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のっぺらぼうの電気用図記号

第三種電気主任技術者試験の勉強のために本を借りて読んでいる。
わかっていることは多いけど、やっぱり練習しないとね。
知らないことも多いけど、それは新しく知らなければならない。
そうなると本を借りてやるのがいいですねってことです。
その本になれない表記がある。
電気用図記号
まず抵抗器だが、僕は普段左側のRの方を使っている。
ぎざぎざしてる方です。
ところが現在のJIS規格ではIEC規格にあわせて、右側のR、豆腐みたいなやつを使っている。
ただ、見た目からしてこれが抵抗に見えなくて困る。
あまりにのっぺらぼうみたいだから、なんかインピーダンスとか表すときに使われていたりする。
けどこれはJIS規格によれば抵抗の記号に間違いありません。
ついでにIEC規格でもそうですね。
「ヨーロッパの人と話してたら、□ばっかり書くから何かと思えば、抵抗なんですね」
ということを前に授業の時に言っていた人がいたが、確かに驚くところですね。
それで、借りてる本も抵抗はこっちで書かれているわけです。
そんな本は珍しいと思います。教科書やらも全部左の方の抵抗の記号を使っています。
親切な本ではJIS規格ではこうだが、実際にはこちらを使うことが多いので、この本でもこれを使う。
とか書いてありますけど、普通は何の断りもなくこれですわ。
もう1つ、それは電流源の記号なのですが、僕は普段は左のiの記号を使っています。
というか授業でこっちが出てきたからなんだけどね。
電流源なんて現実にはないと思うのですが、計算の都合出てくることがあります。
例えば、トランジスタの等価回路とかね。
そんなときこの記号をかいてやると。そういうことです。
直流でも交流でもこの記号です。慣れればそれは気になりません。
ただ、この記号もJIS規格では変わっていて、右のiの記号になっています。
これもIEC規格にあわせたわけですけど、なんでこんな記号なのかわかりにくいですね。
ついでにこの棒が縦になった記号もあるんですよ。
この記号の意味するところですけど、
理想的な電流源というのは内部インピーダンスが無限大なんですね。
だから丸に横向きに棒を引いて、オープンだよと示しているらしい。
それで棒が縦になった記号というのは電圧源の記号なんですが、
これは理想的な電圧源は内部インピーダンスが0、すなわちショートだと。
だから縦に線を引いてあると。
この記号はあんまりみないけどね。交流電源の記号で代用されてるのかな。
しかし直感的じゃないよなと思う。丸描いて矢印書く方がよっぽどわかりやすい。
JIS規格がどうこう言いましたが、公式の図面でもない限りは気にしなくてOKです。
JIS規格がこうだからって抵抗を□で書いても理解を妨げるだけかなと。
なんで理解をしやすくするための規格が理解を妨げるんだという話はありますけど、
まぁ多分そうじゃないかなと思います。
他にもいくつか変わっている記号があるのですが、一番大きいのが抵抗ですね。
一応、コンデンサの記号は旧規格ではなんか電極が曲がってたんですけど、
これはまっすぐになったみたいです。これは浸透してますね。
ただ電解コンデンサには電極と電極の間に斜線を引いていたんですけど、
これはどうも新規格ではしないことになってるらしい。けど現実にはそうなってるのをよく見る。
しかしこれは大きな差ではないからいいですけどね。
まぁわかりやすいように書けば誰も文句は言わないと思いますので、わかりやすいように書きましょう。
本ではそうあれど、計算用紙には自分で普段使ってる記号で書いてるわけだし。
Author : hidemaro
Date : 2009/05/29(Fri) 23:59
電気・数学・物理 | Comment | trackback (0)
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