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投票所への道のり

今日は朝から選挙に出かけていた。歩いて少しのところに投票所がある。

けっこうな混雑だったのだが、調べるとこの投票区でだいたい4000戸ぐらいあるので、そりゃ混むわなと。

バーコードで名簿照合をして、投票用紙交付機から1枚取り出した投票用紙を渡して、と機械化が図られていた。

これだと名簿照合係1人、投票用紙交付1人で回せるみたいね。


以前、住んでいたところの投票所は投票区で500戸ぐらいしかないから、わりと小規模な投票所だった。

機械化とは無縁の投票所で、紙の名簿で照合して、手で投票用紙を1枚ずつ分けて、正の字で男女の投票者数を集計し、そんなところだった。

投票所は住んでいた住宅団地の隣の集落にあって、1kmも離れていないから距離的には近かったのだが、たいへん不評だった。

というのも駐車場がすごく狭くて(本来は駐車場がないところを臨時で確保してるぐらい)、

自動車で行くと、あぜ道のような細い道を走る必要があり、一部行き違いに苦労する区間もある。

僕は自転車で投票所に行っていたが、自転車で行くにもあまりうれしくない立地で、途中で信号のないやや交通量の多い道路を横断する必要があって、

なんとなく親しみを持てないところだった。

なお、投票区は住宅団地と集落2つなのだが、大半が住宅団地に住んでいる人で、既存集落の住民は100戸ぐらいしかいない。

しかも一方の集落からやや離れているから、駐車場もろくにないあの投票所をありがたいと思う人なんてほとんどいないに違いない。

立会人の仕事で小金稼ぎをしてる人にはありがたいのかもしれないが。(実際、近所の人が立会人をしているのをよく見た)


一方で、住宅団地から1.2kmぐらいのところに別の投票所がある。

この投票所は公民館だから駐車場も充実していて、段差もないから足腰が悪くても行きやすい。

ちょっと遠くなったような気がするけど、それでも多くの人には便利な気がする。

歩いて投票所に行くという前提だと遠くなったのが気になるが(それでも1.2kmぐらいなら許容範囲内だと思うけど)、

既存集落2つにとっても、別の投票所(小学校)がわりと近くて、一方の集落からは1.5km程度、もう一方からは2.3km程度、小学生はこれぐらい歩いている。

どうせみんな自動車で投票に行くんだし、あの投票所がなくても不便する人はほとんどいないのでは?

そんなことを思いながら4回ぐらいあの投票所に行った覚えがあるけど。


逆になぜ投票所がないのかよくわからない地域もある。

区画整理で新しくできた地域があって、今は1500戸ぐらい住んでるんだけど、新しい投票所はできていない。

既存の投票所でも1km~2kmほどだからそこまで遠くはないのだが、近所とは言いがたい。

ちょうど地域の真ん中に立派な公共施設があるので、そこに投票所作ればいいのになぁと思って数年経ってるが。

立派すぎて一地域の投票所として使うのは憚られるかもしれないけど。それなら地域内の集会所でも。

と、人口が増えてから投票所が増えるまでにはタイムラグがあるのが実情らしい。

街開きから10年以上経って新しい投票所ができるとかそんなんだから。


今住んでるところの投票所は徒歩で行くのが前提になっているのだろう。

自転車なら駐輪場あるけど、実際には徒歩の人が大半だったな。

普段、そんなに人が歩いてる印象がないところ(住宅地の路地の中にある)に、

徒歩であちらこちらから人がやってくるのを見ると選挙やってるんだなぁという実感が沸く。

どこでも選挙の日は変わった人の流れができるもんだなと思って見ていた。

投票所に行くためにあぜ道を走る車が激増するのと何も違わない。


Author : Hidemaro
Date : 2016/07/31(Sun) 19:21
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