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アメリカのインターネットに排除される

PCを起動しようと思ったら、画面に何も表示できなくて、さっぱり切り分けが付かぬ。

困った困ったと思って、ふとメモリを1枚抜いてみたら無事に起動した。

メモリは比較的故障しやすい部品ですね。とりあえず1枚でも4GBあるから当座はこれで。

DDR3ということで、新品は入手しにくいので、中古しかないなさそうで、

それで探したところソフマップに即納で中古の在庫があるみたいなんで、それでサクッと注文した。

このPCの構成もそろそろ見直す時期かもねぇ。Ryzen APUか?


ちょっとひどいなぁと思ったニュース。

トランプのアカウントを凍結したソーシャルメディア、その決断の裏側 (WIRED)

アメリカの連邦議会では次期大統領をバイデン氏とする選挙結果を承認した。

ここにトランプ氏の支持者らしき人たちが乱入し、死傷者が出るというトンデモ事件が発生した。

この背景としてはトランプ氏が選挙不正を主張していることもあって、

この影響の大きさを鑑み、Facebookはトランプ氏のアカウントを凍結したという。

Twitterも特定の投稿を理由として、削除とアカウントの一時凍結を実施したが、

凍結解除後の投稿においても、反省が見られないことから永久凍結となったとのこと。


さらにこんなニュースも。

AWS、トランプ支持者のSNS「Parler」へのサービスを1月10日に停止 (ITmedia)

アメリカにおける既存SNSはトランプ氏支持者はアカウント凍結などの排除を受けたものが多く、

そういう人たちが流入したSNSが「Parler」で、犯罪行為につながる投稿などもほぼ削除されていないとのこと。

このような実情を考慮して、Apple・Google・Amazonの3社はそれぞれParlerの締め出しにかかり、

その中でも特に深刻なのがAmazonのAWSで、ここから排除されると何のサービスも提供できなくなる。


僕の印象としてはFacebookはとてつもなく強権的で、そのためアカウント凍結の話はあまりによく聞く。

実名系SNSとでもいうべきFacebookとしては、アカウントの品位を厳しく問うているということなのかもしれないけど。

ただ、あまりに厳しすぎるという声は時々聞く。

それに比べればTwitterはマシではあり、今回の一件でも特定の投稿の削除と一時凍結でとりあえずは済んでいた。

とはいえ、それも繰り返せば永久追放、これはわからなくもない話だが……

こういう目にあった支持者が安住の地を求めたのがParlerだったのかもしれないが、

理由はともかくアカウント凍結になるような人が集まれば、やはりその中に問題のある人はいて……

それを問題視したプラットフォーマーがスクラムを組んで締め出しにかかるのが恐ろしい話である。


日本ではなかなか考えられないことだけど。

アカウント削除自体はそこそこあるかもしれんが、明確な犯罪行為でもなければなかなか削除には至らない気がする。

少なくとも複数のサービスで協調したかのように削除されるのは異常である。

特にParlerのようにサービス自体を排除してしまうというのは、日本では実現できていない。

日本でも犯罪行為に使われがちなサービスというのはいくつかある。

ただ、のらりくらりとかわしてサービスが継続しているものは多い。

また、外国にサーバーを置くなどして、日本から法的措置が取れないことが問題となることもある。

有名なのはFC2ですかね。あれはアメリカの会社がやってることになってるけど……という。

(FC2は実態のある外国企業だが、一部でも日本で行われていれば日本法で処罰可能なので、そこを取り締まったことはある)

この辺は日本におけるインターネットの課題であり、警察などは可能な範囲で厳正な対処をしようとしている。

ただ、犯罪行為を完全に排除できないのもやむを得ないというのが、日本のインターネットへの見方ではないか。


どっちがいいのかという話はあるかもしれないけど、アメリカは厳しすぎるというのは多くの人の感覚なのではないか。

トランプ氏の移住先として日本のSNSはいかが? と思わんではないが。

実用面の問題と、あとはParlerと同じようにアメリカのプラットフォーマーに目の敵にされて、

結局は日本でもアカウント削除などの厳しい対応を迫られるという可能性はあるので、やはり答えにならないのかもしれない。

民間企業までも世界の警察ぶるのはよいことではないと思うが。


今回の暴動騒動、確かに焚きつけたのはトランプ氏なのかもしれないが、

一方でここに至るまでの背景というのはけっこう根深いものがあり、決して1人の問題ではないわけである。

実はアメリカの国の生い立ちにもさかのぼる問題で、これがSNS時代やらの時代的背景でこう発展してしまったと。

これを打開する策はなかなか見あたらないし、プラットフォーマーがスクラム組んで排除するのもうまくは行かないんじゃないか。

でも、これを見過ごしてはそれこそ国難ということである。どうしたものか。


日本でもインターネットに関わる犯罪行為はいろいろ問題となっている。

このことについて、制度的な問題もあって、対処には限界がある状態が続いている。

一方で警察権の行使の仕方によってはイノベーションを阻害すると言われることもあった。

そんな中である程度は抑止的に、明確な犯罪行為については根気よく対処していくというのが答えなのかなという気がする。

そういう取り組みによって犯罪行為に加担する人が減っていく流れというのもある。

今まさに行われている行為に対して、それじゃあ遅いんだよと言う人もいるが、やはり限度はあるということではないか。


Author : Hidemaro
Date : 2021/01/10(Sun) 23:50
コンピュータ・インターネット | Comment | trackback (0)

ケーブルが見た目で識別できないような

うちにはUSB Type-C同士のケーブルが2本ある。

1本は自宅用、もう1本は携帯用、ちなみに昨年末に自宅用のケーブルの被覆が壊れたので買い換えた。

そんな中、スマートフォン・タブレットの充電に使っているUSB Type-C同士のケーブルが壊れて、

被覆の中の金属が見えていて、これはまずいと使用を中止した。

(Amazon以外でもAmazonギフト券は使えるぞ)

この2本のケーブルはType-CだがどちらもUSB 2.0である。


Type-C同士のUSB 2.0ケーブルというのは、充電用というのが最大の意義である。

USB PDでは、Type-C同士のケーブルが必要である。

これはUSB PDの電源供給のコントロールにはType-C特有のCC端子の結線が必要だからである。

CC端子はUSB Type-Cが表裏不問で接続できることと関係が深いもので、

このCC端子を適切に接続することで、端子の接続向きや接続相手の識別ができるわけだ。

で、このCC端子を使って通信をすることができて、それでUSB PDは電源電圧の変更を行うわけですね。


USB Type-C自体は、SuperSpeed対応のUSB 3.1・3.2・USB4にも対応していて、

さらに言うとAlternate ModeとしてDisplayPortなどの機能を持たせることができる。

もっとも基本的なUSB 2.0対応のケーブルは、USB 2.0用の通信線1対・電源(許容電流3A)・CC の線が通っていれば良い。

USB 3.1・3.2に対応するためには、USB 2.0用の通信線1対、SuperSpeed用の通信線が4対・電源・CCの線があって、

なおかつ、eMarkerと呼ばれるICを内蔵し、これでケーブルの種類を識別できるようにする必要がある。

また、USB PDでは5A給電にも対応しているが、これも安全上の問題でeMarkerを内蔵する必要がある。


というわけで、USB Type-Cのケーブルはいろいろあって、

  1. USB 2.0 3A対応
  2. USB 3.1 Gen1 3A対応
  3. USB 3.1 Gen2 3A対応 (ケーブル長は1.0m以下)
  4. USB4 3A対応 (ケーブル長は0.8m以下)
  5. USB 2.0 5A対応
  6. USB 3.1 Gen1 5A対応
  7. USB 3.1 Gen2 5A対応 (ケーブル長は1.0m以下)
  8. USB4 5A対応 (ケーブル長は0.8m以下)
    1. <!--EndFragment-->

僕が持っているのはもっともシンプルな1.のタイプってこと。

USB 3.1 Gen1・Gen2・USB4については、ケーブル長という制約があるので、必ずしも上位互換ではない。

もちろん価格の問題もあるが目的に即して選ぶと良い。

5Aケーブルも大電流を流せるケーブルは太くなりますから、これも適材適所で。電源供給に特化するならUSB 2.0でよい。


しかし、ここで気になったのだけど、ケーブルを見てこの種類が識別できるのかということ。

実は統一的なルールはないので、こうすれば識別できるという統一的なルールはない。

ただし、ELECOMなど一部のメーカーでは刻印で区別できるようにしているようだ。

「SS」と書いてあればUSB 3.1 Gen1対応(ex. MPA-CC13A10NBK)、さらに「10」とあればGen2対応(ex. USB3-CCP10NBK)、

「40」と書いてあればUSB4対応(ex. USB4-CC5P08BK)といった具合である。

このことから、単にUSBとあればUSB 2.0のみ対応であろうと解釈できる。(ex. MPA-CC01PNBK)

もっとも、このルールも厳密に適用されているわけではなく、USB 3.1対応でも「SS」など書いてないものもあるようだ。

あと、5A対応ケーブルだが、ELECOMでは記載方法のルールがないようで、刻印での識別はできなさそう。

これは困りましたね。(もっとも5A給電を使うケースはかなり限られるが)


ちなみにホスト側もUSB Type-Cについて、対応規格を記載することが好ましい。

というのも、Type-CだからといってUSB 3.1以降の規格に対応しているとは限らないから。

スマートフォンのType-CはほとんどがUSB 2.0だろう。SHARP AQUOSシリーズもそうだ。

会社の業務用PCにはType-CのところにSSマークが付いているので、SuperSpeed対応であることがわかる。

これはUSB 3.1 Gen1対応なので、まぁそういう意味でも妥当ですかね。

ただし、DisplayPort Alternative Mode対応であるということは一見してわからない。

本来はUSBのマークにPDマークを付す方が好ましいのだが、そこまではしていないようだ。

でも、これは機器のスペックをみればわかる話なので、ケーブルほどは問題はない。


ケーブルはコスト面の問題もあるし、あと長さの問題もあると言われれば、いろいろ作り分けることは妥当である。

ただ、それを識別するルールを作らなかったのは大きな問題だと思う。

最初に書いたようにうちにはUSB 2.0 3Aケーブルしかないので、ある意味では問題はないが、

今後、高級なケーブルを買ったときに識別可能なものを購入しなければ、それは混乱の元である。


そういえば、もうだいぶ昔の話だけど、USB Type-A – microBケーブルで「充電専用ケーブル」というのを持っていた頃があって、

これはデータ転送用の線が結線されていないというものだろうと思う。確かにちょっと安かった覚えがある。

データ転送用の線がないと、USB BC対応=1.5A給電可能であるか識別できない気がするので、何らか問題はありそうだが。

(このケーブルを使う用途でUSB BC非対応の機器から給電するということはあり得ないと思うけど)

しかし、このケーブル、外観から識別できないという問題はあって、

しかもType-A – microBというのはデータ転送目的でも使ってたケーブルなので識別できないと困るわけだ。

そこで「充電」と書いたシールを貼り付けて対応していたことを思い出した。


それと同じように「SS」とか「5A」とかシールを貼ればいいんですけどね。

それはそうなんだけどさ。でもやっぱりおかしいよね。


Author : Hidemaro
Date : 2021/01/06(Wed) 23:59
コンピュータ・インターネット | Comment | trackback (0)

テザリングの容量制限をするワケ

昨日、テザリングについてこういうことを書きましたが。

一方でSoftBankは一貫してテザリングには慎重で、キャンペーンで一定期間無料はあっても、基本的には追加料金がかかっていた。

やはり大容量プラン中心ということでテザリングへの警戒感は強かったんだと思う。

新プランではテザリングの容量は月30GB以内という制限は付くが、テザリングは定価で無料になった。

(LINEモバイルもあるんですか?)

いろいろ調べてみると、ソフトバンクの悩みが見えてくる。


テザリングに限って容量制限を設けるのはauでも取られている方法だという。

気になって調べたら、これはこれで奇妙なことが書いてあって……

テザリング、データシェア、世界データ定額でデータ通信をご利用の場合、月間データ容量の上限は「データMAX 5G ALL STARパック 」80GB、「データMAX 5G テレビパック」「データMAX 4G LTE テレビパック」は70GB、「データMAX 5G Netflixパック」「データMAX 4G LTE Netflixパック」は60GB、「データMAX 5G」「データMAX 4G LTE」「auデータMAXプランPro」は30GB、「auデータMAXプラン」は20GB――

(テザリングオプション (au))

「データMAX 5G」「データMAX 4G LTE」というのが標準的な無制限プランで、テザリングについては30GB制限があるが、

SoftBankのテザリング30GB制限はこれにならったものとみられている。

ただ、プランによっては上限値がさらに大きいものもあるのだが、Netflixなどの他社サービスとの抱き合わせプランなんだよね。

実際にテザリング目当てで契約してる人もいるらしいですね。全体からして多くはなさそうだけど。


どうしてこういう制限があるのかというと、テザリングを自宅のインターネットとして使うのを抑制するためなんじゃないかと。

また、テザリングは無料ですが、データシェアと合計で30GBまでなので(30GBを超えると低速化)、これで固定回線いらないじゃーん!とはなりません。あくまでもスマホ利用をメインストリームに捉えたプランです。

(1ヵ月20GBで2,980円!新プラン「SoftBank on LINE」はLINE活用しててなかなかよさげ (GIZMODE))

当たり前だと思うのだが、確かにデータが無制限ということは、外出先だけでなく自宅でも無制限に使うことができる。

今どきのモバイルインターネットの回線品質はいいですから、質の悪い固定回線より安定していることはしばしば。

ところがそういう使い方をされると通信会社にとっての負荷が重すぎる。

そこで、外出先では無制限に使えるが、自宅では固定回線を主にして欲しいという意図があるんじゃないかと。


auとSoftBankはテザリングに歯止めをかけているが、一方でNTTドコモは無制限ならテザリングも無制限だという。

このことから、固定回線を代替するという目的ならばNTTドコモだろうという話である。

うーん、という感じはするけど、それも各社の方針だからとしか言えませんね。

別にSoftBankもauもおかしなことは言ってないし、むしろNTTドコモが異常な気はする。

でも今のところは本当に無制限らしい。


そういえば、Y!mobileのPocket WiFiプランって、スマートフォン向けのプランが大きく変わる中で全然変わってないんだよね。

Pocket WiFiプラン2(ベーシック)(Y!mobile)

月7GBのワンプランで、月額3696円(本体)となっている。端末代が別立てになって若干変わったんだったかな。

でもスマートフォン向けのプランなら月10GBで月額3680円(本体)、来年春からは無料通話が外れて2980円(本体)になる。

これって安価なAndroidスマートフォンを買って、それでテザリングした方がお得じゃないの? と思ってしまう。

そうはいっても業務用途などでこういうモバイルルーターにもニーズはあるだろうけど、

昔はスマートフォンの通信をPocket WiFiに流して節約するような話もあったのに、今はもはや逆なんだなと気づかされる。

一応、Pocket WiFiに特有のものとしては「アドバンスオプション」というのがあって、

これは月684円(本体)を加算すると、AXGP・TDD-LTEエリアで「アドバンスモード」が使えて、その容量は積算されないというもの。

ただ、これが便利かというのは使い方によるところが大きく、やっぱりスマートフォンのテザリングの方が……という気もする。


ということで、モバイル回線をスマートフォンで使うことと、PCで使うことには通信会社の見方もけっこう違うわけだね。

5Gの導入がされると、スマートフォンの通信も大容量化するのは必至であり、無制限プランは究極の目標だが、

そのためにはPCの通信はできるだけ固定回線に流してもらい、モバイル回線を使うのは最小限にして欲しい。

少なくともSoftBankとauはその考えはある程度はっきりしている。

それがY!mobileのPocket WiFi と スマホベーシックプラン の差にも表れているかもしれない。


あと、各プランで設定されているデータ容量だが、これを超過すると何も出来なくなるわけではなく、

高速通信ができなくなるということを指しているのが通常である。そこでも興味深い話を発見した。

Y!mobileのスマホベーシックプランM・Rについては、契約のデータ容量を超過した場合の速度制限は1Mbpsとなっている。

制限されても1Mbps出るならばそれでいいじゃないかと考える人もいるらしい。

SoftBankを含めて多くの場合は超過後は128kbpsというところが多いのですが。

とはいえ、NTTドコモの一部のプランではそうだし、あとahamoも20GB超過後は1Mbps、

MNO化される新LINEモバイルの月2980円のプランも20GB超過後は1Mbpsとのことである。

あと、Y!mobileでもスマホベーシックプランSは超過後300kbps、元々は128kbpsだったのが最近緩和されたらしい。


低速化するとデータ通信の総量が減るかというとそうとも言えなくて、時間をかければ大量の通信はできる。

20MBのデータを10Mbpsでダウンロードすれば16秒、128kbpsでダウンロードすれば21分ということで、所要時間は全く違う。

10Mbpsの回線なら1時間に100回以上はダウンロードできそうだし、128kbpsの回線なら1時間3回もダウンロードできない。

そこだけ見るとデータの総量は減らせそうですけど、高速な回線もずっと使い続けるわけではないし。

20MBのデータを1時間1回ダウンロードする人が1000人集まれば、10Mbpsの回線を使おうが、128kbpsの回線を使おうが、1時間の通信の総量という点ではなにも変わらない。

人数が集まるほどに瞬時的な通信量のばらつきは小さくなるはずだから、用意すべき回線は時間あたりの通信の総量だけで決まることになる。

(ここでいう時間当たりの通信量というのは、1日とかいうスパンではなく、1時間とか数分とか比較的短いスパンでのこと)

そうして考えると、低速化はただの嫌がらせにしかならないのかもしれない。

低速化しても知らんぷりしてデータを流し込み続ける人が集まれば、いつか回線はパンクしてしまうのだから。


なんてわけで、テザリングだけ目の敵にしても仕方ないところはあるが、

外出中にスマートフォンでデータ容量を気にせずに通信できることをターゲットにして考えると、

テザリングの制限を行うことには合理性があるということである。


Author : Hidemaro
Date : 2020/12/23(Wed) 23:50
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LINEモバイルもあるんですか?

ソフトバンク(通信会社)が来年春からの新料金プランについて発表したのだが……

“ソフトバンク”、データ容量無制限の4G/5G共通の料金サービス「メリハリ無制限」を提供開始 (ソフトバンク)

“ワイモバイル”、5Gサービスを提供開始 ~月額料金がずっと変わらない、シンプルな4G/5G共通の新料金サービスラインアップに刷新!~ (ソフトバンク)

20GB+「LINEがギガノーカウント」を月額2,980円で提供~オンライン専用の新ブランドを立ち上げて2021年3月にサービス開始~ (ソフトバンク)

それぞれ驚きの程度はいろいろでしょうが。一番驚かないのが僕が契約しているY!mobileなんだけど。


現在、ソフトバンクは旧Vodafoneに由来するSoftBank、旧EMOBILE・WILLCOMに由来するY!mobileの2つの携帯電話サービスを提供している。

ソフトバンクは来年3月から旧LINEモバイルを継承し、MNOとして新しい通信サービスを開始するとのことである。

「SoftBank on LINE」というコンセプトは書いてありますけど、ここでは仮に新LINEモバイルとでもしておきましょうか。

LINEモバイルは現状はSoftBank・NTTドコモ・KDDIの3社の回線を使用する(利用者が契約時に選択する)MVNOなんですが、

新LINEモバイルはMNOとしてのサービスですから、必然的にSoftBank・Y!mobileと同一ネットワーク・同一品質になる。

現在のLINEモバイル契約者は当面は従来通りのサービスを受けられるが、ずっとこの状態が続くとも思えず。


LINEモバイルはその名前の通り2016年にLINE社が始めた通信サービスだったが、

2018年にソフトバンクと資本提携し、以後はソフトバンクが60%、LINEが40%の持分を持ち、ソフトバンクの子会社となっている。

LINEモバイルは回線品質面など、競争力に課題があって、打開策としてソフトバンクとの提携を選んだのだという。

以後はSoftBank回線利用のサービスを中心に品質面の改善に取り組み、3社選択可能だがSoftBank回線を利用するのが人気のようだ。

そのLINEは、来年3月にZホールディングス(傘下にヤフー、親会社にソフトバンク)との経営統合が完了する。

(本当は今年秋ごろに終わる予定だったが手続きが遅れていたようだ)

このことからソフトバンクとLINEの合弁会社という意義もなくなり、ソフトバンクへ集約することにしたという理屈である。


ただ、やっぱりNTTドコモのこれは影響したでしょうねと。

ahamoの意図はなんだろう

LINEモバイルは基本的にインターネットでの直販でやってたんですね。

電器店での取扱はあるが、即時手続き可能な店舗はごく少なく、スターターキットを買ってWebで申込みというのが基本だそう。

このことから新LINEモバイルもオンライン(Webサイト or LINE)でのサービス提供となる。

NTTドコモのahamoは唐突に現れた感が強かったが、LINEモバイルはすでにうちのやり方はそうだからという主張ですね。

ちなみに新LINEモバイルではオンライン完結ということで、eSIMの提供も行われるそうで。


LINEモバイルってどんなサービスなんだろうと気になって調べたのだが、いくつか特色があるんですよね。

500MB・3GB・6GB・12GBというデータ容量、音声通話の有無、3つのデータフリーのいずれかを選ぶ。

データフリーについては基本料金でLINEデータフリーは付与される。

このことからLINEを使いたいだけなら、500MB・データ(SMS付き)・LINEデータフリーの月600円(本体)で事足りるという。

データのみでいいの? と思うけど、LINEモバイルの契約者はデータ契約でもLINEの年齢認証までできるんだそうで。

実はこれはけっこうすごいことで、LINEの年齢認証にはNTTドコモ・au・SoftBank・Y!mobileとの契約が必要で、

UQ mobile・楽天モバイル・その他MVNOでは対応できないところ、LINEモバイルだけは対応できるのだという。

このことから、ごく安価にLINEを使える回線を作れるというのがLINEモバイルの特色なのだという。


新LINEモバイルについては、月2980円(本体)のプランが示されていて、データ容量20GB・LINEデータフリー・5分以内の通話無料、

ということでこのあたりはNTTドコモのahamoを意識した感じですね。

これ以外のプランは示されていないが、現LINEモバイルの6GB以下のプランを代替するには高い。

これが全てと解するべきではないと思うけどどうなるんでしょうね?

ここは、現在LINEモバイルを契約している人には気になるところだろうけど。(当面は現状のサービスが維持されるとはいえ)


最初にもっとも驚きが少ないと書いたY!mobileだけど、今までより安い料金プランができるのは事実。

僕が現在契約しているのがスマホプランM(データ容量10GB)が月3680円(本体)だけど、

新料金プランではシンプルM(データ容量10GB)が相当し2980円(本体)となり、一見値下げではある。

ただし、現在のプランは10分以内の通話が無料であるところ、新プランはこれがない。

その代わり「だれとでも定額」を付けると、月700円(本体)で10分以内の通話が無料になるということである。

その上で新旧の差額を見比べると700円、そう10分以内定額をオプション化しただけで本質的には同じなんですね。

しかも、シンプルL(データ容量20GB)が月3780円(本体)で新設されることに伴い、スマホプランR(データ容量14GB・月4680円)の契約者は、データ容量20GBで月4480円(=3780+700)に自動変更されるという徹底っぷり。


これを見ると Y!mobileについては元々けっこう切り詰められた価格設定だったんだろうなという感じですね。

旧WILLCOMを中心とした店舗網を生かしながら、競争力のある価格設定にするにはこれかなという感じですかね。

以前「ahamoがいかにお値打ちプランでも、結局はアプローチが難しいんじゃないか」という感想を書いたが、

Y!mobileは実店舗でのアプローチが可能な範囲で安い価格設定にしているということでしょうね。

総合的にはそんなに悪くない感じはするけど、LINEモバイルやahamoと並べると気になるというのはその通りか。


SoftBankについては、auとNTTドコモが無制限プランを出しているのに対抗する意図もあってか、

メリハリ無制限というプランを新設し、価格も現在の50GBのプランより安くなっているという。

もともとSoftBankと言えば特定サービスをカウントフリーにするようにしてたけど、そもそも無制限化すると。

説明を読んでいて驚いたのは「テザリングオプションの月額使用料が無料です」という記載である。


僕がSoftBankからY!mobileへの契約移行を決断するきっかけの1つが、テザリングサービスの定価が有料ということだった。

Y!mobileはもともとEMOBILEがデータ通信専業だった経緯もあってか、テザリングは基本サービスに含まれている。

一方でSoftBankは一貫してテザリングには慎重で、キャンペーンで一定期間無料はあっても、基本的には追加料金がかかっていた。

やはり大容量プラン中心ということでテザリングへの警戒感は強かったんだと思う。

新プランではテザリングの容量は月30GB以内という制限は付くが、テザリングは定価で無料になった。

Y!mobileと比べると定価ベースでは高いなと思うけど、値下げされたし、高いなりには内容が伴うプランになった印象。


以前も書きましたけど、SoftBankが大容量・プレミアム路線なのは、iPhoneのような比較的高価な端末を提供する都合が大きい。

比較的安価なAndroid端末を使う人にとって適したプランを提供する気はあまりなく、その役目はY!mobileに投げつけている。

そこが一番納得いかないんだけど、ソフトバンクという会社としては双方カバーしているのはその通り。

そしてSoftBankとY!mobileの併売というのも、そのような実情を踏まえたものではある。

さらに今回、LINEモバイルを継承することで、直販に特化してより安価なサービスができる見込みである。

ソフトバンクはこの3サービス相互の番号移行について、来年春以降は手数料を無料にするとのことである。

ブランドのりかえ時の契約事務手数料を無料に (ソフトバンク)

今もキャンペーンで実質無料だったりはするんですけどね。定価で無料になるそうで。


SoftBank(旧Vodafone)・Y!mobile(旧EMOBILE・WILLCOM)・LINEモバイル の各々の歴史的な違いは、

ソフトバンクという1つの会社が複数の通信サービスを経営することを正当化しているとも言える。

ただ、それぞれの役割分担が明確すぎるというのがやっぱり気になっちゃうんだよね。

そこで番号移行にかかる手数料を無料とするのは、開き直りとも言える話ではある。

でも、実用上は便利かも知れませんね。

ライフスタイルの変化によって、選ぶべきサービスが変われば、すっぱり移行してしまえばいいじゃないって。

単なる料金プランの変更ほど簡単ではないが、同一社内ならば少しハードルは下がるかもしれない。


おかしなところはいろいろあるんだけど、それを押し通せるのはソフトバンク特有の事情はある。

もっともソフトバンクにとってLINEモバイルという隠し球があったように、

KDDIにも BIGLOBEモバイル というのがあって、これの使い所は注目されていたりする。


Author : Hidemaro
Date : 2020/12/22(Tue) 23:54
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社内経由インターネット行きになっちゃう

生産技術の人から「製造に使ってるツールが64bit版のOSで動かんのだが」と問い合わせが来て、

そのツールってうちの部署が作ったツールではなく、自分たちで作ったツールだよなぁ……

と思いつつ、さすがに何も手がかりを示さないと追い返せなさそうなのでちょっと調べていた。

なんで僕に聞くのかは謎なのだが、おそらくそのツールが参照しているDLLがうちの部署で作ったものだから。

ただ、そのDLLに問題が無いことは、当部署で作ったツールが64bit版OSで動いていることから確からしいのだが。


例によって在宅勤務なもので、VPNで接続して、製造用ツールのソースコードをダウンロードしてきた。

(おそらく、生産で実際に使っているのより古いバージョンのソースコードだが、アーキテクチャは同じはず)

それでそのソースコードから、DLLを参照している部分を調べて、

DLL参照部とキーワードと64bitとかのキーワードでGoogle検索をして原因を追っていた。

この話題を取り上げているBlogをいくつか参照してみたが、

その中の1つで、Webページへのアクセスがブロックされた。

ゲーム関連のページだから業務に関係ないだろうということである。

Blogだと時々こういう誤判定はありますね。別のページで原因が判明したのでとりあえずはよかったけど。


ただ、これを見て、VPNで接続してるとき、社外ネットワークへのアクセスもVPN経由で流れるんだなと初めて知った。

というのも、この業務に関係ないページをブロックする仕組みは社内にあるものだから。

VPNを使わなければ、我が家のネットワークから直接インターネットに出るが、

VPNを使っているときは、社外宛でも、自宅―(VPN)→社内→社外 というフローになってしまっていると。

あまり意識してなかったけどそうなってしまうのかと。


このVPNの説明ではテレビ会議のデータはVPNに流さないようになっていると書かれていた。

旧方式のVPNでは、テレビ会議をするときはVPNを切れとか書いてあったのだが、新方式になっては不要だと言う話。

一方で新方式になっても「VPNを切断してから」を強調するものはあった。

機密情報にインターネットでアクセスできるわけ

これはまだ旧方式のVPNだったときの話か。でもその後も同じ表記だった覚えがある。

特定の接続先はVPNから除外できるけど、一般的にはそうもいかないってことかね。


新方式のVPNになって、常時使っても怒られなくなった。(他の人のリソースに影響しにくい仕組みになった)

なので、社用PCを持ち出している人だと、在宅勤務中ほとんど常時接続して使っている人もいるのかもと思ったが、

こういうのを見るとあんまりよくないのかなとも思う。

一応、僕は社用PCと個人所有PCを併用している都合、使い分けとしては、

  • VPN : データ転送を主目的とするとき、終業時に勤怠を入力するとき(cf. 在宅勤務でVPNが使える)
  • 画面転送 : 共有ディレクトリのデータ編集・参照を主目的とするとき、社内サイトへのアクセスを主目的とするとき
  • いずれも不使用 : E-mail送受信・テレビ会議・オンラインストレージ・ローカルファイル参照のみのとき

という具合でやっていて、VPNを使うのは少なくするようにしている。

今回はデータ転送が主目的だったのでVPNを使ったが、その足でインターネットにアクセスしたらこうなったと。


ちなみに、最初の書いた問題ですが、原因はDLLを参照するプログラムが"Any CPU"でビルドされてたことだった。

このプログラム、.NET Frameworkを使って動くのだが、.NETは中間コードなので、CPUを問わずに動かせるはずだと。

(もっとも.NETのプログラムがARMで動くことを想定して作っている人はあまりいなかったと思うけど)

このため、同プログラムは実行される環境によって、x86で動くか、AMD64(x64)で動くかが変わるわけですね。

その上で参照先のDLLはx86で作られていた。

32bit(x86)版のOSでは、"Any CPU"でビルドしたプログラムはx86で動作して、同DLLを問題なく呼び出せた。

ところが、64bit(AMD64)版のOSでは、"Any CPU"でビルドしたプログラムは、AMD64で動作することとなり、

この状態ではx86で作られたDLLを単純に呼び出すことが出来ず、エラーになっていたということらしい。


なぜ、同じDLLを参照しながらも、当部署で作ったツールではこの問題が発生しなかったのかというと、

このツールはx86ネイティブで作られていて、64bit版WindowsではWOW64の仕組みでx86をエミュレーションしていたので、

すなわち、64bit版OSでも、DLL呼び出し側とDLLの両方がx86で動いていたんですね。

というわけで、この問題の最も単純な解決法は、ビルド設定を"x86"とするということである。

こうすると、.NETで動くDLL呼び出し側もx86でエミュレーションされるので、64bit版OSでも正しく動くというわけ。

そういう情報を提供したら、確かにその方法で動いたということで、この件は一件落着となった。


考えてみれば、なるほどねって感じだけど、あまり考えずに作ると遭遇してしまう問題なんだろうなと思った。

DLLと呼び出し元で不整合があるとビルド時に警告する仕組みがあるらしいのだが、

呼び出し側が"Any CPU"で、呼び出し先が"x86"だと警告が出ないらしいですね。

むやみに"Any CPU"にするよりも"x86"(特別な理由がある時は"x64")を選ぶ方がトラブルが少なそうですね。

ARM版Windowsは? って聞かれたら「知らん」って言うしかないけど。


Author : Hidemaro
Date : 2020/12/08(Tue) 23:49
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ahamoの意図はなんだろう

昨日、NTTドコモが新料金プラン「ahamo」を発表した。

こういう指摘はありますけど、シンプルで割安なプランになっている。

ドコモ新料金「ahamo」がサブブランドにしか見えない5つの理由 (1/2) (ITmedia)

詳細は定かではないところはあるが、サービス開始後当面はNTTドコモ内々の契約変更であっても、

MNP予約番号の発行が必要になるというところに怪しさがあるなんて。それはそう思う。

(というか、会社合併後のSoftBankとY!mobile間でもMNP予約番号は必須ではないのに)


ahamoが新料金プランなのか、NTTドコモの新通信サービスなのか、どちらが実態に即しているのはよくわからない。

そのあたりは先ほどリンクを貼った記事を見てもらえればいいと思うんですが。

とはいえ、このahamoの説明を見ていてもっとも気になるのがこの部分である。

4. 受付拠点

ahamoはオンラインで受付いたします。新規のご契約や契約後のお手続き・ご相談など、全てahamo WEBサイトや専用のアプリで受付いたします。

※ドコモショップ・ドコモインフォメーションセンターなどでの取扱い・受付は行いません。

オンラインでの直販に限定することがこの料金プランの特色であることは間違いないが、これはどういう意図なのかということ。


よく比較される話ですが、ソフトバンクという会社はSoftBankとY!mobileの2つの通信サービスを運営している。

Y!mobileはEMOBILEとWILLCOMを統合して生まれたもので、その経緯より現在も沖縄県での営業機能はウィルコム沖縄が行っている。

この当時、WILLCOMは日本唯一のPHS会社だったが、PHSが将来畳まれることは見えつつある時代だった。

そんな中でEMOBILEに比べれば店舗網が充実していたWILLCOMの店舗網を使って、

EMOBILEのスマートフォン進出を加速させようという意図が、Y!mobile設立の背景として大きかったと思う。

その後、ソフトバンクという会社に全て統合されたのは、旧EMOBILEとSoftBankのネットワークの統合が進んでいたことによる。

4社合併のうち3社はわかるけど

現在もY!mobileの店舗網は旧WILLCOMの店舗網が主体で、SoftBankの店舗網とは一応は別立てになっている。

ただし、ソフトバンクショップにはY!mobileを取り扱う店舗もある。取扱店の判断による。


もう1つ比較されるのがKDDIにおけるauとUQ mobileのこと。

UQ mobileはもともとUQコミュニケーションズがKDDIから回線を借用するMVNOとしてサービスを開始した。

UQ自身はUQ WiMAXというデータ通信サービスをMNOとして手がけているが、それとは別である。

今もそうだと思ってたのだが、今年10月にUQ mobile事業はKDDIに移管されたそう。(それ以外のUQの業務内容は変わらず)

これによりKDDIは ツーカーのサービス停止以来、auとUQ mobileの2つのサービスを展開することとなった。

もっとも ツーカーとauはネットワークが異なり、ツーカー契約者をauに契約移行させるための合併だったとされている。

それに対してauとUQ mobileは同一ネットワークを使うサービスであり、今後も併営していく予定だという。


どうしてUQ mobile事業はKDDIに移管されたのだろうかというと、まさに店舗網が理由だそうで。

ライフデザインサービスの複合的な提案で新たな体験価値を実現する店舗コンセプト「au Style」を11月20日から順次展開 (au)

au Styleの店舗は au と UQ mobile の両サービスを取り扱うという。

auのみを取り扱う店舗、UQ WiMAX・UQ mobileのみを取り扱う店舗が今後も残るのかはよくわからないが、

KDDIとしては両サービスは同一店舗で提供するというのが、将来像のようである。


以上のことからすると大手3社の店舗網についての考え方は、下記の通りと見られる。

  • ソフトバンク: SoftBankとY!mobileの店舗網は別立てだが、取扱店の判断により両ブランドを併売できる
  • KDDI: auとUQ mobileの店舗網は今後同じにしていく
  • NTTドコモ: 実店舗ではdocomo従来プランのみ取扱、ahamoはインターネットのみの取扱

けっこう違いますよね。


SoftBankとY!mobileのすみ分けというのは明確で、SoftBankは大容量データ通信のプレミアム路線、

Y!mobileはジャストフィットで比較的安価なところを主体としていると言える。

が、SoftBankはiPhone主体、Y!mobileはAndroid主体というのがもっとも本質的な違いだと思う。

iPhoneは高価なので、そのままでは手が届きにくいがSoftBankはプレミアム路線に注力して客単価を上げて、実質的な端末価格の値下げをしているわけである。

こういう事情があるので、比較的安価なAndroid端末など使う人にはSoftBankは不都合である。

だが実態としてSoftBankユーザーは圧倒的にiPhone利用者が多いので、この点はあまり省みられない。

一部のソフトバンクショップでSoftBank・Y!mobileの併売が行われているのは、これを不都合な人も逃さないためではないか。


一方のY!mobileだが、その目的から店舗での取り扱いは安価でシンプルなAndroid端末や旧型のiPhoneに絞り込んでいる。

正直Y!mobile自身の端末の品揃えはどうかとも思うが、一方でSIMカード単独の取扱も注力点であり、

電器店ではSIMフリー端末とY!mobile SIMカードの組み合わせでの販売にも積極的である。

この観点では、最新iPhone(SIMフリー)とY!mobileの組み合わせだって現実的なんですね。

もっとも高価な端末を一括払いで買うのは大変なので、結局は比較的安価な端末がターゲットになるんですけど。

現在、僕が使用しているAQUOS sense3(SIMフリー)はまさにこの用途のためのもの。(cf. 電池をとるか、指紋認証をとるか)


auとUQ mobileはここまで極端ではないが、似たようなもんだと思う。

実質的にはKDDIから購入できる端末ラインナップの差であり、その差が料金体系にも現れていると。

そういうターゲットの差があるので、同じ店舗で併売してもかまわないと考えているんじゃないか。

UQ mobileもまた電器店でのSIMフリー端末とSIMカードの組み合わせ販売は積極的である。


では、NTTドコモにとってのahamoはどうなのか? という話だが、

ahamoの契約は実店舗では取り扱わず、ahamo契約者のサポート(機種変更含む)も実店舗で扱わないという。

また、インターネットでの直販も docomo従来プランとは異なる品揃えになるとのことである。

この点ではSoftBank・Y!mobileと似たような感じかなとも思うけど。

以上のことからすると、下記のようなことにahamoは実質的に対応できないと考えられる。

  • 電器店でSIMフリー端末とSIMカードを同時に入手すること (新規契約はインターネットでしかできないので)
  • ahamo契約者がドコモショップ扱いの端末を購入して使用すること
    (購入だけなら不可能と言い切れないが、従来プラン契約者でなければドコモショップで購入する意味が乏しい)

このことからahamoがいかにお値打ちプランでも、結局はアプローチが難しいんじゃないかとも想像できる。


SoftBankとY!mobileはすみ分けは強力だが、実店舗での取扱はそんなに変わらない印象である。

店舗網は別だし、iPhone主体のSoftBankとAndroid主体のY!mobileでは売り方の力点の置くところは違うが、

新規・機種変更ともに店舗で端末・SIMカードの入手が可能である。

UQ mobileは実店舗強化のために、KDDIへ移管して、au・UQ mobileの併売店を基本とするという方針を示している。

楽天モバイルもMVNO時代から実店舗の強化を進めてきた。

これらの事情とNTTドコモのahamoの考え方は実に対照的である。


ここにはNTTドコモのいろいろな意図が隠れてるんじゃないかというのがある。

ahamoへのアプローチを困難にすることで、従来プランからの流出を阻止するというのが意図の1つかもしれない。

すでに端末を持っている人はよいけど、長期にわたって使い続けることを考えると不都合が多そうな気がする。

こういう損得勘定をした上でahamo利用の決断ができるかというのが実は難しいのではないか。

実店舗に落としている手数料を削減するための策というのが意図の1つかもしれない。

確かにインターネットで全て済めば携帯電話のビジネスはとてもスリムになる。

課題は客がこれを受け入れるかだが、受け入れられれば大きなブレイクスルーかもしれないが……


Twitterを見ていると、ahamoの良さを生かすにはeSIMを導入するのがいいんじゃないかという話がある。

eSIMならば、インターネット申込みからSIMカードの郵送なしにすぐに利用をスタートできる。

実店舗でも通販でも端末を購入したら、そこにインターネットでeSIMをダウンロードすれば使い始められる、

というのならば、実店舗で契約・サービスが受けられない、直販では買える端末が限られるという不都合を埋めやすい。

eSIMは楽天モバイルが積極的だが、こういうときにメリットがあるなと思った。

(もっとも楽天モバイルは最近までeSIM再発行が有料だったので、機種変更に必ず手数料がかかる不都合もあった)


Author : Hidemaro
Date : 2020/12/04(Fri) 23:26
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情報共有には図をスキャンする

最近、ICとマイコンの通信スケジューリングをいろいろ考えていて、

この通信から何us後に別のICを起動してとか、この通信とこの通信は何us以上あけてとか、

何msに1回はこの処理を行うようにするとか、いろいろな制約事項があって難しい。


こういうのはタイミングチャートを書かないとわからんわけですね。

というわけで、紙にペンで書いて、どの順番でやればいいんだろというのを考えていた。

これだと通信の間隔が詰まってダメだとか、これだとこの処理が実行できないとか、

通信の順番を入れ換えたりして、目標のスペックが達成出来そうなことがわかった。


というわけで、こうすればいけますよ! というのをチームメンバーに見せようと思ったが、

お互い在宅勤務で紙切れを持っていって見せるわけにもいかず。

そこでどうしたかというと、紙をスキャンして、スキャンした画像を切り取って、

それをWord文書に貼って、コメントを書いて共有したのだった。

(Word文書に貼ったのは、ドキュメント共有用のシステムにとって便利だから)

当然のことながら、家でスキャンするときは個人所有のスキャナを使うわけである。


実は在宅勤務中に図を書いて共有するのはこれが初めてのことではない。

会社所有PCはタブレットPCを兼ねているので、ペンを使うことができる。

それを生かして、ペンで図を書いて、その図を共有したことがある。

ある程度までならこの方法で対応できるのだが、やはり紙の方が書き込みやすいからね。


もちろんPCで図を書く方がいいのかもしれないけど、それをするには時間がかかるから。

最終的には清書しないといけないかもしれないけど、最初からそれをやっては時間の無駄遣いになりかねない。

チームメンバーで共有して「これでいけそうですね」とかいうのを確認するにはやりすぎかなと。

こんなのスキャンして読めるもんかなと思ったけど、意外となんとかなりそうだったので。


こういうのも連日在宅勤務のコミュニケーション上の課題かも知れない。

ただ、こういうものを手書きの段階でデータにして置いておくというのはあんまりやらないが、

在宅勤務での共有方法としてはデータ化するということにならざるを得ないので、

そういうのは新しい取り組みとも言えるかも知れない。


しばらくかけてやってきた通信スケジュールの検討も、残件は1つぐらいで、

それもこれでいけるんじゃないかというのをタイミングチャートを書いて確かめるところ。

(実際に作り込むには、まだ考えるべきことはいろいろありますけどね)

適宜見せていて、IMでのやりとりでは、この方向で進めようということにはなってるけど、

スケジュールとかあまり詰められてないから、そのあたりはテレビ会議でもしますかね。


Author : Hidemaro
Date : 2020/12/03(Thu) 23:35
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光学式マウスは飛躍的進歩を遂げていた

出張先に専用のPCを出荷しようと準備していたら、セキュリティパッチ当てろという連絡が来て、

さすがにこれはパッチ当ててから出荷しないとなぁと作業をしていた。

それもこれもスタンドアロンだからこそなんだけど。


同じ構成でスタンドアロンのPCがもう1台あるので、そっちもパッチ当てないとなと、

パッチを入れたUSBメモリをそのまま持っていって、パッチを当てようと思ったら、

なんかマウスのクリックがうまく効かない……ってところで思い出した。

そういえば、先日、手順書に従って操作してるのにメニューが出ないと内線電話で聞かれたことがあって、

代わりにこの操作をしても出ませんか? なんて問答してたら、マウスが壊れてることが発覚したやつだった。


このPCは元レンタルPCだが、買い取ったので故障が起きれば自分たちでなんとかしないといけない。

マウスを買えばよいだけで、何らかのタイミングで買えばよいと思ったが、

自分のPCから外す以外に当座のマウスを確保する方法があるか? と考えたら、

そういえば自分の机の引き出しになぜか何の用途もないマウスが入っていて(この職場に来る前からあった)、

そのマウスを使えばいいじゃないかと思って持って来た。


このマウスは正しく動作したのだが、古い光学式マウスということもあってか、

今まで使ってたマウスでは問題なく使えていたところでマウスを転がしても、カーソルがほとんど動かず、

布の上で(というか膝のズボンの布に沿わせて)マウスを動かすと、ちゃんとカーソルが動いた。

そういえば昔の光学式マウスは無地の面には弱くて、それでボール式マウスが重宝されていた時代もあった。

今どきはガラス面でもだいたい使えてしまうということで、光学式マウスの進歩を感じた。


とはいえ、壊れたマウスよりはよいのは明らかなので、とりあえずはこれで置いておくことにした。

追々買ってもらうか、他のところで浮いているマウスを転用してもらうか。

そもそもこのPCは同用途で使っている老朽化したPCの置き換えという目的もあったので、

もうそろそろそのPCも廃棄する頃だろうし、するとマウスが浮くからそれを転用すればと思わんこともない。

でもマウスなんて高いものではないし、購入手段も容易だし(電池を買うのと同じように買える)、買えばいいと思いますけど。


Author : Hidemaro
Date : 2020/10/06(Tue) 23:11
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認証器を忘れちゃった

朝から洗濯して、洗い上がったのを干してなんてやってたら、

始業時間だって在宅勤務を始めようとPCを立ち上げて、内線電話……ってないじゃないか。

あら、会社から持ち帰るのを忘れたか?


始業早々困ってしまった。内線電話がないということよりも、リモートアクセスの認証ができないからである。

リモートアクセスでのログインには、社内で通常ログインするのに必要な情報に加えて、追加の認証が必要になる。

この認証手段がある時期に電話を使った方法に変わった。

この電話というのはプライベートの電話でもよいのだが、やっぱり業務で使うものだし業務用電話がいいよねと。

そんなわけで、内線電話(というけど、携帯電話網を使っているので携帯電話の電話番号も持っている)に対して、

SMSで認証コードを送る方法をリモートアクセスでの追加的な認証手段として使っていた。


困った困った、というわけだが予備の認証手段としてプライベートの電話を登録していたのだ。

ただ、予備の認証手段を選択可能なところと、メインの認証手段しか使えないところがあるので、

予備の認証手段だけでよしとはならない。

でも、予備の認証手段があれば、認証手段を変更するページにアクセスすることは出来る。

(このページにたどり着けるかが1つ問題ではあるんだけど)

というわけで、とりあえずメインの認証手段をプライベートの電話へのSMS送信に変更して今日は乗りきることに。


ただ、その前に1つだけ確認することが。本当に会社に忘れてきたのか? ということである。

というのも、認証手段として使うようになってからは在宅勤務するしない問わずに内線電話を持ち帰るようにしていたのである。

緊急にE-mailで連絡したいときなどに使うかもしれないから。

もしも道中で落としたりしてたらセキュリティ事故なので、念のため確認しておくことに。

外線電話で職場にかけたら、誰か職場にいる人が捕まるだろうと電話して、確認を依頼すると「机にあった」とのこと。

というわけで、本当にうっかりミスでしたね。


幸いにして週明けは出勤予定ということになっていたので、内線電話がない状態は1日で済みそう。

というか、予定がなくても出勤したいと申し出ただろうけど。

今日は内線電話をかけられるような用事もないだろうし、大丈夫だと思ってたが、おそらく問題はなかったはず。

いやー、よくないけど、なんとか乗りきったかなと。


予備の認証手段って大切だけど、サービスによりけりですね。

Googleの場合、メインの認証手段はAndroid端末の操作だが、予備にはSMS、そして印刷した予備用コードと。

SMSが役立つのは、スマートフォンが故障して、新しい端末に交換したときぐらいかな。(それもAndroidタブレットがあれば出番はないかも)

でも、なかなかここまでいろいろ手段があるのはないかな。

再設定用のコードを郵送で受け取るとか、そういうところに陥りがちだとは思う。(銀行のトークンはそうだよね)


今回、社外からリカバリーできたのは幸いだったけど、こういうことを想定して作っていたかはよくわからない。

というのも、社内のマニュアルにも、予備の認証手段の設定方法は掲載されていても、その使い方は書かれてなかったから。

社内ではパスワード認証のみで設定ページにたどり着けるわけで、認証手段の再設定を社内でやるなら予備の手段は必要ない。

じゃあ、これ何に使えるんだよ、と設定時に試していたからこそ、こういうリカバリーができたんであって、

そうじゃなきゃ登録はしたけど何も使えない、あるいは登録する意味は無いという判断をしていたか。

既製品を社内向けにカスタマイズしただけで、あんまり考えずに書いただけのような気はするけど。


Author : Hidemaro
Date : 2020/10/02(Fri) 23:41
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ゲーム会社つながりのライブ配信

トークイベントでは、インターネットでの有料配信で代替する動きがけっこうあって、これはわりと相性がいいなと思っている。

もともとの興業規模も小さいのでチケット代だけで言えば、むしろ有料配信の方が稼げるぐらいかも知れない。

グッズ販売が辛いかも知れませんけどね。もちろん通信販売はあるけど。

それに対して見れば、音楽ライブはインターネットでの有料配信で代替するのは、

やはり生で楽しんでこそというファンからの期待や、違法アップロードなど、課題が多いのかなとは思う。

ただ、無料配信となれば、お金は入らないが、ここら辺の問題は回避しやすいとも言える。

直接的にお金にならないことが難しさではあるが、将来に向けた上積みがどれぐらい期待できるかですね。


そんな中で、昨日、こんな配信が行われていた。

MixChannel Presents D4DJ CONNECT LIVE

ちょっとしか見なかったんだけどね。

D4DJはブシロードが昨年発表したDJをテーマとしたメディアミックスプロジェクト。

ちょっとつかみ切れていないところはあるが、本来ならばライブイベントをしてナンボのコンテンツだった。

それがここで想定していたイベントが出来ず、一方でゲームやTVアニメの計画は順調に進んでいるので、

それならとこういう無料配信をやってファン拡大を図っているわけである。

この辺はそれだけコンテンツ力に自信ありということなんだと思う。


ところで、ちょっと話は逸れるんだけど、この作品の出演者には、他のブシロード製品でおなじみの人の名前がちらほらあって、

バンドリに関わっている人が1/3ぐらいいて、主にはブシロードの芸能部門の響所属の声優なんだが。

そんな中でちょっと気になったのが大塚紗英さんの名前があったこと。

ミュージシャンとして事務所にやってきたら、Poppin'Partyのギター(これもエレキギターは初挑戦)というだけでなく、

花園たえ というキャラクタを演じる必要に迫られ、そこにはいろいろ苦労もあったんだろうが、

特にTVアニメ2nd Seasonでは、物語の重要人物を見事に演じきったというわけで、本当に積み重ねだなと思う。

とはいえ、根本的にミュージシャン、他のキャラクタの声を演じることは稀だった。ほんの少しはあったんだけどね。

そんな中でD4DJでは燐舞曲(ロンド)の月見山渚というキャラクタを演じるわけで、一体なんなんだろうと気になっていた。

それで実際のパフォーマンスがYouTubeとかに上がっているので見ていたら、びっくりしたのはギターを持っていたこと。

なるほどね。ギターのパフォーマンスを買われてのキャスティングだったんですね。

似たようなところで、志崎樺音さんが、Happy Around!の渡月麗で、キーボードを持ってパフォーマンスをしていたり。

Roseliaのキーボード、白金燐子の代役として、演奏も演技も即戦力を問われたオーディション(cf. ハードルが高い役の引き継ぎ)で抜擢、

これがプロとしてのデビュー作だったが、D4DJへの出演はそれに次ぐものである。ここでチャンスをつかんで欲しいということか。


ちょっと脱線しすぎた。この配信はMixChannel、ミクチャと呼ばれることが多いが、これで行われた。

タイトルにも「MixChannel Presents」と入っており、ミクチャ推しのイベントであったことがわかる。

SHOWROOMよりは品質が良いと評判はそれなりだったが、それにしてもなんでミクチャなんだと。

というか、そもそもミクチャってなんだ?


ミクチャはライブ配信、あるいはごく短い動画を主としたSNSだという。

開いて見ると投げ銭目当てか1人で配信する人が多数見えるが、女子中高生からの人気が高いとのことである。

なんでここで? と思ったのだが、このサービスをやってるのがDonutsという会社で、

そして現在開発中のゲーム「D4DJ Groovy Mix」を手がけているのがDonuts、というわけでそこのつながりだったんですね。

ゲーム会社としてのDonutsの代表作品は「Tokyo 7th シスターズ」か? ちょっとパッとしない感じもするが。

同社のゲーム部門にとってD4DJが期待作であるということに疑いはないと思われる。


これを見て、そういえばバンドリもかつてAbema TVで多く特番を組んでたことを思い出した。

「バンドリ! ガールズバンドパーティ!」(ガルパ)を手がけるのはCraft Egg、サイバーエージェント傘下の会社である。

サイバーエージェントといえば、インターネットの広告業から始まった会社で今も事業規模は大きいのだが、

スマートフォン時代になってゲーム会社という色が濃くなり、同社の営業利益の半分以上を稼いでいる。

ゲームについては複数の子会社が手がけており、事業規模・収益の面で大きいのがCygamesで、

グランブルーファンタジーなど複数のヒット作を出しており、一発屋ではない活躍を見せている。

収益的に次に寄与度が大きいのがCraft Eggだろうと思う。ここはほぼ ガルパ だけですね。


そんなサイバーエージェントが大赤字を垂れ流しながら期待を寄せるのがABEMA(旧AbemaTV)である。

Craft Eggつながりでバンドリのアニメも放送しており、なんとTV放送より少し早いという。

2nd Season, 3rd SeasonではYouTubeとの併用だったので、AbemaTVへの呼び込みに大きく寄与したかは不明だが。

グランブルーファンタジーやプリンセスコネクト! Re:Drive(いずれもCygamesのゲーム)のアニメは、

TV放送で見落としたらABEMAで見てたし、ここの特番はほぼABEMAでしたね。

「IDOLY PRIDE」の発表会もABEMAで見たけど、これはQualiArtsというサイバーエージェント傘下の会社が手がける新作で、

同作はゲームではないらしいが、QualiArtsの代表作が ガールフレンド(仮) というと、なんとなく納得感がある。


もっとも、D4DJもかつてはSHOWROOMを使用していて、これが品質面で問題が多かったという。

そんな中でDonutsつながりのミクチャということで、最初は不安視する向きもあったようである。(後で調べてわかった)

ただ、結果的には品質面での問題は少なく、Donutsはしっかりやったという評価である。

SHOWROOMっていうとDeNAだっけ? と思ったら今はスピンアウトして、連結子会社から持分法適用会社になったとか。

この手のライブ配信としてはSHOWROOMが先行していて、手堅い選択肢だと思ったら、これがうまくいかなかったと。

ミクチャでは「D4DJグルミクチャンネル」という有料会員制度を作って、ファンの囲い込みも図っているようで、

Donutsにとってはよい話だったのかなと思う。SHOWROOMがやらかさなきゃこうはならなかったでしょうね。


Author : Hidemaro
Date : 2020/07/27(Mon) 23:58
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