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違う空港に飛んで遅れて

おととい、雪の影響で成田空港で滑走路が閉鎖されるなどの影響が出た。

もともと雪が降ることが想定されている空港ではないですからね。

深夜に除雪を完了させ、本来の運用時間を延長して対応したらしいけど、

そうはいっても飛んでいる飛行機はそのうち着陸しないと燃料が尽きてしまう。

というわけで他の空港を目指した飛行機も多かった。

近くで雪の影響を受けていない空港というとセントレアか関空ですかね。


目的地以外の空港に着陸することをダイバートという。

機材トラブル、急病人による場合もあるだろうけど、やはり天候理由が多いでしょうね。

国内線の場合は、出発地の空港に戻るケースも多いかな。機材繰りの問題や乗客への影響を考えるとそれが最善となるケースが多いようだ。

近隣に大きな空港があれば、そこに着陸して到着としてもよいのだが、そういうケースばかりでもないので。

あと、24時間空港だと関係ないけど、空港の運用時間に引っかかるということでのダイバートもある。

伊丹空港は21時閉鎖なので、それより遅れると関空着になるとか。けっこうあるらしいですよ。


もともと成田空港行きの国際線の飛行機が関空に着陸するとどうなるか。

関空で運航終了して、東京などに列車で振替輸送という手もあるが、

国際線では天候が回復するなどしたら、改めて最終目的地に飛び直すことが多いようだ。

さほど待たずに運航再開できればよいのだが、日を越えてしまうことも想定される。

そりゃ災難だなという話なんだけど、今回でもいくつかそういう飛行機が出ていたようだ。


例えば、CA157(重慶→上海→東京(成田))がそうで、

本来は21時成田着のところ、滑走路閉鎖のため関空に目的地を変更、翌日昼に再出発し、最終的に成田空港に到着している。

そうすると、1/23(火)には、1/22発で関空から成田へ向かうCA157と、1/23発で通常通りに成田へ向かうCA157の2つが存在することになる。

これでは運航管理上不都合なので、1/22発の方には CA157D と便名にD(Delay)を付加していたようだ。

日付をまたいで遅れた場合にはこういう対策はよく行われるようで、

今回はダイバートの影響だったが、到着機遅れでの遅延が日付をまたいだ場合などでも同様だ。


というわけで1/23の成田空港の到着便を見てみるとDのついた便名の飛行機がいくつもある

出発地で遅らせたケースも含まれているが、ダイバートして、再運航というのが多いでしょうね。

単なる欠航もそれはそれで問題だけど、目的地でもない空港で待機ってのもなかなか厳しい。

どうせ日本国内なんだし、運航終了して振替輸送で対応してくれればという気もするんだけど。


ちなみにこういうことは列車でもある。

列車といっても運行打ち切りのしにくい貨物列車の話なんだけど。

考えはほぼ同じで 遅4084列車 のように 遅れ を表す文字を付けて対応しているらしい。

旅客列車の場合、当日中に到着できなければ打ち切りでしょうね。その後、臨時列車などで対応というのはあるだろうけど。


Author : Hidemaro
Date : 2018/01/24(Wed) 23:54
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