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在宅勤務も使い方いろいろ?

最近、勤務先で在宅勤務制度ができたので説明を見ていたのだが、

使い所に悩むのはさておき、制度上はおもしろいところがいくつかあるような気がする。


在宅勤務はその名の通り、自宅で勤務する制度、インターネット回線などを用いて会社とやりとりすることを想定している。

家族や自分の用事に合わせて一定の範囲で在宅勤務を選ぶことができるということで、

勤務先では全ての職場が対象になっている。(ただし、上司の了承が得られるのが前提だが)

在宅勤務に適しない仕事があるのは当然だが、どんな職場でも在宅勤務に適する仕事はあるだろうから、

計画的に在宅勤務に適した仕事を在宅勤務でやるということはできるはずということだそう。


制度上おもしろいなと思ったのは、フレックスタイムのコアタイムという概念がないこと。

多くの会社ではフレックスタイム制を導入するに当たってコアタイムを導入している。

コアタイムに会議などを行うという想定なのだが、うちの職場では実際はそうなってないかなぁ。

朝礼ではなく昼礼がある(週1回だけだが)というところぐらいしかコアタイムを意識した跡は無い。

少なくともコアタイムは勤務しないと1日働いたことにはならないと。

でも、在宅勤務ではコアタイムとは無関係に、出退勤時刻を決められると書かれている。


どういうことかというと、在宅勤務で13時から21時30分まで(7時間45分労働+休憩45分の場合)と働くと、

これでフレックスタイム±0時間の勤務として成立するんだね。

これ、通常の勤務でやろうとすると、午前半休にする必要があるんだけど、その必要が無いと。

そもそもこういうフレックスタイムの勤務ができる会社もあるとは思うんですけどね。


あと、離席時間との併用というのも想定されている

これは本来、在宅勤務特有ではないんだけど、在宅勤務の事情を考えれば使用頻度は高いだろうと。

6:30~8:30, 10:30~12:00~(休憩時間)~12:45~15:00, 17:00~19:00 という勤務でも7時間45分になるからフレックスタイム±0時間になる。

1日全部を在宅勤務にする必要は必ずしもなくて、

午前は出勤して、昼休みから帰宅して、用事を済ませて、在宅勤務に入るということもできるようだ。

この場合、休憩時間の終了から在宅勤務に入るまでが離席時間になる。


ただ、想定される働き方を見ると、それ休暇でいいんじゃね? というのもけっこうある。

時間単位有給休暇の制度を使うと、勤務時間の途中に休暇を入れることができる。

すなわちコアタイムの一部を抜けるということは時間単位有給休暇でも実現できるんだね。

というか休暇の日数に余裕があれば、そもそも1日休暇で問題ないんだよね。

僕がよくやる方法で、ちょっとでも用事があれば、もう1日休暇にしてしまうと。

人によるとは思うんだけど、休暇を取るで解決できる人は多いんじゃないかな。


とはいえ、休暇だって有限だし、長期間にわたって休暇を取っては業務への影響も懸念される。

以前、うちの職場で在宅勤務を使った人がいたんだけど、

その人はインフルエンザにかかったため、症状が緩和されても、しばらくは出勤できなかった。

その症状が緩和されてから出勤できるようになるまでの間は在宅勤務をやっていたらしい。

一体どんな具合に仕事してたのかは知らないけど。

在宅勤務できる時間には上限があるので、これも有限なんだけど、今までより選択肢が増えることは確か。


勤務時間の把握が難しくなるという問題はあるが、勤務の開始・終了時には連絡を入れることで対応するようにとのこと。

電話かなと思ったけど、E-mailでやっている例が多いようだ。

他の人に相談するときは、インスタントメッセンジャーを活用するのがよいだろうとか、

あとテレビ会議システムも使えるよとか、そういうのをうまく活用すると在宅勤務の距離を埋められますねと紹介されていた。

インスタントメッセンジャーは在宅勤務という話が出る以前から、利用を呼びかけていたんだけど、

遠くの職場の人に簡単に相談できますよという触れ込みだった。そんなに活用してるの見たこと無いけど。


在宅勤務の場所としては通常は自宅だが、親の自宅なども場合によっては可と書いてあった。

家族のいる人とか、自宅から職場まで遠い人だと在宅勤務のメリットがあるんだろうけど、

比較的近くで1人暮らししている人にとってはさほどメリットがないように見える。

けど、親など親戚との用事のため、離れたところに行っている間に在宅勤務という選択も可能なんだよね。

例えば、木曜に親の自宅で用事があって、そのまま土日まで滞在するという場合に、金曜を在宅勤務にするという選択肢もありかもしれないと。


まだまだ導入されて間もない制度なので、活用例も十分蓄積されているとは言いがたい。

トライアル時に、人事も想定していなかった活用方法で使う人がいたので、正式導入時にそれが反映されたんだけど、

その想定外だった利用法が、時差の都合、深夜にテレビ会議をする必要があるので、自宅で会議に参加するというもの。

もともと在宅勤務と深夜労働の組み合わせは想定されていなかったそうなのだが、

確かにこれはメリットがあると認められ、正式導入時には一定の範囲で深夜の在宅勤務が認められるようになった。

こういう使い方ってどうですかね? と提案していける段階にあるのは確かなようだ。


ただし、僕はまだ新人という扱いで在宅勤務の対象外なんですけどね。もう少しするとこの制限は解除されるが。

今のところ使いたいというニーズもないんでいいんですけどね。


Author : hidemaro
Date : 2017/10/13(Fri) 20:58
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