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おいしいところ狙いの車券?

今日はオートレースの話。

最近、公営競技の話題が多いねという話だが、これがスポーツというよりはお金の話。

だからカテゴリも「文化」ではなくて「お金」ですね。


雑誌読み放題のサービスで光文社の「FLASH」というカストリ雑誌、もとい写真週刊誌が読めるので、

パラパラ読んで下世話なことばっかり書いてあるなと見ていると、ちょっと気になることが紹介されていた。

FLASHくじ「当選率約2倍レース」2401分の1ってどんな確率? (Smart FLASH)

たかが出版社が くじ なんてできるものかと思って読んでいると、オートレースなんですね。

そして、それってこれと似てるなと。

DMM百万長者

全く同じものを違う商流で売っているだけのようだ。

そもそもは「当たるんです」という商品だそうで。

1口の金額が違う「ミニ」「メガ」「ギガ」があるが、売れ線は圧倒的にミニのようなので、ミニしか考えない。


これってなんなのかという話だが、非予想型のオートレースの4重勝車券なんですね。

オートレースは原則8車立て、その4レースの1着が全て当たれば的中となる。

ということは的中確率は 1/4096 となるが、さらにこの車券は少し独特な売り方をする。

発行口数は1セット4,096口。だから4,096人に1人は当たる!
4,096口の購入予約が集まった時点で確定となり、確定時点から最短で行われるレースで当選が決定します。

このような仕組みなので、この手のくじでありがちなキャリーオーバーの制度はない。

4096口の申込みがまとまってから車券が発行され、その4096口の中には必ず的中票がありますからね。


オートレースの控除率は全賭式で30%だそうで。

競馬が賭式により20~30%(JRAで馬連だと22.5%)、競艇が25%なのと比べると不利ですね。

「当たるんです」は基本的に1口500円で、4096口あたり1口が的中ということは、払戻は144万3600円となる。

ただし、欠車や同着があったときは払戻金は変わる。

さらに、現在は選手の移動抑制のため、開催によっては7車立てのレースとなる。

7車立ての場合は、2401口を1セットとして発売し、その中で1口的中となれば、払戻は84万0350円となる。


1/4096あるいは1/2401という的中確率は、他のくじと比べて高いとアピールしている。

宝くじだとロト6、totoだとBIGといった億単位で当せん金が出るのに比べたら、そりゃ高確率ですわな。

ここに近いのは宝くじだとナンバーズ4(的中確率1/10000で1口200円あたりの当せん金の理論値は90万円)、

totoだとmini BIG(1等的中確率1/19683で1口200円あたりの当せん金の理論値は約100万円)が近いか。

1口の金額が高くて、狙う金額は同じか少し高いぐらいで、的中確率はそれよりはやや高いと。


ところで、宝くじやtotoの当せん金は課税されない一方で、公営競技の払戻金は課税対象となっている。

払戻金は原則として一時所得として課税されるのだが、この課税方式は給与所得などとはかなり異なる。

タックスアンサー/一時所得 (国税庁)

まず一時所得の金額の計算方式だが、

総収入金額-収入を得るために支出した金額-特別控除額(最高50万円)=一時所得の金額

となっている。1年間の払戻金を合計して、払戻の付いた馬券であったり車券を買うのにかかった費用を差し引いて、

その金額が50万円以下ならば一時所得は0円、それ以上なら50万円引いた金額が一時所得となるというわけ。

さらにこの一時所得の金額の半額を他の所得と合算して、所得税・住民税それぞれの税率をあてはめて税金が決まる。

ちなみに、3連単のような賭け式はフォーメーションだのボックスだの多点買いすることがしばしばあるが、

多点買いしたもののうち1つが的中すれば、多点買いしたもの全てが 収入を得るために支出した金額 となると。

1点100円で20点買いして、払戻金が4000円なら、4000-2000=2000円 ということ。

他レースで外れた分は収入を得るために支出した金額にはならないんですけどね。

こういう計算法で年間累積して、50万円以内なら一時所得は0円となって、それ以上なら課税されるということ。


それで「当たるんです」で約144万円を的中させたときの税額なんですが、

これ以外の1年間に一時所得に該当するものがないという前提で言えば、一時所得の額は約94万円となる。

給与所得-各種控除=300万円(サラリーマンなら年収600万円ぐらいかな)の人の場合、一時所得の半分を加えて約347万円に対する税金を支払う。

このときの所得税額の増分は6万7300円(復興特別所得税は無視)、住民税の増分は4万8600円となる。

合計して払戻金のおよそ8%にあたる11万5900円の税金を納める必要があり、差し引き残るのはおよそ133万円となる。


これってどうなんですか? という話なんだけど、1口500円あたりの手取りの期待値は133万円/4096=325円で、

これは購入額の65%に相当する。30%がオートレースの控除分、5%が所得税・住民税の目減り分ということになる。

宝くじ と toto は当せん金は非課税である一方、控除率が50%と考えると「当たるんです」の方が期待値としてはよさそう。

ただし、所得税の申告をすると、それは国民健康保険料の算定にも使われる。

サラリーマンなら関係ないけど、自営業とか年金受給者だとそっちの影響が大きいかも。


競輪のランダム予想式の重勝式車券「Dokanto!」だと、1口200円で数億円ぐらいの払い戻しが想定される。

toto BIGやロト6と似ているが、このレンジを公営競技でやると税金がちょっと大変。

さっきと同様に給与所得-各種控除=300万円の人が、Dokanto!で1億円(適当に典型的な額を決めた)の車券を当てたとすると、

所得税の増分は約1874万円、住民税の増分は約497万円で、税金の支払いは払戻金のおよそ24%、手取りは約7629万円となる。


さっき「当たるんです」の場合は支払う税金はおよそ8%と求まったのとくらべると、かなり違うなと思ったかも知れないが、

それは所得税の税率が累進課税のためで、課税標準が~330万円ならば税率10%、~695万円ならば20%というのに対して、

4000万円超は税率45%ですから、1億円の車券を的中させてしまうと、それだけでそこまで行っちゃうんですよね。

あと、金額が小さければ年間50万円の特別控除の恩恵も大きいので、そこも税金を押し下げる効果がある。

というわけで「当たるんです」というのは、公営競技の税制上の特色を生かしたものになってるんじゃないかなと。

さすがに50万円以上当てると無税とはいかないけど、100万円前後ならば、実際の税率はそこそこ低く抑えられる。

そもそも非課税だが控除率が50%の 宝くじ や toto よりも、払戻金の期待値は高く出来る。


あと、的中確率がほどほどで、なおかつ4096口セットで車券を発行する仕組みというのもよいと思う。

高額当せん金が出るには十分な売上が必要で、toto BIGは1回で10億円ぐらい売ってるので、理論値相応の数億円の当せん金が出るわけだけど、

後発の公営競技の非予想式の重勝式投票券が、これらと同じように毎回とも億単位で売るのは無理がある。

そこでキャリーオーバーの制度があるわけだけど、キャリーオーバーが積み上がってないときは売れず、低調なままである。

「当たるんです」はレース設定日のほぼ全ての日で1セット以上の車券が成立しているようなので、

コンスタントに理論値通りの払戻が出ているということである。

欠車・同着の場合は当然目減りするが、キャリーオーバーがないので、影響はその回限りのことである。


ただ、問題はオートレースという競技はそれでよいのか? ということである。

やはり非予想型で稼ぐのはライバルが多すぎて難しい。

そこで払戻金額と的中確率で差別化してみたわけだが、それは功を奏するのか。

競輪のDokanto!よりは狙い目はいいんじゃないかと思いますけど。

とはいえ、競馬も競艇も、競技自体のファンを増やして、予想スポーツとして売上を伸ばしているのと比べると、

競輪とオートレースのランダム式の重勝式車券頼みはちょっと異様な気がする。

実際のところは重勝式車券の売上比率はそう高くないのかなとも思ったけど。


Author : Hidemaro
Date : 2020/07/01(Wed) 23:50
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ポイントカードとギフトカードも客側に

今週、株主優待でイオンギフトカードを入手した。

プラスチックカードで、残高がなくなるまで1円単位で使えるカードである。

こういうギフトカードって百貨店の印象が強いけど、スーパーも同じだよね。

スーパーだと小口で使えるのは便利ですね。


ここのところ、イオンでの支払いはイオンカードのiDばかり使っている。

イオンiDで払う

イオンカードで払う場合は、WAON POINT相当はときめきポイントに自動的に積算されるので、

あえてポイントカードとしてイオンカードを呈示することはなくなった。(呈示しても無意味)

一方で、イオンギフトカードはWAON POINTの積算では現金と同じ扱いになる。

Suicaや他社クレジットでの支払いはポイントカードを呈示する意味は無いが、

イオンギフトカードで払う場合は、イオンカードをポイントカードとして呈示すると、基本ポイントは積算され、20日・30日の割引も適用される。

ただし、イオンカード払い・WAON払いとは異なり、ボーナスポイントの積算対象にはならない。(3月以前は積算対象だった)


そんなわけで久々にイオンのレジにプラスチックカードを出した。

ポイントカードとしてのイオンカード と イオンギフトカード の2枚ですね。

すると、店員はイオンカードを手に取って、客に向けられたICカードリーダーの磁気読取部にカードを通したから驚いた。

ICチップ読み込みは遅い

クレジットカードで支払う場合は、通常ICチップで読み取るところだが、ICチップがなければ磁気ストライプを読むことになる。

それは知ってたんだが、まさかポイントカードまでそこを通すとは思わなかった。

引き続きのイオンギフトカードも同様のようなので、こちらは店員の操作に合わせて、こちらでスワイプした。

このことから、2回目以降は、2枚のカードを見せて「ポイントカード通してください」「ギフトカード通してください」と、

店員とこちらでタイミングを取りながらやっているが、ちょっと煩わしい。


客側に向いたカード読取り部にポイントカードを読ませるというのは、ファミリーマートに転換される直前のサンクスで経験がある。

元々、サンクスは楽天スーパーポイントだったので、これはバーコードを読む方式だった。

これがファミリーマートとの統合少し前にはTポイントとの併用になったが、Tポイントカードは磁気ストライプである。

そしてサンクスのレジはクレジットカードの読取り部が客側を向いていた。

そのことはなんとなく気づいていたのだけど、Tポイントカードの読取り部もそこだった。

店員は器用にTポイントカードを客側向いた読取り部に突っ込んだから、あっけにとられた覚えがある。


その後、サンクスはファミリーマートとなり、このような光景は一度は見られなくなった。

レジを置き換えて、既存店同様にクレジットカードもポイントカードも店員の手でスワイプされるようになった。

ところがその後、ファミリーマートもICクレジットカード対応にあわせて、カード読取り部を客側に一元化した。

ファミリーマートのカード読取り部はICでも磁気でも同じところに差し込んで読み取らせることが特徴的である。

とはいえ、僕はこれ使ったことないんだけどね。FamiPayをポイントカードとして呈示するのが常だから。


カードを店員に渡すのか、カードを客側で読ませるのかというのは、初めてだとさっぱりわからんね。

ICクレジットカードだと読み取り装置の形状を見れば、客側から読み取るのがよいか、店員側から読み取るのがよいかはわかりやすい。

ただ、磁気ストライプだと、スワイプするところが店員側か、客側かというのは一見するとわからない。

ちなみにコンビニでは、ファミリーマートは先ほど書いた通りで、ここ最近でIC・磁気とも客側から同じところに挿入する方式になった。

ローソンはICは客側から挿入して、磁気は客側でスワイプする方式、この方式になって長い印象である。

セブンイレブンはICは客側から挿入、磁気は店員側でスワイプする。

ICチップ付きのクレジットカードであれば客側から挿入するのは同じだが、磁気しかない場合はやり方が少しずつ違う。


慣れだとは思うんだが、従来よりまごつくこともあるかもしれない。

接触式ICチップの読み込み時間は、磁気より明らかに遅いように見えるが、

磁気であれば、店員側から通すか、客側から通すかの違いであり、根本的なところに差はないと思う。

イオンカードとギフトカードの2枚のカードを読み取るというのが、そもそも時間がかかる原因だと思う。


それにしても、ポイントカードの磁気ストライプまで客側に来るとはなぁ。

確かにサンクスで経験はあったし、ファミリーマートもそうではあったけど。

一貫してカードを店員に渡す必要を無くしたかったのだろうか?

ちなみにイオンでも、現金専用のWAON POINTカードはバーコードで読み取っているようだ。

以前からそうだったのかな。磁気ストライプも付いているのは確かで、そっちで読み取っているのを見たような。

なんかよくわからんね。


Author : Hidemaro
Date : 2020/06/16(Tue) 23:56
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株式が併合されちゃう

株主総会の招集通知が続々と届いている。

その内容を確認していたら、株式の併合という議決内容があった。

10株を1株に併合するということである。


この会社の株価は1株200円を切っている。

現在、東京証券取引所では100株を1単元として取引されるので、最小2万円を切るぐらいで買える。

これは「望ましい投資単位の水準」に対して安すぎるということである。

投資単位の引下げ / 株式分割の仕組み・効果 (日本取引所グループ)

2007年~2018年にかけて、売買単位を100株に統一する中で、5~50万円が望ましい投資単位として示された。

ここでは売買単位が高すぎる会社が、売買単位を引き下げることについて書いてあるが、

この会社は逆に売買単位が安すぎることを是正するために、株式併合をするということである。

10株を1株に併合するということは、1株当たりの価値が10倍になるので、併合後の100株は10万円台になる。


売買単位が安いことによるデメリットとして、株価の変動が大きいことが書かれている。

本当に売買単位を大きくすれば株価変動が小さくなるのかはよくわからないけど、

まぁ株価の変動が小さくなること自体はよいことでしょう。


しかし、問題は僕がこの会社の株式を100株しか持っていないこと。

すなわち、併合が実施されると10株になり、株式市場で取引できなくなる。

その場合、単元未満株式の買取請求で会社に買い取ってもらうことができる。

あるいは、単元未満株式の買増請求で会社から90株購入して、株式市場で取引できるようにすることもできる。

ただ、これが手続きが面倒だし、手数料も高かった気がする。


というわけで併合までに、売却するか1000株単位に買い増すかどちらかする方がよい。

買い増しも考えたのだが、この会社の株を900株買うよりは、他の会社の株を買った方がよいなと。

そんなに思い入れのある会社でもないし、もう手を引こうと。

そんなわけで100株売却した。ちょっとマイナスだったけど、もう見切った。


株式併合により、株式市場で取引できない端数が出たり、議決権を失うというのは難点である。

1000株未満の株主が株主数で見ると半分ぐらいいるので、このままだと議決権を持つ株主は半減するということである。

議決権を失っても配当金は支払われるので、その点では変わらないとも言えますが。

10株未満の端数は現金化されるけど、ちょうど100株持ってる人は併合後もちょうど10株なので。

今後も持ち続けるつもりで、議決権無しというところに納得できるなら、さほどでもというところでしょうか。


最近の株価の回復で、評価損益はプラスマイナス0付近になっている。

一時期は-15%ほどに達していた覚えがあって、このままだとヤバいなと思いつつも、

それでも85%分の価値は残ってるからどうってことはないねと思えるのは現物だからこそ。

この間にあれこれと株式の売買をして、特需か値上がりした銘柄を売って、売却代金で割安そうなのを見繕って買って、

そんな成果もあって、株価回復の恩恵は数字以上に大きく出たんじゃないかなと思う。

想定より反転が早かったので、今後の伸びに期待している。うまく刈り取っていきたい。


Author : Hidemaro
Date : 2020/06/04(Thu) 23:37
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ICチップ読み込みは遅い

今日は昼休みを延長してイトーヨーカドーに買い物に行っていた。

平日昼間に買い物に行くのは、休日の混雑するスーパーを回避するためだったけど、

その必要は必ずしもないかなと思いつつも、昼食の弁当を買うのも兼ねてたりするので、

在宅勤務続きでは、そういう日も週1日ぐらいは必要なのかなぁと。

昼休みを1時間延長するのはフレックスタイムでその日のうちに吸収できるからね。


最近、スーパーに買い物に行くと、クレジットカードでの支払いでまごつく人を見る。

スーパーでもICチップを使いなさい

自分で端末にカードを挿入するというところに不慣れなんですよね。

でも、根本的に磁気ストライプを読み込んで、サインレスで決済するより遅いかもしれない。


スーパーではないのだが、オリジン弁当で自分でカードを挿入して決済することがあった。

オリジン弁当はPayPayが使えるので、4月のキャンペーン期間にはこぞってPayPayで払っていた。

キャンペーンが終わってもPayPayで払ってたのだが、ここでのPayPayはユーザースキャンなんだよね。

そういえばオリジン弁当ってイオングループだから、イオンカードで払えばときめきポイント2倍だなと。

まぁときめきポイントが倍だとしても、PayPayの方が分がよいとは思ったけど。(実質的にクレジットチャージなので)

イオンカードで支払うとき、イオンでは専らiDを使っている。(cf. イオンiDで払う)

オリジン弁当はiDは対応していないので、プラスチックカード(接触式IC)での決済になる。

ここでイオンカードを挿入したら、暗証番号の入力が求められた。えっ、数百円の弁当で暗証番号いるんですか?

そんなところなどでまごついて、これならユーザースキャンのPayPayの方が早かったなと。


スーパーはイトーヨーカドーはnanaco、イオン系のスーパーではiD(イオンカード)、西友ともう1つ近所のスーパーではPayPayで支払っている。

もう1つ、ここのところ買いに行っていないスーパーがあるけど、そこはクレジットカードが唯一のキャッシュレス決済かな。

というわけで、意外とスーパーではクレジットカードを使っていなかったのである。

西友ではセルフレジではPayPayが使えないので、そこではクレジットカードで払うこともあるけど。

ただ、西友は今も磁気ストライプ取引ですね。基準さえ満たせればそれでいいのかな。


昔は、iDのようなポストペイ式の電子マネーに何の意味があるのかと思っていたこともあった。

というのも、iDはクレジットカードのラッパーのようなものだし、iDが使える店の多くはクレジットカードも使えるから。

iDが使える場所でも自動販売機のような例外もあるし、電車・バスで使えるPiTaPaのようなものは大いに価値があるが。

ただ、最近になってiDは便利だなと思っていて、それはカードを挿入するという操作をしなくてよいこと。

カードを挿入して読み込ませる時間に比べれば、「iDで」と言ってタッチするのはよっぽど楽で早い。

以前はスーパーやコンビニでクレジットカードを使う時は、磁気ストライプをピッと読み込ませて終わりだったから、

これと比べると、iDで払うというのはそこまでメリットのある話ではなかった。

でも今はそうじゃないですから。


だからこそ、Mastercard Contactlessのような、国際ブランドのNFC決済が有用なんでしょうけど。

ICチップの読み込み手段の違いであって、接触式ICチップで決済するのと意味は何も変わらない。

ただ、現状の日本国内ではiDやQUICPayのような日本ローカルの決済方式ほどは普及していない。

加盟店側よりもカード会社の方が対応状況が悪いので、使いたくても使えないよって話なんですが。


最近は実店舗でのクレジットカード利用が減ってるんだよね。

最近クレジットカードを使ってない?

イオン系スーパーでのiD決済をクレジットカードとして考えれば、3月中旬以降持ち直してきたとも言えるが、

それはWAON POINTの制度変更に伴うもので、それを除けばPayPayに押されたこともあって減少している。

本来ならメインのはずのセゾンカードを財布から出すこともめっきり減った。

スーパーのような少額で迅速な決済が必要なところでは、なおさらクレジットカードが遠のいてしまうかも知れない。

というかすでに遠のいてるんですけどね。


Author : Hidemaro
Date : 2020/06/03(Wed) 23:48
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ブラウザ版QUOカード

景品として「QUOカードPay」を受けとった。

なんだそれ? ってクオカード社のスマートフォン決済サービスらしい。

QUOカードといえば主にコンビニで使えるプリペイドカードとして贈答品に使われることが多い。

QUOカードが使える店って

株主優待でQUOカードを受けとることは多いが、使える店が意外と限られるなんてことを書いた。


これのスマートフォン版がQUOカードPayである。

今回受けとった景品というのも、普段ならばプラスチックカードのQUOカードで渡しているところ、

昨今の状況から、QUOカードの現物をすぐに渡せないということで、代替としてQUOカードPayになったと思われる。


どうやって使うのかという話だが、もっとも単純には届いたURLをスマートフォンで開いて、

するとバーコードが表示されるので、QUOカードPayの加盟店に呈示すれば使えるということである。

基本的にブラウザで表示すれば事足りるのだけど、ブックマーク頼りでは不便なこともあろうとアプリがある。

QUOカードPayアプリに、受けとったQUOカードPayを登録すると、複数枚合算しての管理が出来る。

今回は1枚だけだったが、今後受けとることもあるかもしれないし、ブックマークでは不便だろうと思いアプリをインストールした。

コードを入力して登録すると、金額が反映された。アプリに登録すると元のURLは無効化されるようだ。

なお、アプリ登録時にはE-mailアドレスでの認証をする。アプリに登録することはE-mailアドレスに紐付くということらしい。

他の端末でも、同メールアドレスで認証すると、過去に登録した残高が引き継がれるようだ。


QUOカードPayの問題点はやはり使える店である。

店舗数が多いところでは、ローソン・吉野家・松屋・TSUTAYAといったところか。

プラスチックカードのQUOカードとは使える店のラインナップが大きく違う。

先に書いた3チェーンでQUOカードを導入しているのはローソンだけだし。


専用のカードリーダーが必要なプラスチックカードのQUOカードに比べると、加盟店側の導入難易度は低いかも知れない。

ストアスキャン方式のスマートフォン決済サービスとまとめて導入することができますから。

受けとった人がスマートフォンを持っていることが前提ではあるものの、印刷物としてQUOカードPayを渡すこともできる。

加盟店数が増えて、プラスチックカードよりも便利だとなれば、それも現実的な気がする。

今はどっちもどっちですね。


まぁスマートフォン決済ならQUOカードにこだわることはないじゃないかと思いつつも、

ブラウザで開けばそのまま使えるというのは贈答品用にはいいですね。

せっかくなら実店舗に限らずインターネットの通販でもとか、いろいろ思うところはあるけど。

この辺は従来のQUOカードとは違う発想でやらないとうまくいかないが。


Author : Hidemaro
Date : 2020/05/15(Fri) 23:59
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半分はドラッグストアで使った

メルペイサンデー・メルペイフィーバーだが、期間中3000ポイント付与の枠があらかた埋まった。

このキャンペーンは本当にメルペイのため?

今日時点で2941ポイントまで付与されることが決まっていて、残59ポイントである。

20%付与でも295円使えば終わり、50%付与なら118円使えば終わりなんだから。


キャンペーンの区分としては、次の通り。

  • メルペイサンデー : 約6300円(主にスーパー)
  • ドラッグストアフィーバー : 約3100円
  • コンビニフィーバー : 約500円

決済金額で言うとメルペイサンデーが多い。初日にスーパーでドカンと使ったので。

ただ、それが大半ですね。コンビニでもチマチマ稼いだけど、先週中盤にはもうやめた。


なぜならばドラッグストアだけで使い切れることがわかってきたからである。

50%付与で、1決済で500ポイントまでということは、1000円以下の買い物を繰り返す必要がある。

果たしてそれは割に合うのかというのは疑問だったが追い風があった。

運動用ワイヤレスイヤホンを買う

運動するのに市内を駆けずり回るとき、走った先にはマツモトキヨシがあるので、そこを目的地にしたのである。

かつてはまとめ買いのために訪れることが多かった店である。(cf. QUOカードが使える店って)

それを運動しては、チマチマと食料品(乳製品・卵など)と日用消耗品を少しと買って1000円以下の買い物を繰り返したのである。


一方で、こういうこともあった。

10時~14時がおトク!春のスーパーマーケット大還元祭 (PayPay)

Yahoo!プレミアム会員では、10~14時のスーパーでのPayPay決済で10%のボーナスが付与されるという。

10%というと、西友やイトーヨーカドーが特定日に決済手段によって5%引きにするよりも大きな話である。

時間帯の制限はあるのだが、こちらも最近は追い風があった。

食堂がお休みになるから

食堂が閉鎖されることを受けて、ここのところは「私用」のため隔日で午後から出勤にしている。

普段、休日にドカンと買って、平日はちょろちょろと買い足してたのを、平日午前に買うようにした。

それに応じて買う店も普段と違う店なのだが、値段も品揃えも悪くない気がする。


終わりが見えてきたメルペイのキャンペーンだが、一方でPayPayのキャンペーンはおそらく使い切れないだろう。

1決済あたりの上限は500円相当まで、10%還元としても5000円まで、大概は大丈夫ですね。

期間中の上限は3000円相当まで、これも3万円までなら、まず使い切れんだろう。

時間制限や使える店を考えると全部においてPayPayのキャンペーンに乗っかれるわけではないですから。

そんなわけで使えるところでは思いっきり使えばよいという考えになる。


メルペイが20%ポイント付与だとか、50%ポイント付与だと言っても、結局は早々に上限に達するわけである。

これが終わってもメルペイ使うか? そんなわけはない。メルカリで売上金が入ってくるわけでもないし。

PayPayの10%還元だってかなり大きな話ではあると思う。(Yahoo!プレミアム会員でなければ5%だけど)

ただ、ある程度長続きするような設定になっているなという印象は受ける。

すでにPayPayはある程度根付いているという前提もあるんでしょうけどね。


そんなPayPayだが、来月からはボーナス付与率が原則0.5%となることになっている。

PayPay STEP (PayPay)

当初は3%ものボーナスが付与されていたのが、昨年10月から1.5%に引き下げられた。

このままいくのかなと思ったのだが、0.5%まで引き下げられることになったようだ。

これでは銀行チャージで使うには割に合わないという声もあったが、確かにそうかもしれない。

(多くのボーナスの対象にはならないが、PayPayはクレジットカードをかぶせて利用することもできることも念頭にあるようだ)

Yahoo!ショッピングでの各種キャンペーンの恩恵を受けるにはPayPay残高払いかヤフーカードでの支払いがいるから。

そして、その恩恵はPayPayボーナスで付与されるのだから、PayPayをどんどこ使うしかないというわけである。


もっともそれを言えばメルペイなんて、ポイント付与率は基本的に0%ですからね。

メルカリの売上金を手数料なしで使えることにしか本来は価値はないのである。

うーん、なおさらメルペイのキャンペーンの意味がわからんなぁ。


Author : Hidemaro
Date : 2020/03/15(Sun) 19:34
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スーパーでもICチップを使いなさい

スーパーに「改正割賦販売法に伴い、クレジットカードの取扱が変わります」という掲示があって、

えっ、割賦販売法で普段の買い物に何の影響があるの? と思ったらこういうことらしい。

割賦販売法改正に伴うセキュリティ対策の取組みについてのお知らせ (クレディセゾン)

店舗では原則としてICチップでの決済を行うこととなる。


背景としては、クレジットカードがインターネットで不正利用されることが多いということがある。

この対策として、加盟店はクレジットカード情報を非保持にするか、一定のセキュリティ基準を満たす必要がある。

インターネットでクレジットカードを利用するには、クレジットカード番号などの情報があれば足りることがある。

クレジットカード情報の流出を防ぐことが不正利用対策になるだろうと考えているようである。

あわせてICチップを使った決済に統一することで、カードの偽造対策も図ろうと言うことらしい。


そもそも実店舗でのクレジットカード決済も多くはICチップ取引になっていた。

しかしながら、スーパーでは磁気ストライプでのサインレス決済が多く使われてきた。

一方でコンビニでは利用者がカードを挿入する方法に移行してきている。

最近はコンビニで接触式のカードを使うことはあまりないけど、時々クレジットカードを使うと、

レジの表側の差し込み口にカードを入れてくれと言われる。


スーパーでも、非接触ICカード用の端末が、接触式のICカードに対応していることがある。

イオンもイトーヨーカドーもそうだよね。WAONとかnanacoをタッチする端末に使いもしないキーパッドがあるのはそのためか。

これまで運用されてこなかったが、今後はこれをクレジットカードの決済に使うのだろうか。

いずれにせよ4月以降はスーパーではあれこれ戸惑いが多そうだ。


次のフェーズとしては、Mastercard Contactlessのような国際ブランドのNFC決済の導入かね。

ICチップ決済が接触式であるか、非接触式であるかの違いとも言える。

接触式ICカードを挿入するのは手間取るかもしれないが、非接触式ならタッチするだけだからね。

現状は店舗以上にカード会社の対応状況が悪いのが実情ですが。

店舗側は案外すぐに対応できるのでは? と思ってるけど、利用者がいないと対応する気も起きないでしょう。

日本国内なら iD とか QUICPay が先行していて、国内のことだけ言えばそれでもよいとは思うが。

でも今後は国際ブランドのNFC決済に集約していくべきだろうと思う。そんなに無理な話ではないと思う。


あと、この割賦販売法改正の余波としては、チケット類の引き取り時にクレジットカード情報を使えなくなるところが出ている。

その1つがEX予約で、EX-ICカード または クレジットカード で引き取るのが、

EX-ICカード または 受取コード(EX予約サイトで表示できるQRコードなど) で引き取ることになる。

よくよく考えてみるとEX予約をきっぷを引き取って使ったことはないが(いつもEX-ICだから)、こうなるんですね。

じゃあ、J-WESTカード持ち歩く理由がなくなるのかというと、e5489は相変わらずクレジットカード必須らしい。

それぞれのシステムで考え方が違うのだろう。

とはいえ、カード情報の保護という観点ではクレジットカードを使わない方が好ましいとはいえる。

それに代わる手段がQRコードでは偽造の懸念があるかもしれないが。


Author : Hidemaro
Date : 2020/03/12(Thu) 22:57
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外国株式だが日本ETF

上場投資信託、略してETF、株式市場に株式のように上場している投資信託である。

ETFの特色として、信託報酬が安いというのがある。

TOPIXなどいろいろな指数に連動するETFがあるが、その中には外国株式に連動するETFもある。


最近、株式相場も為替相場も不安定である。

実は株式を買おうと思って取っていたお金があったのだが、果たしてどの銘柄を買うのか。

全体的には株価は安くなっているとはいえ、なんとも定まらず、じゃあETFだとなった次第である。

ETFなら大はずれも大当たりもないだろうということである。


およそ半分は日本株式のETF、具体的にはJPX日経400連動のETFなんだけど。

残り半分ほどは外国株式のETFを購入した、これは初めての試みである。

ETFは東京証券取引所に上場しているので、株価は円で表記されているが、投資対象は外貨建ての株式である。

なのでETFの株価は為替相場の影響を受けることになる。当たり前ですけどね。

ちょうど円高に振れたタイミングで買うのはよいのではないかということである。


外国株式のETFだが、東京証券取引所に上場しているのでれっきとした日本の上場株式だし、円貨建てである。

一方で日本居住者が外国株式を取引することも出来る。

この場合の税制上の取扱ってどうなっているのかというと、国によるらしいのだが、

おおざっぱに言えば、円貨に換算して配当・譲渡損益の計算を行うらしい。

アメリカの株式だとUSドル建てで取引するけど、売却時と購入時の金額を円貨建てにして譲渡損益になると。

なので、USドルで見ると値下がりしてても、円貨換算すると値上がりで譲渡益ということもあるし、逆もある。

このあたり、利子と為替差損益を分けて計算する外貨預金とは考え方が違うらしい。


とはいえ、日本で上場しているETFだと投資対象が外国株式であることは全く意識しなくていいんで便利だと思いますね。

この辺はETFではない投資信託でも同じとも言えるが、ETFだと機動的に売買できるというメリットもある。

為替相場の変動に対しても機動的に対応できた方がよいだろうということですね。


ところで、もうだいぶ長いこと「有事の円買い」ということが言われていた。

今回の騒動で、一時は円安方向に振れたので「有事の円買い」は嘘だったじゃないかと言われたが、

結局はその後の情勢の変化で大きく円高方向に振れるということで、やっぱり正解だったということである。

要因はいろいろあるんだろうけど、日本円というのは放っておくと円高になるもんだからという話もある。

というのも、日本は大きな経常黒字を出している。今は第一次所得収支(配当金や利子などの収支)の黒字が大きい。

多少の貿易収支の増減ではびくともしないほどに一貫している。

経常収支だけ見れば、外貨から円への流れの方が大きいので、途端に円高になってしまう。


ただ、実際には日本から外国への投資があることである程度バランスが取れているのだという。

国内外の情勢不安で、バランスが崩れると予測されると、円高に倒れやすいということなのかなと理解している。

もちろん、その時々で個別の事情はあるので、一概に言うことは全く出来ないが、傾向としてはなるほどなと思った。

日本は世界から投資が集まるような国でないばかりか、国内の投資まで手控えされるようなところである。

本当に日本円って安全な資産かよとは思うけど、一方で安定して稼げる力はあるので、政情不安のときは安心感が得やすいのかな。

それが不幸なのか幸運なのか、それは人によりけりでしょうけど。政情不安で輸入品が暴騰しないことだけは幸いかもしれない。


Author : Hidemaro
Date : 2020/03/09(Mon) 22:36
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どうやって加盟店数を稼ごう

先週末に買い物にいった店にau PAYの宣伝は貼ってあるが、

どこにau PAY用のQRコードがあるのかと思ったら、あれって楽天ペイと共用のところが多いんですね。

楽天ペイの加盟店は確かにそれなりにあって、それが多くは au PAY 対応ならば、

au PAYは後発ながらにそれなりに加盟店が多い状態からスタートできたんだろう。


加盟店の開拓というのは大変なことで、PayPayの初期のキャンペーンは、

キャンペーン打つからPayPay導入したらお客さん来ますよという店側への訴求点でもあったのだろう。

あと、PayPayはAlipayを同時導入できたので、それもスタートダッシュにつながっているのかなと。

おかげでPayPayの加盟店は店舗数もさることながら、大手チェーンから小規模な店舗までバラエティ豊かである。

クレジットカードなど導入することの難しかった店に多く導入されたのも特徴的だ。


PayPayほど過激だと、こういうエピソードもよく知られた話だが、楽天はどうしたんだろ。

楽天はもともと楽天ペイのクレジットカード決済を小規模店舗中心に普及させていた。

JCBも使えて、手数料水準も小規模店舗にとっては安めの設定ということで、これでクレジットカードを導入できた店は少なくない。

そこにQRコード決済を併用してもらう形で普及を進めたのかなと想像したが、実際どうだったんだろ。


加盟店開拓にまつわるエピソードとして、メルカリがOrigamiを買収したというニュースが流れた。

企業価値は「1株1円」 スマホ決済「オリガミ」消える (朝日新聞デジタル)

日本におけるスマートフォン決済の先駆けだったOrigami、クレディセゾンと提携していた時期もあった。

Origami Payもここ最近は利用が伸びていたようだが、赤字は拡大するばかりだったそう。

他の事業者との競争でポイント還元などの費用がかさんだのが問題だったようだ。

一方のメルカリ、メルペイを普及させたいが、コード決済の加盟店はそう多くない。

Felica搭載のスマートフォンならば iD決済 で多くの店舗で使えるが、導入上のハードルでもあった。

今回のOrigamiの買収は、Origami Payの加盟店ネットワークをメルペイのネットワークに組み込むためとされている。

そして、Origami Payは今後サービスを終了する見込みとのことである。


多額の費用をかけて加盟店を開拓するか、他社と提携して加盟店を相互開放するか、既存の事業者を買うか。

楽天のようにもともと加盟店を持っていれば、それでもよいけど。

得られるものと費用のバランスというのはあるでしょうけどね。

まぁ加盟店の相互開放が実現すれば、それに越したことはないが、利害関係もあるでしょうから。

楽天にとってみれば、au PAYが相乗りしてくれたら、それで利用数が稼げてよいと考えたんだろうか。


ところでスマートフォン決済の事業者は軒並み赤字と言われているが、

出口が見え始めているのがPayPayなのかなと思っていて、

というのもPayPayはYahoo!ショッピングなどインターネットでの決済では相応の対価を得ているらしい。

なおかつ、実店舗の決済もそこまで大盤振る舞いせずとも、利用が定着してきているようである。

黒字化はまだ遠いにせよ、大赤字だった当初から少しずつ変わってきているのは確からしい。


いかにインターネットサービスと実店舗を結びつけるかという点が肝心なのかなと思っている。

そういう意味ではメルカリがメルペイに力を入れるのは理にかなった話だなと思っていて、

売上金を実店舗で使える流れができるというのは、たいへん相乗効果があってよいと。

とはいえ、実店舗へのアクセス手段を持っていないので、メルカリはこうしてOrigamiを買収したと。

そういうストーリーなんだろうなと理解している。


Author : Hidemaro
Date : 2020/02/26(Wed) 23:47
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最近クレジットカードを使ってない?

今日はお出かけしていて、ちょっと高い買い物をしてた。

想定よりは安くて1万円切ってたから、言うほど高くはないんだけど。

その話はまた追々。


それで代金はPayPayで払ったんだよね。ワイモバイルまとめて支払いでチャージして。

レジには PayPay・楽天ペイ・メルペイ のQRコードと、クレジットカードのキーパッドとICカードリーダーが置いてあって賑やかだった。

ここまでQRコード並べてある店は珍しいかも。実際の使用状況はどんなもんか知らないけど。


先日、気づいたのだが、最近は実店舗でクレジットカード使ってないなと。

1月~4月支払いのセゾンカードの明細を見ると、

11月にホテル1件・衣料品店1件、今月にセブンイレブンでの料金支払い1件で使っているのみ。

セブンイレブンなんでnanacoで支払ってもよいかと思ったが、金額が大きくてカードが使えたので、それならと。

あとは通販や定期的な支払いなど、実際のカードをつかわない取引ばかりである。

確かに最近、クレジットカードを店頭で出すことがめっきり減ってしまった気がする。

クレジットカード払いでサインをすることが激減して久しいが、もはや暗証番号すら押していないという。


原因はPayPayかと思ったが、PayPayの用途はYahoo!ショッピングなどYahoo!のインターネットサービスが多く、

それ以外だとどちらかというとSuicaを使っていた用途が多い気がする。

それで、もともとどんな用途でクレジットカード使ってたのか調べてみたのだが、

減った理由の半分ぐらいはPayPayかなと思ったけど、そこまで明確な話でもなさそう。


従来、現金しか使えなかった店では、PayPay導入でキャッシュレス化されてありがたい。

コンビニなど従来Suicaを使ってた店では、チャージが随時出来るのでPayPayがありがたいと。

それに比べればクレジットカードを使っていた店でPayPayが使えるようになることのありがたさって何?

って思うところはあるが、店の環境によっては決済スピードにメリットがあるということになる。

慣れてくるとユーザースキャン方式のPayPayでも、クレジットカード払いよりたいてい早いという。

でも、その程度なので、相変わらずクレジットカードは重要だと思っていた。

それでも明細を見てみると、実店舗の支払い手段としてのクレジットカードはだいぶ揺らいできてるんだなと実感している。


実店舗での重要性は減る一方で、インターネットでの支払いでクレジットカードが占める割合は依然として多い。

Yahoo!関係のサービスはPayPay払いだが、それ以外はやっぱりね。

この点においてクレジットカードが代えのきかない存在であることは間違えない。

そればっかりならカードは引き出しに入れててもいいんじゃないのって話になるんですが。

まぁさすがにそこまでは決断できないですけどね。特にセゾンカードは。


Author : Hidemaro
Date : 2020/02/23(Sun) 23:41
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