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こんなのも通しのきっぷになる

連休の旅行の計画を立てていたのだが、これがだいたい3部構成になっていて、

前半が福井・天橋立と日本海沿い、中盤が関西、終盤が徳島となっている。

意外ときれいに引けたんじゃないかな?


この前半のルートはこんな感じ。

  1. 北陸新幹線で金沢へ行き、そこから特急に乗り福井へ
  2. 福井から敦賀へ行き、小浜線で舞鶴へ
  3. 舞鶴から京都丹後鉄道に乗り天橋立へ
  4. 天橋立から福知山経由で京都へ、そこから近鉄電車

京都までのルートのうち、西舞鶴~天橋立~福知山はJRではなく京都丹後鉄道になる。

なので、この区間を区切ってきっぷを手配する必要がありそうだと思ったのだが、もしかすると通しできっぷを買えるかも知れない。

ということで調べてみた。


JRとJRの間に他の会社を含めて1枚のきっぷで売る制度を 通過連絡運輸 という。

足に不便して頭を悩ませる

このときは上越妙高~直江津でえちごトキメキ鉄道を経由しているのだが、JRと通しできっぷが買えている。

えきねっとで経由地を適宜打ち込めば買えたんだよね。(ただし、経由が長すぎて切れたのを追記してもらう必要があったが)

ただし、通過連絡運輸は利用できる区間に制限がある場合がある。

この情報は公開されていないことが多いのだが、インターネット上で情報を探したところ、

京都丹後鉄道 西舞鶴~宮津~福知山の通過連絡運輸については発駅・着駅はJR全線全駅と記載されていた。

えっ? 本当かそれ?


ただ、JR東日本の えきねっと でも、JR西日本の e5489 でもそんなきっぷは出ないと出てくる。

さすがにインターネットで注文するのは無理なようである。というか出せたらびっくりだ。

そこでみどりの窓口に買いに行くことにした。通しで買えないと言われたら区間を分けて買えばいいんだ。

こんなルートを文字で説明できる自信なんてないので、紙に図を書いて持参することにした。

それで申込書と一緒に「これ出ますかね?」と言ってみどりの窓口に出してみた。

時刻表の路線図片手になんか考えながらポチポチ打ち込んでいくと「1枚でお作りできますよ」という返事が返ってきた。

そして出てきたきっぷは自動改札機に入らない細長いきっぷ。普通乗車券でこんなの出されたの初めてだな。


ちなみに天橋立は宮津から豊岡方面に1駅進んだところにある駅なので、

西舞鶴~宮津~天橋立~宮津~福知山というY字のルートとなり、

西舞鶴~宮津~福知山を通過するきっぷだと、宮津~天橋立は別途運賃が必要になる。

それってどうなの? と思って計算してみたんだけど、通しのきっぷ+宮津~天橋立の往復運賃の方が安上がりになるので、このきっぷを買った。

天橋立で区切る方が素直ではあるんだけど、あえてこういうきっぷを買うこともできると。


通過連絡運輸については、特急列車が通過したりするような区間だとかなり広範に設定されている。

例えば、伊勢鉄道、名古屋から熊野方面に向かうワイドビュー南紀号などが通過することもあってだいたい買えると言われている。

あとは新幹線とJR他線を結ぶような役割を持つ区間とかもかなり広範になっている。

えちごトキメキ鉄道の上越妙高~直江津とか、青い森鉄道の八戸・青森~野辺地(大湊線接続)とか、IRいしかわ鉄道の金沢~津幡(七尾線接続)とか。

これらの区間についてはJRでないことを意識する必要はほとんどなく、だいたい言えば出てくると考えてよい。(必ず出てくるとは断言できないが)

ただ、京都丹後鉄道の通過については、JRから直通して通過する列車はないし、舞鶴~福知山をあえてこのルートで通過するメリットも薄い。

だから通過連絡運輸の必要性すら怪しいのだが、設定があるだけでなくJR全線全駅発着で出るらしいというのは非常に不思議だ。

天橋立の知名度の高さゆえなのかな?


ちなみに福井県は本州では最後の未訪問の都道府県だったりする。

意外だったんだけど、乗換やSA・PAでの休憩以外で降り立ったことがないんだよね。

石川県と富山県はたびたび行ってるけど、この2県だけが例外的で、他の日本海沿いってほとんど行ってなかったんだよね。

北側と西側を埋めると間が残ったって話なんだけど、これはあくまでも府県単位で見たときの話。

京都府丹後地方と鳥取県の間にある兵庫県但馬地方は未だに埋まらないことになる。

意外と近畿というのは奥深く、紀伊半島南端の熊野なんかもなかなか行かないからねぇ。(こっちは引越前に泊まりがけで行っているが)


Author : Hidemaro
Date : 2017/04/24(Mon) 23:28
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