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阪神高速京都線がなくなる

来年4月に阪神高速京都線が阪神高速の路線ではなくなる。

巨椋池~鴨川東はNEXCO西日本に移管され、第二京阪道路に組み込まれる。

鴨川東~山科は京都市道として無料開放される。

2011年に京都初の都市高速道路として誕生したが、7年経って普通の高速道路と普通の市道になる。


巨椋池~鴨川東は第二京阪道路と接続して、京都市内へのアクセス路線として活用されているので、

飛び地的に阪神高速の路線があるよりは、第二京阪道路と一体的にNEXCO西日本が運営するのがよいだろうと。

このような考えでNEXCO西日本に譲渡された有料道路としては南阪奈有料道路と堺泉北道路(大阪府道路公社から2017年4月に譲渡)がある。

南阪奈有料道路はNEXCO管理の南阪奈道路と阪和自動車道に挟まれていて、料金が複雑という問題があったが、これで解消されたのかな?

一方で、鴨川東~山科は新十条通の一部を構成する稲荷山トンネルの区間だが、利用が低迷しているそう。

五条通(国道1号線)の混雑緩和効果も期待したほどではないようで、それなら無料化するかとなったんだろうか。


建設中の阪神高速京都線を見たときは「京都高速道路」と書いてあって、阪神高速の路線になることは明確ではなかった覚えがある。

最初から決まってたのかもしれないけどね。

阪神高速の運営とはいえ、明らかに他の阪神高速とは独立した路線で、実際に料金体系も完全に独立している。

阪神高速で距離制料金が導入されたときも、特に何も変わらなかった。

ETCでも基本的に均一制なんだね。稲荷山トンネル区間のみの利用で時間帯によっては若干安くなるようだがそれぐらい。

京都線の均一料金が普通車460円と比較的安いのもあるんだろうけど。

NEXCO西日本への移管後は第二京阪道路の他区間と一体の料金体系になるんだろうか。


均一制の都市高速だと基本的に入口にしか料金所がない。

これが距離制になって、さらに第二京阪道路の他区間と通しの料金になると、なかなか難しそう。

ETCであればフリーフローアンテナを使って、実際に出入りした出入口を判定できるので、かなり正確に料金を適用できる。

現金車は考えられる範囲で最大料金を取ることになるのだが、そうすると均一制のときより極端に高くなる場合がある。

なので現金車の上限額を別に決めて、ETC車もここを上限にするということをやっている。


これから無料開放とNEXCO西日本への移管に向けて料金所の工事を行うそうだ。

少なくとも山科入口の料金所は撤去して、山科から鴨川東を越えて走る車のための料金所が必要になる。

具体的な策はわかってないけど、鴨川東を過ぎたところに料金所を新設するんですかね?

それ以外は徴収する料金の考え方が変わるぐらいで済みそうだけど、何らかの改修工事は必要なようだ。

阪神高速をやめるのも簡単ではないんだよね。稲荷山トンネルを無料開放するのが一番の問題だろうと思うけど。


Author : hidemaro
Date : 2018/10/31(Wed) 23:35
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