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大学院の口頭試問の日

今日は入学試験のため大学院に。

思い返してみれば4月中旬に研究希望調書を考えはじめて(参考 : 研究希望調書を考える)から、

3ヶ月弱たってやっと試験である。やたら長かったな。

長袖のカッターシャツにネクタイ、クーラーが強かったときのために上着は持って行ったけど、

今のご時世そんなわけもなく、試験の時もその姿で行った。


控え室に20分前ぐらいに到着した。

集合時間になって説明があったが、先に学外出身者、その後学内出身者を行うとのこと。

そのため受験番号1番ではないが、学外出身者では一番若い番号だったので最初に口頭試問を受けることになった。

あらかじめ持参したノートPCとプロジェクタの接続テストを行って口頭試問の開始を待ってた。

そのとき他の学外出身者と少し話をしたのだけど、どうも他の人も高専専攻科出身のようね。

まぁ他大学出身で推薦入試ってなかなか受けにくいよね。


時間となり呼び出され、まず名乗り、接続を行い、志望理由と入学後の研究計画について5分間発表を行った。

会場にはたくさんの大学の教員がいたが、ことさら緊張せずにできた。これまでいろいろ研究発表してきたおかげか。

その後、発表について質疑応答が行われるわけだが、意外なことにこれまでの研究での取り組みについて多く質問された。

これは全く意外だったのだが、指導教員のアドバイスで研究紹介用のスライドを用意しておいたのが役だった。

しかし、研究において工夫したことは何か、ということを聞きたかったようだが、質問者の質問の意図がわからず、

え? え? となって困ったが、司会らしき人がフォローを入れてくれてなんとかなった。理解してもらえたとは思うがどうだろね。


これで10分ぐらいだったと思うが、その後、専門の知識について口頭試問が行われた。

電気電子回路・電磁気学・物性でどれか得意なのを選んで、と噂通りだったので、回路を選択した。

聞かれたのはLPFとオペアンプの話。どちらも十分わかってることだったから満足いく回答ができたと思う。

ホワイトボードに回路図を書いたりボード線図を書いたり。こういうのは得意ですね。

時間に余裕があるからか、次に電磁気の質問が飛んできた。電磁波について質問されたのだが、これは全く予想外だった。

「電磁波は横波か縦波か?」と聞かれたのはまったく意外だった。え? とおもったがフォローもあってなんとか回答できた。

その後の質問も「光の速度を決める誘電率・透磁率は何によって変わるか?」「周波数により物質中の光の速度はどう変化するか?」とか、

最後の周波数に応じてどう変化するかという質問はうまく答えられなかった。どうも周波数が上がると速度は下がるみたいね。

まだ時間余ってるから、って物性の質問も飛んできて、シリコンの結晶の特徴について説明して終わり。

全部で25分、完璧ではないけどこんなもんでしょう。


ずいぶん早く終わったので、その後、自宅でなく高専に向かって、指導教員に報告し、受験報告書を書いてた。

口頭試問の話をうちの研究室の専攻科生にしていたら、「えらい難しいこと聞いてきますね」という反応だった。

受験報告書に質問の内容とか列挙してたんだけど、口頭試問の内容を列挙してたらかなりの質問数で驚いた。

よくもこれだけ聞くことがあったなと思ったが。


さて、これで結果はどうなるでしょうかね?

控え室での内部生の話の中で「落ちることはあり得ないと聞いた」とかいう話があったが、

果たして外部生にも通用することなのか? 内部生と外部生では試験の仕方も違う点が多いし。

実力など十分伝えられたと思ってるけど。これでよかったのかはわからない。

合格発表は来週の金曜日とえらい待たないといけないが、よい結果がでることを期待したい。

その前に別の大学院の入試があるので、先にそっちだな。


Author : hidemaro
Date : 2012/07/04(Wed) 23:59
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