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1台4役の中古テレビ

新生活用のテレビが届いて、今、ちょうど使っている。

もう使い始めてるってどういうこっちゃと思った人がいるかどうかは知らないけど、

このテレビは実に多くの役割を担っているのだ。


テレビを見たいとなって、まず注目したのは今使っているPCのディスプレイだ。

これにチューナーを付ければ……と思ったのだが、そんなチューナー売ってないんだよねぇ。

というところで思いついたのが、PCのディスプレイをテレビ、すなわちチューナー付きのディスプレイに交換するという方法だった。

これならコンパクトだ。使わなくなる今のディスプレイは売ってもいいし、なんなと使い道はあるだろう。

ただし、これを実現するためにはテレビの画面解像度が1920×1080(フルHD)でなければ現在のディスプレイよりも解像度が落ちてしまう。

確かに今はフルHDのテレビも多くなっているが、解像度が1366×768のものも多い。というわけで選択肢としては絞られる。

ちなみにこのPCにはHDMIのコネクタが付いている。なくてもDVIとHDMIは互換性があるので、コネクタ形状を変換すれば現在のテレビでPCの画面を表示することは易しい。


もう1つ、テレビに持たせたいと考えた役割が録画機能だ。

現在のテレビはHDDを外付けすることで録画することができるものが多い。

家のリビングにあるテレビもそうで、HDDレコーダーがあるにも関わらず、テレビのHDDでの録画を多用している。

BD・DVDへの書き出しができないので、アーカイブ化を意図しているものはレコーダー、一度見たら終わりのものはテレビと使い分けているらしい。

レコーダーを買うとかなり高いが、HDDだけ買い足せば録画ができるというのはかなりありがたい機能だな。

今すぐ録画をするかはわからないけど、対応できる余地があるとないでは大違いだ;。


というわけで、その条件でビックカメラの通販でテレビを探していたのだが、フルHDという条件がけっこう厳しくてね。

22型~26型ぐらいの範囲で探してたんだけど、本当に限られてるんだ。

そんな中でよく知らないメーカーのテレビがこれらの条件を充足していて、安かったのだが、千日前のビックカメラにも現物がないし、

よその電器屋でも現物が見られないんで、それは買えたもんではないなと。

その次に浮かび上がってきたのがSHARPのAQUOSだった。SHARPならだいたい操作感もわかるし、安心だ。

というわけでSHARPの22型または24型のフルHDのテレビということでほぼ固まった。


そこで、SHARPなら中古市場でも活発に取引されているのではと、ヤフオクに目を向けた。

PC関係だとSofmapとか中古品の通販を行っているから、テレビでもあるかと思ったんだけどなかなかないんだね。Sofmapでもテレビの取扱はあるけど少ないし。

一方でオークションストアとして中古品をヤフオクで売りさばくことがよく行われているようで、中古品を探すならヤフオクはかなり強いらしい。

そんなわけで、SHARPの22型、24型のテレビの中から、型番をいちいち調べてフルHDのものを抜き出して、少ないが見つかった。

その1つ、2013年式というかなり新しい中古品だが、これをオークションストアから落札した。

送料含めて23000円ぐらい。あんまり安くない気もしたが、新品だと3万円ぐらいしますからね。

もっとも10%ポイント付けば実質27000円で、4000円ぐらいの差とも言えるが……

結果的に言えば中古であることを感じさせない綺麗なものが届いたので、新品のテレビを2割値切ったような気分だ。

が……あれ? リモコンないぞ。確かオークションの写真にはあったような。というわけで出品者に連絡したら梱包ミスということで、改めてリモコンなどが送られてきた。

まぁトラブルはあったが、概ねよい買い物ができたのではないだろうか。


まず、テレビが見られるかリビングでテレビのアンテナケーブルを引っこ抜いて、買ったテレビにつないで確認してから自室にテレビを持ってきた。

別途購入しておいたHDMIケーブルでPCとつなぐと、PCの画面が映るはずだ。

というわけでHDMIケーブルでつないで、PCとテレビの電源を入れる。そしたら画面に映った、けどなんか額縁みたいになってるんだけど。

僕のPCのグラフィックはオンボードのRADEONなんだけど、どうもCatalystの設定のせいでこうなってるようだ。

ATI RadeonシリーズでHDMI接続時に黒枠が表示される場合 (株式会社アスク)

スケーリングオプションが0%だと1pxが1pxに対応するのだが、標準設定では縮小されるようになっているようで。

これさえ合わせれば普通にPCのディスプレイとして使える。DVIとHDMIには互換性があると聞いてたけど、Catalystがいらんことしてくれなければ本当に一緒だったな。

画面の色味はテレビ向けとPC向けでは違うので、お好みのものを設定で選べばよいだろう。


さて、これで画面としては問題ないが、HDMIには音声を伝送する機能も備わっていることはご存じだろうか。

これがHDMIがAV機器で重宝されている理由で、ケーブル1本で映像も音声もというわけで、簡単に接続できてしまうわけだ。

ではPCから音声をHDMIで出力することはできるのか? これは環境によるが、PCからHDMI端子が出ているならほぼできるのではないかと思う。

PCを再起動させて、サウンドデバイスの設定を見ると、「ATI HDMI Output」というデバイスに切り替えされるようになっている。

切り替えてみると、おー、テレビから音声が出る。これでテレビにスピーカーの役目を持たせることができた。

まぁPC自体から音を出力するのとテレビから音を出力するのを切り替えるには、いちいち規定のデバイスを切り替えないといけないのが手間だが。

ちなみに、HDMIの音声伝送はデジタルで行われる。そんなわけでHDMIは現在最も普及しているデジタル音声インターフェースではないかと思っている。

実際、音声だけのためにHDMIを使うオーディオ機器もあるらしいですよ。

DVIをHDMIに変換する方法ではこの機能は使えないのが残念だが。HDMIとアナログ音声入力を組み合わせる方法もあるらしい。


今までのディスプレイと同じ22型のテレビということで、テレビにしては小さいが、

コンパクトなのはそれはそれでいいのかなと思っている。

1台のテレビに多くの役目を押しつけたが、なんとかなりそうだ。


Author : Hidemaro
Date : 2015/02/06(Fri) 23:40
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