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E-mailで手順を送るから

内線電話がかかってきて、何かと思ったら出張中の人から電話がかかってきた。

最近は外からでも内線電話が直でかけられるようになって便利になったね。(cf. 新しい内線電話はほとんど携帯電話)

それで話を聞くと、持っていった装置のパラメータを微調整したいとのこと。

それを聞いて「うーん」と悩んでしまった。というのも普段は使わないツールを使う必要があったからだ。


この装置の設定をしたのは僕で、だから電話がかかってきたんだけど。

通常動作で使うツールは今、出張で行っている人含め、多くの人が使えるようになっている。

ところが、設定などに使うツールは通常動作には使わないので、詳しい使い方を知っている人は限られる。

まさかこのツールをまともに操作してもらうことになるとは思ってなかったので困ってしまったのだ。

とはいえ、できるだけ早くパラメータの微調整をしたいとのことだったから、

「手順をメールで送りますんでしばらく待ってください」と言って電話を切ったのだった。


電話口で説明するのは難しいというのもあったが、画像なしでは意味不明なところがあったというのもある。

手元のコンピュータでツールを操作しながら、これをやってこれをやってと手順を確認しながら、それを書き下し、

必要に応じてスクリーンショットを取り、これと印を付けて、作業手順を書いたものを作った。

そして、これをE-mailで送りつけて「メール送ったから、これの通りやって。分からなかったら電話して」と連絡したのだった。

その後、約30分後には微調整が完了して、問題は解決したと連絡が来た。よかったよかった。


出張先にはインターネット環境があって、会社のネットワークにリモートアクセスもできるように準備していったということで、

出張先からの報告、そして今回のような会社からの指示はE-mailを使ってやりとりすればよい。

昔だとこういうことはFAXでやってたんだろうかな。

画像を付けられて、文章も文字という形で伝えられる手段という点では同じようなものだし。


このパラメータを決めたのは他の人なんだけど、なんかパラメータの決め方が独特だったので話を聞いてみると、

「この装置はパラメータの微調整に手間がかかるから、あまり調整しなくていいようにしたんだ」と言っていた。

他の装置だと、パラメータの微調整が比較的簡単にできるので、現場でチューニングしてねという言い方をすることもあったんだけど、

これについては現場でのチューニングはしない前提で作ってたんだよね。

ところが、この問題については、現場でツールを使って微調整する以外に解決法はなかったのも事実。

とすれば、現場でチューニングしない前提が間違えていて、ちゃんとツールの使い方を知ってから送り出すべきだったのかなと。

それもことが起きてから気づいたことですけどね。


結果的に言えば、遠隔で操作方法を教えて、多少の時間ロスはあったけど、無事に問題は解決でき、致命的な問題にもなっていない。

なら、今日のところは成功と言っても差し支えないのかもね。


Author : hidemaro
Date : 2017/06/19(Mon) 22:48
電気・数学・物理 | Comment | trackback (0)
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