日記帳だ! with Tux on Libserver

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nanacoに10万円も積んでおこう

とあるクレジットカードで年末までの特別キャンペーンの案内が届いていた。

Webで登録して、2万円以上使うと5%相当のポイントがもらえる上限ポイントあり)というもの。

普段あまりつかっていないカードなのだが、さて2万円も使えるものか。


いろいろ考えたところ、nanacoチャージすれば容易に2万円以上使えることがわかった。

珍しくもnanacoチャージでポイントが貯まるカードなのだ。

しかも、nanacoは最大で5万円までチャージ出来る。

年末までにまとめてチャージしておけば、このキャンペーンを有効活用できる。


さらにnanacoはセンター預かり分というのがある。

これはWebでチャージなどしてから、残高確認するまでの残高を置いておくところなのだが、

こちらの上限はカードの残高とは無関係に5万円までとなっている。

ということはnanacoはカード内の5万円とセンター預かり分の5万円で計10万円の残高を持てるってこと?

これを使って1枚のカードで5~10万円の公共料金の支払いをする人もいるんだとか。(支払いの途中で残高確認をしてもらう)


普段は月に1~2回、1万円のnanacoチャージをしている。

普通にやっていても年末までには2~3回(2~3万円)はチャージするだろう。

これに加えて年末までにnanacoに5万円弱+センターに5万円を積むということで、12~13万円ぐらいを年末までにチャージすると言っている。

残高5万円弱で年明けを迎えると、去年の実績から残高確認が必要になるのは4月上旬ごろ。

ここで残高確認するとまた残高5万円からスタートして、今度クレジットチャージが必要になるのは今年の実績では8月中旬ごろとなる。

イトーヨーカドーでの買い物を9ヶ月分ぐらい先払いするということで、すさまじい話である。


とはいえ、これによって得られるものはかなり大きい。

nanacoで12~13万円ほど、他の買い物で1~2万円ぐらいは使えるでしょう。

計14万円として、この5%というと7000円相当となる。

普段、セゾンカード(SoftBankカード)で払っても0.97%相当のポイントしかつかないのだから。

先払いする金額は大きいが、ボーナスでなんとか。(引き落としの大半は翌2月だけど)


さて、今回nanacoを使ってキャンペーン期間にまとめてお金を使うわけだが、

かつて弟がライフカードで誕生月はポイント5倍になるから、ここでAmazonギフトを1年分まとめ買いすればよいということを言っていた。

現在は制度変更で3倍になったようだけど、それでも特定の月だけポイント付与率が高くなる制度はある。

問題はチャージ先が普段使うものであるかどうかで、僕にとってはAmazonギフトはさほど役に立たない。

いや、使おうと思えば使えますけどね。でもnanacoみたいに何も考えずに生活して消えるものではないので。


こういうキャンペーンを行う目的はショッピングリボ手数料だろうなぁ。

このカードって利用額の全てがリボ払いなんだよね。

僕は作って速攻で全額引き落としコースに変更したから、特に操作をせずとも全額落ちるようになってるけど。

それでも根本的にリボであることに違いはなく、支払金額の変更はできる。(もっともたいていのカードで後からリボはできるのだが)

すなわち、年の瀬に乗じてクレジットカードをたくさん使わせて、支払いを繰り延べさせて手数料で稼ごうという意図があるんだろう。

それだけで5%のポイントの元が取れるかはさておき、今後習慣的に使ってもらいたいという思いもあるのかもしれない。


その手には乗らないぞと思っているけど、一方でショッピングリボで稼ごうと企てるカード会社をあまり悪くも言えない。

僕みたいに翌月一括払いで使っている客というのは、客からクレジットカード会社にお金を落とすことは基本的にない。(年会費も無料だし)

ということは加盟店からの決済手数料ぐらいしか取れないわけだけど、利用に応じてポイントを付与していたのではそんなに儲からないだろう。

かつてのクレジットカード会社はキャッシングでたくさん儲けていたと言われているが、それはグレーゾーン金利なんてものがあった時代の話。

そんな状況だから、いかにショッピングリボの手数料を稼ぐかって話になるわけで、どこもそこに躍起にやっているのではないだろうか。

そうやってショッピングリボ手数料を落としてくれる客がいるからこそ、クレジットカード会社の経営は成り立っているのだと、内心は感謝しているのだ。


キャッシュレス決済を普及させるためには加盟店手数料を下げないといけないという話があるけど、

じゃあ加盟店手数料で稼げなければ、どこで稼ぐかという話である。

中国だと預かり金を運用して儲けているから、低コストでキャッシュレス決済が実現できているという話もある。

今の日本でとれる手段はショッピングリボでいかに稼ぐかということぐらいじゃないかなと。

今は翌月一括払いでも利用高を増やせば儲かるようだが(法人向けカードの拡販に取り組んでいる会社があるのはそういうことだろう)、

将来、外的要因で手数料がズルズル下がったら、そうも言ってられなくなる時代が来るかも知れない。

クレジットカード会社がいまのままの商売で行くとすれば、その将来はショッピングリボ手数料にかかっていると思うが、僕はリボ手数料なんてまっぴらごめんだ。


Author : hidemaro
Date : 2018/11/25(Sun) 22:51
お金 | Comment | trackback (0)

無通帳にはニーズがある

そろそろ、みずほ銀行の通帳がいっぱいになりそう。

もう最終ページに入っていて、多分12月にいっぱいになる。

以前も書いたけど、総合口座通帳で普通預金に使えるのは7ページしかない。(cf. もう通帳が尽きそう)

これを書いたのが2016年9月で実際に切り替えたのが12月だから、ちょうど2年で1冊のペースですね。


そんな話を食堂でしたら、「そういえば自分の通帳、記帳をしてないどころか実家に置きっぱなしだったような」と。

さすがに実家に置きっぱなしはどうなんだと思うけど、通帳を記帳していない人というのは多い。

「どうせなら無通帳にすればいいのに」とその場では言ったんだが、

彼が後で調べたところによれば、みずほ銀行は インターネット支店 以外では無通帳口座を採用していないよう。


経費口座がみずほ銀行の口座店指定なので、ここはどうやっても無通帳化できないようだ。

というか、職場のある事業所は、ここの銀行の通帳使えるATM置いてあるから、適宜記帳できるけど、

他の事業所だと、通帳使えないATMだったり、そもそも事業所内にATMなかったりするわけで。

みずほ銀行は全都道府県に店舗はあるが、密なネットワークがある地域はある程度限られている。

イオン銀行との提携があるので、手数料無料で使えるATM自体はそれなりに充実しているのだが、やはり通帳は使えない。

そう考えると、通帳っているのかな? とはなる。


無通帳といえば、ゆうちょ銀行の「ゆうちょダイレクト+」を始めたことに驚いた。

ゆうちょ銀行と言えば、郵便貯金の時代から通帳+暗証番号でATMを使うことができるほど通帳が強かった。

普通はATMを使うには通帳を持参する場合でもキャッシュカードが必要だが、ゆうちょ銀行は通帳だけでいいんですよね。

そんな銀行が無通帳を始めたというのはなかなかの驚きだった。

ネーミングからして無通帳口座のサービス名っぽくはないが、ゆうちょダイレクトの付加サービスの位置づけなんでしょう。


ゆうちょ銀行がこういうサービスを始めたのは、若者を取り込みたいという意図があるんだろうと思う。

通帳なんてわずらわしいと思っている人は若い人ほど多いはずなので。

貯金窓口に行った時に「29歳までの方のためのクレジットカードがあるのですが、いかがですか」と勧誘されたことがある。

かつては郵便貯金では給与振込を受けられないなんてこともあったようだが、現在は他の銀行からの振込もできるようになり、そんなことはなくなった。

子供のうちに ゆうちょ銀行(郵便貯金)の口座開設をしていることは多く、それをそのまま使っていただきたいという意図もあるんだろう。

確かにゆうちょ銀行は店舗(郵便局)の多さという点では他の銀行を凌駕している。

夜間・休日に使えるATMが少ないのも確かだが、最近ではファミリーマートへのATM設置でほぼ24時間使えるATMが増えている。


無通帳にすることで、銀行としては通帳1冊200円の印紙税が不要になる。

一方で利用者にとってみれば、通帳があろうがなかろうがインターネットで記帳前の入出金明細を確認できる。

その点では差がないが、多くの場合、無通帳口座ではインターネットで入出金を見られる期間を伸ばしている。

例えば、ゆうちょ銀行の場合、通常は2ヶ月間であるところ、ゆうちょダイレクト+では15ヶ月間に伸ばしている。

ただ、それでも有限なんですよね。せいぜい2年ぐらいですかね。


通帳は記帳して残しておけば、ずっと記録を残しておける。

ただし、記帳しないまま一定期間経った明細は合算されてしまうので、こまめに記帳するのが前提だが。

みずほ銀行は給与を受けているので、長く入出金記録を残しておきたいとは思っている。

無通帳でもダウンロードしておけばいいんですけどね。

だから根本的なデメリットではないし、むしろ通帳からあふれてしまってはどうしょうもないので。


Author : hidemaro
Date : 2018/10/25(Thu) 22:17
お金 | Comment | trackback (0)

家計簿ではお金を貸していることになる

今、家計簿のポケットカード(ファミマTカード)の残高を見るとマイナスになっている。

クレジットカードの残高がマイナスって、クレジットカード会社にお金を貸しているという意味になる。

そんなことはあり得ないのだが、家計簿の記録上はこうなっている。


今年から交通費やコンサートのチケットなどは、実際に使用する日の日付で記録するようにした。

11月に乗る列車の切符を10月に購入すると、クレジットカードの請求上は10月分に入ってしまうが、

実態としては11月の旅行の費用なのだから、11月分の家計簿に記載するべきなのでそうしたということ。

クレジットカードの引き落とし日は家計簿上では任意に設定できるので、

11月に使用しても、クレジットカードの請求は10月分(例えば12/4引き落とし)という記録ができる。


交通費(というか列車代)だと使用日と購入日の差はせいぜい1ヶ月なので、使用日と引き落とし日が逆転することはそう多くない。

ところがコンサートのチケットだと、購入日と使用日がかなり開くことがある。

ポケットカードの残高がマイナスになっている原因の明細は、使用日が来年1月、購入日が今年7月である。

ポケットカードで7月に決済すると、9月3日に請求が来るから、使用日の3ヶ月前には支払いが完了してしまっていると。

使用日より先にクレジットカード会社に代金を支払ってしまったので、記録上はクレジットカード会社にお金を貸しているようなことになっていると。


こういう問題って企業会計でもあるらしいんだよね。

といっても金額が小さければ問題にはならないのだけど、金額が大きい航空券ともなれば会計への影響は小さくない。

それで期末に未使用航空券の調査を行って、その金額を資産として計上して期を越すという処理をやっているらしい。

本来は鉛筆1本から未使用のまま期をまたぐと発生する問題なのだが、そこまで厳密なことはやらないよね。

貯蔵品があったとしても継続的に使用するようなものは、常識的な範囲で購入時に経費計上することが許されている。

文具類は購入時に費用計上するのが普通だと思うが、郵便切手みたいなのは会社によって違うかもしれない。


クレジットカード会社にお金を貸しているという不可解な記録は、企業会計では資産として計上するべきものなんだけど、

家計簿にはそういう雑多な資産を計上する項目を用意していないので、これでいいのかなと。

家計簿上のクレジットカードの残高なんて見てないし。(限度額から削られた金額とはほとんどの場合で一致しないし)

というか家計簿で企業会計と同じようなことをやるのは無理がありますからね。これでいいのだ。


Author : hidemaro
Date : 2018/10/17(Wed) 23:50
お金 | Comment | trackback (0)

なぜ振込が24時間できるようになるか

仕事でデジタル信号処理をやらないといけないのでは? ということで久しぶりに資料を掘り返していた。

なんとなくは覚えているけど、実際どうだっけ? というのを資料を掘り返して調べていたけど、思い出してきた。

高専の卒業研究から大学院の研究まで、テーマは一貫してデジタル信号処理でしたからね。

職場でも使いうる技術ではあるのだが、そういう仕事に関わらなかったので、本当に久しぶり。


10月から他の金融機関との振込が平日時間内以外でも即時反映されるようになる。

他の金融機関との振込の即時入金時間拡大およびサービスの一時休止のお知らせ (ゆうちょ銀行)

多くの金融機関が同様の発表を出しているが、全てが対象というわけでもない。

接続予定時間一覧 (全国銀行資金決済ネットワーク)

対象外の金融機関で一番大きいのは みずほ銀行 かな。

というのも、みずほ銀行は現在、システム移行を進めているところで、この段階で対応するのは不都合があるようで移行完了後の対応になりそうだ。

あと、24時間対応とも限らず深夜・早朝帯を除くというところも3割程度ある。休日はほとんどの金融機関が対応のようだが。


従来、同じ金融機関であればだいたい振込は即時反映されていた。

例えば、ゆうちょ銀行の口座同士で電信振替をすれば、夜間でもゆうちょダイレクトなどで即時確認できる。

ところが違う銀行への振込は次の営業日の時間内まで持ち越しになるだから、不都合という考えもあった。

確かにそういうことを考えたこともあったが、でも、銀行って窓口も9時~15時しかやらないものだし、基本はこっちなんだよね。

時間外に即時出来る方が例外だし、これもやむを得ないかと。

とはいえ、世界的にも振込は24時間できるものになっているし、多くの銀行は対応可ということだったから、こうして実現したようだ。


休日・夜間も振込が即時反映されるというのは画期的だけど、

どちらかというと平日15時以降でも即時反映されるということの方が企業間においては大きな意味があるのかな。

銀行の窓口は基本的に9時~15時、これは一般的な企業の業務時間と比べると短い。

どうも現金や手形・小切手などを扱う都合、窓口を閉めてからの作業に時間がかかるらしく、そのために窓口は早く閉めることにしているらしい。

確かに窓口を閉めるのは仕方ないのだが、一方で今はインターネットバンキングもATMもありますからね。

窓口が閉まってしまっても、わりと銀行のサービスは使えてしまう。

にもかかわらず、銀行間の接続は窓口の時間に合わせ続けていたというところが問題だったと。


というわけでよかったねという話なんだけど、最初に書いたとおり、みずほ銀行はしばらく未対応だ。

みずほ銀行の新システムへの移行作業は2019年2月に完了、あと みずほ信託銀行が2019年上期中に移行とのこと。

これを見る限りは振込の24時間対応は半年後~1年後ぐらいですかね。


Author : hidemaro
Date : 2018/10/02(Tue) 23:43
お金 | Comment | trackback (0)

振込は便利なんだけど

来週月曜に○公の納付書を払いに郵便局に行く予定。

去年もそんな話書いたよね。(cf. 昼休みに郵便局に行くしかなかった)

これ、寄付金なんですよね。市民だからか相変わらず○公の納付書を送ってくるのだった。


郵便局以外でも指定の銀行でも払えるが、郵便局は近くて空いてるので。

ところが、ゆうちょ銀行の口座は基本的に残高0円、寄付金を払えるほどの現金も持っていない。

あらかじめ現金を引き出して持参しても良いが、みずほ銀行の無料振込回数も残っているので、

インターネットバンキングでぽちぽちと振込を行ったのだった。

あとは郵便局の窓口に通帳、払戻請求書、公金納付依頼書と納付書を出せばキャッシュレスで手続きが終わる。

書類はめんどくさいけどね。ゆうちょ銀行からの出金に印鑑もいるし。

銀行口座と紐付けると本人確認が省略される可能性があるというメリットはあるが。でも公金はそもそも本人確認は省略できるし、公金じゃなかったとしても10万円未満だし。


気づいてみれば みずほ銀行 の振込先リストに自分の持っている銀行口座が3つ並んだ。

スルガ銀行、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行の3つですね。

他に住信SBIネット銀行もあるが、こちらはSBI証券経由で入金できて、こちらは毎月のように使っている。

使用頻度が高いのがスルガ銀行への送金で、これは給与振込がみずほ銀行で、クレジットカードの引き落としがスルガ銀行だから毎月使う。

三菱UFJ銀行はKIPSカード(実質的にはPiTaPa)の引き落とし対応で、3年間で6回使っている。

そしてゆうちょ銀行と。

いずれに振り込んでもみずほ銀行の通帳には「ネツト (自分の名前)」という表記なので、どこに振り込んだか区別できないけど。


振込手数料が無料になるから、こうやって自分の銀行口座間のお金の移動にも使ってるけど、手数料払ってまで使うかというとなんとも。

振込の価値を高いのは、遠方の人への支払い と 金額が大きい場合 でしょうね。

会社が出張旅費の支払いのために、従業員に店舗を指定して銀行口座を作らせているけど、

出張旅費の支払いなどをキャッシュレス化したいけど、手数料が惜しいから、その分の手間を従業員に押しつけていると。

僕は給与と旅費を同じ口座で受けているからさほど手間はないが、分かれていると手間だよね。


ましてや自分の銀行口座同士なんて、現金持ってATMを回れば済むという話である。

かつて父がATMで口座間でお金を動かしていたのを覚えている。

同じ銀行の2つの支店で口座を持ち、ゆうちょ銀行、ろうきん の口座もあった。

できるだけ集約したいという考えもあったようだが、水道料金とローンの支払いが1つの口座で両立できなかったとかいう事情もあったらしい。

同じ銀行なら同じATMで引き出した現金をそのまま預けるだけなので、あんまり物騒ではないが。

もっとも、これはATM手数料がかからないのが前提ではあって、ATM手数料がかかる場合は振込手数料より高ければ意味は無い。


ATMよりも口座間の振込の方が銀行にとっては低コストだと思うんだけどね。

ただ、ATMでの入出金は基本機能で無料で提供するのが当然と考えられているのに対して、

銀行振込は決済サービスとして手数料を取る価値があるものだ。遠方への送金手段としては安価で便利だからね。

でも、銀行口座から入出金する手段という点では同じわけで用途的に重なる部分はある。

こういう用途では安く使えるとうれしいんだけど、それが月5回までの優遇なのかなと。


Author : hidemaro
Date : 2018/09/29(Sat) 22:59
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初回から払込書の出番無し

先日、引っ越してきて初めてのガスの検針票が入っていた。

以前はLPガスだったのだが、引越後は都市ガスということで大きく変わっている。

1ヶ月にやや満たないが、明らかに以前までのLPガスより安くて、

30日換算して最近数ヶ月のLPガス料金と比較すると、だいたい半額になっていた。

机上計算とだいたい一緒だね。ほとんど基本料金の差なんだけどさ。


検針票を確認したが、ちゃんとクレジットカード払いになっていた。

開栓に来てくれた人は「口座振替かクレジットカード払いの手続きをしていただいても、初回1~2回ぐらいは払込書で払うことになると思います」

と言っていたが、渡された書類を見ると、インターネットからクレジットカード払いの手続きをすると数日で済むとある。

おそらく検針日の時点で手続きが完了しているかって話なんだろうな。

そして、最初の検針日にはとうにクレジットカード払いの手続きが完了しているのでOKと。


以前、職場の人と話していたら、水道料金もガス料金も最初は払込書でコンビニに払いにいった覚えがあると言っていた。

でも、僕は今までこの手の公共料金で払込書で払ったことないんだよね。

おそらくクレジットカード払いを選んだのがよかったのではないかとのこと。

というのも口座振替の設定完了までには1~2ヶ月かかると説明されている。これだと初回1~2回は無理だよね。

一方のクレジットカードは書面でやったとしても10日程度と書かれている。かなり違う。


クレジットカードはオーソリゼーションの仕組みで即時有効性の確認ができる。

さらにクレジットカードは後払いですから、売上データを送る時点でお金が引き落とされるわけではない。

口座振替の場合は、決済を行う時点で銀行口座からお金が引き落せるようになっている必要がある。

この差により、クレジットカードの方が支払い開始が早くなるが、

支払いを受ける側にとってはクレジットカードの方が入金が遅くなるというメリットもある。


検針票の右上が赤くなっていて、裏面を見るとゆうちょ銀行の払込書としての注意事項が書かれている。

これ、検針票を発行するのと同時に、ゆうちょ銀行の払込取扱票に準拠した払込書を印字できるってことなのよね。

払込書の見方 (東京ガス)

払込書の右上が赤くなってるのは、払込書の印字は真っ黒だけど、赤の払込書(手数料は受取人負担)であることを表しているのだろう。

感熱紙の払込書ってのが意外だけど、こんなのでも、ちゃんと ゆうちょ銀行のATMも使えるみたいね。

そしてコンビニでの支払いにも対応している。今はコンビニ払いの人が多いんだろうな。

多分、僕が払込書を受け取ったら、ファミリーマートに持って行って、ファミマTカードで払ってたんだろうな。


最近は検針と同時に払込書を作成する会社も増えたようだが、後日郵送というところも多い。

今まで公共料金の払込書を郵送で受け取ったことなんて、一人暮らしする前を通じても全く思い浮かばない。

調べたところ、公営企業 と 会社 で少し対応が違うようだ。

公営企業の場合は、一律で圧着はがきで対応するケースが多いようだ。

開くと ○公 の払込書になっている。ゆうちょ銀行で払う場合は地域制限があって、ATMに対応できない。

最近は指定金融機関・ゆうちょ銀行に加えて、コンビニ払いと併用になってるのが多いんだろうかね。

会社の場合は、封書でゆうちょ銀行の払込取扱票に準拠した払込書を送るか、圧着はがき でコンビニ専用の払込書を送るか。

ゆうちょ銀行は公金であれば不定形の払込書もOKなんだけど、一般的には指定様式でないと受け付けないはず。

ゆえにゆうちょ銀行での支払いを希望する人には封書で送るしかない。でもATMも使えるから便利だよね。

一方でコンビニは不定形でも受け付けるので、圧着ハガキでOKで、どうせコンビニで払うならこちらの方が低コスト。


こういう公共料金や税金というのは、毎回手間がかからないのが一番いい。

払込書でもPay-easyに対応してくれれば、家でネットバンキングで払えるからいいけど、

継続的に支払いが発生がするようなものは、ほとんど口座振替が使えて、これが優先だよね。お互い楽なのが一番だ。

あとは口座振替の手続きにかかる期間ももっと短くなればいいんだけどね。


Author : hidemaro
Date : 2018/09/15(Sat) 23:12
お金 | Comment | trackback (0)

自社ATMをやめる

ニュースで あおぞら銀行が自社のATMを撤去して、ゆうちょ銀行ATMを設置したということが流れていた。

もともと自社の店舗外ATMは皆無だったようで、店舗内ATMをゆうちょ銀行のATMにすると。

ATMサービス変更のお知らせ (pdf) (あおぞら銀行)

ゆうちょ銀行ATMでは全時間帯で手数料がかからないようで、自社ATM撤去にあわせてATM利用可能時間も延長される。(延長されても24時間ではない)

代替に設置されるゆうちょ銀行のATMは通帳の使えない小型ATMのようだ。想定される用途があおぞら銀行の取引ですからね。


自社ATMを撤去した銀行としては、新生銀行がある。

新生銀行は店舗内のATMを以前より提携していたセブン銀行ATMに置き換えた。

その当時、新生銀行は他行ATM含め、全てのATM手数料を無料としていた。

だから、自社ATMをセブン銀行ATMに置き換えたとしても問題ないと思っていたはず。

これにより、自社ATMの維持コストはなくなったが、一方で他社へのATM手数料の支払いはかさむ。

それに耐えきれなくなったのか、今年10月から一定の条件を満たさない利用者は一律108円のATM手数料が徴収されることになった。

この一定の条件というのが、預金残高だと100万円以上、外貨預金・投資信託などの残高では30万円など、そんなに易しくはない。

積立投資信託・外貨預金であったり、クレジットカード・プリペイドカードの利用など、残高以外の要件もあるが、そう簡単でもない。

新生銀行は窓口での現金取扱を廃止しているようで、ATMが有料ということは現金を得る手段は全て有料ということ。

他行宛の振込は全ての利用者が月1回以上無料(インターネットの場合)なので、回避策がないわけではないが、なかなか厳しい。


新生銀行のように、自社ATMを撤去した後でハシゴを外されるようなことがあっては困った話である。

もともと、自社ATMがないことを前提とした銀行ならともかく、新生銀行も あおぞら銀行もそうではないですからね。

まぁ、あおぞら銀行は新生銀行とは違って、窓口での現金扱いはあるのだから、それより手数料が悪いでは説明が付かないので、

少なくとも平日時間内のゆうちょ銀行のATM手数料が無料であるのは維持されるんじゃないだろうかね。

新生銀行はそれ以前に大盤振る舞いしすぎた反動もあろうと思う。


一方で、課題としては通帳記帳と暗証番号変更が店舗内ATMでできなくなること。

暗証番号変更はテレフォンバンキングとセブン銀行ATMでできるので、代替策はあるのだが、

通帳記帳については窓口以外ではできなくなってしまう。記帳機も置かないってことなんだろうか。

この問題って新生銀行はどうしたんだろ? と思って調べたら、2016年に通帳を廃止して全て無通帳化したようだ。

あおぞら銀行は通常の店舗で口座を持つ場合は今後も通帳を発行するようだから、窓口以外で記帳できない問題が収束する見込みはなさそう。


ところで、新生銀行 も あおぞら銀行 も長期信用銀行にルーツを持つ銀行である。

そのルーツから、一応は全国ネットワークを持っているが、店舗網はスカスカという状況。

だから、もともと自社ATMのネットワークはあまり期待されてなかったはず。

こういう条件にあてはまる金融機関がどれぐらいあるかという話だよな。

みずほ信託銀行はATMをみずほ銀行に集約しているが(記帳機だけ自社で設置)、グループ会社内の話だしなぁ。

ろうきん とかどうなんだろ? と思ったけど、ろうきん だと事業所内ATMもやってるだろうし、それはそれでネットワークなんだよね。


キャッシュレス化でATMの需要が減るだろうという話があるが、

一方で小型ATMがコンビニなどに多数設置され、銀行はコンビニでのATM手数料に苦しんでいるという話もある。

なかなか業界内でも行くべき道は決まってないのかなという気はする。

ただ、自社でATMを持たないという選択肢もある時代になったのは間違いないよね。

それはインターネット専業銀行が出てきた時からそうだけど。


Author : hidemaro
Date : 2018/08/27(Mon) 22:34
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自動で振り込んでもらうとちょっと高い

同じ職場に同じ社宅に住んでいる人がいるんだけど、当然その人も引っ越しをしなければならない。

ただ、社宅に入れる残存期間があと1年ぐらいなので、別の社宅に引っ越しても早期に追い出されてしまう。

それならばと二度手間になるのを避けるために自分でアパートを契約して引っ越すことにしたのだった。

調整の結果、他の社宅への移転と同じく引越費用は会社負担、特別休暇も近距離の転勤と同じく1日与えられることになった。


それで、転居にあたってやらないといけないことはいろいろあるんだけど、

「SMBCに口座を作りに行かないといけないけど、店がちょっと遠い」と言っていた。

「あれ? SMBCってこの近くにもあったよね?」と聞くと「家賃の支払先と同じ口座店にしないと手数料が若干高くなるから」と言っていた。

ちょっと遠いといっても市内なんですけどね。


でも、口座店によらずSMBC内なら手数料無料にならないかな?

と思って調べたら、確かにインターネットバンキングならば、口座店によらずに手数料無料だった。

だから、インターネットバンキングで毎月振込を行うなら、どの口座店でもOKだ。

ところが定額自動送金の手数料は下記の通りだという。

振込手数料: 同一店あて:無料、本支店あて:3万円未満108円, 3万円以上324円

定額自動送金取扱手数料: 108円(一律)

家賃は3万円以上だから、同一店にするか否かで1回あたり324円差が出る。それは確かに気になるな。

一方で、定額自動送金を使うだけで1回あたり108円取られるので、同一店としてもネットバンキングやATMより108円高く付く。


これ、SMBCだけでなく、他の銀行でも同じで、自動送金には手数料がかかることが多い。

概ね108円だから微々たるものとも言えるが。

昔は銀行振込するのに、いちいち窓口とかATMに行かないといけなかったから、自動であるメリットは大きかっただろうが、

現在はネットバンキングもありますからね。そこまで大変なわけではない。

実際、毎月、給与口座から振込やってるけど、そんなに手間はかかりませんからね。

手間はともかく、毎月忘れずやるというのは注意が必要ではあるのだけど、

ただ、残高がないと自動送金もできませんからね。自動送金としても定期的に入金する手間はかかる。

給与の振込先の第2口座にして定期的に入金される仕組みを作るという方法はあるかもしれないけど。勤務先でできたかは忘れたけど。


そもそも住民にいちいち送金させるというのもどうなのよとは思ったけどね。

ただ、小規模な業者だと、自動振替の契約をするのもおっくうなのかもしれない。

できないことはないと思うけど。そんなに導入のハードルが高いものでもないし。

手数料もわりと少額のはずなので、その分を住民に転嫁したとしても喜ばれそうだが。


Author : hidemaro
Date : 2018/08/15(Wed) 23:14
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払い戻しの反映が早い

ビューカードの請求額が確定したので見に行くと、手元で記録している金額とズレている。

なんでズレてるんだろ? と思って明細を確認してみると、先日の旅行中の払い戻しがすでに反映されているせいだった。

今、確定した明細は6月1日~末日の利用分なので、本来は7月に入ってからの利用は反映されないはず。

でも、払い戻しだけは反映されているらしい。そんなことできるの。


クレジットカードで買った商品を返品する場合は、通常はクレジットカードに返金になる。

といっても、あまり普通の買い物で返品をすることはそうそうないけど。

そんな中で比較的返品の頻度が高いのがきっぷで、変更が発生しやすいですからね。

クレジットカードでの購入時に渡される利用控に払い戻し時に必要になるので保管しておくように、

と書かれているが、クレジットカード利用控を見せろと言われた試しはない。


今回の旅行ではビューカードの払い戻しは2回発生している。

1つは札幌で乗車券類変更を行ったときに、特急券を払い戻して買い直したもの。

もう1つが、乗車券の不乗区間を到着後に払い戻したもの。

よく考えると、JR東日本の駅で購入したきっぷを、JR北海道の窓口で一旦払い戻しやってるんだよな。

通常、JR他社の窓口ではクレジットカードで購入したきっぷの払い戻しは出来ないとされていて、

払戻 または 金額が減る変更のときは、後で購入した会社の窓口で手続きが必要なんだけど、実はJR北海道の窓口で払い戻しできているのか?

えきねっとのインフラを共用するなど、JR北海道とJR東日本は業務面でのつながりも深いので、あまり不思議ではないとも言えるが。


明細を見てみるとこんな風に掲載されていた。

払戻しのご案内

払戻日:2018/07/10, 払戻箇所:JR東日本(JR北海道払戻), 払戻額:xxx円, 充当情報 利用年月日:2018/06/xx, ご利用箇所:○○駅, 充当額:xxx円, 返金予定額:0円

払戻日:2018/07/15, 払戻箇所:△△駅, 払戻額:xxx円, 充当情報 利用年月日:2018/06/xx, ご利用箇所:○○駅, 充当額:xxx円, 返金予定額:0円

払い戻したきっぷがどの決済で購入されたものか厳密に特定しているんだよね。

JR東日本で購入したきっぷをJR北海道の窓口で払い戻しても厳密に特定できているのが驚きだが。

その上でギリギリ請求額確定に間に合ったので、その場で相殺してしまったようだ。


ところで事故時にはクレジットカードで購入したきっぷでも現金で払い戻しが行われることがある。

本来は後で購入した会社の窓口に持参しないといけないケースでも、緊急ということで、現金で払い戻してよいということだ。

引越前に四国に行った時に台風が接近してきたので、途中で切り上げてバスで帰宅して、使わなかったJRのきっぷを払い戻しにいったとき、

JR西日本の駅でクレジットカードで購入したきっぷをJR西日本の駅に持参したら、即現金で返ってきた。どうもJR西日本では事故時は現金で払い戻す運用らしい。

一方、JR東日本では、クレジットカードへの返金が問題なくできるならば、クレジットカードへの返金で行いたいとのことだった。

かなり違うなと思ったけど、おそらくJR西日本の運用は拡大解釈なのだろう。


ちょっと調べたんだけど、どうもビューカードでは過去に購入→払戻を行うことでポイントを獲得できてしまうことがあったらしい。

Suicaチャージ・JR東日本の駅でのきっぷ購入では通常の3倍のポイントが付与されるので、狙われたのだろう。

そういう経緯もあってか、きっぷの払い戻しを正確に反映する必要があるという考えがあるのかもしれない。

払戻箇所の「JR東日本(JR北海道払戻)」という記載も、きっぷの払い戻しを正確に記録するための仕掛けが関係しているのかも知れない。

本来の払戻箇所は「札幌駅」ですからね。実際、購入側はそう記載されている。


払い戻しの反映が早いこと自体はよいことだ。無駄に引き落とされずに済むということなので。

このタイミングで反映されるのは全く意外だったが、予想外に早く反映されるのはよい仕組みとも言える。

さすがJRのクレジットカードってことですね。


Author : hidemaro
Date : 2018/07/18(Wed) 23:52
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バグの多かった給与改定

勤務先では7月に給与改定が行われる。

管理職への任用も7月に行われるので、給与に関わる変更は全部7月なんだよね。

非管理職の課長の目的の1つはそこでしょうね。課長になるタイミングと管理職になるタイミングが違うから。(cf. 管理職ではない)


そんな給与改定だが、去年の給与改定にはとある問題があった。

それが昇格したのに昇給0円になるケースがあるという問題だ。

労働組合もいろいろ動き、結果として今回の給与改定では解決したはずなんだけど。


そもそも、一般の従業員は複数のグレードのいずれかに属している。

グレードごとに決められた範囲で基本給が設定されている。

グレードが変わらない場合は、その範囲内で評価に応じて基本給の額が増減する。

グレードが変わる場合は、変更後のグレードの範囲内で新しい基本給が決定される。

よくある仕組みなんじゃないかな。


問題はグレードが変わる場合の新しい基本給の決め方。

  1. 従前のグレードで評価に応じて基本給を増減させる
  2. 1.で決めた基本給が新しいグレードの基本給の範囲に入る場合はそれが新しい基本給
  3. 1.が新しいグレードの基本給の下限より低い場合は下限額、上限より高い場合は上限額が基本給

一見すると何の問題もなさそうなのだが、問題は1.の従前のグレードで基本給を増減させるということ。

従前のグレードで基本給が上限に張り付いている場合、昇給の余地がなく、現状維持か減給しか選択肢がないのだ。

そして、これは昇格になる人であっても例外ではなかった。


この問題が顕在化したのが去年からで、その理由はグレードごとの基本給の範囲が重なるようになったから。

元々、グレードごとの基本給の範囲は重ならないようになっていた。

そのため、昇格の場合、昇格後のグレードの下限額に合わせるケースしかなかったようだ。

ところが、基本給が重なりを持ったことで、グレード変更時にグレードの上下限額に合わせるというケースは激減した。

すなわち、大半の場合は、改定後の給与は昇格してもしなくても同額になるということだ。

結果として、もとの基本給が上限に張り付いていた場合は、昇格したのに昇給0円という事象が起きるようになってしまったのだという。


さすがにこれはモチベーションに関わる問題なので、なんとかしろと会社に申し入れたところ、

昇格時の給与改定は従前のグレードの上限額は取り払うということになった。

これにより昇格したのに昇給0円となる人はほとんどいなくなる。

従前のグレード基準で給与改定が行われるのは相変わらずなんだけどね。


果たしてこの給与改定の仕組みが妥当なのか? 誰も説明できないよな。

ただ、去年の給与改定はいろいろ問題が多かったことは会社も認めていて、「昇格したのに昇給0円」の解消以外にも変更がいろいろある。

去年実績の昇降給額をフィードバックして、会社の意図と合わない部分を修正したようだ。

とはいえ、実際に将来の給与がどうなるかというのは、これを何年も積み重ねていかないと見えてこないわけで、

長期的にどうなるかというのはまだよくわかっていない。こういう傾向にしていきたいってのは示されてるけど、なんともかんとも。


Author : hidemaro
Date : 2018/07/02(Mon) 23:56
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