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ωと見て角周波数というのは悪癖かな?

以前、なんかの物理の問題について書いてある記事を見てたのだが、
そこでその人が電界やら磁界やら言ってたと。まぁそれ自体は何でもない気がするけどね。
それについて電場、磁場じゃないの?というコメントが付いていたと。
とはいえ、ずっと電界、磁界の言葉を聞いてきてたものとしては何がおかしいんだろと思ったものだ。
と思って調べてみたのだが、理学では電場・磁場、工学では電界・磁界を使うことが多いと。
ところで重力場という言葉があるのだが、まぁこういうなんかが周囲に影響を与えるところのことを場というと。
そういう風考えれば電場・磁場の方がいいけど、もう電界・磁界で定着してるからまぁ気にしないことにしようと。
ちなみにどっちにしろ英語で言えばElectric field、Magnetic field。そうfieldなんですね。
昨日、電気機器の試験があったわけで、直流電動機がなんやらかんやらというのがあったわけだ。
回転数というのが出てくる。単位はrpmですね。1分あたりの回転数とちょっと不気味。
60分の1すれば1秒あたりの回転数でわかりやすい気もする。別に単位Hzでいいじゃないかと思うんだけどね。
しかしHzって言うと、どうも周波数みたいだな。
そういえば物理で「光の振動数ν[Hz] 」とか書いてあるけど、まぁ光の周波数と書いても意味は一緒やわな。
それはともかく、電機子起電力の計算に角速度が必要だと。
電機子起電力というのはモータが回転すると発生する起電力のこと。
角速度というと文字はωだな。単位はrad/sと。
そういえばこのωって文字よく交流回路の計算で使うんだよね。
周波数f[Hz]、実効値E[V]の正弦波交流電圧の瞬時値を、v=E√2 sin(2πft+θ)[V]と表すと。
それ自体はどうでもいいんだが、この2πf=ωと置くことが多い。
するとコイルとかコンデンサとかの入った回路の計算がわかりやすくなる。まぁそういうもんです。
それでこの一見意味不明なωのことを角周波数と言うと。まぁ角速度というと変だしね。
まぁよくわからん話だが、便利なので気にしない。まぁそれでωを見ると角周波数と言いたくなってしまうよねと。
しかし直流電動機の問題の中で「角周波数ω[rad/s] 」と書いてあるのはどうなんだろう…角速度だよね。
まぁ言葉の問題なんですけどね。
けどちょっと気になったのでね。
しかしこういうことってあるもんですね。注意せねば。
Author : Hidemaro
Date : 2008/09/23(Tue) 21:08
電気・数学・物理 | Comment | trackback (0)
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  • 周波数(Frequency)は単位時間あたりの回数 1/s (Hz) 、速度(Speed)は単位時間あたりの移動距離 (m/s) と定義が異なるが等速円運動の場合は同じ意味になる。但し角周波数はHzではなく Rad/s、角速度で表す移動量は角度だから Rad/s。
    「角速度」は主に物体の回転の早さを表すがこの運動をある座標軸の上に射影すると単振動となるのでこの場合は「角周波数」と表現するのが適している
    Name : sa
    Date : 2008/09/24(Wed) 11:46 ID:eeEES.wI

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