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袋の代わりにカゴ

最近は連日在宅勤務で長期間出勤していない人もいるが、一方でこの時期は健康診断の時期でもある。

さすがに健康診断のためには出勤が必要ということで、これが久々の出勤になる人も出ている。

僕の場合は、ここのところは週1日程度の出勤で対応しているが、

今週は今日に健康診断の予定があったので、それにあわせての出勤にした。


ところで健康診断というと、空腹時血糖の測定の都合、絶食にする必要がある。

腹が減るから時間単位有給休暇

2年前は指定された時刻が遅かったから、空腹で仕事する時間が長くなるのは嫌だったと書いてあるな。

今回は朝一番だったので、そういう問題はなかったが。


健康診断が終われば、食べて良いわけですから、売店でパンと牛乳を買うことに。

それで売店に行って気づいたけど、袋が有料になってるんですよね。

普段は飲み物1本買うぐらいなので、手づかみで持って帰るし、店員も袋なんて渡してこないのだが、

さすがにパンと牛乳となると、手づかみはギリギリ……と思ったが、この店にはよいものがある。

それが買い物カゴ、実は以前から職場への持ち帰り用に使えることを案内していたので、

これ幸いと、買い物カゴにパンと牛乳を入れて、持ち帰って食べたのだった。


カゴは次に売店に来るときに返せばよいとなっているので、昼休みに返却してきた。

昼休みにカゴを置きに来ると、カゴはあらかた出払っているようだったから、

有料化のおかげか、カゴで職場に持ち帰るというのは定着しているように見える。

というか、今の出勤者数で出払うなら、それは足りてないんじゃないか?


全ての小売業で袋を有料化されると、スーパーやドラッグストアでの袋の有料化に慣れていた人にも戸惑いはあるかもしれない。

以前、イオンの衣料品売り場で袋を購入したなんて話もそうだし、オリジン弁当で袋について聞かれた話もそうだし。

専門店がやってないイオンモール , 出勤して弁当を買って帰ってくる

職場の売店というのはちょっとした盲点だったな。

普段ほとんど手づかみで持って帰ってたので、袋に入れて持ち帰るということがありうると思ってなかったのもあるが。


コンビニに袋を持って買いに行くか? なんてのがちょっと話題になっていたが、慣れというのはあるだろう。

なお、ファミリーマートでは袋は大きさによらず3円とのこと。ローソンも同様だそう。

コンビニでの購入金額も人それぞれだが、金額に対しては少し大きいかも知れない。

職場の売店は手ぶらで買い物に行くからこういう問題があったが、

僕がコンビニで買うときはだいたい外出中で、それでカバンがあればそこに入る程度しか買わないので、いらないなと思ったが。


僕が注意が必要だなと思っているのが書店で、これはちゃんと袋を持っていかないとなと思う。

物がそこそこ大きいですからね。手づかみというのもちょっと現実的ではないので。

ちゃんと準備していけば、これといったことないんですけどね。

突発的に書店に行くこともあんまりないような気はするし。


ところで少し話題になっていたが、この袋の有料化にはいくつかの抜け道がある。

紙袋にするという方法が1つ。ただし、単価が高いので、紙袋も有料提供でという店も多いんだが。

客単価が次第ではそういう選択肢もあるということか。

袋の厚さを増やすというのが1つ、これは再利用が可能だからということである。

もう1つが、バイオマスプラスチックを配合した袋にすること。

この方法で対応した店はけっこう多いし、有料化した店でもバイオマスプラスチック配合にした店もしばしばある。

これは、おそらく価格面ではそこまで不利ではないんだろうと思う。


ただ、いずれも省資源という点ではどうかと思うところである。

紙袋については、紙の製造にかかるエネルギーがけっこうあるのが気になるところ。

とはいえ、比較的丈夫で再利用性もあったり、古紙再生の行き場という面もあるし、素材自体はカーボンニュートラルだったり、

紙袋だって減らせるに越したことはないが、用途次第ではプラスチック袋よりよいところは多々あると思う。


次の厚手の袋にするというのは、客が意図を理解しているかどうかにかかっているわけで、

リピーターが袋を再利用して、結果として提供数が減っていけばよいが、どう考えてもそうはならんだろうと。

有料提供の袋を厚手にするなら、じゃあ今度もそれ使おうという動機はあると思うんですけど。

無料提供の袋をあえて再利用する動機は乏しく、再利用されないなら厚手にした分だけ資源を使いますからね。逆効果ですよ。


バイオマスプラスチックというのも謎ではあって、なんでこれが除外されたのかはさっぱりわからない。

というのも、多くは石油・天然ガスから製造していた物質と同じものを、バイオエタノールから作るというだけのこと。

石油・天然ガスの省資源化にはなるんじゃないかという話ではあるけど、そうはいっても配合率30%ぐらいなんですよね。

大量に使う素材の30%を置き換えたのなら大したもんだけど、袋なんて全体がたかが知れてますからね。

あとはバイオエタノールの製造が環境に悪いんじゃないのかということか。


こういう抜け道は気になるものの、多くの店は有料化に踏み切り、客に袋の持参を推奨するようになった。

それで削減できる資源は高々知れてるとは思うけど、客の判断で減らしやすいところではあるので、よいとは思いますが。

業種ごとに削減度の差はあると思うけど、今まで袋の有料提供なんて考えなかったが、意外と効果が出る業種はあると思う。

そうなれば、小売業を網羅的に対象にしたことには意味があったということなので、そこは見守りたい。


今のところの印象としては、一番有料化に躊躇してるのが、飲食業の持ち帰りですかね。

ものがものだけに、商品が傾くと困るが、一般的なマイバックでは物が安定しないので、専用の袋を使った方がよいということ。

コンビニもそうだし、一般的には袋を有料化したスーパーでも弁当用の袋だけは無料提供していたところがあった。

ここらへんはスパッと有料化してしまうところが多いのだが、やはり飲食業の場合は、ほぼ全てが傾くと困る商品ですから。

そういう店が飛びついたのはたいていが バイオマスプラスチック で、姑息な対策だという印象が強くなったのはある。


Author : Hidemaro
Date : 2020/07/03(Fri) 23:10
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ニコニコポイントの端数は困りそう

先日、ニコニコ生放送の有料番組を見ていた。

もともとトークイベントを実施予定だったのが延期されたことを受けて開催されたものとのこと。

このイベントは参加するつもりは全くなくて、というのもチケットが買える気がしなかったから。

でも興味はありましたからね。


ニコニコ生放送の有料番組は初めてだったのだが、ニコニコポイントで決済するとのこと。

というわけで必要分のニコニコポイントを購入しようとした。

最近PayPayで決済できるようになったんですね。キャンペーンもやってますね。

というわけで購入しようとしたら500ポイント単位でしか購入できないらしい。

そして今回の必要ポイントは2200ポイント、ということで2500ポイント購入して、300ポイントは余らせることになる。


この端数をどうするか。今後もニコニコの有料コンテンツを購入するならよいが、そういうアテもない。

購入から2回目の10月1日にポイントは失効するから、このままいくとただ失効させてしまう可能性が高い。

しかし、僕にとっては好都合な使い道があって、それがBOOK☆WALKERである。

BOOK☆WALKERはKADOKAWAの電子書籍販売サイトで、僕はここで電子書籍を購入することが多い。

2018年に同一資本ということもあってか、ニコニコ書籍を統合したという経緯がある。

それ以前にニコニコ書籍で買った電子書籍があった人はBOOK☆WALKERで読めるようにしたんですね。

このとき、ログイン手段にニコニコアカウント、決済手段にニコニコポイントが追加されている。

なお、ログイン手段がニコニコアカウントではない人も、ニコニコポイントを決済に使える。


ただ、それでもニコニコポイントを使い切るにはもう1つ課題がある。

それはニコニコポイントは、クレジットカードなどと並ぶ決済手段であるということ。

すなわち、ニコニコポイント+クレジットカードという決済は成立しないということである。

ニコニコポイント残高以上の電子書籍を購入するには、ニコニコポイントのチャージが必要では本末転倒である。

しかし、その回避策も僕は持ち合わせていて、それはBOOK☆WALKERのコインを併用するということ。

BOOK☆WALKERにおいてコインというのは2つの性格があって、1つは購入時に付与されるポイントとしてのコイン、

もう1つはプリペイドコインということで前払式のコイン、1万円ごと300円相当のプレミアムが付く。

ただし、どっちも有効期限が5ヶ月後の月末なんですよね。そこまでに確実に使い切れるのでなければプリペイドコインは手を出せない。

なので以前は使ってたなかったんだが、最近は毎月コンスタントに購入しているので、プレミアム目当てでプリペイドコインに手を出した。

そのためコインの残高は潤沢にあるので、コインを併用してニコニコポイントの残高に合わせることは容易だった。

460円の本に160コイン充当して、残300円をニコニコポイントで支払うという形で、ニコニコポイントを使い切った。


何も持たない人がBOOK☆WALKERでニコニコポイントをピッタリ使い切るためには、

運良くピッタリの金額の本がない限りにおいては、最低2冊以上の購入が必要で、

  1. BOOK☆WALKERのプリペイドコイン(1000円単位)を購入する
  2. 本(1)の購入時にコインを併用して、支払額をニコニコポイント残高に合わせてから、ニコニコポイントで支払う
  3. 本(2)の購入時に残コイン全てを消費して、残額をクレジットカードなどで支払う

僕のようにBOOK☆WALKERで買い物してれば勝手になくなるわという人なら何も考えなくていいんですが、

他にお気に入りの電子書籍ストアがある人にとってみれば、これはなかなかできないかなぁと。

端数が少し残ることを覚悟してできるだけ使うというのが現実的な線かもしれない。

例えばニコニコポイントを800ポイント残して、750円の電子書籍を購入するなど。


そういえばニコニコの有料番組って500ポイント単位の価格設定になっていることが多いなと思ったが、

ニコニコポイントのこの仕組みだと、確かにそっちの方がいいよね。

2200ポイントでも2500ポイントでも、この番組のためにポイントを購入するなら2500円かかることに違いはない。

残ポイントを使う手段はあるけど、あまりに使いにくいですから、どっちの方がファンとしてはよいと思う。

ただでさえニコニコに中抜きされるのに、余分にチャージして残すなんてもったいないでしょ。


というか、なんでこんな仕組みになってるんだか。

少額のコンテンツもあるので、コンテンツ単位での決済は不都合というのはわからんではないのだが、

それなら、500ポイント以上で任意額でチャージ出来る仕組みにすればいいんじゃないかと思うんですがね。

固定額のプリペイドカードを販売しているのならともかく、そういうのもありませんからね。

コンビニでの購入はFamiポートを使っての決済らしいんで、それなら任意額いけるでしょ。


Author : Hidemaro
Date : 2020/06/24(Wed) 23:49
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松屋式中華料理店

昨日、映画を観た後、映画館の入るビルで夕食でも食べて帰ろうかと思ったが、

ビル内の飲食店は短縮営業をしていて、この時間だともう閉店直前だった。

それでも食うところがないわけではなし。

そこでちょっと前から気になっていた店に行ってみた。


松軒中華食堂 (松屋フーズ)

松屋フーズというと、丼を中心とした「松屋」が圧倒的に店舗数が多いが、実はいろいろやっている。

とんかつを中心とした「松のや」はもはやおなじみで、全国各地で見ることも多くなっている。

ただ、他のブランドは店舗数も少ないから「こんなのあったの?」となるかもしれない。

この「松軒中華食堂」もそんなブランドの1つで全6店舗、うち5店舗は東京都となっている。


松屋といえば食券方式、これは 松のや など同社の他ブランドでも多く見られる。

これが 松軒中華食堂 は違うのだけど、そのスタイルも独特である。

  1. 来店したら、適宜、空席に座る
  2. 座席に備え付けられたタブレットPCで注文を入力する
  3. 食後にタブレットで会計を確認して、バーコードのついた札を持ってセルフレジで精算する

座席に備え付けられたタブレットというだけならありそうだけど、ここまで省人化されてるのかって。


松屋の食券方式といえば セット化 である。

松屋がこのようなセルフサービス方式にたどりつけたのは、食券方式の欠点をよく研究して克服してきたからだと思う。

食券方式で卵をオプションで付けたいとかなると、卵の食券を一緒に買ってとなりがちなところだが、

松屋ではこういうのをセット化して注文漏れが起きにくいようにしてるんですよね。

松屋はメニュー変更が多いこともあって、券売機の画面もよく変わるのだが、そういうことも対応できるようになっている。

(セルフサービスの松屋)

松屋 や 松のや ではこの方式がうまくいくものの、これが適さないスタイルの店もあるということである。


松軒中華食堂の使われ方もいろいろで、手早くラーメンなど食って帰る客から、居酒屋的に長居する人もいる。

そこに対して省人化しながら、単価を上げていくための手段として、タブレットでの注文が導入されてたんだろう。

できるだけ店員は調理に注力できるようにして、注文・会計に費やすリソースを減らすことは食券方式と同じである。

これはこれでよいと思うが、食券方式以上に店員との接点が少ない印象はある。

通常の食券方式なら店員が券をもぎりにくるし、セルフサービス方式なら店員がカウンターにほぼ常時立っているから。

タブレットで注文してセルフレジで注文する方式だと、店員と会うのは料理を持ってくるときだけになるんでね。


発想としてはよいと思うが、メニューが少し貧弱かなという印象はうけた。

ここは松屋のメニューがバラエティ豊かなところとの対比もあるかもしれない。

店舗数が少ないので商品開発という点では追いつかない面もあるんだろう。

ここら辺は他のチェーンに比べると弱いかなと。料理自体はよかったですけどね。


ところで昨今、飲食店では感染症予防というところに気を払っているところだが、

この方式の場合、店員の接客は最小限であるということは、店員の感染防止という点でも効果的なんだろう。

小グループの客同士で伝染するのはともかく、客が感染、あるいは客から感染というのは店の運営にも大きな問題となりかねない。

飲食店での感染というのは、接客以上に換気や密集というところの課題が多いのではないかと思ったが、

店員に健康管理を徹底させるのは現実的だし、その上で客との接触を減らすのは無意味ではないだろう。

これが「新しい生活様式」って言われると、そこは違和感もありますがね。


Author : Hidemaro
Date : 2020/06/21(Sun) 10:30
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GPSウォッチを買う

以前、BeatFitというアプリを導入して、さらに骨伝導イヤホンを買ったという話を書いた。

音声プライベートジム? , 運動用ワイヤレスイヤホンを買う

家での筋トレと外を走ることの2本立てだが、どちらかというと後者の方が順調に行っている。

多分、買い物ついでに走りに行くかという発想になりやすいのはあるんだろう。

走るだけなら、別にこのアプリいらないんじゃないの? という気もしなくはないが、

ただ走るだけでは単調になりがちなところ、いろいろメニューが組まれているのは、やりやすいのかなと。


そんなトレーニングの中で「GPSウォッチを使用するか、距離のわかるコースで走るととても効果的です」というのがある。

走っているペースを把握して、一定のペースに保つ、あるいは少し速く走るということができるとよいと。

走っているときの調子で、ある程度知ることも出来るが、やはり測定しないと見誤っているかもしれない。

速度を知るためには、一定時間で進んだ距離か、一定距離を進む時間か、どちらかがわかれば良い。

距離がわかるコースで走ると、一定距離を進む時間として速度を知ることが出来るが、

そのためには数百mの周回コースを何回も走り続けることになり、それはどう考えても飽きるだろうと。


そこでGPSウォッチというわけである。そこで調べてみた。

すると、Garmin社のものが圧倒的に評判がよいことがわかった。

GPS機器を製造しているメーカーで、航空・海洋・自動車といったところが当初の事業分野で、

そこからスポーツ分野に手をのばしていったという経緯があり、GPSに強い会社なんですね。

その分値は張りますけどね。だいたい3万円前後かな。

GPSウォッチというだけなら異様に安いものもあるのだが、他のメーカーではなかなか確からしいものはなさそうで、

これは下手に安いのを選ぶと、安物買いの銭失いになりかねないなと。


というわけで、なかなか価格面では勇気の要る買い物だと思ったのだが、

元が高い物だけに中古でも取扱があって、いろいろ調べていたらヤフオクで5000~10000円ぐらいで買えそうだと。

以前、ヤフオクでしくじったというのはこの話。(cf. 誤って入札してしまったら)

その後、ちゃんと使える商品を6000円で落札して購入した。

2013年発売の商品なので、それなりに古いものではあるが、ランニング用の基本的な機能としては問題ないとみられる。

最近の製品は常時着用してライフログを取得するような機能が強化されているが、そういうのは期待していないので。

まずは安く買えるところから入って、物足りないと感じるならば、こだわって新品で購入すればいいんじゃないか。


ランニングに使う表面的な機能だけみれば、最新機種にもひけを取らないんじゃないかと思う。

どんな具合で使うのかというと、GPSが拾える外に出て、ランニング開始とすると、

そこから距離・時間の積算を開始する。ペースとして瞬時速度も表示される。

ボタンを押すとラップを刻むことも出来て、ラップごとの距離・時間と平均ペースを表示することもできる。

走り終えたら積算を止めて保存する。

さらにすごいのが、スマートフォン・タブレットとBluetoothで接続して、トレーニングデータをアップロードできること。

アップロードすると、走った経路が地図上で表示されたり、速度・標高・ピッチのグラフが表示される。


地図で見るとけっこう精度良く測定できてるなと思う。

GPS自体の精度もあるんで、やっぱり一定のズレはありますけど。

常に数字が出ていたことからすると、GPSで捕捉できない時間が続くこともなかったのかなと。

現在の日本仕様の製品だと、みちびき との併用が可能になっているので、もっと精度良く入るんじゃないか。

でも、積算して走り方を知るという点では、これでも十分な精度なんじゃないかと思う。


ランニングでは速度をペースとして、1km走るのにかかる時間で表すことが多いよう。

1km6分のペースで、というと10km/hということですね。だいたいこの前後ですね。

こういう言い方をするのは、一定の距離を走るのにどれだけ時間がかかるかで速度を測る場合も考慮しているのだろう。

それで、ランニングのプログラムで「少し速くして」という指示について、ペースで言えば10~20秒ぐらいの増速と説明しているところがあった。

1km6分前後のペースを10~20秒短縮するというのは、実に5%程度の増速である。

実際にラップごとの平均ペースを見ながら、それぐらい増速してみたが微妙な差だなと思った。


さっき、瞬時速度が表示できるという話を書いたが、この瞬時速度というのは10%程度は振れる印象だった。

なので表示される瞬時速度を一定に保ちながら走るというのは、なかなかよい作戦ではないかなと。

これも みちびき の信号を加えれば、そこまでぶれないんだろうか?

参考値として瞬時速度を表示するのはよさそうだが、それだけで速度をコントロールするのは難しいんじゃないかなぁ。

瞬時速度が一定範囲から出るとアラームを出す機能はあるけど、まぁこれは無理だろうなと。


あと電池ですが、GPSを使うと電池消費は大きいので、腕時計として常時使う場合は適宜GPSをON/OFFすることになる。

走るときだけ使うなら、走り終わったら電源切ればよいというだけのことである。

連続使用時間はGPSがONだと24時間、OFFだと1週間とかそれぐらいらしい。

トレーニング20回に1回充電すればよいような計算だから、月1回でもよいぐらいか。

普通の腕時計と比べると、そりゃ電池持たないけどね。定期的に充電する前提なら全く問題ないでしょうが。

腕時計としての特色は、GPSで時間合わせすることですかね。標準電波じゃなくてGPSなんですね。


実際に測ってみると、走っている感覚と、測定される速度はあまり一致しないところもある。

3段階に分けて速度を上げていきましょうというトレーニングで、

2段階目と3段階目で、3段階目の方が遅くなってるんじゃないかという感覚だったが、

実際の測定結果はほぼ同じ、むしろ3段階目の方が1kmあたりのペースで5秒程度の増速だった。

調子に乗ってくると自然に速度が上がってくるようで、少しバテたなと思っても、意外と速度が出ているようで。

なかなか目標のペースに合わせて足を動かすというのは難しいけど、結果としてこんなものと知るのはいいのかなと。


というわけで、まずは中古品で安くGPSウォッチを使い始めてみた。

中古品の見極めは難しいが、ヤフオクでは流通しているように見えたので、やりようはあるかなと。

新品でも機種によっては2万円切るものもあるので、これも探しようかなと。

そっちも考えたんですけどね。PayPayモールのキャンペーンと合わせれば正味15000円ぐらいになったので。

こだわりがあれば3万円でも、それ以上でも出せるでしょうけど。

GarminでSuicaが使えるようになります。 (Garmin)

さすがにこれは高いですけどね。でもニーズはあるんだと思いますよ。


Author : Hidemaro
Date : 2020/06/14(Sun) 23:44
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誤って入札してしまったら

ヤフオクでとある商品を落札して、今日に入手した。

またその話は改めて書こうと思うんだけど、その前にやらかしてしまった話。


ヤフオクに出品されている商品を物色していたときに、

これはかなり安い開始価格だから、まずはこれに入札して様子を見てみようと思った。

入札後に商品の説明を改めて見返してみると、充電用のゲーブルが付属していないという記載があることに気づいた。

専用のケーブルなしには充電できないから、これ買っても使えないじゃないか! となった。

ちょっとわかりにくい書き方だったんですよね。こういう重要なことは端的に書いて欲しかった。

というわけで、これは入札の取消だなと。


入札の取消は出品者にしかできないので、誤って入札してしまった場合、出品者への質問から連絡して取り消してもらうことになる。

「さきほどの入札は誤操作ですから、申し訳ないですが入札を取り消させてください」とか連絡するわけである。

これに出品者が応じる保証はないものの、落札者にとっては商品代金を払わないということができる。

なので、出品者が入札の取消に応じない理由はあまりない。


これで早々に取消をしてくれればよかったのだが、そのまま取り消されないまま終了日時を迎えた。

そして落札者になってしまったのだが、やはり購入の意図はないので、その旨連絡した。

そしたら、すんなりとわかりましたという応答が来たので、とりあえず一安心。

その後、落札者理由での落札者削除が行われれば、非常に悪い評価が落札者についておしまい。

終了日時までに取り消してくれれば悪い評価はつかなかったのだが、やむを得ない。


ところが、一向にして落札者の取消が行われない。

ここで落札者を取り消さないまま放置するとどうなるかというと、出品者に落札システム利用料が請求される。

ただ、その一方で落札者を取り消すと、次点の落札者と取引を開始しなければならない。

(ただし、次点の落札者は落札を辞退することもできる。その場合は落札者削除の扱いになるが、悪い評価は付かない。)

もしかすると、ここを嫌ってのことかもしれないが。


申し訳ないことをしたなとは思うものの、早期に入札の取消が行われていれば、こんなことにはならなかったわけである。

終了日時に余裕がある状態で入札を取り消せば、その後の影響は小さく抑えられるはずなので。

結局、痛い目を見るのは出品者自身ということである。

いたずら目的で入札していると判断されれば制裁もあるだろうが、うっかりミスを咎めても仕方なく。

そこは今回の出品者にもご理解いただけたとのことで、寛大な対応に感謝している。


過去にも似たような誤入札をやらかしたことがあって、そのときはまもなく入札を取り消してもらえた。

このときは型番の読み間違いが原因だったかな。

ヤフオクで商品を探すとき、できるだけ慎重に探してはいるものの、表記が統一されているわけではないので難しいですね。

出品者としてはできるだけ誠実に物の特徴を表して出品したいものである。


Author : Hidemaro
Date : 2020/06/10(Wed) 23:59
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ガスコンロが電池切れ

今日は久しぶりに市外に出かけた。

電器店に電池を買いにいっただけなんですけどね。

市内の電器店が営業してるのかよくわからなかったから、それなら確実にやってる方に行くかと。

自転車で20分ぐらいだから近いですしね。


単3・単4電池はたくさんストックがあるんだけど、今回必要だったのは単1電池だ。

スーパーではあんまり置いている印象がなくて、品種を選んで買えるとなると専門店かなぁと。

単1電池なんて何に使うんだってガスコンロですよ。


実はちょっと前からガスコンロを点火させたら、一度は火が付くが消えてしまうという現象が起きていた。

何度かやると点火するので何が原因なのかよくわからなくて困っていたが、電池の残量が減っていたようだ。

今朝、電池切れを表すインジケータが点灯したので、今までの現象は電池切れだったのかと合点がいったわけである。

電池がなくなると火が付かなくなるのかと思ったのだが、どうもそうではないらしい。

電池がないと火を付けた後のコントロールがうまくできなくなるらしい。

それならもっと余裕を持ってインジケータを点灯してくれよと思うが。


電器店でも、電池売り場でもっとも目立たない置き方をされているのが単1電池である。

単2電池に紛れるかのように置かれているからわかりにくい。

やっぱり売れ線じゃないんだなぁと。それでも一定のニーズはあるわけですけど。

そんなわけでマンガン電池を買って帰ってきた。


ただ、実のところ、ガスコンロの電池はアルカリ電池の方がよかったらしい。

間欠動作で消費電流が小さいなら、マンガン電池の方が長持ちするという話なのだが、

どうも今どきのガスコンロは案外消費電流が多いらしく、放電容量の大きいアルカリ電池の方が長持ちするらしい。

それなら電池ケースの蓋に書いておいてくれよと思うけど。

とはいえ、これまでの実績からすると全く話にならないほどではなく、1年ちょっとは交換せずに使えている。

今回は4本組を買って、コンロには2本入れるのでもう1回は交換できますね。まぁいいや。


ガスコンロは停電しても使いたいから高機能なものでも電池駆動ですよね。

平時なら、商用電源で動いてくれた方が電池交換の手間はなくていいんだけど。

電池交換する前提なら、単3電池の方がラジオなどにつかうために持ってて便利ではあるけど、

放電容量が6倍ぐらい違うから、ものすごい頻度で電池交換を繰り返すことになる。

確かにガスコンロってけっこうな使用頻度だもんなぁ。


Author : Hidemaro
Date : 2020/05/10(Sun) 23:56
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雑誌読み放題を乗換

今月から楽天マガジンに登録した。雑誌の読み放題サービスですね。

そもそものきっかけは マガジン☆WALKER のサービスが3月末で終了したこと。


おそらく「BOOK☆WALKER マンガ・雑誌読み放題」が代替サービスと思われる。

キャンペーンもやってたので4月に1ヶ月登録してみたのだが、けっこう違うサービスであることがわかった。

というのも、従来のマガジン☆WALKERはいろいろな種類の雑誌が揃っていたが、

新サービスは漫画雑誌が大半、あわせて漫画の単行本も数千冊ピックアップして読めるようになっていて、漫画に特化しているようだ。

あと、これは完全な勘違いだったんだけど……

このサービスが始まる以前からBOOK☆WALKERには「角川文庫・ラノベ読み放題」という小説の読み放題サービスがあった。

てっきりこのサービスが拡張されたものかと思ったのだが、全く別々のサービスだった。


一方で従来のマガジン☆WALKERと比較すると、BOOK☆WALKERで購入した書籍と同じアプリで閲覧できることなど、便利になったところもある。

読み放題サービスの仕組みが、BOOK☆WALKERに登録されている雑誌・漫画が無料購入できるような形になっているから。

もちろん契約期間が経過すれば読めなくなるんですけどね。


「BOOK☆WALKER マンガ・雑誌読み放題」もよいサービスとは思ったが、従来読んでいた雑誌の半分ぐらいは読めなくなる上、

価格も従来550円だったのが836円に上がるので、僕には合っていないサービスだなと思った。

あくまでも僕の目的に合わないというだけで、値上げ以上のメリットを感じた人はいると思うが。


それでいろいろ調べた結果、楽天マガジンにたどりついた。

マガジン☆WALKERの頃によく読んでいた雑誌は大半網羅されていて、それ以外にも興味がある雑誌があれこれ登録されている。

雑誌の品揃えはBOOK☆WALKERの読み放題とは対照的で、こちらは漫画雑誌はないかな。

なにより価格が安くて、月額418円、年払いだと3960円(月330円)ということで、かなり安い。

しかもやたらとバックナンバーも長く残っていて(雑誌による)、新たに気になった雑誌も過去に向かって掘れるという。


あと、画質もいいんですけど、これは長所でもあり短所でもある。

というのも、雑誌1冊で100MBとか消費するので、バックナンバーを掘ったりすると数GBとタブレットのストレージを圧迫する。

なのでかなりこまめにデータを消去しないといけない。あとモバイル回線だとデータ容量の問題もあるか。

そこさえ注意を払えば、グラビアなんかもきれいなので、なかなかいいと思う。

マガジン☆WALKERは少し画質が落ちる気がしていた(同じ雑誌を購入して比較したわけではない)のでよいと思う。

ちなみにBOOK☆WALKERの読み放題サービスは購入する雑誌と同じデータであろうと思うので、これも画質はよかった。

これも相応にはデータが重いのかも知れない。あまり気にしてなかったけど、読み放題で読みあさると同じ問題にぶつかったかも。


雑誌の読み放題は楽天にしたけど、電子書籍の購入は相変わらずBOOK☆WALKERで行くだろうと。

実は一部にはKoboで購入した電子書籍もあるのだが、これは割引クーポンと電子書籍ストアの入荷タイミングの都合によるもの。

電子書籍リーダーとしてはBOOK☆WALKERの方がしっくりくるのもあって、本音ではKoboでの購入はあまりやりたくない。

別にKoboと楽天マガジンは連動しているサービスでもないですからね。

(この辺はかつてのマガジン☆WALKERもアカウントが共通なだけで、BOOK☆WALKERとは連動していなかったことと同じ)


Author : Hidemaro
Date : 2020/05/08(Fri) 23:50
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比較的空いている時間帯

以前、イトーヨーカドーに買い物にいったらひっそりと「ハッピーデー」をやっていたなんて話を書いた。

今日は8のつく日、なのにハッピーデーの案内が見えない。

まさか今日はハッピーデーじゃない? と思ったが、売り場の中にひっそりと掲げられてた。

(買い物と歯医者のため :4月8日)

この頃はそうだったのだが4月28日以降は特定日の5%引きのキャンペーンは休止になったようだ。

「ハッピーデー」 「シニアナナコデー」5%割引の休止のお知らせ (イトーヨーカドー)

確かに特定日に客が集中するようなキャンペーンをやってる場合ではないよね。


買い物に行ったのは14時ごろなのだが、ここら辺が1日の中では比較的空いている時間とのこと。

このあたりは入口に混雑度合の目安として示してあるスーパーもあるけど、だいたいどこもそんなもんらしい。

直感的に昼前は混むだろうなとか、夕方は混むだろうなというのはあるので、直感には合っている。

この比較的空いているとされている14~16時に「おもいやり優先レジ」が設定されている。

とはいえ、そもそも空いている時間帯なので、優先レジの方がかえって混んでいる気もする。

他のレジに比べると間隔を空けて並びやすくはなっているかもしれないが、あんまり変わらない気もする。


その4月8日に買い物にいったときに「精肉売り場が比較的大容量のパッケージが多く並んでいて」と書いたが、

それは相変わらずなのだが、今日は焼肉向けの大容量パッケージが多く並べられていた。

休日に家族で焼肉をする想定なのか、料理店が休みになって浮いた在庫が来ているのか、どっちもあるかもしれない。

こういうのもいいかもしれないね。買わなかったけど。


鮮魚売り場の ホタルイカ釜揚げ が大量に並んでいるのは、これは他のスーパーでも見たけど、

普段はここまで大々的に並べてるのをみない品なので、料理店向けのが回ってきたんだろうなと。

今日初めて買ったんだが「酢味噌に付ける」とよいとあるけど、とりあえず酢に付けてみるかとしたらおいしかった。

これでちゃんと売れていればいいですけどね。スーパーだと単価はあんまりよくないかもしれないけど。

他にもそういう食材はあるのかもしれない。そうはいっても調理の都合もありますけど。


スーパーもいろいろ頭を悩ませながらやってるんだろうなとは思いますね。

普段とはだいぶちがう需給バランスでやってますから。

消費者にとっても生産者にとっても期待は大きいのはその通りでしょうが。


Author : Hidemaro
Date : 2020/05/03(Sun) 23:55
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強化ガラスのお皿

手のケガは金曜日抜糸して、もう ばんそうこう もいらないぐらいにはなった。

傷口に当たると痛いこともあるけど、まぁ最初の数日はそれで悶絶してたことを思えば、ずいぶんマシになった。

完全に癒えるまでにはまだ時間はかかるだろうけど、時間の問題でしょう。おそらく。


手もケガをしたが、皿も割れているわけで、ちょっと前にイトーヨーカドーに買い物に行った。

一時期、イトーヨーカドーは衣料品・生活用品の売り場の一部を閉鎖していた。

もう1つ、店に入って違和感があったのが、化粧品の売り場の横にストッキングなどが陳列されてたとこと。

(買い物と歯医者のため)

それからほどなくして直営売場は営業となったようだ。専門店は店によるが、それなりに営業してたかな。

おかげで皿を買うのも不便しなかった。


売り場に行くと、強化ガラス製の皿が50%引きで買えると書いてあった。

普段なら少し高いなと思うけど、50%引きになるとむしろ割安なぐらいである。

過去にもこういう売り方していることがあって、そのときに同メーカーの皿を買って使っているが、

それなりに使い勝手もよいので、それならと今回割った皿の代替に限らず大小6枚ほど買った。

それで3000円切ってたから安かったね。小さめの皿が多かったとはいえ。


強化ガラス製の皿といえば、やっぱりこれですかね。

“白いお皿”ヒストリー (山崎製パン)

この皿、ちょっと風合いが独特だなと感じた人もいるかもしれないが、ガラス製なんですね。

ガラスって本当にガラスなのかと思ったが、白い強化ガラスなんですよ。


割れ・破損に強く、軽くて薄くてコンパクト、オーブンや電子レンジも使えるということを特徴に書いてある。

確かに陶器の皿に比べれば圧倒的に薄くて軽い。

それでいて、全面物理強化されているため、強度が強く割れにくいとされている。

ただ、風合いがちょっとイマイチかなという気はする。陶製の皿に慣れているからかな。

基本的に外国製なので、料理によっては形状がしっくりこないのはあるかもしれない。


強化ガラス製の皿が割れる場合、粉々に砕けるとされている。

破片が飛び散るのは危険だが、粉々に砕け散ればかえって安全な場合もある。

ここら辺は一般的な陶製の皿とは大きく違うところである。

絶対的な強度は強化ガラスの方が高い、砕けたときの破片の飛散は強化ガラス特有、破片自体は強化ガラスの方がケガしにくいと。

起こる確率は低いがなにもしていないのに爆発して粉々に砕け散ることもあるという。

これは不純物や傷と温度変化が重なることで比較的小さな変化でも、爆発に至ってしまうことがあると。

使う人にとっての注意点は表面を傷つける洗い方をしないこと。

表面がきれいなガラス製の食器を研磨するような洗い方をする人もいるんだろうが、

非常に表面が硬いので効果も見込めないし、それで傷がつくとかえって危険ということである。


それなりに注意するべきところはあるが、基本的には安全性の高い食器と言ってよいと思う。

ただ、もしも割れたときの挙動は、一般的な食器とは異なるので、そこは注意が必要と言える。

まぁ過度に心配する必要はないと思いますけどね。

これまで5年間で何枚の陶製の皿を割ってきたことか。

数が多いのはあるけど、やっぱり割れやすいし、ここまでひどくはないけどケガしたこともあるよ。

これも作り方によるとは思う。この皿は割れやすいなというのがわかったので回避してるけど、まだ1枚は残ってる。


Author : Hidemaro
Date : 2020/04/26(Sun) 23:10
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味の素の調味料を使う

前にイトーヨーカドーで鶏肉が投げ売りされてたという話を紹介した。

買い物と歯医者のため

ここで50%引きで売られていたのは、鶏ひき肉 と 鶏むね肉だった。

ひき肉は、レンコンの肉詰めに使ったり、ショウガと混ぜて肉団子にしたりした。

むね肉はいくつか定番の料理はあるけど、なんかいい食べ方ないかなと、味の素パークを調べた。


味の素パーク のレシピは何らか味の素の調味料が材料に含まれているが、実際にその指示通りにするとも限らない。

じゃあなんで真っ先に 味の素パーク にレシピを探しに行くんだと言われそうだけど、

いくつかレシピを書いたWebサイトの中では平均的なレベルが高い印象があって、さすが味の素だと感じる。

実際、「コンソメ」や「ピュアセレクト マヨネーズ」など、愛用している味の素製品は多く、

これらの調味料が効果的であることも知っているので、じゃあここは指示通りにとなることは多い。

「ほんだし」と書いてあるところに、他社のめんつゆを入れるとか、そういう程度の話。


それで、味の素パークで鶏むね肉のメニューを調べたら、これはおいしそうと思ったのがこれだった。

やわらか鶏むねステーキ (味の素パーク)

おいしそうと思ったが、このレシピのキーとなる調味料が「お肉やわらかの素」である。

これは酵素の力によって、肉の線維をほぐす効果を持っている。

あまり考えずに焼くと堅くなりがちな肉料理の下処理に適していて、まさに鶏むね肉はその典型である。

弁当用の肉料理は、冷めるとなおさら堅くなるということで、これもより適している。

他にひき肉に使うことも有効らしい。これは肉汁を閉じ込める効果をもっているから。


確かに今までも見たことあったのだけど、なるほどこうしておいしそうな調理例を見せられると欲しくなるな。

というわけで、スーパーに行って、これを買ってきた。

最初は指示通りに100gあたり小さじ1杯(2.5g)の割合で肉の両面に振りかける。

けっこうな量を振るんだなと思った。まぁ肉の線維をほぐすにはこれぐらいいるんでしょう。

それで最低5分おく。これも最初だったのでタイマーで計った。

あとはこれで下味が付いているから、そのまま焼けばいいらしい。


食べてみての感想だが、確かにやわらかく仕上がっている。

むね肉でチキンステーキというのは今まであまり考えなかったが、脂っ気が少ないチキンステーキもよいものである。

比較的安い鶏むね肉を買ってきて、これを振りかけて焼くだけでこうなるのだから、いい買い物だと思った。

ただ、課題は味付けである。下味が付いているが、逆に言うとそれで味が決まってしまう。

塩コショウ相当とはなっていたが、塩味が強い割に、コショウ味が弱く、なんか物足りない。


今日、また同じように作ったんだけど、こちらでは あらびきコショウ は別に振りかけた。

それでマスタードを付けながら食べたけど、こうするとなかなかおいしく仕上がった。

ちょっとこのあたりは調子を見ながら味付けしないと、濃すぎるということにもなりかねないので、

何度か作って様子を見ながら、あるいは調理後に付け足すような形で調整していくといいんだと思う。

いずれにせよ、この下味が理由で思ったような味付けができないということはあるかもしれない。


味の素の家庭向け製品の中ではテクニカルな製品の1つかもね。

2016年発売ということで、比較的新しい製品で、なかなか他社で代えがきくものではない。

あと、専用の調味料を使わずに同じ効果を得るのは大変で、すりおろした果物に長時間漬けるとかしても、

ここまで画期的な効果を得るのは難しいという話もありますので、素直に買った方がいいと思う。

そんなに高いものでもないしね。1袋あれば、鶏むね肉7枚ぐらいは下ごしらえできる計算なので。


チキンステーキ以外にも使い道はあると思うので、次はそこを模索するかなと。

でも、やっぱり鶏むね肉買えば、それでチキンステーキ作るぞとなるのは、やっぱりいいですね。

肉の食べ方もいろいろですけど、やっぱりこうして肉そのものを焼いて食べるのは食べ応えがあってよい。

なにしろ安いですから。その時々で値段は違うけど、だいたい安価なのが鶏むね肉なので。


Author : Hidemaro
Date : 2020/04/22(Wed) 23:22
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