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梅田界隈の立体迷路

昨日、心斎橋に行く直前まで梅田にいた。

梅田界隈に乗換以外のために行くのも久しぶりである。

しかもこれまで大概の用事は堂島界隈だったので梅田なのかも怪しい。

そう考えると本当に久しぶりのことだと思う。


ところで梅田といえば日本最大とも言われる地下街が広がっていることで知られる。

単一の地下街としてもっとも大きいのはクリスタ長堀なのだが、その中身はほとんど駐車場というわけで実感としてはたいしたことない。

しかし、梅田界隈の地下街というのは、ホワイティうめだ・ディアモール大阪・ドージマ地下センターのような一般に言われる地下街だけなく、

地下駅の構内、ビルの地下階などが接続され、その全貌を記した地図はないだろうな。

ビルの地下階ってのが地図に表しにくいのよ。けどそれなしで梅田地下街を全て表したことにはならないし。

ともかくその全貌を少しでも知ろうと、梅田界隈を歩いて来た。


ともかく谷町線で東梅田駅にやってきた。どうもここから西梅田駅・北新地駅・堂島方面へは大阪駅前第1-4ビルを通ると近いらしい。

改札を出ると四つ橋線はこっちと書いてあるが、ホワイティうめだの方を向いている。まぁ普通はこっちやわな。

ともかく南に進んでみると四つ橋線こっちと大阪駅前第4ビルを指している。

大阪駅前第4ビルに入ると、なにやら今風ではない景色が広がっていた。

この大阪駅前第1-4ビルは1970年から1981年にかけて市街地再開発事業により建設されたものである。

このビルの入居者には以前よりこの地で商売をやってた人もいる。もともと土地を持ってた人は等価交換で床が与えられますからね。

そんな入居者ばかりではないだろうけど、他の地下街と比べると雑多な古くさい店が並んでいるイメージがある。

ゲームセンターなんてなかなか地下街にはないよね。ゲームセンターならあるかなと思ってしまうけどパチンコ屋はないだろ。

シャッター商店街という言葉があるけど、地下2階を見るとその言葉がよく当てはまる気がする。晩にだけ営業する飲食店も多いんで昼間に歩いてると余計にそう感じるんだろうけど。

地下2階はディアモールと直結してるんだけど、ディアモールの雰囲気とはだいぶ違うな。

ともかく、大阪駅前第4ビル~大阪駅前第3ビル~大阪駅前第2ビル~大阪駅前第1ビルと渡り歩いて西梅田駅に到着。

人通りが少ないから歩きやすいけど、これならホワイティうめだ~阪神梅田駅でも所要時間は変わらなさそう。


引き続きJR大阪駅のノースゲートビルティングへ行った。

ノースゲートビルティングは新しい大阪駅を象徴するビルですね。JR三越伊勢丹・ルクア・大阪ステーションシティシネマなどが入居している。

というわけで西梅田駅から歩いて行くんだが、JR大阪駅に入ってからノースゲートビルティングまで相当ある。

大阪駅ってこんなに厚みあったんだなーと。最近はJRで梅田に行くこともそんなにないんで忘れてたが。

ともかく北側のハイウェイバスターミナルの手前にエスカレーターがあってこれで3階へ。

上がると目の前には建設中のグランフロント大阪が見える。本当はノースゲートビルティングの開業時には完成してて接続してるはずだったのだが……

ともかくさらにエスカレーターで上がると新しく出来た連絡橋のところに出る。

も一つエスカレーターで上がると時空の広場に出る。

ここからは大阪駅が一望できる。いろいろ批判の多い大屋根だけど、この時空の広場にとっては屋根としてちゃんと働いてるし、なかなか爽快感がある。


さらにエスカレーターでどんどん上がれるのだが、もう大概嫌気がさしてきて、11階までエレベータで上がるかとエレベータへ。

するとこのエレベータは混雑するからエスカレーターで行けと書いてある。ん? とおもったら満員のエレベータがやってきた。

まぁ詰め込める人ならいいんだけど、車いすやベビーカーの人からすれば満員では困るわけで、その対策にか優先エレベータに3基中の1基が指定されている。

なんでこんなことになったのかよくわからんけど、こんなけ混むと大変ですね。混むことはわかってたから3基つけたんだろうが。

11階は大阪ステーションシティシネマの入口にあたる。そして風の広場がある。

昨日は風の強い日で風の広場は怖いぐらい風が吹いてた。

風の広場からはさらに15階の天空の農園まで階段で上がることが出来る。「軽いハイキングコースになってます」の表示には驚いたが。

まぁよくもここまで積んだなと思った。

ちなみに11階より上には12・13階にスポーツクラブがある。さらにその上にはオフィスが27階まである。オフィス用のエレベータは別に用意されてる。

さらに上の28階には展望レストランとも言うべきラグナヴェールPREMIERがあるよう。一体どうなってんだ。


ところで梅田界隈の地下街を歩いていると 高速バスこっちとか空港バスこっちとかサインがあるが、あっちにもこっちにも書いてあってややこしい。

梅田界隈のバス乗り場は本当に数が多い。

大阪駅・梅田駅周辺バスのりば (Wikipedia)

高速バスの乗り場を列挙すると、

  • 大阪駅JR高速バスターミナル
  • 阪急三番街バスターミナル
  • ハービスOSAKAバスターミナル
  • 近鉄バス梅田停留所 (東梅田駅前・SMBC日興証券ビル前)

と会社ごとに分かれている。難波のようにOCATに集約されているのは珍しいにせよ、ここはあまりに分散しすぎである。

この中で一番充実しているのはノースゲートビルティングの大阪駅JR高速バスターミナルで8番乗り場まである。

その分発着本数も多いけど、昼間について言えば1つの乗り場に1時間に1本ぐらいしか来ないからゆったりしてる。

昔の桜橋口乗り場のときは狭かったみたいだけど。

ハービスは3つ乗り場がある。空港バスがメインだけどここもまぁゆったりとしている。

一方で狭苦しいのが阪急三番街、屋根が低いからかやたら圧迫感がある上に、発着本数のわりに停車できるスペースが少ないから窮屈である。

もっとひどいのが近鉄バスの乗り場、まず場所からして怪しい。あまり地下街でも案内表示がない。

鶴見通方面への路線バスが使ってたバス停を高速バスも共用するようになったところなんで、高速バス乗り場らしからぬ感じ。

客がたまるスペースがほとんどないしひどいところだ。利用者も増えたでしょうしどっかのターミナル使わせてもらえばと思うんだけど。


もう1つバスと言えば空港バスである。

まず関空へのバス、梅田から関空はバスが便利である。毎時3本ぐらい走ってる。

乗り場は2箇所、1つは新阪急ホテルの下、もう1つはハービス、全便この2箇所に停車する。

新阪急ホテルの乗り場はさっきの阪急三番街とは別のところにある。けっこう離れてた。

次に伊丹空港へのバス、乗り場は新阪急ホテル・ハービスの他にマルビルがある。

新阪急ホテルの乗り場に行くと毎時2本しか書いてないから驚くが、梅田界隈から伊丹空港へのバスは実は毎時6本設定されている。

新阪急ホテル→マルビルが毎時2本、ハービス→マルビルが毎時3本、ハービスから直行が毎時1本となっている。

ようは困ったらマルビルに行くのが確実ってこと。マルビルなら毎時5本あるから。

それにしても複雑である。


こんな有様でして、梅田界隈で目的のところにうまくたどり着くというのは本当に大変なことだ。

今回は特に話題にしなかったけど、阪急梅田駅のあたりのビルの地下階も地下街と一体化されててね。

このあたりは地上を見て歩いた方がわかりやすいんだけど。

こういうの見てると難波界隈ってまだわかりやすいよなと、と思いながら御堂筋線で梅田を去ったのだった。


Author : hidemaro
Date : 2012/04/23(Mon) 23:50
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