日記帳だ! with Tux on Libserver

二度目の大改造!! 日記帳…か?を継承し、より柔軟でパワフルなBlogに変身しました。

RSSに対応しています。リンク・コメント・トラックバックは自由にしていただいてほぼ問題ありません。
RSS購読方法、僕のリンク・コメント・トラックバックについての考えを読むことをおすすめします。

JavaScriptを有効にし、Cookieを受け入れ、以下のブラウザを使うことで完全なコンテンツが楽しめます。
Mozilla Firefox 3.0(Get Firefox)・Opera 9.6・Safari 3.2・Lunascape 4/5(Gecko)・Lunascape 5(WebKit)
Internet Explorer 7/8とそれを使うIEコンポーネントブラウザ(Lunascape・Sleipnirなど)

<< 過去

素直にチケットを高くする

金曜日にRAISE A SUILENのライブに行くときにチケット代で躊躇したという話を書いた。

もとはバックバンドだった

そんなに気軽に行ける金額ではないが、2000円ぐらい安ければ妥当かなぁという程度の話なので。


翌土曜日のPoppin’Partyのライブで、来年2月に日本武道館で「BanG Dream! 7th☆LIVE」が行われることが発表された。

間隔短くない? とは思うんだが、来年1月からTVアニメシリーズが始まることも考慮しているのかも知れないし、

こういうところは会場が確保できたタイミングでやるしかないという事情もあるんだろう。

木曜・金曜・土曜の3日間で、各々別々のバンドがやるということで、今回と似たようなもんですね。

会場が広い分、平日の集客には懸念があるところだが、勝算はあるんだろう。

使用料も平日の方が安いって話はありますし。


ファンにとっては期待もあれば、戸惑いもあったわけだが、そんな中で困惑している人がちらほらいたのがこれ。

料金

プレミアムシート(アリーナ席、グッズ付き)・・・19,440円(税込)
指定席・・・9,720円(税込)

指定席も高いんだが、プレミアムシートがグッズ付きとはいえその倍額で2万円近い。

プレミアムシートの注釈にアリーナ席とあるのは、アリーナ席全てという意味なのか、少なくともアリーナ席という意味なのか、明らかではないが。

まぁ中にはプレミアムシート狙いで行くぞと言っている人もいるんだが、ただでさえ一般席でも高いのにという人もいる。


もっとも、今回も「砂かぶり席」という名前で似たようなことはやってたらしいし、

同じくブシロードの「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」でも「スタァライトシート」が設定されることが恒例で、

高く売れるところには高く売っていこうというのが同社の最近の考えのようだ。

価値に見合うものとファンに認められないとこういう商売は難しいと思うが、そこは自信があるのかもしれない。


一方で、料金が高くなることについて納得できる面もある。

というのもチケット代だけでは赤字になってしまうイベントは世の中多いと聞くから。

チケットだけだと赤字だが、グッズ販売も含めれば儲かるかなとか、そういう考えでやってるのが実情らしい。

赤字続きではイベントを継続的にやっていくのは難しい。

この問題に対して、チケット代を高くするという、ものすごい単純な解決策を持ってきたのかもしれない。

チケット代が高くては新しいファンを獲得するのが難しくなるという問題はあるが、

先日の「BanG Dream! 6th☆LIVE」の実績ではライブビューイングを実施していて、チケット代は3600円だったようだ。

アブレ対策という面もあるのだが、ファン拡大の道具として活用している面もあるのかなと。

実際、僕も初めてPoppin’Partyのパフォーマンスを見たのは、ライブビューイングだったりするので、実際そうして役立っているということ。


赤字といわれて思い浮かぶのは、2年前の12月、同じく両国国技館で行われた、上坂すみれさんのコンサートである。

声優・上坂すみれさん国技館公演インタビュー&ライブ速報レポ (animate Times)

まぁ演出の派手なことで、一般的なバックダンサーとは別に、ドスコイダンサーズなんていう男18人を用意したり、

ステージから炎は噴き出すわ、空中で演技するエアリアルダンスをする人を連れてくるわ。

後にラジオで漏らしていたが、どうも上坂さんのライブイベント、黒字になった試しがないらしい。

両国国技館でのことを思い出してみると、いや、それはどう考えても費用をかけすぎなのが原因だろうと。

この赤字を誰が埋めているのかはよくわからないけど、単に赤字を出し続けていれば持続可能ではないわけで、何らかの穴埋めできる要素はあるんだろう。


何はともあれ、持続可能であるということは大切なことだ。

その点ですごいなぁと思っているのが、ラブライブ!サンシャイン!!のAqoursである。

ちなみに音漏れのことは去年9月に行われた、2ndライブでも言われていたことで、このときの評判もあったのだろう。

そう、西武ドームを使うのは2度目なんですね。というか1年経たずにまた西武ドームってのもすごいな。

(西武ドームは音漏れどころか)

ちなみに来年6月にも西武ドームを使う予定がある。3年連続3回目ってどういうこっちゃ。

ラブライブ!プロジェクトの先輩にあたるμ’sは2016年3月31日, 4月1日のファイナルライブで東京ドームを使っている。

これはこれですごいんだけど、そこで終わってしまった。μ’sは伝説になって散ったという印象が強い。

一方のAqoursは西武ドームなんていう広い会場を繰り返し使っているし、実は今年11月に東京ドームも使っている。

関東圏に留まらず、大阪や福岡や函館などで公演を行い、来年には台湾(台北)・韓国(ソウル)での公演の予定もあるという。

タイミングの違いもあるので、どちらがすごいという話でもないんだけど、持続可能であるという1点においては先輩であるμ’sのはるか上を行っていると思っている。


Author : hidemaro
Date : 2018/12/10(Mon) 23:57
買い物・消費 | Comment | trackback (0)

グッズ売り場のこんなクレジットカード対応

昨日書いた通り、今日も両国国技館に出かけていた。

今回は1階枡席だったのだけど、枡席っていうのは国技館独特だよね。

普段は枡単位でグループに売るところだけど、ここでは枡に1番、2番と振って1人単位で売っている。

枡席に人が敷き詰められている姿を見ると、むさ苦しいなぁと思うけど、

これでも相撲のときより枡席は少ないけど(収納してるから)、まだ先まで枡席が続き、さらに溜席(砂かぶり席とも)、土俵とある相撲ではうっそうとしてそう。


パンフレットでも買うか、ということでグッズ売り場に行くと、クレジットカードが使えると書いてある。

財布の中身がギリギリだったので、ありがたい。

そこで、カードを呈示すると、レシートとカードをクリップで留めて、番号札を渡された。

これを別のところで集中処理しているらしい。百貨店みたいだな。

それで先に進むと番号待ちの人が20人ほど。それを3人ぐらいのスタッフが順次処理しているようだ。

取り違えを防ぐために名前を確認してから、決済をして、カードを返すようになっていた。


カードを預かるという運用はあまり好ましくなくて、一部の百貨店では見直しも行われているようだが、

一方でこのグッズ売り場についてはメリットも感じられた。

クレジットカード対応窓口の数を多く出来て、さらに窓口ではカードを預かるだけだから、クレジットカードだからといって時間がかかることはない。

この先にはクレジットカードを処理するスタッフがいるわけだが、このスタッフはクレジットカードの処理に特化しているので効率がよい。

楽天ペイを使っているようだが、意外とスイスイやっている印象を受けた。

常設ではない売り場のクレジットカード処理って通信回線の都合や、道具の都合で時間がかかる印象もあったけど、

レジと独立したCAT(信用照会端末)を置いている店と同程度の時間で処理できているように見えた。楽天ペイってよくできてるんだね。


いろいろ制約がある中ではうまくやっているとは思ったが、

理想はスーパーのようにサインレス取引ができることだよね。あれだけ速いとキャッシュレスのメリットは大きい。

でも、グッズ売り場では高額の買い物をする人もいるから、サインレスの適応範囲はそう広くないか。

サインレスでないとなった途端に時間がかかってしまうのが実情だとは思う。

なかなか現金より速い決済手段というのは限られるなぁと。


最近話題のPayPayのような、QRコードを介した決済もこういう特設売り場では一考に値するのかもしれない。

導入コストが安いはずなので、一部の売り場に限定する必要はない。

ただ、店側と客側の両方が操作が必要な方式が通常で、なかなか速さという点では難しそうだ。

設備が不十分な仮設の売り場、客をすばやく捌く必要があり、かといって現金がなくて買えなかったということをお互いなくしたい。

そんな中ではうまくやっている方だと思ったけど、最大の問題はカードを預かるということ。

妥協策としてはよい方法だったということにしておきましょう。


Author : hidemaro
Date : 2018/12/08(Sat) 23:44
買い物・消費 | Comment | trackback (0)

カプセルホテルにしては不思議

昨日の宿はファーストキャビンだった。

簡易宿所だけど、カプセルホテルよりも大型の客室をメインにしている。

もっとも、今回宿泊したのは「エコノミークラスキャビン」だからカプセルホテルそのものだけど。


ファーストキャビンは当初、飛行機のファーストクラスをイメージして作られたようだ。

飛行機のファーストクラスをイメージしたホテル-難波に「ファーストキャビン」1号店 (なんば経済新聞)

従来のカプセルホテルにくらべるとはるかに広く、2段ベッドではない。

ただし、簡易宿所なので鍵がかけられず、アコーディオンカーテンだけで、

トイレ・洗面所・浴場は共用なのはカプセルホテルと同じ。


このような簡易宿所ができた背景には、既存のビルをホテルに転用することが難しいことがある。

特に問題なのが窓で、簡易宿所でも窓が不要にはならないようだけど、大部屋に対して窓の規定を満たせばよいのでハードルは下がる。

その代わり、各々の客室に鍵をかけることができないという制約がかかるんだけど。

最近、宿不足が各地で問題になる中で、既存ビルをうまく転用できる簡易宿所はよいアイデアだろう。

今では他社でもカプセルホテルよりも大型の客室を備えた簡易宿所も増えているが、ファーストキャビンは先進的な取り組みだった覚えがある。


そうはいっても僕が泊まるのはカプセルホテルそのものなんですけどね。

最初に戸惑ったのが、土足のまま、荷物をもったままカプセルに向かうこと。

典型的にカプセルホテルでは、最初に下駄箱があり、下駄箱の鍵をフロントに預けてチェックインする。下駄箱からは土足厳禁である。

そして、次にロッカーへ向かう。ここに荷物を置いて、館内着に着替えることになる。

ロッカーはあまり大きくないが、僕が普段使っているリュックサックなら、ギリギリ入る。けっこうきついけど。

大きな荷物はフロントで申し出れば預かってもらえるか、別に大きなロッカーを貸してくれるか。

その後、客室や風呂に行くことになる。


下駄箱もロッカーもないというのは大きな戸惑いだったが、まず下駄箱はカプセルにあった。そしてスリッパが置いてあった。

一般的なホテルと同じくベッド以外は土足なんですね。

ファーストクラスキャビンであれば、客室にベッド以外の空間もあるので、そこでは確かにこれでいいんだろう。

一方で、ビジネスクラスキャビン、エコノミークラスキャビンでは客席=ベッドなので、これはちょっと煩わしいなぁという感想もある。

そしてロッカーもカプセル内にある。でもあまり大きくはない。手提げカバン程度なら余裕で入りますけどね。

カプセル内に貴重品を安心して置いておけるので、自動販売機で買い物するのに、財布のためにロッカーに戻る手間などはかからない。これはよいと思う。

とはいえ、僕のリュックサックはここにはどうやっても入らない。すると、どうするかというとフロントに預けるしかない。

ただし、鍵がかかるスーツケースのようなカバンならば、チェーンロックをフロントで借りれば、フロアの共用の荷物置き場が使えるだろう。

あと、ファーストクラスキャビンならベッド下にそれなりに大きなロッカーがあるようなので、ここから足りそう。


これも驚いたんだけど、チェックイン時に「音が漏れますからアラームをかけることができません、その代わり、朝に起こしに行くサービスがあります」と言われた。

ここで時刻を申告すると、朝にスタッフがロールカーテンを叩いて起こしてくれる。

ちょっと不便だなぁと思ったんだけど、アラーム音を鳴らすにとは皆無だったので、他の人のアラームで起こされることはないのはありがたいか。

あと、テレビはあるけど、テレビの音は出ないからヘッドホンが必要になる。

今どき、これは全く問題ないでしょうね。ヘッドホンを持ってなければフロントに申し出て借りることはできるはず。


ちょっと変わったカプセルホテルぐらいの感想だったが、本来の特徴はファーストクラスキャビンですしね。

あと、男だと忘れがちだけど、女性用の客室も備えているのは特徴ではある。

従来のカプセルホテルは男しか使えないところが多かったから。従来からのカプセルホテルが新規に女性用の設備を設けるのは難しい。

ちなみに、ここではエレベータ2基を女性用と男性用に分けて、チェックイン時に渡されるカードをタッチすると各々使えるようになっていた。

これで客室・浴場への導線を分けているんですね。

客室はフロア単位だが、浴場は同じフロアを半分ずつ分けて使っているらしい。女性用の導線は見えないが、避難経路図にそう書いてあった。


朝起こしてもらって、ひとっ風呂浴びて、朝食のために地下街のエスかに行くと、やたら人がいる。

何かと思ったらバスツアーの集合場所になっているらしい。確かに朝の地下街はほとんどの店が閉まっているからねぇ。

そんな中で数少ない営業している店がマクドナルドで、ここで朝ご飯を食べて、JRバスターミナルへ。

新東名スーパーライナーは渋滞もなく順調に走り、12時半ごろには新宿に到着した。

ちなみに同じバスの常客にも少なからず、昨日にナゴヤドームにいた人がいたようで。


Author : hidemaro
Date : 2018/12/03(Mon) 23:03
買い物・消費 | Comment | trackback (0)

漫画でどうやって儲けるか

Cygamesの漫画配信サービス「サイコミ」、

木曜・金曜あたり更新の作品をメインで見ているので、だいたい金曜ぐらいに開くんだけど、

アプリのアップデートが求められ、起動すると「再創刊」と出てきた。

どうもリニューアルがあったようだ。


再創刊の内容について説明する「再創刊ってなぁに?」と書いた説明があったが、

リニューアル内容をコミカルに説明したもので、昼休みに見てクスクス笑っていたら、職場の人に何ごとと言われたのだった。

このリニューアルは11作品の新連載が始まるというのもあるのだが、もう1つの大きな差が有料コンテンツの追加という。

カサイ編集長「なぜですか? 新連載が11作品も始まるし、作品のファングッズ的なコンテンツも買えるようになるし、最新話の先読みまでできるようになるんですよ!?」

太郎くん「あ、拝金主義だ! ぶちころせ!」

こういうことを思うユーザーもいるかなぁということだろう。


有料コンテンツを追加する目的は「面白いマンガを増やすため」と書いてある。

従来、サイコミは無料で漫画が読めるだけのアプリだった。

サイコミの作品は講談社から単行本として発売されているので、それの売上は多少あるかもしれないが、その程度だ。

一般的な漫画雑誌では人気作品目当てに雑誌を買うファンに支えられていると言われている。

とはいえ、Cygames自体はモバイル向けのゲームで莫大な利益を上げているので、これまではそれをサイコミに投じてきたのが実情ではないかと思う。

そうしてサイコミにはいくつかの人気作が生まれてきた。

次なるステップとしてサイコミが自身の儲けを自身に再投資できるようにしたいというのが意図のようだ。


有料コンテンツの購入にはコインが必要だが、コインは1日1回ガチャでランダムに配給される。

説明によれば1日平均20コインと書いてある。習慣的にアクセスしてねってことなんだろう。

その上でコインの用途としては、漫画の先読みと「スペコン」の2つがあると書いてある。

先読みは1~2回先の更新で公開される作品を、数十コインを払うことで先んじて読める機能。

本来の更新日が到達すれば無料で読めるようになるので、その点では従来と変わらない。

書きだめのある作品しか先読み対応できないので、一体どのぐらいの作品が先読み対応するのかなぁという疑問もある。

ほかの漫画配信アプリでもこういう機能はあるらしいね。


どちらかというとメインは「スペコン」という追加コンテンツでしょうね。

オーディオドラマ、ノベル、おまけマンガ、イラストなどと書かれている。

オーディオドラマってのは漫画との相性がよさそうで、うまくやれば稼げそうだなと思う。

これまでも単行本にドラマCDを付けたものはあったが、なかなかそういうことができる作品は限られている。

サイコミのスペコンという仕組みを使えば、こういうことに挑戦できる作品も増えそうだ。


サイコミの作品の中には自社関係のゲームの漫画もあるけど、大半を占めるのはそれとは無関係に作られた作品である。

ゲームは非常にお金も労力もかかるので、あまり多くの作品を世に出すのは難しいが、漫画であれば小さく始めることができる。

おそらく、それがCygamesが漫画を始めた理由なんじゃないかなと。

サイコミ編集長インタビュー (コミックナタリー)

ここにいろいろ書いてあるが、ゲーム作りのリソースやノウハウは漫画作りにも生かせるようだ。

それぞれの漫画家の強みを生かすために、弱い部分は分業して他の人に任せたりということができる体制があると。

それなりに考えられてるんですねぇ。


ガチャほど大きく儲けられる商売ではないけど、ファンにとってもうれしい話なのかなと。

使うかしらないけど、毎日チマチマと配給のコインを集めておきますかね。


Author : hidemaro
Date : 2018/11/30(Fri) 23:20
買い物・消費 | Comment | trackback (0)

アソビで本気の商売

バンダイナムコエンターテインメントの公式通販サイトが「アソビストア」という名前で存在している。

主にキャラクタグッズやイベントグッズを販売しているが、ゲーム会社の直営店らしく限定特典付きでゲームソフトなどの販売もしている。

アソビストアとはバンダイナムコエンターテインメントが運営するエンタメコマースサイトです。
イベントグッズの先行販売や、豪華特典を付けた「アソビストア」限定版ゲームソフトなど、アソビストアならではの限定商品をお買い求めいただけるだけでなく、
声優によるラジオ番組やオリジナルアニメなどを配信し、「アソビきれない毎日を。」提供いたします。

基本的には通販サイトなのだが、ラジオの配信もやっているし、有料会員制度もある。

かつて「ララビット」という名前で、普通の通販サイトだった。今年4月にリニューアルして名前を改め、通販サイトらしからぬ機能が増えた。


アソビストアの有料会員は、イベントのチケットに優先応募する権利があって、それでチケットを応募した人が、

「アソビストアっていうけど、遊びじゃないぞ」というようなことを言っていた。

そう言われるとアソビストアってちょっと変な名前だなぁと。

でも、ここには明確な理由があるんですよね。


というのもバンダイナムコエンターテインメントの企業理念が「アソビきれない毎日を。」なんですよね。

ちなみにバンダイナムコエンターテインメントは、2015年にバンダイナムコゲームスから改名している。

事業領域が拡大していることを踏まえての改名ではあるが、現在も主たる事業はコンピュータゲームである。

この企業理念も2015年の社名変更のときに決められたものだ。

事業内容はゲームに留まらないが、この会社が提供するものの根本は「アソビ」ですよという意味なんだろう。


というわけだから「アソビストア」というのは、そのまま企業理念を書いてるんですね。

よく考えたら最初に引用した説明に「『アソビきれない毎日を。』提供いたします」って書いてあるよね。

だから「アソビストアっていうけど、遊びじゃないぞ」に対する答えは「企業理念を付けてるんだから、本気の商売だ」ということになる。


かつて、高専時代に電車で通ってたとき、車窓から天理教の大きな教会が見えてたんだけど、

「陽気ぐらしのキーワード」という看板が立ててあった。

一見すると大したことなさそうな話なのだが、実はこの「陽気ぐらし」というのは天理教の根本的な教えらしく、

なんとなくありふれた言葉をつなげただけに見える「陽気ぐらし」というのは、実はとても大きな意味があるんだなと思ったものである。

バンダイナムコエンターテインメントにとっての「アソビ」っていうのも、そういうもんなのかなと思うところ。


最初に書いたとおり、ゲームというより、キャラクタグッズであったりイベントグッズの販売がメインで、

アソビストアになってからはイベント会場でのグッズ販売所にも「アソビストア」の旗を掲げて販売している。

アソビストアって通販サイトじゃなかったのとは思ったけど、実は違うのかも知れない。

そういうところも通販サイトらしからぬところかなと思っている。

まぁ何も知らない人がイベント会場に行って「アソビストア」という旗を見たら、なんだこれは? と思うかも知れないが。


Author : hidemaro
Date : 2018/11/28(Wed) 23:46
買い物・消費 | Comment | trackback (0)

レジに直行できる

e+のチケット発券案内メールを見たら今までなかったリンクが追加されていた。

ファミリーマート店舗にて、次の手順でお手続きください。
【バーコード表示でお手続きする場合】
下記URLよりバーコード表示後、30分以内にレジでお手続きください。
https://....
【払込票番号でお手続きする場合】
店舗設置のFamiポートより、「払込票番号:XXXXXXXXXXXXX」を入力してお手続きください。

どうもFamiポートにいかずにレジに直行できるようになったらしい。


もともと、Famiポートに13桁のコードを手で打ち込んで、バーコードの印字された紙をレジに持参するようになっていた。

実はFamiポートにはQRコード読み取り機能があるんだけど、e+のチケット引き取りには使えない。

せめてQRコード表示ぐらいできてもいいんじゃないの? とは思ってたんだけど、なかなか。

そんな状況が長かったが、いきなりFamiポートまで不要になってしまうとは驚いた。


「下記URLよりバーコード表示後、30分以内に」という制約があることから想像できるが、

従来Famiポートでやっていた操作に相当することをWeb上でやっているわけですね。

もしも、スマートフォンの画面に表示したバーコードがうまく読み取れない場合は、

Famiポートで操作してバーコードを印字するという方法で対応するようだ。


セブンイレブンは端末を使わず、レジで払込票番号を読み上げて受け取るんだよね。

番号を口頭で読み上げろ

ちょっとやり方は違うけど、セブンイレブンと同じくファミリーマートでもレジに直行できるようになったわけだ。

仕組みの違いには両社の考えの差があるんだろうけど、ユーザーからしてみればそんなに違わない。

まぁe+でセブンイレブン引き取りは使ったことないからどうなってるのか知らないけど。


そもそもチケットレス化されれば、こういうことにも悩まず済むのだが、

興行券で航空券のようなよくできたチケットレスシステムはまだ存在しないのが実情なんじゃないかなぁ。

それは客ばかりでもなく、主催者としてもそうなんじゃないかと思う。

スマートフォンにチケットをダウンロードする仕組みはあって一部で使われているようだが、

ダウンロード後の紛失などに対応できないという点では根本的にチケットレスではないと考えている。

とはいえ、紙のチケットもよいことばかりではないのは確かなので、どこかで決別する日が来るとは思うんだけど。


Author : hidemaro
Date : 2018/11/19(Mon) 23:14
買い物・消費 | Comment | trackback (0)

半額シールどころではない

今日、帰りにスーパーに寄るととあるパンが半額で売っていたので、明日の朝食にと買った。

実はこの商品、半額なのだが、それどころではないぐらい安い。


買ったパンの値札は税込148円だった。

一方でこのパンの値札の横には「WAONボーナスポイント 30ポイント」と書かれていた。

WAONポイントはそのままWAONチャージできるから、そのまま値引きと考えてもよい。

すなわち148円で買うと30ポイント付くということは、実質118円ってことですね。


そのパンに半額シールが貼られるとどうなるか?

まず、値札に書かれた148円の半額ということで74円になる。

そしてWAONボーナスポイントは値引きがない場合と同じく30ポイント付与される。

すると、実質44円で買えてしまうのだ。安っ。


稀にこういうことってあるんだよね。

WAONボーナスポイントは全国的なキャンペーンで行われているものだろうと思う。

特定の商品を購入した場合は、無条件でポイントが加算されてしまうようだ。

店ではボーナスポイントの有無によらず、一定の基準で値引きシールを貼っているわけで、

半額シールとボーナスポイントの組み合わせという極端な例では、こんなことも起きる。


もっとも、ボーナスポイントと値引きシールが重なりうる商品は限られる。

発生しやすいのは圧倒的にパンだよね。

昔、値引きシールが貼られたパンばっかり集めたワゴンから、

パンを持ってレジに行ったらボーナスポイントが付いていて驚いたことはあったけど。時々発生する。

それにしても半額との組み合わせは珍しい気がするけど。


Author : hidemaro
Date : 2018/11/15(Thu) 21:45
買い物・消費 | Comment | trackback (0)

友の会に入って1年

今日は大阪に出かけていたが、最初の目的地は中之島の国立国際美術館、

友の会の最初の1年が終わったので、更新をしてきた。

もちろん展覧会も見てきたけど。


さて、友の会の年会費は3000円、これでどれだけ使えたかという話である。

期間中に友の会の会員証が有効な4つの国立美術館全てで使ったが、

  • 国立国際美術館 : 特別展3回
  • 京都国立近代美術館 : 特別展3回
  • 東京国立近代美術館 : コレクション展4回
  • 国立西洋美術館 : コレクション展2回(1回は無料開放日だったけど)

意外と関西の2館にも来てるんだよね。

美術館のためだけに来たわけではなく、他の用事に併せて来てるんだけど。

とはいえ、当初の想定通り、東京でもかなり活躍している。


で、どれぐらい元が取れたのかという話である。

特別展の料金って展覧会によって900~1500円とだいぶ違って全部合計すると7600円となった。

東京2館のコレクション展の料金は500円だから、6回で3000円だね。(実際には1回は料金不要だったけど)

友の会の年会費の3倍以上は使えたようだ。

もっとも友の会の会員じゃなかったら、そんなに特別展見に行かなかったような気もするけど、

それをきっかけにして、多くの美術作品に触れられたのでいいでしょう。


そもそも、大阪から遠く離れたところに住んでいるのに国立国際美術館友の会に入っているのかという話である。

あえて大阪で友の会に入る

東京では類似の会員制度がないんですね。関西の2館はどっちも似たような制度があるんだけど。

一方で、国立国際美術館であっても、京都国立近代美術館であっても、いずれの友の会会員も両方の特別展を見られる。

その点ではどちらでもよくて、最初は1年おきに交互にしてもいいんじゃないかと思っていた。

でも、結局は国立国際美術館で更新したのだった。やっぱりこちらが僕の肌に合っている気がしたので。


美術館を出て、梅田に行くかと歩いて行くと、隣接する敷地に工事の標識が立っていた。

見てみると「(仮称)大阪新美術館」と書かれている。

実は大阪市は新しい美術館を作る計画を昔から持っていて、すでにコレクションを集めている。

ところが美術館自体がなかなかできず、幻の美術館だと思っていた。これがやっと動き出したらしい。

この美術館の名前は「大阪中之島美術館」となることが決まっている。2021年開館予定とのこと。

これは大阪市にとっては3つ目の美術館になる。

そう、天王寺公園の大阪市立美術館とは別の美術館で、さらに言えば大阪市立東洋陶磁美術館とも別のもの。


これが完成すると中之島四丁目に2つの美術館が並ぶことになる。

さらに言えば大阪市立科学館も隣接しているので、3つの博物館が並ぶとも言える。

近くには大阪を代表するコンサートホールであるフェスティバルホールもありますしね。

よく調べてみると、フェスティバルタワー内には中之島香雪美術館が今年できたそう。

このあたり一帯にはいろんな文化施設が集中してるんだよね。

中之島全体を見ると東側には市役所、中央公会堂、大阪府立中之島図書館、中之島公園、東洋陶磁美術館がある。

西側にはグランキューブ大阪とリーガロイヤルホテルがあり、国際会議などの舞台になっている。

本当に中之島っていろいろあるね。


とはいえ、基本的には中之島ってオフィス街なんだよね。

建替が進んだこともあって、高層オフィスビルが立ち並ぶようになった。

堂島川を挟んで反対側の堂島も高層ビルが立ち並び、大阪でも特に都市的な光景かもしれない。

本当の都心であるはずの船場は落ち着いたたたずまいなので。それもそれでいいんだけど。

そんなことを思いながら渡辺橋を渡り、ドーチカに入っていったのだった。


Author : hidemaro
Date : 2018/11/09(Fri) 23:08
買い物・消費 | Comment | trackback (0)

謎の多い電子書籍

最近はぽつぽつ電子書籍で本を買うことが出ている。

写真・絵メインの本だと電子書籍というのはよいのかなと。

写真・絵メインの本は大きくて携帯しにくい一方で、画面に表示したときの表現力がよいので。

書店の在庫に左右されずにすぐ購入できて、本の大きさを気にせず読めるのはメリットだ。

ちょっと高くて大きな本なので、書店もあんまり在庫持てませんからね。その点ではお互いに電子書籍のメリットがあるかなと。


ただ、困った話もあって、それが電子版の発売日が明らかではないケースがあること。

本の在庫が尽きたり、かなり後になって電子版が出るようなケースだと発売日が明らかにならないのは当然だけど、

当初から電子版の発売を予定しているといいつつ、発売日を明らかにしない本があった。

結果的には紙の本の発売日から約2週間後に発売されたのだが、どういう理由かはよくわからない。

紙の本の売り上げへの影響を懸念して? でも、最初から電子版出るって言ってるんだよね。


もうほとんどの出版社が何らかの形で電子書籍を出すような状況だけど、

全ての電子版を発売している出版社はほとんどなくて、ものによるのが実情だろう。

過去の同種の本での電子版の発売状況から、電子版の発売の有無を予想することはできるが、正直よくわからない。

例えば、雑誌Aは紙の本と同時に電子版が発売しているのだが、

派生したムックはそのうち電子版が出るが発売日が約1ヶ月程度遅れている実績がある。

さらに派生した単行本については、電子版が発売された実績は皆無という状況。

雑誌Aの印象からすれば電子版に積極的な印象もあるし、ムックもなんやかんや言って電子版が出ているが、単行本は出ないという。


あと、もう1つの謎が電子書籍ストアによって発売開始タイミングが少し違うということ。

発売日の何時が売り始めかとか、発売日が数日程度ずれるというぐらいなので、

現実の書店の発売日も出版社から遠い地域ではその分遅れるわけでそれと同じとも言えるが、電子書籍の販売に物理的な制約があるわけではないからね。

できれば、マガジン☆WALKERで取引のあるBOOK☆WALKERに集約したいのだが、発売時期のズレから他のストアで買ったことがあった。

4日後にはBOOK☆WALKERで発売されていたようだが。なぜ、このズレが発生したのかはよくわからない。


最近では電子書籍だけで出る本ってのもあるようで。

マガジン☆WALKERで読める雑誌を片っ端から読んでいたときに、「FLASH」(光文社)の中で「デジタル写真集」という言葉が何度も出ていた。

これは電子書籍だけの写真集ということで、早く低コストで流通させられるということでメリットがあるのだろう。

商流は電子書籍そのもので、多くの電子書籍ストアで購入できる。

そういうのもあるんだなぁって。確かに電子書籍のメリットが生かせる分野であることは確か。


Author : hidemaro
Date : 2018/10/30(Tue) 23:55
買い物・消費 | Comment | trackback (0)

この特別展はちょっと損な気はする

昨日、東京国立博物館に行って、特別展「マルセル・デュシャンと日本美術」を見てきた。

東博で現代美術がテーマになるのって、すごく珍しいことだと思うんだけど、

実はアメリカのフィラデルフィア美術館は、日本美術のコレクションも充実していて、東博から作品を借りて展示することも多かったらしい。

この展覧会はそのお返しということで、フィラデルフィア美術館にあるデュシャンの作品を東博で展示することになったと。

そんなこともあるんですね。


そりゃそうとして、この特別展はよく特別展に使われる平成館2階の半分を使って行われた。

残り半分はというと「京都 大報恩寺 快慶・定慶のみほとけ」という別の特別展をやっている。

普段なら1階のエスカレータの手前でチケットをもぎるわけだけど、

今回は2つの特別展が同居しているので、それぞれの展示室に入るところでチケットをもぎっていた。

プレミアムパスの特別展観覧券をデュシャン展の入口で出すと「デュシャン展だけど合っているか?」と確認された。

普通は入場券を買うときにどちらか指定するから、入口を間違えても気づくけど、

これは任意の特別展で使えるチケットだから、入口を間違えても気づかない。そこで確認されたのだろう。


ただ、後で思ったんだけど、プレミアムパスの特別展観覧券を使うにはちょっと分が悪かったかなと。

というのも、東博の特別展って観覧料が1600円とかだけど、この特別展は1200円だ。

特別展の料金によらず1回1枚だから、そう考えると明らかに分が悪い。

特別展観覧券が余るぐらい多ければいいんだけど、年4枚ってギリギリなんだよね。

この特別展を見たことには意味があると思うし、別に後悔はしてないんだけど、ちょっと惜しいなぁとは思う。


特別展観覧券を使わない場合でも、プレミアムパスを呈示すると団体料金になるから900円で入れる。

それなりに安くはなるが、特別展の観覧券は常設展の観覧券も兼ねていることを考えるとちょっとなぁとは思う。

というのもプレミアムパスを持っている人は、常設展は何度でも入れる。その常設展の料金は通常620円だ。

特別展の料金から常設展の料金を引くと580円になるわけで、それと比べると団体料金の900円でも高い気はする。

プレミアムパス(年5000円)から特別展観覧券4枚を差し引くと、国立博物館メンバーズパス(年2000円)だから、特別展観覧券1枚分の価値は750円かな?

デュシャン展の料金から常設展の料金を引くと580円だから、ここに750円相当の券をあてるのはわずかに損だが、

かといってこれを回避するために900円払う意味はないかなと。


今回、2つの特別展が同時開催されるということで、2つの特別展をセットにした観覧券が販売されている。

その料金は2000円(会期前の前売では1800円)となっている。

デュシャン展が1200円、大報恩寺展が1400円で、常設展の分が重複しているので、これを差し引くと 1200+1400-620=1980円となる。

そう考えると2000円ってのは妥当な価格設定ですね。

問題は2つの特別展が全く違うジャンルであることでしょうか。


東博では2つの特別展が重なることは今までも時々あったはず。

というのも、平成館だけでなく、表慶館も特別展の会場として使えて、小規模の特別展はここでやることがあるから。

ただ、両方の特別展を1日で見ることについて特別な対応はなかった。

フランス人間国宝展(2017年9月12日(火)~ 2017年11月26日(日)、表慶館)は、別途観覧料が必要です。

(興福寺中金堂再建記念特別展「運慶」)

一般的にはそれでもいいのだろうけど。


Author : hidemaro
Date : 2018/10/29(Mon) 23:57
買い物・消費 | Comment | trackback (0)

Tools