日記帳だ! with Tux on Libserver

二度目の大改造!! 日記帳…か?を継承し、より柔軟でパワフルなBlogに変身しました。

RSSに対応しています。リンク・コメント・トラックバックは自由にしていただいてほぼ問題ありません。
RSS購読方法、僕のリンク・コメント・トラックバックについての考えを読むことをおすすめします。

<< 過去

未来 >>

つみたてNISAはかなり違う

どうも2018年から「つみたてNISA」という制度が始まるそうで。

2018年開始!「つみたてNISA」のポイントをご紹介!(つみたてNISAとは?) (SBI証券)

これが現在のNISAとはかなり違う制度のようで。


そもそもNISAって言ってるのは少額投資非課税制度のこと。

年120万円までの投資からの配当金・譲渡益が最長5年間非課税になるという制度。(当初は年100万円までだった)

対象は 株式(上場投資信託(ETF)含む)・株式投資信託 となっている。

現在は 株式 と 不動産の投資信託 の購入に使っている。

これのバリエーションとして、ジュニアNISAってのが2015年から始まっている。

20歳未満の人の名義で投資するときに、年80万円まで非課税になる制度で、子供の名前で蓄財させるのを想定している。

つみたてNISAというのもNISAの制度内のバリエーションとして新しくできるものだそうで。


対象者は20歳以上の日本居住者なので、これまでのNISAと同じ。

違うのが上限額と投資期間と対象商品で、まず上限が年40万円、ただし投資期間が20年ととても長い。

こういう長期投資であるということと、あとその名の通り、月々の積み立てを想定しているということで、

対象商品は特定の条件を満たす株式投資信託に限るということ。

長期的な財産形成に役立つようにということで、信託報酬が低いこと、信託期間が長いこと、運用資産の規模が大きいことが条件になるそうで。

積立NISA、金融庁基準に適うアクティブ投信はわずか5本…森長官の講演が話題 (QUICK)

これまでの実績からこれらの投資信託が対象となりうるというだけで、実際にこれが対象になるとは言ってないが、だいたいこういうこと。

大して選択肢は多くないが、客観的に見て長期的な財産形成に役立つのってこれぐらいだよってことだそうで。


対象商品が限られるのはともかく、投資期間が長いのは大きなメリットだよね。

実は40万円×20年=800万円 は現在のNISAの 120万円×5年=600万円 よりも金額が大きい。

1年あたりにすると金額は小さいけど、積み上げればつみたてNISAの方が大きいんだよね。

なおかつ、期間が長いってことは、長い期間にわたって非課税のメリットが得られると言うこと。複利効果ってのもありますから。

商品が限られると言うことだけが難点だが、ETFよりも非上場の投資信託の方が信託報酬高いんだよね。

といっても非上場ので0.21%、同種のETFで0.084%ってぐらいの話で、しかもSBI証券だと投信マイレージで前者は0.05%戻ってくる。

まぁわずかな差か。それよりも長い期間かけて上がって来る利益に対する非課税の方が大きいって想定なんだしね。


というわけで来年以降はこちらに切り替えるかと考えている。

これまでNISAを使っていた人は、つみたてNISAに切り替えるためには手続きがいるが、

とりあえず9月末までに証券会社にマイナンバーを登録しておけば、NISA口座の継続ができる。

つみたてNISAへの変更はまたそれからの話。このあたりは追って証券会社から連絡が来るだろう。


20年という投資期間は長いけど、別に売却ができないわけではないので。(その先の非課税期間を放棄するだけ)

年40万円って大した金額ではないけど、こつこつ積み上げていくという意図にはよく合った制度と言える。

年40万円ってどれぐらいって話だけど、12では割り切れないので……月3万円+ボーナス月2万円 でいかがでしょうか。

たいてい千円単位で設定できるから、もっと細かく月33000円+ボーナス月2000円でもいいけど。

これでフル活用なので、かなり敷居は低いように見える。これで20年積み上げれば今のNISAよりも積み上がるんだから。

これまでは投資は(持株会を別として)ほとんどNISA枠の中で行っていたが、つみたてNISAの枠には収まらないので、

今後はNISA枠外での投資というのも増えるのかなと。ちょっと作戦も変わりそう。


Author : Hidemaro
Date : 2017/07/17(Mon) 23:58
お金 | Comment | trackback (0)
blog comments powered by Disqus

トラックバック

トラックバックURL取得

Tools