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西武ドームは音漏れどころか

西武ドームの音漏れはすごいということが話題になっていた。

そりゃまぁあの構造だしね、と思ったけどそれだけではない事情もある。


西武ドームは所沢市にあるドーム球場、西武ライオンズの本拠地で、命名権で メットライフドーム となっている。

もともと屋外球場だったものに屋根をかけたという独特の構造から、インターネットの野球ファンからは猫屋敷との異名も。

密閉されていないので、夏は暑いし、冬は外からの寒気が入ってくるということで、今日だと雨が降って夜だと寒かったようで。

そして、密閉されていないので音漏れがするのもやむを得ない。


コンサートで音漏れに期待してチケットもないのに会場に行く人がいる。

体育館のようなところだと多少音漏れが生じることがあるので。そこまで期待する程かはさておき。

ただ、西武ドームほどいい加減な構造ならば、そりゃ音漏れには期待できますよね。

さらに昨日・今日と行われていた「ラブライブ!サンシャイン!! Aqours 3rd LoveLive! Tour ~WONDERFUL STORIES~」では、

見切れ席用のモニターが外から見えてしまうという話もあった。


野球場である西武ドームをコンサート用途で使う場合、どこにステージを置くか。

いくつか考えられるが、1つはセンターステージにする方法。この場合、スタンドの座席は基本的に全て使える。

一方で、外野側にエンドステージを置くという方法も西武ドームでは取られるとのこと。

というのも西武ドームの外野席は斜面に人工芝が貼ってあるだけで、そこまで広くない。

外野席というのは野球観戦である種の人気があるそうだけど、西武ドームの外野席はあまり評判がよくないとか。

裏返せば、内野側の座席を充実させているという理解もできるし、それはそれでよい球場だと思うんですがね。

そこで外野席は使わない前提で、外野側にエンドステージを置くという選択肢がとられることがあるわけだ。

演出面でもメリットがあるのだろう。


と、いいつつも、チケットの売れ行きがよいと、ステージの横とか裏になる外野席にも観客を入れたくなる。

そこで、外野席の一部をステージが見にくい部分を含むと明示した「芝生指定席」、残りを「完全見切れ指定席」として売ったわけである。

そこの人たちのためにモニターを置いて、映像も一応は見られるようにしたのだ。

ところが外野席から見られるということは、外からも見えてしまうらしい。

外野側に広場があるというのもあるし、外野側の壁が低いのもあるようだ。

ということで音漏れ以上のものがあるという話。もちろん外に見せることを意図したものではないのだが。


ちなみにこの公演はライブビューイングで各地の劇場で上映されている。

チケット取れなければ音漏れしか……という状況ならまぁ分からんではないのだけど、

この公演では代替策があるわけで、真っ当に考えれば音漏れに頼る必要はない。

公演前のグッズ販売からの流れで雰囲気も楽しんでいきたいとか、そういう意図もあるのかもしれないけど。


ちなみに音漏れのことは去年9月に行われた、2ndライブでも言われていたことで、このときの評判もあったのだろう。

そう、西武ドームを使うのは2度目なんですね。というか1年経たずにまた西武ドームってのもすごいな。

2ndライブのときは、名古屋(日本ガイシホール)→神戸(ワールド記念ホール)→埼玉(西武ドーム)、

3rdライブでは、埼玉(西武ドーム)→大阪(大阪城ホール)→福岡(マリンメッセ福岡) と3会場6公演ずつやっていくよう。

いずれもなかなかのもの。その中で西武ドームってのはいろんな意味で異様だけど。


Author : hidemaro
Date : 2018/06/10(Sun) 22:45
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