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投票傾向に差があるように見える

先日まで「アイドルマスター シンデレラガールズ」で行われていた人気投票イベント、

「第7回シンデレラガール総選挙」の結果が発表された。

結果を見ていたんだけど、本当に同じゲームのプレイヤーかと思うほどに属性ごとの差が大きい。


「シンデレラガール総選挙」という字面を見れば、かのアイドルグループの人気投票を思い浮かべる人も多いだろうし、それがモチーフではあるだろう。

当初は札束で殴り合うなんてことも言われていたような気もするけど、

第5回あたりを境にガチャの影響を減らし、ゲームへの参加で得られる投票券の割合を増やしてきた。

今もガチャで得られる投票券はあるけれど、投票全体にしてみればゲームへの参加で得られる投票券の方がずっと多く、

札束で殴り合うという雰囲気はほとんどなくなっている。

一方でゲームにしっかり参加しないとあまり投票できないので、組織票の影響も概ね排除できていると言われている。

投票券の入手という点についてみれば、ここ最近3回は素直な人気投票という感じはある。


ただ、素直ではないところもあって、それがボイスのこと。

シンデレラガールズではその経緯から声が付いているキャラクターと、声が付いていないキャラクターがいる。

当初は全く声がなかったところに順次付けていったが、人数が多すぎるので全員に付けるわけにもいかなかった。

一方で第2回以降、総選挙の上位アイドルへの特典の1つとして、CDリリースというのがある。

総選挙上位に入ったアイドルに声が付いていればよいが、付いていない場合はどうするかという問題が生じる。

そこで、上位に入ったにもかかわらず声がない場合は、そのキャラクタに声を付けるということになっている。

すなわち、現に声が付いていなくても総選挙上位に入れれば声が付くわけで、それを狙って投票する人もいるから、単純な人気投票とも言えない部分はある。


ところでシンデレラガールズのアイドルには キュート・クール・パッション の属性が割り振られている。

mobage版のシンデレラガールズではプロデューサー(プレイヤー)にも属性があって、開始時に選んでいた。

属性一致だと有利になるというのがあったが、現在ではほぼ無視できるとされている。

さらに言えばスターライトステージにはプロデューサーの属性はないから、この属性分けは今は昔……というわけでもない。

未だにプレイヤーのことを属性分けして「キュートP」とか言われることがある。

過去の経緯もあるのだが、属性ごとに好みが分かれたりという傾向があるらしく、その1つが総選挙での投票傾向だとされている。


というわけで過去7回の総選挙で、上位20位に入ったアイドルを数えてみた。

すると、キュート属性がのべ46回、クール属性がのべ56回、パッション属性がのべ38回となっている。

のべ140回を 33%、40%、27%と分け合っているのだが、実はこれはmobage版のプロデューサー属性の割合とほぼ同じ傾向なのだ。

クールPが多くて、パッションPが少ない、だいたいクールPはパッションPの1.5倍ほどいるという状態になっている。

投票はまったく自由にできるのに、結果には選んだ属性がくっきり見えてしまうのだ。

そんなこともあって、これまで7回のシンデレラガール(総選挙1位)はクール属性が4人、キュート属性が2人、パッション属性が1人と、圧倒的にクール属性が強い。


さらに不思議なのが上位20人に入ったアイドルの数、のべ人数ではなくユニークな人数である。

すると、キュート属性が12人、クール属性が20人、パッション属性が20人となる。キュートだけえらく少ない。

さっきののべ回数を人数で割ってみると、キュート属性が平均3.8回、クール属性が平均2.8回、パッション属性が平均2.0回となる。

これ、どういうことかというとキュートの上位は常連が多いということを表している。

これまで7回すべてで20位以内に入ったアイドルがキュート属性は3人もいる、クールは1人だ。パッションは最大で5回だから誰もいない。

今回、シンデレラガールを取った 安部菜々 は7回全てで20位以内に入っているわけで、執念で取ったシンデレラガールだと言われている。

その点では前回にシンデレラガールを取った 高垣楓(クール属性)も、今回含め7回全てで20位以上を取っているわけで、似たようなもんですけどね。

逆にパッションは移り気なのか、一貫して常連というのはなかなかない。最近5回ずっと20位以内ってアイドルはいるんですけどね。


そして、この結果として起きるのが総選挙の結果でボイスが付いたアイドルの数の差だ。

キュート属性が2人、クール属性が8人、パッション属性が9人と、これまたキュートだけえらく少ない。

キュート属性は上位に常連が多いもので、なかなかそれ以外に総選挙CDのチャンスが回らないと言われている。

中間発表の結果を見て、他属性だと「あと1人抜けば」みたいにいわれることもあるけど、キュートだと「あと5人抜けば」となるぐらいの差はある。

クール属性は単純にボイスなしでも人気のあるアイドルがぽつぽついて、その時々の状況でひょっこり上がって来るようだ。

今回の総選挙でも全体4位に 鷹富士茄子 が入ってきている。今回、僕が一番驚いたのはこれなんだけどね。

正月限定のアイドルという印象なのだが、総選挙で4位を取られてはぞんざいには扱えない。


パッション属性はよくわからないのだが、新規ボイスだけはちゃっかり取っていくんだよね。

今回も2人、南条光(全体17位)、喜多日菜子(全体19位)が新規ボイスを取った。

全体順位だけみると、そこまで高くないのだが、CDメンバーは 全体5位までと、各属性上位3位 となっていて、

この2人はパッション2位・3位でCDメンバーとなり、そのために新規ボイスを付けることになった。

パッション1位・全体2位の 本田未央 にパッションPの票が集中しすぎたのが原因かなと思うんだけどね。

ここまで極端なのは初めてだが、パッション属性が新規ボイスをかっさらっていくのは最近は恒例なので。


キュート属性だけ総選挙でボイスが付いた人数が明らかに少ないが、

全体のボイス付き人数もキュート属性は少ない。逆にパッション属性は多い。

この差を考慮してか、最近では、総選挙以外の機会で声が付くアイドルはキュート属性が多い。

そうやってキュート属性のアイドルが拾われていくと、ボイスのために総選挙上位を狙おうという考えもなおさら薄れる。

そして、純粋にシンデレラガールを目指しての投票行動に集約されていくのだろう。

しかも、この子をシンデレラガールにするんだという思いが強いもんだから、上位常連だといつも強い。

ただし票が分散するもんだから、投票総数の割にはキュート属性は不利と言われていた時期もあったが。


昔のソーシャルゲームにありがちだった属性という概念が未だに一貫して残っていて、

ましてやプレイヤーまでそのことを意識しているらしい結果が出てくるというのはなかなか珍しいんじゃないのかなぁ。

本当に同じゲームのプレイヤーかよって思うのはそういうこと。


Author : hidemaro
Date : 2018/05/14(Mon) 23:31
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