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通販のようなヤフオク

ヤフオクでとある商品を落札したのだが、「取引ナビ(ベータ版)」というシステムで連絡するようになっていた。

これまでのオークションの出品者との連絡方法とはかなり違う、なかなか合理的な方法だ。


取引ナビ(ベータ版)使い方ガイド (ヤフオク!)

落札したらまず出品者の氏名・住所・電話番号を確認する。

そして、こちらの情報と発送方法・入金方法を送信する。

発送方法・入金方法はあらかじめ選択肢が用意されていて、送料を選べば、入金額が決まり、入金方法を選べば入金先が決まる。

ということで送信したら、入金先と入金額が表示されるので、そのまま相手からの連絡を待たずに振込ができる。

というところで相手からの連絡を待たずに落札者側の操作だけで進められるのがよい。

特にメッセージを打ち込んで送る必要はないので、通販に近い使い勝手のような気もする。


もっとも、これまでも出品者によっては、出品者の連絡を待たずに落札者側から動けるようにしていることはあった。

これまでも、落札したときに届くE-mailに付けるメッセージで、落札者側から連絡して欲しい情報を伝えることはできた。

こうすれば、落札後、出品者側からメッセージが届くのを待たずに、発送方法・入金方法を伝えることが出来る。

ここにさらに送料・入金先まで書く人は見た覚えはないけど、落札後最初に届いたメッセージにそこまで書かれていて、

こちらに連絡したら、自分で送料を含めた入金額を計算して早々に振り込んでくれというのもあった。

結局はそこらへんを対話的にしただけのことなんだよね。


これを使うためには出品者が発送方法と送料をあらかじめ指定する必要がある。

この送料は基本的に全国一律で定める必要がある。ただし、北海道・沖縄・離島に限り別料金を設定することは出来るが。

なので発送先によって送料が変わる場合は、そこを丸める必要がある。それか出品者負担にするか。

宅急便だと丸めようにも金額の差は決して小さくないからなぁ。地域ごとにいくつか送料を登録して選ばせるということぐらいはできるだろうが。

せめてサービスと連動した発送サービスであるところの はこBoon の送料とかそういうところと連動させるぐらいはあってもいいと思うんですけどね。


一方で発送方法について出品者側から要望をすることもある。

これまでも指定されている発送方法以外で送ってもらうように交渉したことはあって、

  • クロネコメール便からクロネコメール便速達への変更
  • ゆうパックから宅急便への変更
  • クロネコメール便から簡易書留への変更

もっとも、レターパックライトに変えてくれと言ったら、厚みが3cmを超えるなど返されたこともあるが。

もちろんこの連絡システムでもメッセージ機能はあって、そこから相談することはできるだろうけどね。

一方で出品者側からすると発送方法を想定して、あらかじめ計測して値段を調べておく手間がかかることとなる。

想定が妥当なら落札者はそこから選ぶだけで済むが、そこはなんとも言えんしねぇ。だいたいは選択肢の中に収まるもんだけど。

地域別の送料のことも含めて、交渉できるようにした方がいいという考えはあるかもしれない。


出品者側の応答にかかる時間というのは人によっていろいろで、

そこに時間を食われることが多いのは確かなのよね。

そんな中でこの方法ならそこの時間が短縮されると言うことでお互いメリットはある。

出品者目線ではこのシステムに不慣れな落札者に不満を言う人もいるけど、そこはお互い勉強せなならんところだ。

ちなみに楽天オークションは以前からこのシステムらしい。

ただ、楽天オークションは金銭のやりとりを直接行わないことで安全性を確保するという方法を取っておりまして、

送金を必ず楽天あんしん決済でする必要があったり、発送方法も追跡可能な方法から選ぶ必要があったり、

なかなか柔軟性に欠けるという話もある。柔軟性が高いということがヤフオクが支持されている理由だと思うんだけど。

そこら辺で細かく交渉したいか、おおざっぱな選択肢で十分対応可能とするか、そこの使い分けは今後も残りそうな気がするね。


Author : Hidemaro
Date : 2014/12/28(Sun) 23:56
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