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結局は地場スーパーの集合体

イオンがスーパーマーケットの運営会社を地域ごとに統合することを発表した。

スーパーマーケット改革に関するお知らせ (イオン)

イオンのスーパーは地場スーパーの統合を繰り返してきた経緯があり、地域ごとにかなり違う。

統合することで全国一体になるのかというと、多分そうではない。


イオンのスーパーマーケットのブランドは「マックスバリュ」がメインだが、

このマックスバリュはイオン傘下に入った地場スーパーが名称変更したのが大半を占めている。

そういう経緯があるので、かつては地域ごとの運営会社によってキャンペーンやサービス内容の差が多く、

さらに同じ地域にあるのに、運営会社が違うということで混乱をきたす地域もあった。

この問題を解消するために、会社同士を合併させたり、会社間で店舗の譲渡が行われたり、

独自のポイントカードをWAONポイントに統合したり、今はほとんど混乱はなくなったと思うが。


イオンが発表したスーパーマーケットの運営会社の統合だが、地域によって目的が違いそう。

  • イオン北海道 + マックスバリュ北海道
  • マックスバリュ東北 + イオンリテール(東北カンパニー)
  • マックスバリュ東海 + マックスバリュ中部
  • ダイエー + 光洋(+マックスバリュ西日本・山陽マルナカの一部店舗)
  • マックスバリュ西日本 + マルナカ + 山陽マルナカ
  • イオン九州 + イオンストア九州 + マックスバリュ九州

北海道・東北・九州については、イオン も マックスバリュ も1つの会社にするようだ。

なお、九州のイオンストア九州というのは旧ダイエーのことを表している。ブランド名はすでにイオンになっているけど。

他はスーパーマーケットの会社同士の統合なのだが、それとて目的が同じとは言えない気がする。


まず、マックスバリュ東海とマックスバリュ中部だが、合計すると神奈川県から滋賀県にかけての地域に店舗を持つことになる。

すでにほぼ全てのスーパーが「マックスバリュ」になっている。

この地域は、かつてはマックスバリュの運営会社が複雑に入り組んでいたのだが、段階的に整理を進めた結果、現在はすっきりしている。

近畿圏でも滋賀県は明確にマックスバリュ中部の担当になっている。


次に、ダイエーと光洋だが、ここが一番複雑かも。

光洋だが、2007年にイオン傘下に入り、2008年にイオンから近畿圏のマックスバリュを譲渡された。

元からの光洋の店舗は「KOHYO」で、イオンから譲渡された店舗は「マックスバリュ」と現在も混在している。

さらに2016年に近畿圏のピーコックストアを譲渡され、KOHYO または マックスバリュ に改名した。

ダイエーは、近畿圏と関東圏の食品スーパーに専念することになり、全てのGMSはイオンに、他地域の食品スーパーはマックスバリュになった。

この2社を統合すると近畿圏のイオンのスーパーを1社に集約できそうなのだが、実はそう簡単ではない。

マックスバリュ西日本の前身は姫路のスーパーなので兵庫県内の店舗が多く、山陽マルナカも兵庫県・大阪府・奈良県に店舗を持っているからだ。

この問題については、両社の 兵庫県阪神地域と大阪府・奈良県の店舗を光洋とダイエーに譲渡することで解決するようだ。

結果として、光洋+ダイエーの担当エリアは 大阪府・京都府・奈良県・和歌山県と兵庫県阪神 になる。


マックスバリュ西日本、マルナカ、山陽マルナカ は、先ほど書いた譲渡も考慮して合計すると、中国・四国と兵庫県播磨・但馬・淡路を担当する。

マックスバリュ西日本は多くの地場スーパーを統合したが、ブランド名は「マックスバリュ」に統合されている。

マルナカ・山陽マルナカは2011年にイオン傘下に入ったが、ブランド名はこれまで変更されずに来た。

マルナカと山陽マルナカは四国と本州で明確に区別があるが、マックスバリュ西日本と他2社は完全に混在している。

そんなわけでブランド名や物流網の統合効果は大きそうだけど、それなりに大変そうではある。


ここまで見てきて、あれ? と思ったのが関東圏のダイエーの行方だが、

実は関東甲信越・北陸は今回発表のスーパーマーケットの運営会社統合の対象になっていない。

というのも、関東地方については2015年に ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス(USMH) という持株会社を設立している。

ここにカスミ、マルエツとマックスバリュ関東の3社を束ねていて、これに手応えを感じているようだ。

この3社は各々のブランドを維持しているが、一方でそれぞれが地域ごとのすみ分けがあるようだ。

と、関東圏は他の地域とはやり方が違うので、関東圏のダイエーの行く末がまだ決まり切っていないらしい。


統合したところで地場スーパーの集合体という色はあまり変わらないんだけどね。

本当に多くの地場スーパーがイオン傘下に入っていき、それぞれいろいろ経緯があるけど、総じて単独で生き残るのは大変ということなんだろうと。

それに対する答えは何かと考えたら、地域ごとにブランド・物流網を統合していくということになるのかなと。

ただ、地域によって実情に差はあって、それぞれの地域で答えは違うんだろうなと。

今回の発表の対象に関東甲信越・北陸が入っていないというのが、その最たるものだよね。


Author : hidemaro
Date : 2018/10/12(Fri) 23:51
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実は難しいあて名書き

ポストカードをもらったので、これをとある人に送ろうと思った。

ポストカードというけど、実際に郵便に出されることなんてほとんどないだろう。

単にはがきサイズのカードってだけですよね。

ただ、絵の裏面には POSTCARD という記載と、切手枠、郵便番号枠が書かれており、一応のはがきとしての体裁はある。

ポストカードを横向きで使うように作られていたが、はがきを横向きにして使う方法ってどうだったっけ?


というわけで内国郵便約款を確認してみた。

第23条 郵便葉書の表面には、第13条(郵便物のあて名記載部分に記載できる事項)の規定にかかわらず、次に掲げる事項を記載することができます。

(4) 通信文その他の事項(郵便葉書の下部2分の1(横に長く使用するものにあっては、左側部2分の1)以内の部分に記載していただきます。ただし、あて名及び受取人の住所又は居所の郵便番号と明確に判別できるように記載する場合にあっては、この限りでありません。)

普通、はがきは裏面に手紙を書くが、絵はがきでは表面の半分を使って手紙を書く。

約款では、はがきを縦長に使う場合は下半分、横長につかう場合は左半分に手紙を書いてもよいと規定されている。

もらったポストカードは、右上に切手枠があるので、ここに切手を貼って、右半分にあて先、左半分に手紙を書けばよいと。


ただ、郵便番号枠が切手枠の左側、長手方法に沿ってあるのは、ちょっとおかしい気がした。

どうせ郵便局の窓口から出すなら、風景印でも押してもらおう。すると切手の周りに余白がないと、文字と被ってしまう。

被らないようにしようとすると、あて先は右半分の下側に書くことになり、すると郵便番号枠を使うのは不都合そう。

というわけで、郵便番号枠を無視して

770-0941

徳島市万代町1丁目1

○○ ○○様

のごとく記載した。

あて名をラベル貼りする場合などは、郵便番号枠を使わず、このような表記ができるので問題ないはず。


後で内国郵便約款の別記の「郵便番号を記載する方法」を確認してみた。

すると、はがきを横長に使う場合の郵便番号枠は右側の短手側に沿って設けることになっていた。

すなわち、受け取ったポストカードの郵便番号枠は約款に反するわけだ。

普通のはがきを90°右回転させた場合と同じ場所に切手枠・郵便番号枠を設けるのが正しいと。

郵便番号と他のあて名表示の文字の向きが違うことになるが、それは問題ないらしい。

郵便番号枠を使わない場合は先ほどの通りで、1行目に〒マークなどを付けずに郵便番号を書き、続けて住所・受取人とすればよい。


日本では はがきも封書も縦長に使うことの方が多いが、世界的には横長に使うのが一般的なはず。

国際郵便約款では、郵便物の表側の記載方法について、下記のような規定がある。

第13条 外国宛て郵便物の受取人の宛名(略)は、送達に支障がないよう、当社が別に定めるところにより記載するほか、次の条件に従っていただきます。

(注) 当社が別に定める記載方法は、次のとおりとします。

 1 受取人の宛名は、名宛面の少なくとも右半分に、長辺に沿って記載すること。この場合、右半分の上部は、郵便切手の貼り付け又は料金支払の表示ができるスペースを残すこと。

 6 差出人の住所氏名は、封筒の名宛面に記載するときには、受取人の宛名から離して、上部左隅に記載すること。

第22条 私製の郵便葉書は、次の規格及び様式のものとしていただきます。

(4) 表面の少なくとも右半分(縦に長く使用するものにあっては上部2分の1)は、受取人の宛名、料金の支払及び業務上の記載又は票符に充てられるようにされていること。

(5) 表面に「Postcard」又は「Carte postale」の文字が表示されていること(絵葉書の場合は、必要ありません。)。

あて名は右下1/4に、差出人は左上隅に記載するというのが国際郵便でのルール。

日本では差出人の名前が受取人の名前より上に書くのは一般的ではなく、横長に使う場合でもあて名が下に来るようにするはず。

ただ、国際郵便では差出人の名前が下に来ると混乱の元になるようで、このルールに従って記載する必要がある。

はがきの表側に手紙を書く場合のルールは国内郵便と大差ないが、国内郵便では差出人の住所氏名を上半分・右半分に記載することも許容されている。

条件はあて名と明確に区別できること。縦向きだと切手の下あたりに小さく書けばOKかな。

国際郵便では差出人の住所氏名は右半分に記載できる事項に入っていないから、左上に記載して、左半分に収める必要がある。

ちなみに今回送ったポストカードでは、自分の住所は左半分に書いた手紙の末尾に署名とともに書いておいた。


最近まで郵便のあて名の書き方なんて常識でしょ、と思ってたんだけど、約款を詳しく見てみると意外と難しい。

届く郵便のうち、厳密にルールに従っているのなんて半分ぐらいかもしれない。

特に守られていないのが郵便番号の頭にマークを付けないということで、届く郵便の半分ぐらいは〒マークが付いているからアウト。

それ以外でも「郵便番号の3けた目と4けた目をハイフンでつなぎます 」というルールを無視して「7700971」のように書かれているのもある。

あと、これは知らなかったんだけど「郵便番号の記載に用いる数字活字は(略)縦対横の比率が1.2以上のもので(略)半角数字活字は使用できません」というルールもある。

数字の活字はあまり縦長なものを使ってはダメで、半角文字ではなく全角文字を選ぶようにとなっている。


実情として、これを厳密に守らないと仕分けに支障をきたすのかというと、そうでもない気はするけど、

約款上はこのように定められているし、約款に従わない郵便物は差し出しできなくても文句は言えない。

そうはいっても約款を読んで郵便を出す人なんてそんなにいないでしょうからね。

なかなか日本郵便のWebサイトでも約款以外では体系的にまとめられていないんだよね。

国際郵便の書き方はあるんだけど。(cf. はじめよう!!海外へのグリーティングカード/あて名の書き方 (日本郵便))

ってよく見ると、例示では絵はがきの右上に差出人の住所氏名を書いてるな。これっていいのか?

国内郵便は常識だろうと思っているのかも知れないが、実はそうでもないんじゃないかな。


Author : hidemaro
Date : 2018/10/11(Thu) 23:16
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本のバーコードはISBNとも限らない

書店で買う本には通常、ISBNが付与されている。

雑誌は基本的に雑誌コードだけど、とはいえ隔月刊より開くとムックになりがちですが。(cf. 雑誌だと思ってたがムックだった)

本にはISBNというのは出版業界では常識だろうと思うが、世の中にはISBNが振られていない本もある。

なんと、商流によっては普通のJANコードが振られた本もある。


1つは直販しかしない本。

図書館での管理とかを考えると、直販限りでもISBNを振る方が好ましいとは思いますけどね。

東京国立博物館は直販しかしない図録などにISBN振ってて、さすがだなと思ったけど。そんなこと考えるの研究機関ぐらいだろうけど。

直販ならそもそもJANコードすら振る必要もないと思うが、管理上の都合でJANコードが振られているのがある。

コンサートのパンフレットなんだけど、精算をスムーズにするためか45から始まるバーコードが付けてある。


あるいは、通常の書店で取り扱わない本。

本も売るかも知れないけど、その本がISBNで管理されようが、通常のJANコードで管理されようが気にしない店ならよい。

ISBNのある本のバーコードは書籍JANコードということで、ISBNのバーコードと、分類(Cコード)と定価のバーコードの2つで構成される。

物を一意に区別するというだけならば1つ目のISBNのバーコードだけで十分だ。

通常のバーコードは価格情報は別に持っておく必要があるが、書籍JANコードであれば価格情報は2つ目のバーコードに含まれている。

なので、本しか売らない店で売るならば書籍JANコードでないと困るかも知れない。

ただ、本以外の物品(例えば音楽CD)を売るならば、通常のJANコードを取り扱える必要があるので、

そうなると書籍JANコードにこだわる必要性は必ずしもなくて、じゃあ本でも普通のJANコードでいいじゃないかと思ったのかも知れない。


今まで本も出したことのない会社が写真集を出すと見て、どうせ商流も限られるんだろうな、

と思ってWebサイトを見に行くと、確かに商流は限られるけど、ちゃんとISBNが振られていた。

「ISBN:978-4-xxxxxx-00-x」とのことで、今回の写真集発売のために100冊用のISBNを新規に取得したことがわかる。

というわけで、なかなか気合いが入ってるなと思った。

今後、こういう本を継続的に出していくつもりはあるんだろう。わざわざ100冊用を取ったってところからしても。

商流が限られるとは書いたけど、大手書店チェーンの特定店舗で売るとか、e-honで注文できるとか書かれているから、ちゃんと本だよね。


ISBNを付けることができるものは、定期刊行物以外の本で、簡単なリーフレットや地図以外の1枚物の印刷物は対象にならない。

定期刊行物は対象外だが、実務上は雑誌コードがないか、雑誌コードがあってもムック扱いの雑誌はISBNを付けている。

この考えに照らせばコンサートのパンフレットもISBNを付けることができる本だ。

ただ、ISBNが付けられる本だからといって、ISBNを取る義務はない。

あと、本に通常のJANコードを付けてはいけないという決まりもない。どんな商品にも付けられる。


というわけで、別に間違いではないんだけど、やっぱり本にはISBNだろとは思うけどね。

物としての流通には問題なくても、本としての流通には明らかに支障がありますからね。

あと、納本制度がありますから、どんな本であっても国立国会図書館の蔵書になるはずなんですよね。

別にそれは本に限らず、CD・DVD・Blu-rayなどの音楽・映像資料も納本の対象ではあるんだけど。

ISBNを付いていない本を納めても良いけれど、ISBNが付いていれば必ず図書館のデータベースに登録される。

ISBNは書店でも図書館でも共通で使うほぼ唯一のコードで、とても強力なので、後世にわたって役立つものだ。

もっとも、本に普通のJANコードを振っちゃうような会社が、ちゃんと納本しているとは思えませんがね。


Author : hidemaro
Date : 2018/09/26(Wed) 23:19
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都営地下鉄だけ乗り放題って便利か?

昨日、目的地と経由地を考慮すると、東京での移動が都営地下鉄だけで済みそうなことがわかった。

そういえば都営地下鉄だけの1日乗車券あったけど、期間限定だったよな。

と思って調べてみると、秋のワンデーパスの期間に入っていることがわかったので購入して使用した。

500円で乗り放題、これで4乗車したからかなり安上がりだった。


東京メトロ24時間券が600円、都営まるごときっぷが700円と比べると安い。

ただ、その安さゆえ、季節限定かつ休日のみの取扱になっている。

でも、都営地下鉄だけ乗り放題って何の役に立つんだ?

まれに役立つことはあるのは確かだけど、まれだよなぁ。


都営地下鉄だけということは、使えるのは浅草線・新宿線・三田線・大江戸線の4路線だけってこと。

それなりの広がりはあるのだが、そうはいっても都営地下鉄だけで到達できるところは限られている。

山の手の3大ターミナルでも、都営地下鉄があるのは新宿だけですからね。

今回は偶然、全ての目的地が都営地下鉄で行けるところだったが、こういうことはそうそうない。


都営まるごときっぷ は都バスが使えますからね。

都営まるごときっぷ はこんなときも使える

どちらかというと都バスメインで、都営地下鉄も使えると考えるとわかりやすい。

延々とバスで移動するのは大変だし、そもそもバスがない区間もある。そこを地下鉄で抜けるという考えだ。

都バス1日乗車券が500円なのに、200円足せば都営地下鉄・都電が使えると考えるとわかりやすい。

そういう発想で計画を立ててみると、意外と使えるのが 都営まるごときっぷ だ。けっこう遊べるよ。


いくら500円と安いといっても、何に使えるんだろ?

まずは単純往復でも安上がりになるケース。267円区間以上なら単純往復でも元取れる。本当のメリットは319円区間からですかね。

もう1つが1日乗車券の呈示での特典を使う場合。

都営地下鉄ワンデーパス も他の東京メトロ・都営交通のフリー乗車券と同じ特典が受けられる。

他のフリー乗車券に比べて安い都営地下鉄ワンデーパスは、往復+呈示特典でのメリットも多そう。

例えば、江戸東京博物館が20%引(大人で120円)、これと新宿西口~両国(267円)を往復するだけで、計154円安くなる。

もっとも、都営地下鉄ワンデーパスでたどりつける施設は限られますけどね。


東京メトロのネットワークは密だが、それでもたどり着きにくい地点はある。

昨日の目的地、芝公園界隈がまさにそうだった。(場所によっては神谷町駅が近そうだが、道が複雑だった覚えがある)

一方、都営地下鉄だと芝公園駅(三田線)と大門駅(浅草線・大江戸線)が便利なんだよね。JRで浜松町駅でもよいが。

東京港の埋立地とか、地下鉄のエリアではないところならわかるけど、都心といって差し支えないエリアでもあるんだよね。


なかなか、これ1つあればOKとはなりにくいのが東京の鉄道・バスである。

いや、東京フリーきっぷは万能かも知れないけど、いくらJR(都区内区間)・東京メトロ・都営交通全線が乗り放題でも1590円は高いよ。

そもそも東京は地下鉄も安いですから。なかなかこの値段の元を取るのは大変。

都営地下鉄・東京メトロ1日乗車券が900円ってのはアリだし、かなり網羅性は高いと思うんだけど、

他都市のフリー乗車券だと、地下鉄+バスの価格帯なわけで、これでバスが付いてこないのは残念と言うほかない。

多区間制のバスも使える京都市のバス・地下鉄1日券ですら900円になりましたからね。

(以前は1200円で山科・醍醐地区のバスは使えなかったので、お得になるケースはやや限られていたのも確かだが)


というわけで、東京で万能な1日乗車券を求めるのは厳しいので、目的に応じてよいものを選ぶのがよいなと思っていて、

そんな中で、偶然にも都営地下鉄ワンデーパスが最適となったということですね。

とはいえ、ここまで書いた通り、東京の地下鉄関係のフリー乗車券ではかなり使用機会が限られるものだとは思う。

あまり積極的に宣伝されていない印象もあるので知名度も低そう。

というか、僕も都営地下鉄だけの1日乗車券ってあるのかな? と疑問を持って調べたら、やっと発見できたぐらいのものなので。

江戸川区や板橋区内など単純往復で元が取れることが多い駅では宣伝されてるかも知れないけどね。


Author : hidemaro
Date : 2018/09/25(Tue) 23:52
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どちらもソフトバンクではあるが

ポストにソフトバンクからのハガキが入っていた。

差出人はソフトバンクとウィルコム沖縄の連名だったので、Y!mobileですね。

(沖縄県におけるY!mobile事業は旧EMOBILE部門を含めて、ウィルコム沖縄が行っているから)

でも、内容はソフトバンク携帯電話の勧誘なんだよね。

同じ会社とはいえ、こうして引き抜かれると変な気がする。


今までも157からのSMSで度々こういう勧誘が来ていた。

意図としてはソフトバンクはiPhoneの最新機種を利用することができる。

一応、Y!mobileの取扱品目にもiPhoneはあるのだが最新機種はないんだよね。

iPhoneと言えばソフトバンクだと言われてきた経緯もある。

その点ではもっともな話かなとは思う。


こういう勧誘をするのは、Y!mobileよりもソフトバンク携帯電話の方が単価が高いというのもあるんだろうかね。

これは、ソフトバンクの戦略として、大容量化を進めているというのもあるんだろう。

データ通信量が増えて、携帯電話網への負荷が大きくなってきているというのは今さらの話だけど、

それで通信量に制限を付けるようになったわけだけど、今のソフトバンクって基本のプランが月50GB制限なんだね。

真っ当な使い方をしてれば気にしなくていいですよと。

これに対してY!mobileは基本プランが3タイプ + 増量オプション の組み合わせで、

通信量に対してジャストフィットできるようになっている。通信量を正しく見積もれるならこっちの方が安いのは当然でしょう。


ただ、僕iがY!mobileを選んだのは、ソフトバンクとの間に根本的な差があるからなんだよね。

Y!mobileはテザリングサービスは標準で付いてくる。一方、ソフトバンクは大容量化に伴い基本的に月540円取るようになった。

僕の場合、用途からしてテザリングサービスは必須なので、この差を考慮すると選びにくい。

かつてEMOBILEがデータ通信から参入した経緯もあるんだと思うが、これは根本的な問題だ。


同じ会社が2つのブランドの携帯電話事業をやるというのは、なかなか不思議な気はしますけどね。

その昔、KDDIが au と ツーカー の2ブランドをやっていた時期もあったけど、

KDDIに集約されたときにはツーカーをauに移行するのが決まってたから、ちょっと事情が違う。

過去の経緯もあるし、Y!mobileとソフトバンクで一定の棲み分けはあるようには見えますけどね。

でも、根本的に同じような事業を営んでいることに違いはないですからね。


Author : hidemaro
Date : 2018/09/18(Tue) 22:59
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空気入れなんて街中にあるし

自転車で買い物に行った帰りに、そういや自転車の空気入れないとと思った。

ちょっと乗り心地が変わってきたから、早めに入れとくかってことですね。

そこで、気づいたが、そういえば今まで近所の自転車屋で空気を入れてたけど、引っ越して行きにくくなったなと。

ただ、引っ越しても相変わらず近所だから、少し寄り道して、その自転車屋で空気を入れてきたのだった。


昔は家で空気入れを手でシュコシュコしていたけど、やらなくなっちゃったね。

生活圏に自動の空気入れがあったらつかちゃうよね。

駐輪場によっては空気入れを備えてあるところも多いし、自転車屋ならばだいたいは空気入れを無料で開放している。

手動の空気入れと自動の空気入れではだいぶ使い勝手が違う。

慣れるまではちょっと難しいかも知れない。それで自転車屋の人も手伝ってくれたりするけどね。

ただ、慣れてしまえばそんなに難しくないので。


実際のところ、ここらへんに住んでる人って家で空気入れ持ってるものなんかね。

なくても自転車屋で空気入れられるから、空気入れなくてもなんとかなってるんだよね。

アパートとかでなんとなく共用の空気入れがあるので、それを使ってる人もいるかもしれないけど。

前の社宅は玄関の端に空気入れありましたね。使ったことなかったけど。

どうしても自転車屋がやっていないときに空気を入れたければ役立っただろうけど。

というかここの社宅にもあるのかな? 玄関にはないけど、駐輪場にあるかもしれんなぁ。


よく考えたらパンクの応急修理キット持ってるけど、空気入れなしだと事実上役に立たんな。

せっかくチューブにパッチを当てたり、あるいはチューブを交換しても(レンチも持っている)、空気が入れられなければ意味がない。

そこら辺のフローを完全に考慮した備えになってないな。

今度、ホームセンターで買うかね。まぁこの社宅に空気入れがあれば、とりあえずそれでいいですが。


その自転車屋は前の社宅のごく近所、そういえば閉鎖後どうなったんだろ、

と見に言ってみると、表札が剥がされてた以外はこれといった変化はなかった。

ただ、一部の部屋のマットレスは会社設備だったのかな? 処分のためか、玄関の前に積んであった。

もうすっかり生活感はなくなっているが、工事に着手しているという感じでもない。

さてどうなるのやら。


Author : hidemaro
Date : 2018/09/17(Mon) 23:00
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検収したが請求書がない

先週金曜は午後から出張だったのだが、

一方で職場で注文していた評価用の器具が納入されることになっていた。

購入した商品を受け取ったら、受け取った商品が正しいか検品して、検収処理を行わないといけない。

検収処理を行うことで、代金の支払いを行うことができるようになる。


職場でこのあたりの事務処理をやっている人が「月末だから、納入されたら、当日中に検収しないといけない」と言ってきた。

でも、社内的には四半期をまたぐ(9月と10月など)わけでもなければ、そこまで問題ではない。

検収をむやみに引き延ばすのは問題だが、担当者不在だから翌営業日になりましたってのは、そこまで問題ではないのではと。

ただ、支払い条件によっては、月をまたぐと支払いが1ヶ月遅れるので問題かもしれないと。

確かにそれでトラブルが起きては困るので、他の人に検品を代理してもらうことにした。


今朝出勤すると、ちゃんと納入されたようで、商品が机の上に置いてあった。

それに付箋が貼ってあって「請求書を送ってもらってください」と書いてあった。

確認したところ、社内の手続き的には、納品書と請求書を提出することで、支払い処理に進むことができると。

以前は納品書だけを支払い処理に回せば、後はなんなりとやってくれたようだが、今は請求書が必須だよとのことだった。

というわけで業者に「請求書送って」と連絡したら、送ると連絡が来たのだった。


話を聞くと、商品と同時に請求書を送ってくる業者もいるし、後日送ってくれる業者もいるし、そこはまちまちだとのこと。

こういうのって世間的にはどうなんだろ? と思って調べたら、

請求書の発行は、検収より後でなければならないので、請求書の送付が後日になるのは真っ当な話のようだ。

ただ、問題なく検収されることを前提として、請求書を商品と同時に送るという扱いもあるのは確からしい。

こちらの事務処理としては、同時に届いた方が便利なのだが、原則に照らしてみるとちょっとおかしい。


よく、部品や工具などを発注している人もいるけど、僕はこれまであまりやることがなかったもんで、

ここら辺はうとかったんだけど、いろいろ教えてもらいながら、なるほどなと勉強になった。

法人として物を買うのと、個人で物を買うのではいろいろ違いますからね。


Author : hidemaro
Date : 2018/09/03(Mon) 22:49
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特化型の定額配信サービス

音楽の定額配信サービスが話題になることも増えている。

ヨーロッパ・アメリカでは普及度が高そうな話を聞いている。

日本ではまだまだこれからという感じはあるが、外国勢・国内勢どもども出そろってきているようだ。

膨大な楽曲を抱えた状態でやってくる外国勢と、日本の音楽を充実させていきたい国内勢と、いろいろあるようだけど。


そんな中、とあるキャンペーンのために ANiUTa(アニュータ) に申し込んだ。

これは、アニメ・ゲームの音楽に特化した定額配信サービスである。

曲数は5万曲程度とのことで、世界最大手のSpotifyが4000万曲以上と言っているのに対して3桁も少ない。

このような特化型のサービスはとても珍しい存在だが、特化型のサービスゆえのメリットはある。

まず、他の配信サービスにはない曲があること。アニメ・ゲームの音楽に強いレコード会社が集まって設立されただけのことはある。

これは国内のみならず外国でも差別化要素になるということで、当初から外国展開を想定しており、この8月からアメリカでのサービスを開始した。

もう1つは値段が比較的安いこと。月600円で、他のサービスが月1000円程度であることを考えると割安だ。

曲数は何桁も少ないけど、目的が明確ならばよい。


月600円と書いたが、厳密には 30日間で600円となっている。

なので月末の加入でも特に損にはならない。それはいい仕組みだな。

一方で、AndroidユーザーではGoogle Playを介しての課金となっている。

その仕組みもあってか、使えるのは1台のスマートフォンだけ、PCや2台以上の端末を1契約で使うことは出来ない。

ここは他のサービスに比べて悪いところだと思う。


以前、オリコンが複合的なランキングを検討しているというようなことを紹介した。(cf. 売上ランキングは真実に近づけるか)

その要素の1つとして定額配信サービスでの再生実績を検討しているとあったが、ちょっと違うんじゃないかな? と思った。

というのも、購入のランキングだと、聞き始めるために買ったときに集計されるわけだけど、

定額配信サービスでの視聴実績は聞き続けるとずっとカウントされ続ける。

確かに上位には最近の注目曲があるんだけど、100位までの範囲でも、ちょっと前の曲だなというのがけっこうある。

それはそれで意味があるランキングなんだけど、他の集計と並べると誤解が起きそうだなとは思う。


キャンペーンのために申し込んだが、どんな使い方できるかなと試している。

手応えを感じているのが「ウマ娘 プリティーダービー」の楽曲を聞き漁ること。

ゲームをリリースするといいながら、まだリリースされておらず(この冬の予定と言っているが)、

おそらく当初の計画に反してTVアニメの方が先行してしまうという状況なのだが、

最も先行していたのが音楽で、すでに50曲ほどは楽曲があり、一部はアニメの挿入歌に使われたが、まだまだある。

気になって中古でCDを買った分もあるが、全貌を知るには遠いのが実情だが、

ANiUTaではウマ娘楽曲の多くがフル尺で配信されており、たくさん聞ける。


配信の方針はいろいろで、TVサイズでの配信だけだったり、一部の代表曲のみ配信したり、

CDや他のダウンロード販売との差を付けているのもあるが、

それでも、けっこう役立つのかなとは思った。

特定分野ではかなりの網羅度を誇るサービスだからこそですよね。

いろいろ調べてみようと思う。まだ試用期間だし


Author : hidemaro
Date : 2018/08/28(Tue) 23:51
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言うほど貴重品か?

昨日、帰宅すると佐川急便の不在連絡票が入っていた。

懸賞で当たった景品を送るということで、新住所を申告していて、それなのは差出人からわかったが、

なんで宅配ボックスに入れないんだよ、と思ったら「貴重品」と書いてある。

いや、貴重品って言うほどのものじゃないと思うんだけどな。


どういうわけかWebから再配達依頼ができなかったので、

営業所に電話をかけて「言うほど貴重品じゃないので、宅配ボックスに入れてください」と言った。

今日午前は用事があって出かけていて、その間に配達に来てくれたようで、宅配ボックスに入れてくれてあった。

確かに「セーフティサービス」と書いたシールが貼ってあって、こりゃ配達員が持ち帰った理由もわかるのだが、

中身を開けて出てきたのは文具なんだよなぁ。歌手のサイン入りってだけで。

一点物ではあるけど、内容物としては普通郵便で送ってもよいと思うんだけどなぁ。


ちなみに佐川急便の「セーフティサービス」だが、これは飛脚宅配便に対して無料で付けられるサービスだ。

高額なお荷物や、特に大切なお荷物を手渡しでお届けいたします。
お荷物のお預かりからお届けまで作業は手渡しにて行ない、営業所での保管は貴重品室にて、輸送中は貴重品専用ケースにて厳重に管理いたします。

保険扱いにするには別途掛金が必要なので、経路上の慎重に扱われることと、宅配ボックスへの配達が不可になる程度のものだ。

おそらく、この懸賞品を出荷した委託業者の判断で貴重品扱いにしたのだろう。

懸賞品の中には本当の貴重品もあるかもしれないから、とりあえず付けとくかという程度のものだったのかもしれない。


そもそも、この懸賞だが、自分では応募したつもりはまったくなかった。

実はTwitter連携コメントを行うと、勝手に懸賞に応募したことになっていたようで、

それで抽選を行った結果として、「厳正な抽選の結果、当選しました」とダイレクトメッセージが届いたのだ。

その後に発送業務を委託している「メルアド宅配便」のWebサイトから、自分の住所・氏名を申告したのだ。

「配送協力:佐川急便」とあったから、佐川なんだろうと思ったら、やはり佐川だった。


メルアド宅急便の個人向けの料金は1500円、これで3辺合計160cm・重量20kgまで、全国一律料金で送れるとある。

匿名配送サービスの一種だが、日本郵便やヤマト運輸のように運送業者自身が匿名配送を行う場合(cf. あて名を明かさずに届ける?)と異なり、

一度、東京の中継センターに荷物を集めて、伝票を貼り替える仕組みとなっている。(すなわち一貫した追跡は不可)

さらに、沖縄県を含め、遠距離であっても陸路・海路で送るから、発着が東京から遠いと著しく遅くなる。

法人契約ではどうなってるかわからないけどね。どうせここの懸賞品なんて軽量物ばかりだし、もっと単価は安そうだけどね。

当選後にあて先を集めるという都合もあるので、委託業者に委ねているのが実情のような気がする。

こんなの郵便なら120円とか92円でしょ、って言ってもあて先を知らない状態からのスタートですからね。

ノウハウがある業者に任せる理由はわかる。


ところで、佐川急便のセーフティサービスと保険扱いは別だと書いたが、

佐川急便の運送保険の説明にこんなことが書いてあった。

事故発生の際には、佐川急便が運送契約の範囲内で賠償義務を負いますが、天災(例:台風による高潮のため物流施設が冠水した)や、不可抗力(例:トラックが一方的に追突されお預かりしたお荷物が大破した)の場合など、運送約款上賠償範囲外となるケースがあります。また、佐川急便の賠償責任には責任限度額(荷物1個につき30万円)がございます。

たいてい宅配便では30万円までの損害賠償があるが、佐川急便は不可抗力による場合はこちらの損害賠償の対象にはならないと書いてある。

一方で運送保険は不可抗力による損害もある程度は補償される。それでも戦争・地震・噴火などの場合は対象外らしいが。


この辺って、他の運送業者だとどうなんだろ? と気になって調べてみた。

ゆうパックも30万円までの損害賠償がある一方で、「セキュリティサービス」という付加サービス(370円)がある。これで最大50万円まで補償される。

このサービスは旧ペリカン便のサービスに由来し、小包時代の書留はこちらに代替されている。

貴金属を送る場合は必ずセキュリティサービスを付けないといけないというのは、かつての書留小包と同じルール。

約款を見てみると、「不可抗力による火災」などは免責事項になっている一方で、セキュリティサービス料金を適用する場合は免責とならないと書かれている。

こちらは地震や公権力による押収などもセキュリティサービスの場合は賠償されるようだ。

ヤマト運輸は宅急便については保険扱いがなく、30万円以上の価値のあるものは送れず、不可抗力によるものは免責となる規定は全てに適用される。

ただし、代替サービスとして「ヤマト便」があり、こちらは運送保険を任意でかけられる。ただし、ヤマト便と宅急便は料金体系が異なるなど差が多い。


というわけで、事故時に確実にお金が欲しい場合は、免責事項の少ない ゆうパック+セキュリティサービス か 飛脚宅配便+運送保険 がよさそうですね。

ただ、郵便の範囲に収まるなら書留郵便が手軽ですけどね。特に5万円までで現金・貴金属でなければ簡易書留が安いですから。

免責事項は差出人・受取人の過失、郵便物の性質・欠陥による損害だけなので、災害・戦争などによる損害も賠償されると読める。

郵便以外では、現金・有価証券は原則引き受け不可となっている。この場合は郵便以外の選択肢がない。(ゆうパックも不可)

シビアなことを言わなければ、飛脚宅配便のセーフティサービスでも十分効果はあると思いますけどね。

というわけで本当に貴重品を送る場合はご参考に。


Author : hidemaro
Date : 2018/08/25(Sat) 19:48
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シールの貼られた郵便

引越の前からポストに表札を付けて準備していたが、

結局は入居まで郵便・荷物が届くことはなかった。

昨日、引越前に注文して、新住所を配送先に指定していた通販の荷物が届いて、

今日は新住所をシール貼りした郵便が届いた。転居届もちゃんと機能しているようだ。


転居届を提出した場合の郵便物の転送処理だが、近年になって機械処理で行う仕組みが導入されたらしい。

どこまで自動でできているのかはよくわからないんだけど、

今回の転送されてきた郵便物はカスタマーバーコードがあるので、住所は機械認識できると考えてよいだろう。

なおかつ、今回は世帯全員(1人だけど)の転居なので、住所だけで判別してよい。

そう、転居届って世帯の一部だけの転居でも提出できるんだよね。その場合は名前も見ないと判別できない。

そういう問題もないので、簡単に機械判定できるんじゃないのかな。


転送対象と判定された郵便物には住所の上にシールが貼られる。

シール貼りも今は自動化されているらしい。よくやるなぁと思うけど。

このシールにはカスタマーバーコードと転送期限が印字されている。

カスタマーバーコードは以後の機械処理を考慮してのことだろう。

転送期限が1年ないとおもったけど、転居届の提出日から1年ということらしい。


この仕組みにより、元の住所の郵便局まで行って、そこから転送とはなりにくくなっているようだ。

昔は元の住所を担当する郵便局で、転送対象と判断したらシールを貼ってたようだけどね。

もっとも、今回の場合、市内の転居で担当の郵便局は変わらないので、末端まで行ってもほぼロスはないけど。


あと、今日は宅急便も届いていた。これも引越前に送付先をこちらに指定しておいた荷物だ。

厳密な到着日はわからなかったが、8月になってからならこちらに届いても差し支えはなかったので。

宅配ボックスに入れましたという通知を不在連絡票に書いてあったので、

不在連絡票を見渡してみると担当センターが変わっている。市内でも地域によって担当センターが違うんだよね。

が、さらによく見ると所在地は変わっていない。なんだこれ。

ヤマト運輸って1つの場所に複数の宅急便センターが同居していることがよくある。

同居してるというか、複数の集配チームがあるということなのかな。

実態としては同じ営業所で担当チームが変わったぐらいの変化なのだが、一応はセンター名が変わると。


ちなみに、このセンターは隣の市にある。市境近くではあるけど。

一方で市内にも宅急便センターがある。ここの担当ではない。

あんまり宅急便センターに行く用事もないけど(自分で荷物を出すなら郵便局に行くのが通常だから)、

自分で行くなら市内の宅急便センターの方が行きやすいなとは思う。

もっとも、距離的には別の市外の宅急便センターの方が近いという話もある。

こちらは距離が近いだけで道路などの都合を考えるとあまり便利ではなく、配達担当ではないのは当然。

不思議なことだらけだけど、ヤマト運輸について言えば、実態はあまり変わらないのかなと思った。


Author : hidemaro
Date : 2018/08/23(Thu) 19:42
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