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もとはバックバンドだった

今日は1時間早く帰って、両国国技館に行っていた。

相撲なわけはなくて、「BanG Dream! 6th☆LIVE」の1日目なんですけどね。

1日目・2日目というけど、1日目はRAISE A SUILENのライブ、2日目はPoppin’Partyのライブと出演者からして違う。

今、Bang Dream!には楽器を演奏するバンドが「Poppin’Party」「Roselia」「RAISE A SUILEN」と3つある。

同じ会場を使い回すことで、何かとメリットがあるということなんじゃないかと思う。

今年5月の「BanG Dream! 5th☆LIVE」も1日目がPoppin’Party、2日目がRoseliaだったし。


BanG Dream!については、以前このBlogでも紹介している。

何が特徴的かといえば、アニメでキャラクタで声をあてている声優が楽器の演奏までするということである。

(声も歌も演奏も)

もっともこの時点ではPoppin’Partyが唯一のバンドだったのだが、同様のバンドとしてRoseliaが生まれている。

一方で「RAISE A SUILEN」は全く違う経緯で生まれている。


そもそものきっかけはスマートフォン向けゲーム「バンドリ! ガールズバンドパーティ!」(ガルパ)である。

このゲームには5つのバンドがあって、メンバーがいて、声も付いているし、曲もある。

5つのバンドのうち、Poppin’PartyとRoseliaはキャラクタの声をあてている声優が楽器を演奏するのが前提になっているが、

残り3つのバンドは声優が楽器を演奏することは想定していない。そりゃそうだ。

そこで、これら3つのバンドの曲を生披露するにあたって、バックバンドを用意して、これとボーカル担当のキャラクタの声優を呼んで歌ってもらえばよいと考えた。

こうして行われたのが、今年1月の「ガルパライブ」で、このときのバックバンドがもとになって生まれたのが「THE THIRD(仮)」だった。

この時点では名前に(仮)と入っているほどだし、ギターもいなかった。(バックバンドのギターはPoppin’Partyの大塚紗英さんが兼ねていた)

メンバーが揃って、このバンドに「RAISE A SUILEN」(略してRAS)という名前が付いたのは今年7月だった。


この経緯からRAISE A SUILENは、ガルパの楽曲のカバーするバンドとしてスタートした。

一方で、自分たちのオリジナル曲も作っている。でもやっぱりメインはガルパ楽曲のカバーだよね。

あるいは、ゲストにガルパのバンドのボーカルを呼んで、バックバンドになることもできる。

今日は「ハロー、ハッピーワールド!」(ハロハピ)のボーカル 弦巻こころを演じる 伊藤美来さんがゲストで来ていた。

ということはハロハピの楽曲は、伊藤さんがボーカルに入って披露したということ。


実は明日2日目は以前から行く予定を決めていた。幸いチケットも取れたしね。

一方で1日目は先週まで行こうなんて全く考えてなかった。

気が変わったのはRoseliaがオープニングアクトで出演するということを知ったこと。

さらにANiUTaでBang Dream!関係の音源が一通り聞けて、その中にはガルパの曲もあるし、なんとTHE THIRD(仮)のライブ音源なんていうのもある。

動機の1/3はRoseliaのオープニングアクトで、1/3はハロハピで、1/3はRASそのものという形で決意したのだった。

もっとも、それでも躊躇したのがチケット代。なんと1万円弱もする。想定する内容に対してはちょっと高い気がする。

結局は、交通費があまりかからないから、チケット代が多少高いのは目をつぶろうということで、ポチッとしたのだった。


そんなわけで、両国国技館にやってきたわけである。

結成1年も経たないガールズバンドが使う会場にしては広い気がするが、本命は2日目のPoppin’Partyの方でしょうからね。

2日目は正規の座席は売り切っていて、ステージ裏側の完全見切れ席を売っているほど。

それに比べれば、RASはそもそも集客厳しそうだし、なおかつ金曜日ですからね。

Roseliaをオープニングアクトにもってきたのは、明らかに集客のてこ入れでしょう。

そんな集客の甲斐もあって、2階椅子席の半分ぐらいまでは埋まっていた。これだけ埋まれば十分だよね。


さて、RASのメンバーは5人、ギター・ベース・ドラム・キーボードとDJ!?

あんまり知らなかったんだけど、既存の音を出したり、パーカッション的な役割を担うためにDJを組み込んでいるバンドもいるんだそうだ。

この5人、普通のミュージシャン……だと思ったのだが、5人中3人は声優だったりする。仕事の程度はさておき。

とはいえ、Poppin’PartyとRoseliaと明確に違うのは、キャラクタとして楽器を演奏しているわけではないということ。

キャラクタを演じるかどうかが根本的な差だよね。(と、この時点では思っていた)

RASのボーカルは、ベースのRaychellさんが兼ねているが、一部のカバー曲ではキーボードの倉知玲鳳さんがボーカルをやっている。

オリジナルの曲の調子に応じて、かっこいい声がいいのか、かわいい声がいいのか選んでいる感じですかね。なかなか表現の幅が広い。

あと、ゲストの伊藤さんを呼べば、RASはハロハピのバックバンドにもなりますからね。


最後に発表されたんだけど、来年1月から始まる Bang Dream!のTVアニメ第2シーズン、

ここではガルパの5つのバンドが登場するのはもうわかっていたけど、なんとRASの5人もキャラクタ化されて登場するのだという。

比較的素朴に5人のメンバーをキャラクタ化したような感じだったが、名前そのままとかそんなことないですからね。

というわけだから、ついさっき、キャラクタを演じるかどうかというところで、明確に差があると書いたが、それが覆されたわけである。

キャラクタが先か、メンバーが先かというのはやっぱり違うのでは? とも思うんだけど、

Poppin’PartyとRoseliaのキャラクタが、演じるメンバーより先に決まってたかというと疑わしい面もある。(Roseliaで代役として決まった2人はともかく)


RAISE A SUILENの行く先はいろいろな選択肢があるんじゃないかなと思っていて、

極端なことを言えば、Bang Dream!プロジェクトがなくなっても、RAISE A SUILENは生き残っても不思議ではない。

ルーツはガルパライブのバックバンドだけど、すでにそこに留まらずオリジナル曲だって作っているわけですからね。

キャラクタ化されて、アニメに出たり、漫画になったりするのは、さすがに予想外だったが。


Author : hidemaro
Date : 2018/12/07(Fri) 23:59
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これもこれも敬称

仕事中に転送されてきたE-mailで、ちょっと不思議なことがあった。

Hi Kimura san.

Good afternoon.

というような書き出しで始まっている英語のメールである。(名前は適宜置き換えている)

これだけなら、そこまで不思議ではないが、その下に別のメールが引用されていた。

Hi Pak Lew.

Good afternoon.

転送した人はLewさんだが、Pakなんて名前に入ってないはずだけど。


実は転送元のメールの送り主はインドネシアの人だったのだが、

Pakっていうのは、インドネシア語のbapak(父)に由来する敬称だそうで、Bapakとか略してPakとか名前の前に付けることがあるようだ。

女性であればIbuかBaになるようだが、これも母に由来する敬称らしい。

もっとも、英語で書いていることからもわかるとおり、インドネシアから外国(日本ではない)に送ったメールなのだが。

このメールをうちの職場の人に転送して、そちらで対応してくれという話だったのだ。


英語でも日本人の敬称にsanを使われているのはよく知られた話だし、職場でもE-mailなどで見ることは多い。

日本語の敬称の中でももっとも汎用性が高いものだと思うし、なにより男女の別なく使えるのは外国の人には便利だ。

もっとも、日本語の敬称って男女どちらかにしか使えないのはあまりないと思うけど。

それと同じことがインドネシアでもあるってことなんだろうかね。

実際、インドネシア語の敬称の中でPakとIbuというのは、ビジネスでは無難な敬称だそうだ。


ちなみにこのメールに対する、うちの職場の人の返答は、

Hi Lew san.

This is Kimura. Good morning.

という書き出しだったんだけどね。

ここでインドネシアと日本からE-mailを受け取っているLewさんというのは、日本人でもインドネシア人でもない。

しかし、インドネシア人からはPakと敬称を付けられ、日本人からはsanと敬称を付けられているという。

逆ならわかるんですけどね。


うちの職場でつくっている製品の工場は外国にあって、連絡はだいたい英語のE-mailで来る。

それで最近、図面の小変更をしたら、工場から問い合わせが届くことが何度かあったわけだ。

届いたメールを見たが、やたらと略語を使って書かれているので、その意味がわからない。

そうなんだよね。英語ってどうしても文字数がかさばるから、いろんな用語を略語にしがちなんだよね。(cf. 略語にあふれる仕事場 )

いずれも、工場をよく知っている生産技術の人が対応してくれたんですけどね。

それを横から見ながら、これはそういう意味だったのかとか勉強しているわけだが。


Author : hidemaro
Date : 2018/12/06(Thu) 22:50
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よく考えたらこれも大阪駅か

この前、大阪に行った時に梅田を散歩していたときに、新梅田シティからの帰りに南側に回ってきた。

メインルートではなくて、隣接地で工事をしていることもあって歩行者は少ないが、

今後、うめきたの開発が進めば、ここも多くの人が歩くようになるはず。

そして、大阪駅(ノースゲートビルディング)が見えてきたあたりで、地面がアスファルトから四角いフタを並べたようなものになった。

四角いフタというのは地下工事のときに使われる覆工板のことで、この地下で工事をやっているということ。

この工事こそが北梅田駅(仮称)の工事である。


印象としては思ったよりも大阪駅から近いということ。

道路のはす向かいがすぐに桜橋口ですからね。

もともと存在した梅田貨物線の線路よりを東に移設しているのは知っていたが、こんなに近いんだね。

この新駅設置の主な目的は、新大阪から環状線に直行していた はるか・くろしお が梅田付近に停車できるようにすることだが、

そうはいっても、駅が離れたところだと微妙だなと思ってたが、この立地ならそこそこ便利そう。

梅田のことだから、どうせ導線は複雑だと思うけど、そのうち慣れるでしょう。


この駅の名前はまだ決まっていない。北梅田駅という仮称が広く使われているが、実際にはよくわからない。

わりと仮称はあてにならないもので、JR東西線では全ての駅で建設中の仮称から名前が変わった実績もある。

来年春に開業する嵯峨野線の梅小路京都西駅も、仮称は七条駅だった。七条駅になると思っていた人はほとんどいなかっただろうが。

北梅田駅についての最近のJRの認識は、

(仮称)うめきた(大阪)地下駅の開業に向けて

(「JR西日本技術ビジョン」の具体化に向け、(仮称)うめきた(大阪)地下駅における新しいサービスを募集 (JR西日本))

という、ずいぶんふわっとした書き方なのだが、意外だったのが (大阪) と書いてあること。

よくよく考えてみると、この駅って大阪駅と同一駅扱いになるはずの駅なんだよね。


どうしてこの駅が大阪駅と同一駅扱いになるはずなのかというと、現在も はるか・くろしお は運賃計算上は大阪駅を通っているから。

今回地下化を進めている梅田貨物線と呼ばれている路線は新大阪~福島の短絡線なのだが、

短絡線を走行する列車を利用する場合の運賃・料金は 新大阪~大阪~福島 と乗車したものとして扱うとなっている。

おそらく、この考えは今後も継承されるだろう。

そうすると新駅は大阪駅と同一駅扱いにするのが自然だ。なぜならば新駅の目的は大阪駅の代替だから。


JR九州にこれと似たような駅がある。それが北九州市の折尾駅だ。

簡単に言えばメインの駅とは別に、短絡線上のホームがあって、改札が別になっている。

改札は別だが、どちらも折尾駅には違いなく、改札を出ての乗換もできる。

連続立体交差事業にあわせて、短絡線のホームをメインの駅に集約する計画があるので、今後解消される見込みだ。

ともあれ、折尾駅の例によれば、新駅も大阪駅でよいことになる。


そうはいっても、どっちも大阪駅だと混乱の元になりそうである。

そうすると制度上は同一駅だが、駅名を使い分けるという取扱が考えられる。

JRではそういうことをやっている駅はないはずだが、

他社では近鉄の大和八木駅・八木西口駅、東武の とうきょうスカイツリー駅(旧業平橋駅)・押上駅がそれにあたる。

どちらも歴史的経緯で同一駅扱いの駅が2つ存在している。


近鉄は八木駅を現在地に移設する前の、旧八木駅を八木西口駅の名前で残したことに由来する。

橿原線は特急以外は両駅に連続停車するが、駅間は400mほどで、同じ名前のバス停が2つあるのと似たような趣である。

あえて旧駅を残した理由は一見よくわからないが、大阪線と橿原線の間に短絡線があって、

これを使って大阪上本町~橿原神宮前の直通列車(かつては定期列車にあったらしい)を走らせると、

八木駅は停車できないが、八木西口駅は停車できるので残しておいたと言われている。


東武は浅草駅が手狭なので、業平橋駅に10両編成対応ホームを置いていたが、この機能を押上駅に移して半蔵門線への直通運転に改めた。

このとき、曳舟~押上の新線を建設したが、これは曳舟~業平橋の増線扱いということになった。

ゆえに春日部~浅草などの定期券で、押上駅を利用することができる。逆も同様。

その後、業平橋駅の10両編成対応ホーム跡地を含めた一体はスカイツリータウンになり、業平橋駅もとうきょうスカイツリー駅に改められた。

ちょうどスカイツリータウンの西側にとうきょうスカイツリー駅、東側に押上駅がある感じですね。


JRが北梅田駅の取扱をどうするかはよくわからないが、どちらかになるんじゃないかなぁ。

北新地駅は大阪駅とは基本的に別の駅だけど(京橋~大阪・北新地または尼崎~大阪・北新地を含む定期券・回数券で他方の駅が使える特例はある)、

これは両ルートで明確に途中駅が違うという事情もある。(実際、定期券で他方のルートを使う場合は、途中駅での乗降はできない)

でも、北梅田駅はそういう問題はないし、現に運賃計算は大阪駅を経由するルートで行っている。

問題はこれを大阪駅と言うかどうかだが、どうでしょうかね?

離れていても改札内でつながっていれば、すごく遠いけど京葉線の東京駅は完全に同一駅だったりするけど。


Author : hidemaro
Date : 2018/11/29(Thu) 23:54
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15年も経てば

「京 Premium Live」でトップバッターとして出てきた出演者が KOTOKO さんだった。

名前は聞いたことあるし、KOTOKOさんの歌を聞くこともそれなりにあった。

ただ、網羅的には知らないし、何よりも実際に歌っているのを見るのは初めてだった。

すごい人だなぁとは思ったけど。


9人いた出演者の中では一番のベテランである。

「来年でメジャーデビュー15年になります」とのことだった。実際には2000年ごろから活動していたようだ。

今年デビューという人も3人(だと思う)いた中でこれだから、相当なものである。

紆余曲折ありつつも、これだけの間にわたって歌い続けてきたというのはすごいことだ。


ここ数年で歌手活動15年になる人の名前をいろいろ聞いていたので、KOTOKOさんもそんな1人だと聞いてなるほどと思った。

というのも、かつてKOTOKOさんが所属していた音楽集団「I’ve」というと、一時代を築いた音楽集団と言われている。

もともとはゲーム音楽からはじまり、アニメ音楽に活動の場を広げてきたという経緯がある。

2005年ごろにはアニメで聞く機会も増えていた。

僕にとって印象的なところでは「灼眼のシャナ」(TVアニメは2005年~)で、オープニング・エンディングの多くがI’veであったことかな。


15年前ぐらいというとPCゲームがリッチになってきた時代だと言われていて、新分野ということでいろいろ挑戦できたのだろう。

まさにその時代に現れた音楽集団がI’veだったってわけ。

I’ve以外にもこの時代にPCゲームから音楽活動に入っていた人たちはいろいろいて、

例えば、去年デビュー15周年を迎えたという yozuca*さんもそんな1人ですね。


I’veは札幌を拠点にして、作曲家やボーカリストを抱えて、最盛期では十数人にもなる音楽集団だったようだ。

ただ、時代が移り変わるにつれて、I’veから離れて活動する人や、そもそも音楽活動をやめてしまう人も出てきた。

2016年1月には川田まみが年内での歌手活動引退を発表。これをもってI'veを初期から支えてきた歌姫が全員卒業する形となった。
2017年7月末をもってクリエイターの中沢伴行が独立を発表。
時を同じくして2017年7月には10枚目のコンピレーション・アルバム「ALIVE」を発売。18年の歳月で多くの出会いと別れを繰り返したI'veだが、歩みを止めることなく、未来に向かって常に走り続けている不屈の音楽制作集団に、これからも目が離せない。

(I'veについて・I'veの歴史 (I've Sound Explorer))

これはファンが書いたI’veの歴史だね。

2016年に川田まみさんが歌手活動をやめるとなったとき、「I’ve Soundも終わったな」という人を見た覚えがある。

実際には現在もI’veの活動は続いているのだが、初期からのメンバーがほとんどいなくなったので、

一時代を築いたI’veはもう終わったんだというのは、そんなに間違った理解ではないような気もする。


実際のところ15年も経つと、ゲームやアニメの音楽というのもかなり変わってるんだよね。

当初のメインの仕事だったPCゲームというのは、今はかなり細ってしまったと言われている。

一方で10年前ぐらいからキャラクタが歌うということが増えてきた。

涼宮ハルヒ、アイマス、ラブライブ!…『アニサマ』で羽ばたいた“作品発ユニット”の歴史を振り返る (Character JAPAN)

2006年ごろからの新しい流れで、2010年ごろにはすっかり定着していたという。

最近ではスマートフォン向けゲームがこのプラットフォームになることも増えていて、これも時代の変化だろう。

あと、キャラクタが歌う流れに連動して、声優がキャラクタから離れて歌うことも増えている。

これは今さらのことかもしれないけど。


僕がアニメ・ゲーム音楽に触れる機会が増えたのは2006年前後、ちょうど中学を卒業する前後だね。

やっぱりその時代の印象だとI’veは一時代を築いた音楽集団なんだよね。この時代がちょうど最盛期だったかもしれない。

もちろん新しい流れがあることはずっと気づいていたけど、

自分がこの世界に触れ始めた頃の音楽が1つの終わりを迎えたと確信したのはここ数年のことかもしれない。

もしかしたら2016年に「I’ve Soundも終わったな」というのを見たときに確信したのかも知れない。

もちろん15年経っても活躍している人は少なくないわけだし、すっかり絶えたとかそんなことはないんだけどさ。


15年という数字を聞いて思ったのはそんなことだったって話。

十年一昔というけど、もうちょっと長かったようだ。


Author : hidemaro
Date : 2018/11/13(Tue) 23:29
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どうしても人が集中するとそれぐらいかかる

昨日、西武ドームを去るとき電車が動き出したのは終演から1時間後のこと。

そんなにかかるの? かかっちゃうんだよね。

それだけたくさんの人が来ていたってことなんだけど。


西武ドームのアクセス面での特徴は目の前に駅があって、これを大半の人が使うこと。

西武球場前駅は多客対応できるように、臨時列車も停車できる広々とした駅になっている。

考えようによっては恵まれた話で、駅からやたらと歩かされたりもしないし、列車の増発もしやすい。

だから往路はとてもよいと思う。

東京(池袋)から35分程度ですからね。野球やその他のイベント時は延長運転なども行われるので。


問題は復路だ。

3万人以上の人が一度に会場を去ろうとすること自体が問題なのだが、

そのほとんどが1つの駅に集中し、なおかつ時間を分散できる要素が全くない。

西武ドームについても多摩モノレールの上北台駅行きのバスがあったり、レオライナーがあったりするのだが、そこまで運べない。

さらにドームしかないので、食事などで時間をつぶせるところが全くないということ。

交通手段は限られていても、時間的に分散すれば多少の混雑緩和が期待できて、

インテックス大阪での大規模イベントの主催者が隣接する商業施設、ATCなどでの時間調整を呼びかけているのを見たことがある。

地下鉄中央線までパンクするほどの大規模イベントは限られるが、こういう対策も多少の効果は見込める。

西武ドームでも野球の試合のときは、ゲームセット後にイベントをやったりということもしていたが、コンサートではねぇ。片付けもあるし。


実際、どんなもんか計算してみた。

西武球場前駅からの帰りに用意される電車は10両編成か8両編成、この間を取ると1編成の定員は1350人となる。

実際には定員以上に乗せていて、乗車率にすると200%相当ぐらいなのかな。体が触れ合い圧迫感を感じる程度だ。

こんな電車が5分間隔で出て行くわけである。

西武ドームの定員は33000人ほどあるが、これは野球の時の数字だよね。コンサート用途だとアリーナ席があるよね。

実際の動員数はさておき、電車を使う人数を仮に35000人とすると13編成で運べると出てくる。すなわち1時間ちょっととなる。


多くの人が駅に押し寄せた場合、改札止めが行われることになるが、それを避けるために出る人の流れをコントロールしている。

大規模な会場では、ただ会場の外に人を出すのも、順序を決めてコントロールしないと大変な場合もあるのだが、

西武ドームについては明らかに駅の都合を考えて、出る人の流れをコントロールしているようだった。

だから終演から出るまででも30分以上待たされるんだよね。

そこから電車にありつくまでは10分ぐらいだったが。(そこから発車までさらに10分待ったとはいえ)


もっとも、実際にはこのコントロールに従わない人もいる。

というのも終演前はコントロールが行われていないし、あと完全にブロックしているわけではないので。

そうなんだよね。事情がある人はブロックをすり抜けて出て行くことはある。

終電の事情であったり、あとトイレに行きたい場合もすり抜けることが許されているはず。

もっとも終演前から駅はすでに混雑しているようだから、終演前に抜ければすごくスムーズかというとそうとも言えないのだけど。

やむを得ない事情があれば止めないけど、基本的には指示に従ってくれという話ですね。


西武ドームも悪いところばかりではないのだけど、季節や天気に左右されやすいことと、復路の混雑は難点。

ドームといってもすき間があって冷暖房もないので、暑いのと寒いのには弱い。

ほどよい天候ならそよ風が吹いていいんだけど、夏以外は夜になるとどんどん冷えていく。

昨日は天気もよかったですから、夜も冷えやすくて、どんどん冷えましたからね。

野球の時だと温かいお茶を売ったりしているみたいだけど。


Author : hidemaro
Date : 2018/11/12(Mon) 23:54
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血小板をたくさん取るのは大変

昨日、成分献血の話を書いたけど、なぜあのうるさい装置にこだわるのだろうと計算をしてみた。

きっと血小板に困っているんだろう


現在、血小板製剤は成分献血由来のもののみ製造している。

以前は400mL献血から2単位の血小板製剤を作っていたそうだが、これにはいろいろな問題があった。

基本的に輸血に際してはドナーの数が少ない方が好ましい。2単位の血小板製剤を何個も組み合わせるのは不都合なのだ。

製造上の問題もあって、血小板を分離するとき、血小板の方に少し血漿を残す必要があり、かつてはそれで血漿製剤が目減りしていたらしい。

思い切って400mL献血からの血小板製剤製造をやめると、その分、血漿の確保がしやすくなるというメリットもあるようだ。

輸血上も製造上も成分献血由来の血小板製剤が有利なのだ。


それで、血小板成分献血では1人から10単位・15単位・20単位のいずれか採取するのが一般的だそう。

血液製剤の1単位は200mLの血液からできる血液製剤をさすが、血小板製剤については1単位あたりの血小板が0.2×1011個以上というのが規格値だそう。

血小板数は個人差があるが、過去の検査結果を見ると、僕の血小板数は概ね 22×104個/μL=2.2×1011個/L となっている。

ということは、0.2×1011個の血小板というのは、僕の血液の100mL弱に含まれる血小板数と等しいことになる。

血液200mLから1単位の血液製剤ができるという説明とは会わないが、血小板が少ない人とか、製造上のロスなども考慮して、この規格値なんだろう。

ただし、成分献血の場合はその人の血小板数に応じて採取量を調整している。

なので、20単位の血小板製剤を作るのに、200mL×20=4000mLも血液を吸い上げるわけではない。実際はもっと少なく済む。


調べたところ、血小板採血の回収率はおよそ80%程度だそうだ。

吸い上げた血液に含まれる血小板の8割程度は血小板製剤になって、残りは戻されるということかな。

その上でさっきの規格値から、必要な血液採取量を計算してみると、

  • 10単位: 2.0×1011個 / (2.2×1011個/L) / 0.8 = 1136mL
  • 15単位: 3.0×1011個 / (2.2×1011個/L) / 0.8 = 1704mL
  • 20単位: 4.0×1011個 / (2.2×1011個/L) / 0.8 = 2273mL

だいたいこれぐらいの血液を吸い上げる必要があると。


ただし、これだけの血液を一気に吸い上げると問題があるので、

吸い上げて、赤血球を多く含む部分を戻してという操作を繰り返す必要がある。

昨日書いた後で気付いたんだけど、過去にこのBlogで採血装置のことを話題にしていた。

慣れない成分献血の機械

うるさいと書いたのが「トリマ」という装置、あまりうるさくないと書いたのが「テルシスS」または「CCS」という装置だ


テルシスS または CCS では僕の場合400mL前後の血液を取り込んで、処理した血液を戻すという操作を複数回繰り返す。

400mL前後という数字は人によって違うが、僕の場合はいつもこの程度だった。

さっきの必要な血液採取量から考えると、10単位だと3サイクル、15単位だと4サイクル、20単位だと5サイクル必要と求まる。

このタイプで5サイクルというのは過去に1回だけ。3サイクルは数回あったかな。ほとんどが4サイクルだ。

すなわち、主に15単位、時々10単位の血小板製剤を作るのに協力していたと言うことなのかなぁ。

真相はよくわからないんだけどね。看護師に聞けば教えてもらえたかも知れないけど、特に聞いたことはないし。


一方でトリマは基本的には20単位の血小板製剤を作るために使われるらしい。

この装置の特徴はサイクルがないこと。断続的に血液を取り込んで戻してとやっているらしい。

その分、採血時間が短く済むというメリットがある。

そのメリットが特に生きるのは採血量が多くなる20単位の血小板製剤の製造ということになる。

他の装置だと5サイクルとか6サイクルとかなりかねないところを、トリマを使えば短時間で済むよと。

短時間って言っても絶対的な採血量は多いので、1時間半ぐらいはかかっちゃうんですけどね。


これに関連していろいろ調べていてわかったんだけど、原理的にトリマを使った20単位の血小板採血は副反応が大きくなりがちらしい。

成分献血では血液を遠心分離する都合、血液が凝固しては困る。

ここでクエン酸を加えて凝固を抑えているのだが、戻される血液にも当然クエン酸が含まれる。

そのため、成分献血中は血中のクエン酸の濃度が高くなり、しびれなどを感じることがあると。

クエン酸反応 (東京都赤十字血液センター)

言われて見ると心当たりはある。400mL献血とは明確に違う。

トリマを使う場合、血液を処理するスピードが速い=時間あたりの流入量が多く、なおかつ採血時間も比較的長くなる。

ということで副反応はどうしても起きやすくなる。なるほどなぁ。


昨日、採血中にタブレットのお菓子(おそらくヨーグレット)を渡された。

これは初めての経験なのだが、クエン酸反応の対策としてやっていることのようだ。

クエン酸反応は血中のカルシウムをクエン酸により消費してしまうのが問題なので、カルシウムを取り込めば緩和できる。

そこでカルシウムを多く含むタブレットを渡してきたわけだろう。

どれぐらい効果あるんでしょうね? 害のあるものではないし、やらないよりマシか。


基本的に20単位までならば無理なく採血できるという想定ではあるんだろうけど、

僕の血小板数を使っての試算を見ても、10単位・15単位に比べて、20単位はかなりきついという印象を受ける。

そりゃ20単位だけは特別な装置を使うわけだって。他の装置では時間がかかりすぎてしまう。

血小板数が多い人なら楽なのかもしれないけどね。けど特別多い人でなければこんなもんでしょう。

体質の問題もありますから、過去の採血で気になることがあれば問診や検査で申し出て検討してもらうということになるんでしょうね。

流量を変えるなどの運用上の工夫でも緩和されることがあるようなので。


Author : hidemaro
Date : 2018/11/06(Tue) 23:28
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きっと血小板に困っているんだろう

今日は休暇を取っていて、それで久しぶりに成分献血に行ってきた。

1年の定義が変わるメリット

職場での献血が年4回、すなわちおよそ3ヶ月おきに来るわけだけど、400mL献血から成分献血は8週間あける必要がある。

すると、成分献血できる期間があまりない。

ところが、およそ3ヶ月おきにくる献血に3回連続で400mL献血に協力すると、年間3回までという制限から約半年間、400mL献血できない期間ができる。

この間は成分献血をするチャンスが比較的あり、それで平日に暇してたから行ってきたと。


予約して行ったんだけど、検査の後、ベッドに呼び出されるまで30分近く待たされた。

予約して行ったのに、とは思ったけど、全体的に呼び出しが滞っているようだった。

そんなベッドいっぱいってこともないでしょ、と採血室の方を見てみると、さすがに使ってるベッドは1/3程度だったが、

一方で気になったのが衝立が置かれていたこと。なんかあったのかなぁ。


呼び出されて、ベッドに行ってみると、呼び出しが遅れた理由が見えてきた。

成分献血の採血装置は何種類かあるのだが、あるタイプの採血装置が埋まってしまっていて、これが空くまで待つ必要があったと。

検査の時に「いつも高単位の血小板献血に協力いただいているようですが、今回も1時間半ほどお時間大丈夫ですか?」と聞かれた。

全血200mL相当の血液製剤を1単位といい、400mL献血の血液からは2単位の赤血球製剤と血漿製剤ができる。(今は400mL献血から血小板製剤は作ってないらしい)

すなわち、高単位の血小板献血というのは、たくさんの血液を取り込んで、血小板の多い部分を分離して、戻すということをやるという意味である。

これを効率よく出来る採血装置があるのだが、動作音も警告音もとにかくうるさい装置で、特にこだわりがなければ回避される傾向はある(と思う)。

ところが今日は、血小板がたくさん必要だったのか、このタイプの装置がフル稼働していたらしい。

こんなに偏って使われているのは初めて見たぐらいかもしれない。おかげで採血室が警告音でうるさいこと。


もう1つ、採血室に入る前に気になった衝立だが、どうも採血中に気分が悪くなった人がいたらしい。

通常の採血時とは違う姿勢で安静にしているようだった。時々、問診の医師が様子を見に来ていたが。

よく見ると、そんな人が2人もいた。

確かに時々採血中に気分が悪くなったりする人はいるとは聞いていたけど、ここまでの人は初めて見たし、2人ってのもびっくりした。

体質であったり、体調であったりというのもあるからね。

もしかするとこの対応で看護師らの手が取られて、全体的に滞ってしまったのもあったのかもしれない。


基本的に健康な人にやる採血であってもリスクはあるもので、僕もこれまで50回ちょっと献血に協力してきて1回だけトラブルはあった。

最初はなにも問題なかったのだが、1回目の返血の時に、なんか痛いぞ、と思ったら機械が止まってしまった。

調べてもらうと、どうも血管が腫れて返血できないとのこと。 仕方ないので、ここで採血は中止することになった。

(献血、道半ばで敗れる)

こういう記録ってちゃんと残っていて、近年でも問診の医師にそういうことがあったようだけどといわれたことはある。

一体何年前のことを言ってるんだか、と思いながら「それ以来は大丈夫ですよ」と答えているけど。

このとき以外は、採血後の立ちくらみを含めて、これといった問題は起きていない。


待っている間、全血献血か成分献血か決めずに献血ルームにやってきた人が2人ほどいて、

いずれにも「時間の余裕があれば血小板成分献血をお願いしたい」と言っていたから、血小板製剤の需給状況は厳しいのかもしれない。

普段だと検査時に血小板の量が多めの人をうるさい機械に回して高単位の血小板献血に協力してもらい、

そうでもなければ、比較的静かな機械でせいぜい1時間程度で成分献血を終わらせているような印象だ。

(大阪府で協力しているときは、静かな方の装置で1時間半以上採血されることが多かったのだが、東京都ではこのパターンは少ないようだ)

いくら効率のよい機械といっても1時間半ほどと長丁場の採血となれば、その間に気分を悪くする人も出てきやすいのかもしれない。

真相はわかりませんけどね。無理なく採血できるのなら何も問題のないことだし。うるさいけど。

ただ、普段の献血ルームの光景と比べると、ちょっと無理してる印象は受けた。


Author : hidemaro
Date : 2018/11/05(Mon) 23:03
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とにかく強欲な人

神奈川県に住んでいる高専時代のクラスメイト2人と東京で久々に会った。

食費が高いのは訳がある

このとき以来だからほぼ2年ぶり。(実際にはその間に滋賀で会っているのだが)

元気なようで何より。


この3人というのが妙な趣味の人たちばっかりなんだけど。

その中でも特に強烈なのがいて――

これまで「DD」らしい人は見てきた。かつてのクラスメイトである。

あれこれイベントをハシゴしているのを見て「気が多い人だな」と言うこともあったが。

(「単推し」と言うけど)

そう、この人。相変わらずだったけど。


それで親からも、そろそろ足を洗わなければならないのでは? というようなことを言われているそうだ。

うーん、そうかな? と思ったんだけど、いろいろ話を総合すると、本当の問題は強欲に過ぎるごとなんだろうな。

「DD」のごとく追っかけをするのもそうだし、食もそうだし、歓楽街に繰り出すのもそうだし。

確かにこんな生活がずっと続くとは思えないわけで、そんなのは若いうちだけだぞと親が釘を刺すのもごもっともかもしれない。

別に好きな物は好きでいいと思うんですけどね。程度というものはあるでしょうと。


もっとも、いろいろ話を聞いてみると、彼がこうも強欲でいられる理由がわかったけど。

というのも給料がすごく高い。かなりびっくりしたんだけど。

労働時間の差もあるかもしれないけど、どう考えても単価も高いよね。

彼曰く「ここらで頭打ちだよ」とは言うけど、それにしてもね。

そりゃそれだけお金があれば、そんなこともできますわと。


もう1人はいろいろわきまえている人だけに、やっぱりこのコントラストは際立っている。

ここまで強欲な人はそうそういないとは思うんだけど。

高専の後輩で、これまた気の多い人はいるけど、それだってここまでではない……と思う。

長い目で見てどうなるのかは気になるんだけど、とりあえずイキイキと過ごせているのならいいのかなという気もする。


Author : hidemaro
Date : 2018/11/04(Sun) 23:24
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ラブブラッド始まる

先月末に複数回献血クラブのWebサイトがリニューアルされた。

複数回献血クラブというのは全国的な制度だが、そのクラブの名前は都道府県ごとに違った。

大阪府では「けんけつE倶楽部」で、東京都では「携帯メールクラブ」だったらしい。あんまり面白くないね。

これが今後は全国共通で「ラブブラッド」という名前になるよう。

この名前を聞くと、会員が生き血をすするような人たちに見えるけど、言うまでもなく会員はドナーである。


移行時には多少混乱があったようで、まだ完全に完成しきっていないようだが、すでにほとんど問題なく使えているはず。

従来の複数回献血クラブのときとの違いとして、トップページに次回献血可能日が表示されることと、全国の献血ルームの献血予約ができるようになったこと。

従来は東京都で登録している人は、東京都と隣接地域の予約ができたんだったかな。

大阪府では一部の献血ルームで電話だけで予約ができたが、新システムでは全ての献血ルームで平日の成分献血の予約ができるようになっている。

電話予約とWeb予約に整合性がないので、実際どういう運用なのかは謎だけど。


従来の複数回献血クラブからのメイン機能が献血記録の確認だと思うが、

この献血記録に「献血施設名」という欄が追加された。

従来は都道府県しかわからなかったが、過去の記録も含めて献血ルームの名前が記載されるようになった。

バスの場合は「移動採血」となるが、それを含めてちゃんと表示できるようになったのは画期的ですね。

ここ最近は 400mL=移動採血(職場に来たときにやっている)、成分=市内の献血ルーム と考えてよいが、

そうでないケースもあるので表示できるようになるのはいいですね。


と思ってたどっていくと、ところどころ都道府県も献血施設名も空欄になっている記録がある。

何なんだろと思って1回目の献血記録が空欄になっていたことで原因がわかった。

どうも、日本橋献血ルームでやった記録が全部空欄になっているらしい。

理由は日本橋献血ルームは2018年3月で閉鎖されたからでしょうね。

長らく大阪・ミナミで唯一の献血ルームで混雑していたが、2010年にまいどなんば献血ルーム、2011年に御堂筋献血ルーム(心斎橋)が開設された。

他の献血ルームに比べて狭いこともあり、休日は全血献血に特化したりということもしていたが、最終的には閉鎖されたのだった。

狭いのは問題だったが、学校の帰りなどに協力するには便利だったので、大学院時代にはわりと行っていた。ここがごっそり空欄になってしまった。

それともう1箇所、献血バスの記録が空欄になっている。詳細は不明だが、組織変更などの影響があったのかもしれない。


今後の献血記録は献血ルームの廃止があっても大丈夫だと思うけど、過去の記録はなかなかね。

というか、まさか過去の記録にもちゃんと献血ルームの情報が残っているとは思わなかった。

情報があるなら以前から表示してくれてもとは思ったけど、必須ではないという理解もあったんだろう。

献血カードでも都道府県までしか表示してないしね。それと同等だし。


Author : hidemaro
Date : 2018/11/03(Sat) 23:17
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オーケストラの公開収録

今日は東京・渋谷に行っていた。

ハロウィン? 避けられるもんなら避けたいぐらいだ。

実はNHKの番組の公開収録だったんですね。

シンフォニック・ゲーマーズ3―そして僕らは強くなる― (NHK)


ちょうど、引越の後、NHKの受信契約の手続きでWebサイトにアクセスしたら、

公開収録の募集に「シンフォニック・ゲーマーズ3」と出ていて「おっ」と思って申し込んだ。

2016年・2017年とやってきたBSプレミアムの番組の続編ですね。

この時間に4週連続で?

それで申し込んだら、先週末にポストにハガキが入っていて、見てみると公開収録の入場整理券だった。

こういうのって当たるんだと。


1枚の入場整理券で2人まで入れるようだ。NHKの公開収録って基本的にそうだと聞いてたけど。

1人で行くとその分は空席になっちゃうし、誰か連れて行かないとなぁ。

と思って、いろいろ当たってみたが、みなさん忙しいようで、あと1人を探すのはちょっと大変だった。

最終的には大学院時代の研究室の後輩が、近くに引っ越してきていて、聞いてみると「ぜひとも」ということだった。

近くに引っ越してきたとはいえ、これまで会う機会がなく、久しぶりの再会だった。


会場はNHKホールだ。NHKの音楽番組の収録ではよく使われてるんだろう。

「ここは公開収録で使われることも多いけど、一番有名なのは『紅白歌合戦』だろうな」と言うと、「そうなの!?」という反応だったが。

とはいえ、僕も実際に来るのは初めて。どんな席なんだろうと思ったら、2階席の前方だったから、かなり見やすかった。

テレビの公開収録だからカメラがたくさん。舞台のライティングも派手。確かにそんな番組だった。

オーケストラの皆さんにとってこういう環境での演奏ってそんなにあることではないと思うんだけど、

本来、映像とともにあるゲーム音楽ですから、ゲームの映像は流さずとも、その雰囲気が伝わるような照明にしてるってことでしょう。


司会者はこれまで2回と同じく、NHKの塩澤アナウンサーと、声優の青木瑠璃子さん。

いかにもクラシック音楽の番組であるかのようにお堅い感じで始まるのだが……

実はこの2人とも相当なゲーム好きで、所々、マニアックなところや、コミカルなところが漏れてくる。

塩澤さんはNHK-FMの特集番組でのエピソードがいろいろ知られているかな。

青木さんは声優としての本業とは無関係にゲーム関係のイベントに呼ばれることがちょこちょこあるようで、これもそうらしい。

番組でもそういう雰囲気はよく伝わってくるが、生だとなおさらね。


終わった後に、一緒に行った人が「これがタダってヤバいですね」と。

確かにその通りだが、その原資は受信料ですからね。

広くは「NHK音楽祭」というクラシック音楽のイベントの一部として開催されたもので、

公開収録(テレビ・ラジオ)を兼ねているが、有料のものもあれば、抽選で無料で公開しているものもある。

いずれにせよ、最終的な目的は放送を通じて音楽に親しんでもらうことで、そのために受信料を使っているわけだ。

なかなかできる体験じゃないことは確かだけど。


なお、番組としては12月8日(土)の23時45分からBSプレミアムで放送される。

塩澤さんは「夜遅いですよね」と言ってたが、去年までは日曜深夜だからそれよりはマシかな。

同じくNHK音楽祭の公開収録の音源を使った番組として「コズミック フロント☆MUSIC」が12月24日にBSプレミアムで放送されることも書かれている。

これはBSが受信できる人なら誰でも見られますので、ぜひともどうぞ。


Author : hidemaro
Date : 2018/10/28(Sun) 22:49
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