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なぜ振込が24時間できるようになるか

仕事でデジタル信号処理をやらないといけないのでは? ということで久しぶりに資料を掘り返していた。

なんとなくは覚えているけど、実際どうだっけ? というのを資料を掘り返して調べていたけど、思い出してきた。

高専の卒業研究から大学院の研究まで、テーマは一貫してデジタル信号処理でしたからね。

職場でも使いうる技術ではあるのだが、そういう仕事に関わらなかったので、本当に久しぶり。


10月から他の金融機関との振込が平日時間内以外でも即時反映されるようになる。

他の金融機関との振込の即時入金時間拡大およびサービスの一時休止のお知らせ (ゆうちょ銀行)

多くの金融機関が同様の発表を出しているが、全てが対象というわけでもない。

接続予定時間一覧 (全国銀行資金決済ネットワーク)

対象外の金融機関で一番大きいのは みずほ銀行 かな。

というのも、みずほ銀行は現在、システム移行を進めているところで、この段階で対応するのは不都合があるようで移行完了後の対応になりそうだ。

あと、24時間対応とも限らず深夜・早朝帯を除くというところも3割程度ある。休日はほとんどの金融機関が対応のようだが。


従来、同じ金融機関であればだいたい振込は即時反映されていた。

例えば、ゆうちょ銀行の口座同士で電信振替をすれば、夜間でもゆうちょダイレクトなどで即時確認できる。

ところが違う銀行への振込は次の営業日の時間内まで持ち越しになるだから、不都合という考えもあった。

確かにそういうことを考えたこともあったが、でも、銀行って窓口も9時~15時しかやらないものだし、基本はこっちなんだよね。

時間外に即時出来る方が例外だし、これもやむを得ないかと。

とはいえ、世界的にも振込は24時間できるものになっているし、多くの銀行は対応可ということだったから、こうして実現したようだ。


休日・夜間も振込が即時反映されるというのは画期的だけど、

どちらかというと平日15時以降でも即時反映されるということの方が企業間においては大きな意味があるのかな。

銀行の窓口は基本的に9時~15時、これは一般的な企業の業務時間と比べると短い。

どうも現金や手形・小切手などを扱う都合、窓口を閉めてからの作業に時間がかかるらしく、そのために窓口は早く閉めることにしているらしい。

確かに窓口を閉めるのは仕方ないのだが、一方で今はインターネットバンキングもATMもありますからね。

窓口が閉まってしまっても、わりと銀行のサービスは使えてしまう。

にもかかわらず、銀行間の接続は窓口の時間に合わせ続けていたというところが問題だったと。


というわけでよかったねという話なんだけど、最初に書いたとおり、みずほ銀行はしばらく未対応だ。

みずほ銀行の新システムへの移行作業は2019年2月に完了、あと みずほ信託銀行が2019年上期中に移行とのこと。

これを見る限りは振込の24時間対応は半年後~1年後ぐらいですかね。


Author : hidemaro
Date : 2018/10/02(Tue) 23:43
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