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実はヒューズが切れていた

製品をガチャガチャいじってたのだが、なんか想定通り動かないところがある。

それで、条件を切り分けていろいろ見ていたら、まるで回路が断線しているような動きをしている。

ん? 断線? ということで、基板を取り出して、マルチメーターで当たってみると、ヒューズが切れていた。

どうもなんらかの事情でヒューズが切れてしまったようだ。


ヒューズというのは過電流が流れたときに切れる素子で、

発火などの危険を回避したり、他の機器を壊してしまうことがないように組み込まれていることがある。

ヒューズには通常の手順で交換できるものと、交換できないものがある。

測定器の説明書とか見てると、ヒューズの交換手順とか掲載されてるけど、

万が一ヒューズを切ってしまったとしても、ヒューズを交換すれば復活するってこと。

一方で、チップヒューズなどは通常は交換しないので、切れたらもうその機器はずっと壊れっぱなしということになる。


なんでこの現象が起きてるのかはわかったものの、すると次の疑問はどこで壊れたかということ。

過去に壊してしまったのか? それとも今やろうとしていた使い方が間違えた使い方なのか?

怖いのはまたヒューズを切って壊してしまうこと。

以前、新製品の評価中にヒューズを切ってしまうことが続出したことがあった。

原因は説明書にも書かれている禁止事項をやってしまったから。その禁止事項をやるとヒューズが切れちゃうんだと。

通常の使い方ではあまり起きない(とされている)のだが、あまり考えずにガチャガチャ触っているとやっちゃうことがあるんだよね。


そういう経験もあったので、またヒューズを切ってしまうことがないか、確認してみたが特に問題はなさそう。

そんなわけで代品を用意して、改めてやってみたところ、想定通り動かすことが出来た。

どこかで間違った操作をしたか、過去にヒューズを切っていたか、どちらかだろう。

やろうとしてたことは正しかったということで、とりあえず一安心。


壊してしまった機器だが、ヒューズを交換して修理しておいた。

チップヒューズを剥がして付け直すと。

このヒューズは本来は交換しないものだから、お客さんが壊したら、壊れっぱなしになる。

だけど、開発者なら簡単に直せちゃうんだよね。部品を拾ってきて、はんだごてでちょっと触れば終わりだし。

代品と取り替えても正しく動いたから、修理も問題なく出来たようで。


ヒューズが切れたときの挙動として、一番わかりやすいのが電源が入らないなどの挙動。

明らかに動かないんだから、壊れていることは分かる。原因がヒューズと気づくには切り分けがいるかもしれないけど。

あと、端子台に付けるヒューズだと、LEDインジケーターが付いていて、切れると光るようになってるとかある。

配線が外れたのか、ヒューズが切れたのか、他の機器の問題なのか、切り分けできるようになっている。

ただ、今回切れたヒューズというのは、条件によってはヒューズが切れたことに気づきにくいのよね。

まさにそういう条件にはまってしまったらしい。


ヒューズが切れた原因がはっきりしないのはちょっと怖いんだけどね。

さっきの誤接続でヒューズ切っちゃったとか、そういうのが明らかならいいんだけど、

とりあえず一件落着ではあるんですけどね。なんともかんとも。


Author : hidemaro
Date : 2017/08/21(Mon) 22:47
電気・数学・物理 | Comment | trackback (0)
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