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商店街の南端にエディオン

大阪・難波の精華小学校跡地にエディオンなんば本店が開業した。

大阪ではドーナツ現象により、都心の小学校の通学者が減少し、大きく集約が行われた。

1995年に南小学校(東心斎橋)に集約されて閉校になった。

戎橋筋商店街の南端ということで、どうやって使われるのか注目されていたが、これがなかなか決まらなかった。

閉校後も校舎を残して、体育館を改修した「精華小劇場」など文化施設として活用していたという経緯もあるのだが。

最近になって動き出して、精華小学校の閉校から24年経ってやっと本格的な施設ができた。


それにしてもエディオンとはね。

エディオンにとって都心立地の大型店舗は関西圏では初めてのはず。

他の地域だと、広島本店・名古屋本店・エディオンAKIBA とあったけどね。

そこにはエディオンの生い立ちも関係あるんだと思うが。


エディオンというブランドができたのは2002年、デオデオとエイデンが経営統合したときである。

デオデオは広島県に本社を置く電器店で、現在のエディオン広島本店はデオデオ創業の地である。

エイデンは名古屋市に本社を置く電器店で、名古屋駅の東側の柳橋に本店を置いていた。

その後、移転して、現在のエディオン名古屋本店はそれよりもかなり南にある。今の立地を見ると都心立地という感は薄れたが。

中国地方と東海地方を基盤とする2つの電器店が統合したところから始まったが、

間を埋めるように2005年に尼崎市に本社を置くミドリ電化が、2006年には東京都に本社を置く石丸電気がエディオングループに加わった。

これにより、中国地方から関東地方までのネットワークを手にすることになった。

その後、地域ごとにデオデオ・ミドリ・エイデン・イシマルのブランドに集約したりというのもあったが、

2012年には全地域の店舗をエディオンブランドに統合して現在に至る。


ちなみに現在のエディオンの本社機能は大阪市にある。(登記上の本店は広島本店)

ルーツとなったいずれの会社の本社にも由来していないので、単純に営業エリアの中央にあるということだろう。

近畿圏のエディオンはミドリ電化に由来する店舗が主だが、

そのミドリ電化にとっての本店にあたるのが、現在のエディオンJR尼崎店である。

もともと郊外立地の電器店だったということだろうな。


そんなエディオンにとって、大阪都心での大型店舗は初めてだが、

調べて気づいたんだけど、道頓堀店・心斎橋店というのがあるんだね。

外国人向けの免税販売を主にした小型店舗とはいえ、かなり近接して3店舗を持つことになる。

その他、都心立地の店舗としては、近鉄百貨店阿倍野本店・上本町店と京阪シティモール(天満橋)内の店舗があるようだ。

もともと大阪都心に足がかりがなかったが、じわじわと増やしてたんですね。


戎橋筋商店街の南端は高島屋とマルイという大型店2つが固めていたところに、エディオンも加わることになる。

大阪ミナミの戎橋筋商店街

ちゃんと商店街の一員として、書かれているよね。

高島屋って戎橋筋商店街だったの? と思った人もいるかもしれないが、ちゃんと入ってるんだよね。

もともと戎橋筋商店街は人通りの多い商店街だが、そこでエディオンってのがどう働くかだよね。

9階に「なんばラーメン一座」なんてあるから、ラーメンを食べるのに来る人も多そうだが。

ターミナル駅の向かいに大型電器店というのは、ヨドバシ梅田を彷彿とさせるが……規模は全然違うけどね。

ただ、エディオンなんば はそこから商店街が延びてますからね。そこがうまくハマるかですね。


周辺を見渡してみると、千日前にはビックカメラなんば店があって、一番影響が大きそうなのがここかね。

ただ、ビックカメラは東京では他社の大型店もひしめき合う大ターミナルで商売をやっているので、

エディオンが近接したって言っても、うまくすみ分けをして商売するんじゃないかという気もするが。

あと、もはや忘れてたけど、なんばパークスの南にヤマダ電機 LABI1なんば がありますね。

一応、ヤマダ電機にとっては大阪では唯一の都心型店舗だが、広々した店舗に客がまばらという印象しかない。今はどうなんかね。

それと、なんさん通りを経て、日本橋の電気街・でんでんタウンも近いが、ここはどうだろうね。

影響しそうな気もするが、難波駅に近いあたりの店にとっては補完的なんじゃないかなとも思うが。

でんでんタウンの南側の店にとっては、もはやそこまで足を運ぶ人にとっては無関係でしょう。多分。


ところで、エディオンのルーツになったのに石丸電気があるということを書いたが、

石丸電気はもともと東京・秋葉原に多くの店を持っていたそうだ。

ところが、集約が進み、今はエディオンAKIBAの1店舗だけになっている。

調べてみると、ここもここも石丸電気だったのかとなるが、今は昔である。

これらの店の多くはエディオングループになってから閉店したようだ。

もともと本拠地として多くの店舗を展開していたが、今後も注力していくほどの売上はなかったのだろう。

電気街としての秋葉原としての凋落を表す出来事だったのだろうなぁ。

郊外店舗の展開も遅れた上に、閉店したものも多いから、現在のエディオンの関東地方の店舗数はごく少ない。

関東地方に現存する店だって、ミドリ電化やデオデオに由来する店もあるので、なおさら石丸電気由来の店は少ない。

秋葉原地区で1店舗になったけどルーツとして重要と言おうと思ったが、もはやそんなことすらないかも。


Author : hidemaro
Date : 2019/06/13(Thu) 23:56
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ウェットシートで床掃除

最近、部屋の床がきれいにならないことが気になっていた。

掃除機をかければ、ゴミはなくなるのだが、なんか表面がべとついたり、ざらざらしているような。

そこでウェットシートを使って拭き掃除をすることを考えた。


やっぱりウェットシートというとこれでしょう。

クイックルワイパー 立体吸着ウエットシート (花王)

スーパーでもクイックルワイパーシリーズの取扱が多く、人気の高さがうかがえるが、

ところが困ったことに、クイックルワイパー本体が買えないのだ。

イトーヨーカドーでは日用品売り場に値札はあったのだが、品切れになっていた。


イトーヨーカドーと西友を見て回ったのだが、両店とも共通していたのは、

家具売り場にハンディワイパーの類を置いているのだが、ここには花王クイックルワイパーは置かれておらず、

日用品売り場には花王クイックルワイパーはあるが、それを取り付けるものはない(イトーヨーカドーでは値札だけあった)ということ。

家具売り場には汎用的なワイパー本体がいくつか置かれていて、それに取り付くシートも置かれているが、花王だけはない。

2つの売り場を回れば、クイックルワイパーのシートとそれが取り付く汎用的なワイパーを組み合わせられるのだが。


当たり前の事ながら、花王はクイックルワイパーのシートは専用の本体と組み合わせるように書かれている。

僕としても、多少高い程度ならばクイックルワイパー本体と組み合わせるのがもっとも効果的だと思ったのだが、

市内の大型スーパー2箇所あわせても売ってないということで、妥協せざるを得なかった。

汎用的なワイパーとクイックルワイパーのシートの組み合わせで使うことにした。

シートの性能をフルに引き出せないにせよ、他に売られているどのシートよりも花王クイックルワイパーの性能がよいのは明らかだったし。


持ち帰ってウェットシートと組み合わせて掃除をしてみた。

確かによく汚れが取れる。「掃除機をかけずにいきなり使ってもOK」とあるように、毛のような汚れもよく取る。

ただ、そういうところを掃除してると、すぐに汚れちゃうから、あらかじめ掃除機をした方が効果的かも知れない。

とはいえ、固形状の汚れも、そうでない汚れもわりとうまく取れている気がする。

やっぱり床にも拭き掃除は効果的なようだ。


ただ、こうやって掃除をしてみると、なおさら際立つのが表面のざらざら感と光沢のなさ。

よくよく考えてみるとワックスの効力がなくなってしまったのだろう。

ワックスの準備から塗り方 (リンレイ)

ワックスの耐久性は4~6ヶ月程度、って思ってたより短いな。

入居前にワックスをかけたのかはわからないが、現状、効果が失われていることは事実だ。

一方で、ワックスを塗るのにも今回購入したワイパーに専用のシートを取り付けて使うことができそうだ。

ワックスを塗るなら塗るで、よく掃除をしてからやらないといけないけど。


ところで、なんでこんなことが一人暮らしを初めて4年以上も経って問題になったのかという話だが、

去年8月に今の社宅に引っ越す前は床がカーペット敷きだったんだよね。

なので床の汚れはカーペットに吸われてしまって、掃除機で取れる汚れ以外はほとんど取りようがなかった。

引越前に家具を動かすと、陰に隠れていた部分と色が大きく違ったことからも、本当は汚れていたことがよくわかる。

引っ越してフローリングになったことで、汚れが取りやすくなり、結果として掃除機では取れない汚れが顕在化してきたということ。

フローリングであれば、ワックスという事前の対策もできて、水拭きという掃除方法も効果的に働く。

当たり前じゃないかと言われればそうなんだけど、引っ越すまではそうではなかったということ。


Author : hidemaro
Date : 2019/06/09(Sun) 23:30
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一気に普及したABJマーク

マガジン☆WALKERで雑誌を読んでいたら、ABJマークの広告が掲載されていた。

大書きされていた文字を抜粋すると次の通り。

このマーク何!?

正規の電子出版物であることを表すマークです

この国の出版文化を守るためにあなたの協力が必要です

スマホ・PCで本や雑誌、漫画を読むときは このマークのある正規版サービスで

へぇー、と思って、マガジン☆WALKERとBOOK☆WALKERを確認すると、ちゃんとABJマークが掲載されていた。

そりゃKADOKAWAの電子書籍サービスだから、率先して貼りますよね。


ABJマーク (AEBS 電子出版制作・流通協議会)

著作権者との契約などを結んで、正規に電子書籍を配信しているサービスならば、誰でも登録してマークを使えるようだ。

必ずしもこの団体の会員である必要はないようだ。

ホワイトリストということで、ABJマークの登録サイトの一覧が掲載されているが、

これを見てみると意外なのは出版社の登録が多いこと。

なんと小学館は100サイト以上のABJマーク登録を行っているという。


ガイドラインにはABJマークの対象となるサービスについて、

有償・無償は問わないし、出版社自身の配信・試し読みも読者へのサービスだから対象となると書かれている。

漫画雑誌とかで、第一話であったり、最初の数ページだけWebサイトに掲載していることはよくあるけど、

そういうのもABJマークを付けることが推奨されているということだ。

出版社自身がABJマークを付けるというと、てっきり出版社直営の配信サービスなのかと思ったのだが、試し読みが圧倒的に多い。


どうしてこんなマークが作られたんだろうと考えてみると、電子書籍のビジネスが複雑化してきたからなのかなと。

大昔は、正規の電子書籍は存在せず、インターネットに無償で公開されているのはすべからず不正アップロードだったからわかりやすかった。

そんな状況が変わって、正規に有償で電子書籍を販売するサイトがでてきて、安心して使えるようになった。

ところが、世の中には広告収入など目当てに正規に無償でマンガを公開するサイトもあるし(ex. マンガ図書館Z)、

逆に不正アップロードで有償サービスを営むような悪質なものもある。

なかなか正規サービスと不正サービスの見分けが付きにくいものである。


じゃあ、なにを信じればいいかというところで、以前は大手の書店がやってるとか、大手の出版社がやっていれば安心だろうと。

KADOKAWAがやってる BOOK☆WALKER はその典型だよね。他社の出版物を含めて正規の商流で販売しているのは確からしい。

ABJマークができたことで、このマークの有無を確認することで、正規のものか確認出来る。

さらに公開されているリストとマークに書かれているIDを照合するとなおよい。

インターネット広告でみかけた、ちょっとうさんくさい漫画配信サイトも、ABJマークが付いているから確からしいと。

そういう判断ができるようになったのは、画期的なんじゃないだろうか。


音楽分野ではJASRACなどの許諾マークとか、「エルマーク」というところで先行していた。

ちゃんとmoraやANiUTaにはエルマークが掲載されている。国内事業者の販売サイトではほとんど付いているだろう。

ただ、AppleとかAmazonとか外国事業者の存在感も強くて、そこでは活用されていない。

レコード会社自身が視聴用で公開する場合でもエルマークを取得して使えるはずだが、ABJマークほどは積極的に活用されていないようだ。

YouTubeなど外部の配信サイトに乗っかるようなケースではエルマークが活用できないという事情もあるのかもしれない。

エルマークができたのは2008年だそうだが、10年経っても、網羅度という点で今ひとつなのが実情か。


その点では、制度ができて1年も経っていないのに、これだけ普及したABJマークはなかなかのものである。

民間団体のマークではあるけど、オープンな制度なのがよいし、出版社自身が率先して使っているのもよい。

もちろん、マークが付いていないから不正であるとまでは言えないんだけど、疑うことはできる。

マークがなくても妥当ならばそれでいいし、怪しければ回避すれば良い。


Author : hidemaro
Date : 2019/06/03(Mon) 23:17
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Suicaにチャージしてイオンへ

衣替えに向けて衣類を見渡してみると、くたびれたものも多いことに気づいた。

衣料品、特にズボンをたくさん買うならイオンに行くかと、自転車で30分ほど走ってイオンまで出かけていた。

もはや、うちで使う衣料品の相当な割合はイオンで購入したものになっているが、

それもこれも長さまでピッタリのズボンを多く揃えているからである。(cf. ズボンのまとめ買い)

あわせてシャツも多く購入しているので、こちらもかなりの割合である。


たくさん買うなら20日・30日とかに合わせたいものだがと思いつつも、直近では都合がつかない。

しゃあないかなと思ったが、調べてみると「イオンお買物アプリ」に登録すると、クーポンが付与されるらしい。

かつてハガキで送られてきていた、イオンカードのクーポンもここに統合されたようだ。

それで登録してみると、どうも今日はキャンペーンでアプリ会員に一律クーポンが配布されていた。

これを使えば、衣料品が概ね10%引き、食料品も5%引きということで、お得である。

というわけでイオンに向かうことにしたのだが、その前にSuicaチャージをした。


Suicaチャージしたのはイオンでの支払いのため。

イオンでの支払い手段もいろいろあるが、僕が使える手段の中ではSuicaが一番分が良い。

クーポンの条件によってはイオンカードでのクレジット決済に限るというのもあるが、

そうでなければかつてはWAONを使うことが主だった。

ただ、WAON POINTが始まって、イオンカードをポイントカードとすれば、支払い手段にそこまでこだわる必要もなくなった。

そうするとSuicaがもっとも分がよいのだが、問題はSuicaのチャージは店舗内でできないこと。

なので家を出る前に、Pasoriを使ってチャージしておく必要があったわけだ。


こうやって使ってみると、WAONはイオンでの買い物においてはやっぱり便利だったなと思う。

1つは店内でクレジットチャージ出来ること。これはとても便利だった。

例え、そうでないにしても、WAONの残高は5万円まで持てる。

nanacoもこの特徴は概ね当てはまる。

それに対してSuicaは最大でも2万円まで、乗車用には全く困らない金額だが、買い物となるとね。

店内でチャージ出来ないという問題は、モバイルSuicaでは問題にならないという話もありますがね。


衣料品だけなら確実に足りると思ったが、あわせて食料品を買うと足りるかは怪しかった。

結果的には食料品が想定よりも安く済んだので、Suica残高の範囲で買い物ができた。

でも、かなり残高が削られてしまったので、帰ってきてまたPasoriでチャージしたけど。

再来月のビューカードの請求額は相当多くなりそうだ。


それにしても、最近は会員証やクーポン配布用のアプリも多いよね。

いくつインストールしてるのかと思ったら、9つもあった。

プラスチックカードをいちいち持ち歩くよりもいいような気はするが。

ただ、nanacoとイトーヨーカドーアプリを併用するなど、どちらか1つにならない困ったものもいる。

イオンはクーポンを使う時だけアプリを併用だから、まだ許せる気もするが。

よい面もあるのは確かだけど、これはうまく活用できているものはそんなに多くないのが実情かな。


Author : hidemaro
Date : 2019/05/26(Sun) 23:05
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運び出すのが大変な家具

今回、親元で2泊させてもらうことにした。

それで家について早々に「ベッドなくなってるよ」と言われた。

確かにもともとベッドがあったところに布団が敷かれていた。


話によれば、僕と弟の使っていたベッドを両親が使うことにしたようだ。

兄弟ともに独立して、ともに引っ越していった家具もあるが、使われないまま放置されていた家具もある。

ベッドも僕か弟が来れば使うにしても、普段は使われないわけである。

そこで、これで両親がこの家に住み始めたときから使っていたベッドを代替することにしたと。

それで快適に寝られるようになったのならよいことである。


それでいらなくなったベッドを捨てようとしたのだが、運び出すのを手伝って欲しいと言われた。

後日にトラックを用意してクリーンセンターに自己搬入するようだが、家の外に運び出しておきたいとのことだ。

ベッドが置かれていたのが2階なので、これを1階に下ろすのが一番の難所である。

特に問題だったのがベッドの天板、これは階段のクランクを通ることができなかった。

そこでベランダから出して上下で受け渡しするという方法で運び出した。

これは3人作業でも厳しかったが、両親2人ではもはや無理だっただろう。

その他は階段を通って搬出できたが、階段での運搬は注意が必要なので、力になれたのかなと思う。


運び終わった後に「捨てるときのことも考えて家具を買うべきだと思った」と言っていた。

どうもこのベッド、2階の窓枠を外して、クレーンを使って搬入したようだ。

ほとんど完全に組み立てられた状態でやってきたのだろう。

ということは解体も大変だし、搬出も大変である。


最近は組み立て式の家具が主流になっているので、解体も容易だろう。

搬出もここまで苦労しなくて済むとは思う。それでも大変だけど。

製品を輸送するときの効率を考えて、組み立て式にしているわけだけど、

それは結果として製品を捨てるときにもメリットがあるということである。


生活が変わっていく中で家具も代替されていくわけだけど、捨てるのが大変で代替出来ないということもあるんかな。

新しい家具を買うのなら、新しい家具の納入時に引き取ってもらうということもできそうだが、

今回はもともとあったベッドをリユースするということだから、そうもいかない。

そんな中でもやろうと思えたのは、捨てるまで仮置きする場所が取れたからってのはあるのかもね。

もともと僕と弟が暮らしていたスペースは余ってますから、ガラクタ置き場にしても大丈夫だし。


Author : hidemaro
Date : 2019/05/17(Fri) 22:59
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ハガキ状の荷物

家に帰ってポストを見るとハガキが入っていた。

とある通販の広告だったのだが、あて名面を見ても「料金後納」などの表示がない。

なんだこれと思ったら「この荷物は郵便ではありません」と書いてあった。

そうか、これは郵便ではないのか。


郵便法では、信書の送達は日本郵便が独占することを定めている。

信書というのは平たく言えば手紙のことだが、実際の定義は複雑だ。

実際には信書便事業者として許可を受ければ、それ以外の会社も信書の送達ができるが、

現在のところは価格・大きさ・配送時間で郵便と競合しない特定信書便だけが認められている。(ex. 飛脚特定信書便(佐川急便))

信書の送達を日本郵便が独占しているのは「郵便の役務をなるべく安い料金で、あまねく、公平に提供する」ため。

全国どこでも82円で封書(定型・25g)を送れることがその成果である。ハガキは値上げしたけど。


ただ、これって表向きは通信の秘密を理由にした制度だから、

郵便と競合するサイズの「荷物」は、一般のトラック便の許可を受ければ運ぶことが出来る。

ダイレクトメールやCD・DVD・カードなどは一般的に信書には該当しないので、荷物として運ぶことが出来る。

そのような荷物サービスとしては、ヤマト運輸の「クロネコDM便」や日本郵便の「ゆうメール」がよく使われている。

以前は佐川急便の「飛脚メール便」もそれなりに見たのだが、今はゆうメールの差出代行「飛脚ゆうメール便」が主になっている。

飛脚メール便自体は今も存在するサービスなのだが、大口のゆうメールはかなり割安らしく、佐川急便としてもこれに乗っかる方がお得と考えているらしい。

というわけで、日本郵便以外で郵便と競合するサイズの荷物を運んでいるのは、ほとんどヤマト運輸だけというのが実情である。


ただし、細々とやっている業者は他にもいくつかある。佐川急便もその1つである。

今回受けとった「荷物」には聞いたことのない業者の名前が書いてあった。

検索したのだが、何者かわからず、怪しいことこの上ない。

でも、わざわざこういう業者を使うってことは郵便より安く送れるってことなんだろうなぁ。

しかし、ハガキサイズのものを郵便以外で送っているのは初めて見た。


日本郵便は公社時代から小型荷物サービスを充実させてきたことも考えると、

ゆうパケット・レターパックサイズ以下の荷物を送るなら、日本郵便の郵便・荷物サービスが経済的な場合が多い。

手紙同様に軽い荷物には郵便サービスが、ある程度の重さがあるものは荷物サービスが有利な傾向にあるが、レターパック(郵便物)のような例外もある。

これは信書の送達を独占しているからこそ、同程度の荷物も効率的な配送ができているという証拠ではないか。

あくまでも個人発の定価ベースでの話なので、大口だとまた事情も変わるんだと思いますけどね。

それでもでも、通販などで受け取る荷物を見ても、小さなものだと日本郵便が多いし、特にダイレクトメールは圧倒的に日本郵便なんだよね。

大口だってそんなもんだってこと。佐川急便だって乗っかるほどだもん。


Author : hidemaro
Date : 2019/05/15(Wed) 23:20
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会社に届いた着払いも面倒

職場で宅配便の伝票をスキャンしている人がいた。

どうしたのかなと思ったら、着払いで受けとった荷物があって、

その料金を立て替えたので、その経費処理のために伝票をスキャンしていたようだ。

同じところから複数個届いたので、複数枚の伝票をスキャンするのがめんどくさそうだった。


会社に届いた荷物なのだが、着払いの料金は個人で立て替えるしかないらしい。

運送業者としては、着払いの運賃を請求書払いにすることも可能だと思うが、

そもそも、会社から発送に使う業者以外とは契約は結んでないだろうし。

例え、契約があったとしても、国内の宅配便では社内では一般的な手続きではない。

金額があまりに大きいなら対策が必要だが、個人での立替が可能な金額ならそっちの方が早いのは実情かもしれない。


あと、気になったのが同じところから複数個届いたのに複数口になっていないこと。

もし複数口になっていたら、伝票1枚スキャンするだけで済んだかも知れないのに。

これについては複数口扱いにできる条件が揃わなかったのかもしれないが、

複数枚の伝票を用意して処理する手間もかかるし、複数口扱いにできた方が安上がりだと思うのだが。

このあたりは運送業者によっても差があるんだろうけど。


この話に限らないけど、会社から荷物を発送する業者は基本的に統一しているけど、受け取る方はいろんな運送業者から届く。

運送業者は発送側の都合によって選ばれるというだけのことなんだけど。

発払いなら社内の指定場所に配達して、そこからは社内便と同様に運ばれているはず。

着払いだとそうもいかないから個別対応だと思うが。


以上のことは、国内の宅配便ではそうだけど、外国からの宅配便では着払いはけっこうある。

工場からDHLで送る場合に、うちの職場で持っているDHLアカウントを使って着払いで送ってくることがあると。

この場合は、荷物を受け取った後にDHLから請求書が届くので、支払い処理をすればよい。

あらかじめ契約があって着払いする場合はこうなるという一例だ。

もっとも、工場からの荷物でDHLを使って送るのはちょっと特殊なパターンで、

一般的な出荷方法だと、こちら側では運賃のことは考えなくてよいので、やっぱりそっちの方が楽だとも言っていたけど。


Author : hidemaro
Date : 2019/05/10(Fri) 23:27
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すごい百貨店たち

大阪の百貨店が好調ということを話題にするにあたって(cf. 千日前でお買い物)、百貨店の売上を調べていた。

2018年全国百貨店店舗別売上ランキングと各百貨店店舗の特徴 (宇都宮駅前周辺ガイド みや散歩)

百貨店の店舗別売上ってこうやってランキングに出来る形で上がって来るんだよね。

会社によって集計基準に差はあるので、比較として妥当かという話はあるんだけどね。

それでも他の小売業でこういうのはないからね。

せいぜい、ヨドバシ梅田が日本一の売上を誇る電器店というのがまことしやかに語られているぐらい。


1位が伊勢丹新宿本店、2位が阪急うめだ本店というのはあまりによく知られた話。

それぞれ東京と大阪の一番店として、広い地域から来客があると言われている。

百貨店なんてどこも似たり寄ったりではと思うところだけど、やっぱりこの2店は特別らしい。

以前は1位と2位はもっと離れていたけど、阪急百貨店が好調なので、340億円差(約12%)ぐらいまで迫っている。

3位の西武池袋本店、ってこれを見るまで意識したことなかったし、中身を知らないからなんとも言えないなぁ。

ここまではあまり変わらないのだが、4位以下の順位はけっこう動くようだ。


4位がJR名古屋高島屋、2000年開店の新顔だが、気づいてみれば名古屋の一番店になっている。

高島屋にとってももっとも売上が多い店になっている。(JR東海と高島屋の合弁会社で、持分の70%がJRだが高島屋と考えてよいだろう)

2017年にJRゲートタワー内の「タカシマヤゲートタワーモール」が加わり、売り場面積が増えた分、売上も増えてこの位置。

もともと名古屋で一番売ってたのは栄の松坂屋名古屋店で、現在は10位にいるが。

後発ではあるけど、広々して買い回りやすいとか、名古屋駅直結とか勝因はあるんだろうが、あっぱれと言った感じ。

高島屋が出来たことで名古屋駅が買い物できるところになったというのはあるよね。もともと百貨店はあったけど、ここまで充実してはなかったはずだし。


もともと高島屋でもっとも売上が多かったのは高島屋日本橋店で7位にいる。

それを名古屋が抜き、そして6位にいる高島屋大阪店も抜いた。

日本橋店の売上が落ちたわけではなく、大阪と名古屋が好調というだけのことである。

高島屋大阪店は大阪・ミナミの繁華街のリーダーである。

阪急百貨店にも言えるが、大阪百貨店戦争と騒がれた増床合戦で共倒れにならなかったのはすごくて、ちゃんと売上伸ばしてますからね。

関空直結のターミナル、南海難波駅に同居していて、外国人客の恩恵がとても大きな店ではあるんですけどね。

日本橋店も去年には「日本橋高島屋S.C.」が完成したので、売上を伸ばしてまた抜くかもしれない。

それに続いて8位には高島屋横浜店がいる。ここが横浜の一番店だったのね。

相鉄横浜駅と同居していて窮屈そうな印象もあったが、売り場面積でははるかに広い そごう より売ってたんだね。


5位には三越日本橋本店、さっき7位にいると書いた高島屋日本橋店とはご近所である。

三越日本橋本店はまさに日本の百貨店発祥の地で、まさに老舗ということなのかなぁ。

ただ、最近調子がよくないようで、前年比-5.9%なんて書いてある。


9位にはあべのハルカス近鉄本店が入っている。さすがに日本一広い百貨店になればここまで来れたようだ。

こちらは前年比+15.0%と、増床の翌年とかでもないのにとんでもない数字が書いてあるが、

2014年にあべのハルカスの開業後、想定通りにいかなかった部分もあって、店舗の見直しを行った結果、大きく伸びたそうだ。

トップ10に入るような百貨店だけど、都心立地かというと、少し行けば住宅街という立地で、生活色の強い百貨店でもある。

トップ10に入る他の店舗とはずいぶん違う。東京だと東急百貨店本店(渋谷)がそれに近いと聞いている。

店舗の見直しが必要になったのもまさにそういう背景があるようだ。

ハルカス近鉄が「地元客」で大混雑するワケ (東洋経済オンライン)


それにしても、このランキング見て思うのは、高島屋が強すぎるということ。

トップ10に4店舗、トップ20ぐらいまで広げるとこれに加えて京都店が入ってくる。

東京では新宿店(1996年開業)が不調だとかそういうことばかり話題になるけど、

名古屋、大阪、横浜、京都でそれぞれに地域をリードする百貨店があって、東京(日本橋店)も大した物である。

特に後発でここまで食い込んだ名古屋はすさまじい。潜在的に強いんだな。


ここまで書いてきたけど、この数字がどれぐらいアテになるんだって話はある。

というのも、この売上高の全てを店舗で売っているわけではなく、法人向けや外商など店舗外の売上もカウントされている。

分店も包括してカウントしている場合もあるので、実は1店舗分とも限らない。

伊勢丹新宿本店の売り上げがすごいのは確からしいけど、店舗外売上もすごそうなんだよね。

参考程度ではあるけど、地域の商業施設のリーダーとなる百貨店の姿が見えると、いろいろわかりますからね。


Author : hidemaro
Date : 2019/05/07(Tue) 23:36
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千日前でお買い物

昨日、大阪に行った時に千日前のビックカメラに寄っていた。

ちょうど通り道というのもあるし、前から腕時計を探してたんだよね。

この連休はビックカメラではお祝いムードである。


ビックカメラの時計売り場にたどりつくと、安いのもあれば、高いのもある。

安いところには希望を満たすものはなさそうだなと、対面式のショーケースにある商品を物色していた。

それで見ていて思ったけど、他の売り場に比べると圧倒的に外国人のお客さんが多いんだよね。

高級品を買い求める外国人客が多いという話は聞いていたが、本当のことなんだなぁ。

外国語での応対ができる店員も多いようだ。


そんな店内を見ていたら、ちょうどいいのがあったから買ってしまった。

そもそも、時計を買おうとおもって、なかなか買えていなかったのはいろいろな条件を付けていたから。

  • 日付・時刻がデジタル表示できること
  • 見た目が派手でないこと
  • 標準電波が受信できること
  • 小さいこと

ところが、これを満たす時計がなかなかなくて困ったのだ。

特に時刻をデジタル表示できるという条件と他の条件を同時に満たすことが難しかった。

だいたい時刻をデジタル表示できるものは、機能が多く大きくなりがちなんだよね。

前に時計が壊れたときに暫定的に買った時計は一応この条件を満たすが、安っぽい見た目でちょっとなぁと。


そんなわけで本格的には後に探そうとしていたのだが、この全ての条件を満たすのがちょうど見つかったと。

値段もお手頃で店員にも「このお値段でソーラー電波はなかなかないですね」とのこと。

できれば、ソーラーが使えること。すなわち電池交換の必要が無いことも期待していたので、その点でもよかった。

「注意が必要なのは、防水性能が他に比べて弱いことですが」とも言われたけど。


ところで、今も大阪の百貨店の売り上げは外国人客に支えられてか好調である。

かつて爆買いという言葉が話題になったが、今ではそれも落ち着いたとされている。

その反動を受けたところもあるだろうが、大阪の百貨店の売上は今も伸びているようだ。

阪急百貨店・高島屋・近鉄百貨店(阿倍野本店)がそれぞれ増床したのも背景ではあるだろうけど。

でも、やっぱり外国人客が支えてるんだと思いますね。大阪を訪れる外国人観光客は増加傾向ですから。

爆買いブームのときに比べれば売れる物も多様になっているはずだが、

そこに応える店作りができていると考えていいのかなと。


Author : hidemaro
Date : 2019/05/02(Thu) 22:35
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魚を霜降りにするとは?

イトーヨーカドーで魚の「あら」が安く売っていて時々買っているという話を書いた。

「あら」を食べる

「マグロはあまりおいしく調理できなかったが」と書いたけど、

その後、調理方法も確立できて、最近では定番メニューになりつつある。

マグロのあらが安く買えれば、一緒にショウガを買って、それを炊くわけである。


いろいろレシピを調べて、試行錯誤して行き着いたのが次の調理方法である。

  1. 料理ばさみを使って、マグロを食べやすいサイズに切る
  2. ざるにあけて、熱湯をかけて霜降りにする
  3. 酒・しょうゆ・みりん で作ったたっぷりの煮汁に霜降りにしたまぐろを入れる
  4. 適宜、あくを取りながら炊く
  5. 仕上げにショウガをすりおろして入れる

ちょっと手間はかかるのだが、それぞれ意味のある作業だと考えている。


この中で聞き慣れなかったのが「霜降り」という調理方法。

確かに、切り身に熱湯をかけると、部分的に白くなって、霜降りになるのだが、どういう目的で行うのだろう。

霜降りのポイントを含めて、調べてみると次のページに行き着いた。

魚の下ごしらえ、霜降りのやり方/方法 (白ごはん.com)

主な目的は余分な脂や血、うろこなどの汚れを取り除くこと。あわせて表面を固めて旨味を閉じ込める目的もある。

ここでは熱湯につけて、表面が白くなったところで水をさして、よく洗うという方法を取っている。

熱湯といってもグツグツしているところよりは、沸騰して少し冷えた90℃程度がよいようだ。

ざるに取って熱湯をかけるという方法でも目的は達せられるが、よく洗うという点ではこのページ記載の方法がよい。

煮物であれば一般的に推奨される下ごしらえだが、あら のようなものは特に効果的である。


そして、「霜降り」と「湯引き」は同じ意味らしい。

そういえば、昔、ふぐ料理店に連れてもらったときに「湯引き」というのがあったなぁ。

湯に通すという点では しゃぶしゃぶ に近いし、実際そういう食べ方をしていた覚えがある。

基本的には煮物の下ごしらえとして使われる方法だが、こういうこともできるんだね。


あらかじめ霜降りにしておくことで、余分な血などを取り除くことができる。

その代わり、霜降り後に残る湯は、血の塊みたいなのが大量に出てくる。

けっこう大変で、排水溝にかぶせたネットが詰まってしまうほどだった。

それだけ取ったのに、それでも煮ると あく が出てくる。

あらかじめ霜降りにしたからこの程度とも言えるが、それでもなかなか。

ただ、こういうのをきちんと取り除くことで、おいしく仕上がるので、しっかりやる意味はある。


似たような話は豚肉のスペアリブにもあって、焼くにも煮るにも、まずは下ゆでをするんだよね。

どのレシピもこの調理法

回りくどいが重要という点では同じことか。・


Author : hidemaro
Date : 2019/04/22(Mon) 23:10
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