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アイドルやってバンドやってトークして歌手もする

これは誰でしょう。

  • ゴールデンウィークのショッピングセンターでアイドルとしてステージに立ち
  • その1週間後にはバンドでドラムを演奏し
  • その1週間後には相方とトークで会場を沸かせ
  • その1週間後には歌手としてワンマンライブをする

どうにも脈略なさそうだけど……


これは声優・歌手の大橋彩香さんのことだ。

人前に出る仕事でこうだけど、それ以外に声のお仕事があるのは言うまでもなく、ラジオ番組やそれに類するものもけっこう持っている。

さらに、こうして人前に出る仕事があれば、それに向けてレッスンやリハーサルもあるだろう。

なかなか想像できない部分も多いが、単純に忙しそうだなとは思う。


この4つのイベント、それぞれ特徴的だ。

まず、最初の アイカツフレンズ! のイベント、カードの配布に合わせてステージイベントを行うもので、

小さいお友達とその家族、そして大きいお友達がやってくるらしい。写真で見ると年齢層の広さに驚く。

ショッピングセンターのオープンなところでやるステージイベントってのは独特だけど、

主な対象の子供たちにとってみれば、家族にショッピングセンターに連れて行ってもらえば参加できるというのはメリットでしょうしね。

キャラクターとしてステージに立つことはいろいろあっても、こんな子供たちの前でというのはなかなかなくて、気を遣ったとか。


次にPoppin’Partyのライブ。これは、キャラクターを演じる声優が実際に楽器を演奏をするという不思議な作品だ。(cf. 声も歌も演奏も)

大橋さんはもともとドラムを趣味にしていて、ドラムメンバー募集中だったPoppin’Partyが目を付けたということなのだろう。

声優がキャラクターとして歌うことは普通にあるし、ギターやら弾き語りするのはまだ分からなくもないが、

専らドラムを叩くってのはちょっとよくわかんないですねぇ。

ただ、前にも書いたけど、ボーカル担当以外がソロで歌うパートも増えてきて、ベースだろうがキーボードだろうがドラムだろうが歌うところは歌うようになった。

楽器の中でもドラムを叩きながら歌うのは特に難易度が高そうだが、楽器も声もという感じは強まってきているということでもある。

会場もすごいですね。幕張メッセの展示場、12000人ぐらい入ったそうで。


次の あどりぶグランプリ もたたごとじゃないですね。

巽悠衣子さんと2人でやってるラジオ番組「あどりぶ」のイベント、ただし公開録音ではないからトークライブってことですね。

相方とトークで会場を沸かせる、というとコメディアンのようだが、ラジオ番組という背景があるわけですね。

巽さん・大橋さんの独特なトークがおもしろいもんだから、これが番組を飛び出して生で披露されれば、会場は沸き立つというわけ。

こういうラジオ番組のイベントはわりとよく行われているのだが、特筆すべきはその会場である。

この手のイベントの会場としてよく使われるのが東京・北の丸公園の科学技術館サイエンスホール、400人程度入るホールということでトークイベントにはよいと。

もうちょっと大きなところでやるイベントもあるが、トークだけだとせいぜい1000人程度までだろう。

そんな中、トークだけで2000人以上も入る 中野サンプラザを使うというのはちょっと異質である。

「あどりぶ」の人気の高さもあるのだが、同日夜に同種のイベントを行った「洲崎西」の人気の高さによるところが大きい。

実はあどりぶグランプリは全席埋めたわけではないらしい。一方の洲崎西はトークイベントで中野サンプラザのホールを埋めてしまうとんでもない番組だ。

とはいえ、あどりぶグランプリも1階席は埋まりきったって話だから、1600人以上は入ってるんですよね。十分すごいじゃないか。


そして、今日は歌手としてのワンマンライブだった。その会場はパシフィコ横浜 国立大ホール。

日本に2箇所ある国立の会議場の一で、最大5002人も入るのでホールとしては屈指の大きさを誇る。(cf. 国立大ホールってなんだ?)

この会場を使うと聞いたとき、確かに妥当なのかもしれないけど、満員にできるのって思った。

妥当と考える理由は1年前のライブツアーの東京公演(豊洲PIT)で2700人の来場者があったこと。この規模を超えるホールはけっこう限られるので、妥当な選択肢だ。

一方で、この数字はパシフィコ横浜の収容人数と比べると2000人ほどのギャップがある。ちょっと大きいですねぇ。

このときの東京公演だって売り切ったわけじゃないし。(2700人は実数、あと200人程度は入ると思われる)

でも、結果的には早々にチケットは全て売り切れてしまった。これにはとても驚いた。

後で聞いた話によると先行販売の時点で2階席まで売ってしまったらしい。自分は1階後方で驚いてたけど、まだマシな方だったと。

最大5002人と言ってるけど、実は舞台を広げるため前方10列程度は座席を使わない。この分差し引くと4500人程度となる。それでも多いけどね。

初めて行く会場……だと思っていたのだが、実はこの前日に別件でこのホールに言っている。お察しですが。


毎週末、人前に出て仕事をするというだけならありそうだけど、こんなに仕事内容がコロコロ変わるのはかなり珍しいと思う。

過去にもこういうことは時々あって、僕がびっくりしたのが去年の夏のこれ。

アイドルやって、ドラム叩いて、歌手としてアニサマに出た、ということなのだが最初と最後の会場が同じなんだよね。この間に変形してるんだけど。

今回のはそのさらに上を行く驚きですね。あどりぶグランプリはトークだけだからちょっとゆるそうな印象もあるけど、そうでもないのでは?


そもそも仕事の幅も広いが、歌手として歌っている曲もバラエティ豊かだ。

というのが今日見に行って改めて思ったこと。元々そう思ってたことでもあるんだけどね。

「キュートでクールでパッションに」というとシンデレラガールズだが、割とそんな感じだと思うんだよね。

大橋さん自身のキャラクタはわりとクールだと思ってんだけど、声がキュートなキャラクタに合うのか、その印象が強い。

歌もそうで代表曲は声がよく合うのかキュートな曲が多いのだけど、一方でクールな曲もたくさん作っている。

ワンマンライブでは惜しげもなく披露できますから、進行に応じて、雰囲気がガラッと変わる。これは巧妙でしたね。

制作時のエピソードを聞くと難産だった曲もあったようだけど、どれもこれも立派に歌い上げてくれる。


こうして人気が出た背景もいろいろあるんだろうけど、

1つにはキャラクタを通じて知名度を上げられたというのはあるんでしょうね。

その上で、歌やその他のパフォーマンスで惹きつけることができたということではないかなと。

このあたりは口コミが口コミを呼ぶような面もあるんじゃないでしょうか。

この人気の高さには音楽CDの発売元のLantisも浮かれてるのか知らんが、渋谷駅の地下通路に大橋さんのアルバムの大型広告を出してるのよね。

横浜に行くときに乗り換えで見てびっくりした。確かに大型広告出してるとは言ってたけど。


いずれにおいても今後の活躍が楽しみですよね。

もうすでにすごいんだけど、今後さらに大きなことが起きそうな気がするんだよね。

全てを追い切れるわけではないけど、活躍を応援していきたいと思う。


Author : Hidemaro
Date : 2018/05/27(Sun) 23:59
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