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ロサンゼルスに行くと60、関空に帰ってくると69

今日はJALの関空~ロサンゼルス線の運行再開初日だ。

電車にも 「KANSAI-L.A.」 と書かれた広告が貼られるなど、JALとしても大変気合いを入れていることがわかる。

これまで関空発着のアメリカ路線はUAのサンフランシスコ線が唯一だったが、

この3月からJALのロサンゼルス線、そして5月からエアカナダのバンクーバー線が加わることとなり、久々にアメリカ路線が充実することとなる。


ところでJALはなぜ関空~ロサンゼルス線を休止したのか?復活させたのか?

休止の理由も復活の理由も燃料代だと言われている。

かつて、この路線にはB747という大きな飛行機を使っていた。それゆえ燃料消費が激しかった。

2006年の休止は原油価格が上がった影響で採算性が悪化したことが原因と言われている。

高騰した燃料費に見合うほどの乗客は乗ってなかったということだ。

とはいえ、需要があることは確かで、いつか復活させたいという考えはあったらしい。

そんな中で出てきたのがB787という飛行機だった。これは中型機にして太平洋横断できる性能がある。すなわち少ない燃料で飛ばせるのだ。

これは需要があるがやや客の少ない関空~ロサンゼルス線に最適ということで、B787の導入拡大に合わせて復活させるに至ったそうな。


それで広告を見ていたときに、あれ? と思ったのが便名だ。

関空→ロサンゼルスがJL060、ロサンゼルス→関空がJL069なんだけど、往復の便名って連番じゃないのね。

下一桁だけ見ると0と9で隣接している気もするけど、そういうもんなの?

気になって調べたら、確かにそういう対応をとる便は JL079(羽田→ホーチミンシティ)とJL070(ホーチミンシティ→羽田)など他にもあるが、

JL091((羽田→ソウル(キンポ))とJL090(ソウル(キンポ)→羽田)が対応してたり、一貫してないらしい。

だからそこまで深い意味はなさそう。だいたい連番になってる便があるとも限らないしね。JALの韓国・中国線とか歯抜けばっかりだ。


ただ、この便名の偶数・奇数には意味があるらしい。

飛行機の便名につけられた数字のルール、知ってますか? (1/4) (誠style)

東に向かう飛行機に偶数、西に向かう飛行機に奇数を付ける会社が多いと書かれている。

確かに関空→ロサンゼルスは便名は偶数で東行き、羽田→ソウルは便名は奇数で西行きだ。


ただ、JALの国内線を見てみると、事情は違う。

羽田発は全部奇数、羽田着は全部偶数のようだし、伊丹発着も羽田・成田以外の出発便は奇数、到着便は偶数だ。

拠点空港発を奇数、着を偶数とするというのは、鉄道のやり方に似ているが、そういう考えもある。

実際どんなもんよということで関空のタイムスケジュールを見ると、中国路線は日本の航空会社以外は関空発が偶数、関空発が奇数だな。

あとは西方面の路線で大手だと大韓航空・KLM・Finnairが関空発が偶数、関空着が奇数になっている。

こうやって並べてみると東方向か西方向で偶数・奇数か決めるのが常識とまでは言えないけど、多数派ではあるのかな?


鉄道だと偶数奇数で方向を分けるのでなく、各方向の番号を固めて、ゾーニングするという方法もあるみたいだけど。

近鉄の名阪特急の列車番号がそうで、 7~21が大阪発で、57~71が名古屋発、106~121が大阪発、156~171が名古屋発とか。

他の列車が大阪発・名古屋発で奇数、大阪行・名古屋行で偶数だから、名阪特急はどちらにも合わせないという考えにしたんだろう。

方位で決めるとか一貫したルールを持ってればいいし、系統ごとに便宜上の起点・終点を決めればよいと思うのだが、そんなことにこだわることもあるらしい。

独特なやり方ではあるが、近鉄特急は便名で言うことがないから、時刻表見ないと気付かないけどね。


Author : hidemaro
Date : 2015/03/20(Fri) 21:21
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