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Simutransで等間隔運転をやる

Simutransでバスやら列車やらたくさん走らせてると困ったことが起きる。

それは運行間隔が偏ってくることですね。


バスでも列車でもよいが、等間隔に出して走り始めたとする。

いかに等間隔で走らせても乗客数にゆらぎが生じる。

Simutransでは乗客・積み荷の重さによって加速度などが変わる。

なので混んだ列車は遅くなってしまう。すると前の列車との間が開き、後ろとの列車の間が詰まる。

列車の間隔が開くとその後ろを走ってる列車は混み、間隔が詰まると後ろの列車は空く。

ということで混んでた列車は、その先でも混雑がひどくなり遅くなる、一方で後ろの列車は空くため、さらに詰まってくる。

こうして列車はどんどん偏ってくる。


こういう問題は現実世界でもある話ではある。もっとも現実世界で遅れる原因は乗降にかかる時間が長くなることが大きいと思うが。

そこで、ある程度等間隔になるようにダイヤを組んで、それに従い運転している。必要に応じて余裕も入れている。

列車遅延時にはダイヤ通りとはいかないが、運行間隔を均等にするために列車を待たせるとか、間に列車を挟むとか、そういうことが行われている。

ところがSimutransではダイヤを決めて走らせることができない。さてどうするか。


そこで車両基地を設けるという方法が紹介されていた。

車両基地のススメ。Simutransで車両基地を作る動画 (ニコニコ動画)

なにをやってるかというと、系統の起点付近に車両を溜めておくところと待機場を作る。

系統の設定は終点→車両溜まり→待機場→始発にしておき、待機場では一定時間待つような設定にしておく。

待機場で待ち時間経ち列車が出発すると、溜まっている列車の1つが待機場に移動して待機を始める。

常に1つの列車が待機すれば、概ね設定した待機時間の間隔で列車が運行される。こうして等間隔運転が実現されるわけだ。


今のマップは始めたばっかりで鉄道を敷設するほどではないこともあって、バスで同様のことをやってみた。

バスの場合は信号がないが、道路上に一列に並べさせることができるのでわりに簡単だった。

一方通行に設定した待機場を作り、その出口に旅客属性のないバス停、郵便ポストを使ったがこれを置いておく。

そしてここで一定時間待機を設定して、常に1台以上並ぶようにしておく。

これで等間隔に発車させることができる。


都市間を結ぶかなりの長距離バスだが、この方法ならうまく間隔が調整できてやりやすい。

こうしてある程度混雑が平準化できているようでいい感じ。

今後、列車を走らせることになったら、こうやって運行間隔を調整していきたい。

ただ、待機場の面積がそれなりにいるので、待機場のために運行区間を伸ばしたりとかそういうデメリットもないわけではない。

それを超えるメリットがあるとは思うけど、スペースの問題は難しい。


Author : Hidemaro
Date : 2012/05/26(Sat) 23:53
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