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家具のために中抜け

今日は注文していた机などが届くことになっていた。

昨日、配送時間の連絡が来て、さてどうしたもんかと。

全日休暇を取ればなにも考えなくてもよいが、今日はできれば出席したい用事があった。

配送時間次第では出席できないかも知れないということは話していたのだが、粘っていたのだ。


結果的には、次のような勤務にすることにした。

  1. 朝から通常勤務を行う
  2. 午後の配送時間前に仕事を抜ける
  3. 帰宅して家具を引き取るなどの作業をする(3時間中抜け)
  4. 在宅勤務で仕事を再開する(定時の2時間後まで)

1日で通常勤務と在宅勤務の組み合わせることにした。

あわせても1日の労働時間に1時間足りないが、そこはフレックスタイムで埋め合わせすることにした。

時間単位有給休暇にするか迷ったが、職場で仕事をする時間が減った分を少し埋め合わせしてもよいだろうと。


在宅勤務の使い方として、職場を抜けて、用事が済んだら自宅で仕事を再開するというのはあるだろうと思ってたし、

うちの職場でもそういうことやっている人がいたような気がする。

この方法のメリットは、終業時間を遅くして調整しやすいというところにあるんじゃないか。

再出勤して仕事を再開することも可能だが、再度出勤するのが煩わしいし、

なにより中抜けした分を当日に埋め合わせをすると、帰宅時間が遅くなりすぎてしまう場合がある。

在宅勤務なら夕飯前まで仕事して埋め合わせというのも現実的である。


あと、かつてのメリットとしては、1時間でも在宅勤務をするとフレックスタイムのコアタイムが適用されないということがあった。

中抜けってフレックスタイムになる?

書道部の活動で会社近くで行われる美術展から作品を回収するのに、仕事を中抜けすることがあった。

時間単位有給休暇を使わずに中抜けする場合、どういう扱いになるのか調べたところ、

コアタイム内の中抜けは必ず給与減額、コアタイム外の中抜けはフレックスタイムで処理可だった。

このときは中抜けする時間帯がコアタイム外なので、フレックスタイムで処理したのだった。

ところが、在宅勤務を行うと、その日はコアタイムが適用されないので、何時に中抜けしてもフレックスタイムで処理できたのだ。


もっとも、今年から制度変更があって、通常勤務でもコアタイムが廃止されて、1時間以上の勤務で1日の勤務として成立することになった。

極端なことを言えば、1時間だけ出勤して、マイナス7時間弱のフレックスタイムというのも成立する。

なので、在宅勤務を併用するだけでコアタイムが適用されなくなるというメリットはなくなった。

在宅勤務がコアタイム廃止のきっかけになったのはありそうだけどね。

もともと制度上のコアタイムが有効活用されていたとは言えないのが実情だから。(せいぜい朝礼ではなく昼礼をしていた程度)

ちなみに今回の中抜け時間は、去年までの制度ではコアタイムにかかる時間だった。

時間単位有給休暇も在宅勤務もない頃だったら、せいぜい午後半休にするぐらいしか選択肢がなかったということ。


家具屋で「休日は割増料金がかかる」「最短で21日に配送できます」と言われて、

じゃあ21日でと答えたら、実は用事がある日だということが判明したんだよね。

それも代えが効かない用事ではなかったから、もしもダメなら他の人に代わってもらうことは考えていたが、

結果的に言えば、用事にも対応できたし、家具も無事に受け取れたし、有給休暇も消費しなかった。

そこまでする必要があったかという話ではあるけど、一応はメリットはあったんじゃないか。


ちなみに、このように中抜けした場合の勤怠システムへの入力は、休憩時間として入力する。

システム上には標準的な休憩時間が登録されているが、休憩時間の変更も可能になっている。

他事業所への出張時とか、昼休みを挟まずに勤務時間が6時間を超過したときとか、休憩時間を変更しないといけないケースはある。

休憩時間を操作して、中抜け時間を登録すれば、中抜け時間分が勤務時間に含まれなくなるので、フレックスタイムが正しく計算される。


中抜けが休憩時間に登録されるので、勤怠表を見ても中抜けしたことがわかりにくいのだが、

実は以前の勤怠システムではそもそも中抜けを登録する仕組みが無かった。

フレックスタイムの時間数さえ合っていれば、給与の計算には問題ないのだが、通常の残業や早抜けではあり得ない記載が発生してしまう。

これはまずいだろうと思い、以前、フレックスタイムで中抜けしたときは、

時間外労働の指示書に、中抜けした分の勤務をずらすことを書いて、上司の承認を得たことを記録しておいた。

システム上のトレーサビリティはないが、もしも監査などあったとしても、実はこういうことだったんですという証拠はあるからよいだろうと。

現在は勤怠システム上に記録が残るので全く問題ないと思いますけどね。


Author : hidemaro
Date : 2019/08/21(Wed) 23:42
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2日連続の在宅勤務で里帰り

盆と正月というと、故郷に戻る人が増えるわけだけど、

僕の考えはあえて混んでいる時期に動くことはないということでほとんど一貫している。

そんなわけであえてこの時期に夏休みは取らないのである。


大学院時代の友人から、盆にも集まるんだけどと誘われても、そこ夏休みじゃないんだよなぁと。

それで、お前はいつ顔を見せるんだと言われ、無理なく行けるのなら会いたいもんだけど……

というわけで、今回も見送るつもりだったが、様子を見ていた。

そしたら、皆さんの都合が合うのが15日(木)か16日(金)かと、今週後半であることが明らかになった。

あれ? これならそんなにひどい混雑に巻き込まれずに移動できるのでは?

というわけで、JRバスの空席状況とNEXCOの渋滞予測を見比べると問題なさそう。

明日14日(水)の午後に出発して、16日(土)の午前に帰路につくという形で、計画を立てた。

正味2日間の滞在で、友人と会うだけでなく、博物館にも行けばけっこう充実した旅行になりそうだ。

これが先々週のこと。さすがに割引運賃は売り切れてたけど、それでもバスだからずいぶん安上がりである。


明日は午後発ということで、これまでもよくやってきたように午前中だけの在宅勤務にすることはすぐ決まった。

素っ頓狂な在宅勤務と思ったけど

朝から休憩なしで6時間弱働いて、そのまま出発する。

普通に考えれば、そこから2日間休暇を取るところだが……

来年のオリンピック・パラリンピック期間を念頭に「2日連続の在宅勤務を行うように」という指示が出ていたことを思い出した。

親の自宅で在宅勤務というのは、当初から使えるかもしれないと考えていた。

想定している用事は1日半あれば足りるということで、明後日は親の自宅から、午前中だけの在宅勤務にすることを決めた。


オリンピック・パラリンピック期間を念頭に、というのは交通機関の混雑緩和のために東京都などから要請されたからだろう。

もう1つ、フレックスタイムや時間単位有給休暇を使用しての時差通勤も試すようにとあった。

とはいえ、うちの職場の人の見方は冷ややかである。

なぜかというと、ここの職場の人は徒歩・自転車通勤の人が多くて、競技会場への導線と重なる想定はあまりないから。

どう考えても通勤への影響はないのだから、そもそも来年を念頭にした実験もいらんだろうと。

僕の本心もそうである。こんな実験をやっても、来年役立つとは信じていない。


一方で、午前中だけの在宅勤務にすることで、有給休暇の節約にはなる。

休憩なしで勤務できる6時間未満にしているので、そこを埋めるために時間単位有給休暇を併用しているが。

時間単位有給休暇は役立った

そこまでして有給休暇を節約する意味があるかとは思ったのだが、

今年後半に有給休暇の取得予定が多そうなので、今の時点では少し温存できた方がよいと考えた。


今の仕事内容からすると、実機なしで仕事を進めるのは少し難しい面もあるのだが、

評価結果の整理、次の評価の準備作業、評価報告書の作成といった作業はできるだろうと。

最初は報告書の作成に終始してもいいんじゃないかと思っていたが、

より優先度の高い作業も、工夫次第では在宅でできるんじゃないかと。

2日とも勤務時間は6時間未満に減じているけど、それでも2日足せば8時間を超える。

それだけの仕事ができるのかという疑念はあるが、やるべき仕事がなくならないならなんとか。


Author : hidemaro
Date : 2019/08/13(Tue) 23:08
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採血後の圧迫いろいろ

会社に献血が来ていたので、いつものように協力してきた。

意外に混み合っていたのだが、問診・検査のところでいろいろイレギュラーなことが多かったようだ。

服薬している人だと、飲んでいる薬、飲んだ時期、原因となっている病気について確認が必要だし、

外国から帰国して最初の献血時には、渡航先について検討が必要で、国によってはより詳細な渡航先を地図を見て確認することもある。

血圧が高すぎて採血できない人とか、血の濃さが足りないとか(これは比較的よくあるが)、いろいろあったようだ。

患者と献血者の安全のためには必要なことだが、ここまで立て続けにあるのは初めて見たかも。


献血をするときには、検査と本番で2回の採血をするが、採血するということは内出血のリスクがある。

太い針を使う本番の採血はよりリスクが高い。

内出血が起きにくくするためには、針を抜いた後によく圧迫すること。そして重いものを持つなど負担を掛けないことである。

検査にしても、本番の採血にしても、針を抜いた直後にそこを押さえて、腕を心臓より高く上げるように言われるのはそのためである。

東京都で献血をすると、本番の採血の跡には包帯を巻かれる。

1~2時間程度を目安に圧迫し続けることで、内出血のリスクを下げているのだ。


採血といえば、毎年の健康診断もそうである。

先日、健康診断があったのだが、その採血の後、「止血待ち」と書かれた椅子に座って、

採血した場所を曲げずに5分間押さえ続けてから、次の部屋(問診)に進むようになっている。

採血後に包帯を巻いてくれるのだが、それに加えて5分間はさらによく圧迫するようにということである。


考え方としてはあまり変わらないのが、ふと思ったのは献血の検査のための採血の後って、

針を抜いた直後は圧迫するけど、その後、継続的な圧迫はしていないんだよね。

比べてみると、健康診断の採血後の圧迫は、献血の本番の採血後の圧迫よりも厳重なぐらいである。

針の太さからすると、献血の検査と健康診断の採血は同じぐらいでしょうから、やりすぎという感もあるが……


かつて、大阪府などで献血に協力していたときは、採血後の処置が違った。

血液センターが違えばやり方は違う

大阪府では、採血後の圧迫のためにベルトを使っている。

最後に大阪府で献血をしたのは4年半ほど前だが、調べたら現在も使っているようだ。

検査の後には、小さな絆創膏を貼って、その上からベルトを巻いて、本番の採血前に外す。

本番の採血後には、厚みのある大きな絆創膏を貼って、その上からベルトを巻いて、献血ルームを出るまで巻いておく。

ベルトで圧迫する一方で、ベルトを外した後も圧迫効果が持続するように、厚みのある絆創膏を使っているのではないか。

絆創膏は1時間程度したら外すようにと言われていた。


これが東京都だと、検査後は小さな絆創膏を貼るだけ、本番の採血後は円形の絆創膏を貼って包帯を巻く。

比較してみると、大阪府では検査後にベルトで圧迫しているが、東京都ではそれに相当するものはない。

すなわち、針を抜いた直後に手で押さえるのが唯一の圧迫ということで、ここは大きく異なる。

本番の採血後は、東京都では包帯での圧迫を1時間程度続けるようにしている。(ただし、包帯が解けることもしばしばあった)

大阪府ではベルトでの圧迫は15分程度に留まり、その後は圧迫効果のある絆創膏での圧迫だけになる。

圧迫が継続するという点では包帯の方が良さそうだが、ベルト+絆創膏の方が楽な気はする。

楽というのは採血される側にとっても包帯が煩わしくないし、看護師にとっても包帯を巻く手間が省けて楽じゃないかなということ。


採血するところによって処置方法には差はあるものの、

これまで採血後の内出血が起きたことは、成分献血後の返血に失敗した1回限り。(cf. 献血、道半ばで敗れる)

すなわち採血後の処置が悪くて内出血ということは起きていない。

内出血のリスクが十分軽減できるように、それぞれの血液センターとか検査機関が考えてやっている方法なので、

当たり前ではあるんだけど、けっこう違うもんだね。


Author : hidemaro
Date : 2019/07/19(Fri) 23:57
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雨の日のお出かけ

先々週も先週もイトーヨーカドーに買い物に行ったら「雨の日ご来店感謝クーポン」をもらった。

店に行ったときは雨は降ってなかったが、雨が降っていた時間帯もあったのか、雨が降る見込みということだったのか。

ただ、今日は本当に雨の中、イトーヨーカドーまで買い物に行った。

午前中は小降りだったので、かっぱより簡易なウインドブレーカーを着て自転車漕いで買いに行ったけど。

もちろんクーポンをもらった。


家に帰ってきて、今度は東京に向かって出かけた。

上野公園~秋葉原界隈という、あまりにいつも通りのお出かけだが。

この頃には傘なしにはとても歩けない状況にはなっていた。

というわけで折りたたみ傘を出して、歩き回っていたわけである。

折りたたみ傘なので、建物に入るときは袋に入れてカバンにしまうか、置けるのなら傘立てにおいてもよい。

ちなみに、もともとの傘袋は失ったので、丈夫な買い物袋を傘袋代わりに使っている。


博物館では文化財保護という観点もあってか、濡れた傘を持ち込むことは基本的にダメなので、傘立てに置くことになっている。

東京国立博物館ともなれば、かなりの数の傘立てが用意されている。

ただ、折りたたみ傘の場合は、袋に入れてカバンに入れて入ることになっている。傘立てに置けないからね。

入口では職員が傘をそのまま持ち込まないように監視しているようだった。

案内が徹底しているので、そこまで指摘される人は多くないのだが、時々いるんだよね。


その後、秋葉原界隈でいろいろ店を見て回ってたわけだが、ほとんどの店では入口に傘袋を置いていた。

すなわち、この袋に傘をしまうとかして店に入れということである。

ただ、あのあたりって狭い店が多いわけで、マットで水を落としてというのがなかなか機能せず、

靴とかいろいろ濡れた人が入ってくると店内はあっという間にびしょびしょ。

スクレイバーで入口付近の床の水を掃き出して対処してたが、なかなか大変である。

あと濡れた傘袋を回収して捨てるのもけっこうな負担になっているようだ。


大変だなぁとは思うんだけど、雨だからって店を閉めるわけにもいかないしね。

アーケードの商店街なら楽なのかもしれないけど。


ところで、長らく改装工事が続いていたアトレ秋葉原が全面オープンしていた。

改装してたのは1階だけで、他のフロアの店はやっていたが、なにしろ1階は出入口ということで、改装中は導線に制約があった。

アトレの店自体に用事はなくても、中央・総武線各停ホームから中央通り方面に行く場合は、アトレ内の改札を使うことが常である。

駅ビル経由なら遠回りにならない

改装後の1階の店舗は一新され、飲食店が高密度に敷き詰められていた。これは窮屈。

そんな中でも目を引いたのが「餃子の王将Express」である。

おいしい! 早い! 新しい! 新業態1号店「餃子の王将Expressアトレ秋葉原店」オープンのお知らせ (餃子の王将)

窮屈だが、立地はよいという特徴を生かした店舗になっている。発想としては面白いが。


Author : hidemaro
Date : 2019/07/07(Sun) 23:27
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阿蘇山へ行く

熊本駅というのは、熊本の中心市街地から少し離れたところにある。

汽車の駅が中心部からやや外れたところにあるのは珍しいことではないが、

熊本というのは、本当に駅前には大したものがなくて、バスか市内電車に乗り換えるぐらいしか無い。

それで昨日は電車に乗って宿まで来たのだった。


そんな熊本にとって、中心市街地にある熊本交通センターは重要なバスターミナルである。

日本最大級のバスターミナルであって、市内・県内路線はもちろん、福岡をはじめとする県外路線も多く発着する。

特に福岡~熊本は1時間に3~5本ほど走っており、福岡では天神、熊本では交通センターとお互いの都心を結んでいる。

そう、バスだと熊本の中心市街地までダイレクトに来られるんですね。

そんな交通センターだが、今は野ざらしのバスターミナルである。

えっ、こんなんなの? と驚いたが、実は建て替え工事をやっていて、今年9月には完成する予定だ。

新しいターミナルビルは「SAKURA MACHI Kumamoto」で、バス停の名前は熊本桜町バスターミナルになる。


そんな交通センターから阿蘇へ向かうバスだが、実は予約制なんだよね。

まぁ空席があれば飛び乗りできるし、実際、飛び乗りのお客さんの方が多いぐらいなんだけど。

どうしてかというと、熊本~阿蘇って、大分行きのやまびこ号 か 別府行きの九州横断バスの一部区間を利用するんだよね。

都市間バスとしての体裁があるので予約制だと。阿蘇まででも2時間乗るので高速バス仕様の車両なのは理にかなった話。

以前は熊本から阿蘇へは列車で行くこともできたのだが、熊本地震の影響で長期不通が続いている。


実は2016年に山陰・九州旅行のときに熊本・阿蘇に行く案もあったのだが、地震の影響を考慮してルート変更した経緯がある。

当初の計画では福岡~熊本~阿蘇~別府と列車で通り抜けながら観光する予定だったのだが、

計画してた時点では、熊本~阿蘇でやっとスクールバスが走り始めたとかそんな状況だった覚えがあって、とても観光ルートが引ける状況ではなかった。

そこで、福岡~鳥栖~湯布院~別府と変更して、熊本県内を通らないルートにしたのだ。

実際に旅行してた7月には路線バスで熊本~阿蘇を移動して観光するルートが確立され始めていたので、やろうと思えばできたのだが。

もっとも当時は九州広域で観光客の落ち込みが問題になっていて、別府すら「今の別府にとって、お客様は(マジで)神様です」なんてポスターが掲出されるほど。

その点では多少の変更はあっても、九州を旅行ルートから外さなかったのは救いだったのかもしれない。


列車は長期不通だが、道路も国道57号線はほぼ同じルートなので長期不通が続いている。

そこで、代替ルートとしてミルクロードという外輪山沿いを走る道を通る。

この外輪山というのは阿蘇カルデラの縁ということで、そこから阿蘇に向けて下るところでは絶景が楽しめる。

列車や国道57号線が復活すると、公共交通でこのルートで阿蘇に行くことはほとんどなくなるので、運が良かったのかも知れない。

そして阿蘇駅に到着。営業していて、大分方面の列車は動いているが、本数はごく少ない。

阿蘇駅周辺もあんまり店などないし寂しいもんだが、一応は阿蘇観光のスタート地点である。


今回の阿蘇観光は草千里に絞った。

草千里というのは阿蘇山火口への入口である阿蘇山西駅へのバスで、2つ手前のバス停のあたり。

ここは草原が広がり、放牧地として使われ、そして阿蘇火山博物館がある。

現在、阿蘇山では噴火警戒レベル2ということで、火口見学ができなくなっている。その割には駅とかバス停とかに書いてないんだけど。

火口見学ができないなら、草千里の火山博物館とその周辺の散策を中心に考えるべきだろうと。

といっても雨なんで、散策向きではないのだが、幸いにして草千里周辺の見通しはそれなりによく、景色はいろいろ楽しめた。

観劇用に持ってきていた双眼鏡でいろいろ観察していたが、確かに牛が放牧されていてのんびり過ごしていた。

一方で、斜面の崩落が多く見られたが、阿蘇山周辺は熊本地震によって多くの土砂災害が引き起こされた。

もともと地質的に不安定ということもあり、揺れの影響が現れやすかったそうだ。


火山博物館では、阿蘇カルデラができて、今の阿蘇山になるまでのことがいろいろ紹介されていた。

阿蘇カルデラができるきっかけとなった大噴火の再現VTRなんてのもあった。

阿蘇山は日本でも活動が活発な火山の1つだが、安心して観光できるのは、これまでの経験によるところが大きい。

阿蘇山の場合、火口付近に湯だまりがあるのだが、火山活動が活発化してくると、これが乾き、表面に浮き出した硫黄が燃え出すなどの変化が出てくる。

その他、火山性ガスの変化、火山性ガスの濃度が高まること自体が危険だが、これも予兆である。

これらの事情を考慮して噴火警戒レベルを定めていて、現在のレベル2というのも、火口に近づくのは危険だが、今すぐ遠くまで危険が及ぶことはないと判断した結果である。

実際、4月にレベル2になってから、小規模な噴火をしましたからね。


阿蘇駅に戻ってきて、熊本行きのやまびこ号に乗って、熊本空港で降りた。

阿蘇観光した後に空港に直行できるのは便利というのは、今回、阿蘇へ向かう大きな動機でもあった。

空港にはおよそ2時間前に到着したが、よく考えると国内線の空港って、

エアサイド(制限エリア)には、座るところはあっても、売店やレストランはほとんどない。

かといって、ランドサイド(一般エリア)には座るところがない。こりゃ困ったな。

というところで思い出した。会社の福利厚生で作ったゴールドカードでラウンジに行けば座れると。

そこでこのBlogを書いている。こういうときに使えるんだね。

そんなわけであとは無事に飛行機が飛んでくれれば、今回の旅行はおしまいだ。


Author : hidemaro
Date : 2019/07/01(Mon) 19:14
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石炭を運んだ線路と座席の出てくる展示場

朝、阪九フェリーは無事に北九州・新門司港に入った。

下船すると小倉行きのバスが待っていて、これに乗ると小倉まで行けるのだが、

所要時間は35分とやっぱりこっちもけっこうかかる。

北口で下ろされたのだが、ちょうど同じバスターミナルに名門大洋フェリーのバスも入っていた。

こちらもおなじく新門司港発着、ただし委託先のバス会社が違うようだ。


今日の主な目的地は福岡で、真っ直ぐいけば1時間ほどだが、いろいろ遠回りしながら行くことに。

というわけで、まずは戸畑駅まで電車に乗って、そこから海に向かって歩く。

すると大きな橋が見えてくるが、その下に若戸渡船の乗り場が。

対岸の若松との間を結ぶ市営渡船、運賃は100円である。

見えている橋は若戸大橋という自動車専用橋で、歩行者・自転車は渡船を使うことになる。

距離感といい、自動車専用橋と並行しているのといい、大阪の天保山渡に似ている。こちらは無料だが。


渡船が横断したのは洞海湾という細長い湾で、主に工業港として利用されている。

渡船で到着した若松がどんな港だったか、そのことがよくわかるのが若松駅である。

今は30分に1本程度、列車がやってくる終着駅だけど、その周りにやたらと広い土地が残され、錆びた蒸気機関車が置かれている。

実は、若松は筑豊炭田から列車で出荷された石炭を船に乗せる中継地点として発展したところだった。

やたらと広い土地が残されているのは石炭時代の名残で、蒸気機関車は石炭を燃料に走っていた。

時代が移り変わり、現在は若松駅にやってくる列車は蓄電池車「DENCHA」になっている。

折尾~若松はずっと電化されずに来たのだが、ディーゼルカーの老朽化が進む中で蓄電池車が使える距離ということで、蓄電池車への置き換えが行われた。

石炭の時代に生まれた線路を、高性能蓄電池を載せた電車が走るというのは、エネルギーの移り変わりの象徴だろうか。


若松駅から乗った列車は直方行きだが、非電化なのは折尾までで、そこからは福北ゆたか線として電化された区間に入る。

蓄電池車のいいところだと思うけど、電化区間では普通に電車として走っていて、なおかつ充電もできる。

直方駅で博多行きに乗り換えて、長者原駅で香椎線に乗り換えたが、

実はこちらも糟屋炭田から西戸崎(さいとざき)港への出荷ルートで、電化されていない。

なので以前はディーゼルカーが走っていたのだが、こちらもDENCHAに置き換えられたのだった。


ここから西戸崎まで行って、博多港まで船で行こうかと思ったのだが、

ここまでいろいろタイムロスもあって、なかなか厳しいということで、香椎からは目的地に直行することに。

そうしてたどり着いたのがマリンメッセ福岡である。

会場選びはきっと難しい

実は博多港の旅客ターミナルからも近いので、海から行くのは合理的そうだったのだが、

どう考えても遠回りなので、時間に余裕がなければできない。あと少し余裕があればできたんだけどね。


マリンメッセ福岡の案内図を見ているだけだと、なんかよくわかんない会場だなと思ったが、

入ってみるとすぐわかったが、ここって根本的には展示場なんだね。

ただ、多目的展示室(8000m2)を囲むように、2階展示室(1100m2)があり、それぞれ格納式の座席がある。

多目的展示室・2階展示室の両方の座席を出すと、まさにアリーナができるんですね。

そのため、スポーツやコンサートの用途でも使用でき、特にコンサートでの使用実績は多い。

ただ、根本的に展示場なので、展示場として使うのがもっとも素直ですけどね。

展示場として考えると、展示場を囲む2階展示場というのは不思議な存在だが、座席を出すための方便ですね。

展示場として2階展示場は活用されてるんだろうかね。全く使い道がないとは思わないが。


終演後は博多駅まで歩いた。途中、満員のバス数台に追い越されたが。

これでも案外近いと言えるわけ

大博通りを歩く人は博多駅まで歩く人が多かったね。呉服町駅で地下鉄に吸われる人は少なかった。

そこから夕食を食べて、新幹線に乗って、熊本までやってきて1泊。

終演~宿がだいたい2時間ぐらいですかね。

新幹線は偉大だというのはあるけど、新幹線のターミナル駅まで30分でも歩けば着くのは、実は便利なのかもしれない。

特に遠征の人が多かったからね。


Author : hidemaro
Date : 2019/06/30(Sun) 23:57
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今日は有給休暇取得推奨日

今日は休暇を取っていたが、これといった用事があったわけでもない。

というのも、今日が有給休暇取得推奨日だったから、それに乗っかったと。

飛び石の祝日を埋める日と祝日がない月のある1日が推奨日に指定している。

どうも、これまで一部の職場で推奨日を設定していたのを、全社展開することになったらしい。

(新しい有給休暇計画取得日)

6月って祝日がないよね。それで今日を推奨日に指定していたわけ。


推奨日にしたことで、休暇を取る人はそれなりにいたが、それでも半分近くの人がいなくなるほどではない。

半分近くの人がいなくなるというのは、年末の最終稼働日(cf. あまり休みたくない会社)とか、連休明けに1日挟まった稼働日(cf. 中途半端に1日稼働日)とか。

うちの職場の年末最終稼働日の人の少なさは尋常ではないが、特に休日を延ばす理由もないので人いないなぁと思いながら仕事をしているが。

今日はそこまでではなかったはず。出勤してないから事前情報で知る限りのことだが。


推奨日を設けるに至った経緯としては、有給休暇計画取得日が年5日間設けられたことによる。

もともとフレックスホリデーという個人設定の休日があったが、それよりも日数が増えている。

一体どうやって計画取得日を埋めろというのだ、ということへの対策か推奨日が設けられたのだった。

というわけで、今日に休暇を取る人は計画取得日として申告した日として取得している人が多いと思うが、僕は特に申告していたわけではない。

ただ、どちらにしても実務上は何ら変わるものではないし、上司も「よい心がけですね」という反応だった。

そもそも休暇を取ることに上司が難色を示すことはほとんどない職場ではあるけど。


これといってやることはなかったのだが、普段の3連休だって得てしてそんなものである。

3連休だからといっていつも遠出したりするわけでもないし。

ただ、確実なメリットはあった。

今日に買い物に行くと言うことで、日曜のお出かけを長く取れたこと。

土曜(雨で外出できなかった)と今日に観られていなかったBlu-rayを鑑賞できたり。

なにより、今日に床のワックスがけができたこと。(cf. ウェットシートで床掃除)

祝日があれば、そこを活用してやってたかもしれないけど、6月はないわけだし。


今年度では12月も同じく祝日がないということで推奨日が設定されている。

そうか、今年からは12月に祝日がないのか。年末の休日はあるけど。

来年以降で祝日がないのは6月と12月の2回だけだが、それ以外でも土曜と被って実質的に祝日がなくなるケースもあろうと思う。

あと来年度は体育の日が7月に振り替えられる(オリンピックの開会式の日になる)ので、10月の祝日がなくなる。

そういうところにも推奨日が設けられるんじゃないかなと思う。なければ勝手にでっちあげればいいんだが。

推奨日に休むも休まないも自由ではあるが、目安にはいいんじゃないか。


6月に祝日がないというのは、小学生の頃によく言っていた覚えがある。

当時は8月も祝日がなかったが、小学生にとって8月は夏休みだから、そこは無視すると6月だけだった。

サラリーマンになってしまえば、有給休暇をだいたい好きな時期に設定できるけど、

学生の頃は学校が休みではないのにむやみに休むわけにもいかなかったので、祝日がないことへの不平は出がちだった。

そこまで言うほどのことかって話はあるけどね。もうすぐ夏休みだったわけだし。


Author : hidemaro
Date : 2019/06/17(Mon) 23:23
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ポートアイランドへ行く

今日は神戸のポートアイランドへ。

ワールド記念ホールで行われるコンサートのためだね。

僕が神戸に行くというと8割方、阪神電車で行くわけで、今回は難波経由で。

鶴橋で乗った段階で混んでいるのはともかく、難波で人が入れ替わってもまだ混んでいる。

どうしてだろうと思ったら、ドーム前で1/3ぐらい降りて行った。どうも野球らしい。

でも、西九条・尼崎とどんどん人が乗ってくる。

このまま神戸まで増え続けるのかと思ったら甲子園で半分以上降りた。こちらも野球である。


そこからは快適に三宮駅に到着して、腹ごしらえをしてからポートライナーの駅に行くと、

「島内で催し物が開催され、14~22時に混雑が予想されます」「特別ダイヤで運行中」という表示が。

確かに発車案内を見ると時刻表にない神戸空港行きが走っている。

増発のおかげでスムーズにポートアイランドへ向かうことが出来た。

国際展示場・国際会議場・ワールド記念ホールの最寄り駅、市民広場駅で降りた。


駅を出るといきなり「→グッズ売り場」という貼り紙が。

何のグッズ売り場かわからない気もしたが、まぁそういうことだろう。

するとホールと反対側にある広場に誘導された。この広場が「市民広場」である。

どうもホール付近はスペースが取れないようで(入場前に人を貯めるスペースでギリギリ)、

市民広場にグッズ売り場もあるし、届いたフラワースタンドも置いてあった。

ホールも広場も神戸市の施設だし、セットで借りられるんでしょうね。


ところで「ワールド記念ホール」って、どうしてこの名前かご存じですかね?

実はこの「ワールド」というのは衣料品メーカーのワールドという会社の名前なのだ。

よくよく調べてみると市民広場に面しているところに本社があり、まさに地元企業である。

ネーミングライツ?と思ったかも知れないが、それはちょっと違う。

なんと、このホールの建設費を提供したのがワールドなのである。そのことはホール内にも書かれている。

ワールドが建設費を提供したからワールド記念ホール、そういうことである。

考え方としては、改修費を負担してもらった見返りに「ロームシアター京都」と命名された京都会館とかも似てるけど、これは50年間の命名権を売却したものとされている。


ポートアイランドにとっての最大の問題はポートライナーである。

6両編成のAGT(いわゆる新交通システム)が頻発しているのはすごいけど、それでさえラッシュ時は運びきれないという。

これでも神戸空港開港にあわせて改良工事を行ったのだが。

そしてコンサートが終わった後もすぐには運べないので、市民広場駅は改札止めになっているようだった。

ちょうど南側に流されてきてしまったので、そのまま1つ南側の みなとじま駅 を目指した。

そしたらちょうど、ポートアイランドを1周回って三宮に行く電車が来るところだった。

これなら市民広場で人が乗り込んでくる前に乗り込めて、改札止めにもあわなかった。

遠回りする分、時間はかかるが、神戸空港ができる前は全部このルートだったし、そういうもんだと思えば。


Author : hidemaro
Date : 2019/05/18(Sat) 23:54
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使い道はないが通貨にはちょうどよい

久々にmobageのアイドルマスターシンデレラガールズ(通称:モバマス)でアイドルを育てていた。

単にレベルを上げるだけならば、なんとでもなるのだが、

特技レベルを上げようとするとレア以上のアイドルがレッスンパートナー(いわゆる素材)として必要だから大変である。


ガチャを大量に回す人なら、そこでレアアイドルを確保もできるが、なかなかそうもいかない。

そこで、その差を埋めるためにレア+のアイドルをフリートレードで購入することをしていた。

同じレアアイドル2人を特訓(合成)したものをレッスンパートナーとして使うことで、特技が上がりやすくなるので、

レッスンパートナーを確保するという観点では、レア+でトレードされることが多いのではないだろうか。


昔はレッスンパートナー用のアイドルを購入するときは、マニーを使って購入することが多かった。

ところが最近はマニーだと高すぎて大量購入できなくなってしまった。

レア+のアイドル1人で500万マニーぐらいが相場ですかね。

昔は80万マニーぐらいで買えてた覚えがあるんだけどなぁ。

しかし、そもそも所持できるマニーの上限は9億9999万9999マニーで、実際に持っているのが数千万マニーである。

そんな状況でレッスンパートナー1人あたり500万マニーでは大量購入できない。10人も買うとスッカラカンである。


そこでベテラントレーナーを対価にレアアイドルまたはレア+アイドルを購入するということをやっていた時期もあった。

ベテラントレーナーは特技の上がらないトレーナーで、僕は大量に余らせていた。

ベテラントレーナー5人とレア+アイドルを交換するとか、そんなことをやっていた。

僕にとっては余っているトレーナーで特技上げ用のレッスンパートナーが手に入り、

相手側はレア+アイドル1人よりもはるかにレベルの上がるベテラントレーナー数人を入手できるというメリットがある。


それで久しぶりにフリートレードでレア+アイドルを探すと、もはやベテラントレーナーでは交換が成立しなくなっていた。

今の相場はトレーナーならレア+アイドル1人でマスタートレーナー1人という具合。

マスタートレーナーは特技上げに使えるトレーナーなので、特技を上げるという目的では意味のないトレードだ。

おそらくレアメダルを確保するためのトレードなんだろうな。

というわけで困ってしまった。


そこでトレードを見ていたら、鍵付きクローゼットを対価とするトレードがちらほらあることに気づいた。

鍵付きクローゼット とはライブバトルで衣装を奪われないように守るためのアイテムだが、実質的に使い道がないアイテムとして知られている。

実質的に使い道がないアイテムだが、トレードの対価としては使われているらしい。

概ね鍵付きクローゼット1~2個でレア+のアイドルが購入できる。

というわけで、鍵付きクローゼットを使ってレッスンパートナーを買いあさっていた。


ただし、さほど使い道のないアイテムなので、入手する手段もあまり多くない。

だから、鍵付きクローゼットでレッスンパートナーを買いあさっても、そのうち尽きてしまう。

そこで、手元でスタミナドリンク1本でも売れずに放ったらかしになっていたSレアアイドルを鍵付きクローゼットを対価にしてフリートレードに出した。

そしたら売れたのもあるので、鍵付きクローゼットで買いたいというニーズはあるらしい。


モバマスのトレードといえば、スタミナドリンク、場合によってはエナジードリンクを対価にした取引がメインである。

この2つは消費アイテムでもあるので、そこを裏付けにして価値が形成されている。

数百本とかで取引されるアイドルもいる一方で、今となっては戦力的に劣るアイドルは1本でも取引が成立しない。

スタミナドリンク1本に満たないものはマニーで取引されるわけだけど、マニーの価値は相当低い。

昔はマニーに困る人もいたみたいだけど、今は全く困りませんからね。

ちょっと調べてみたけど、スタミナドリンク1本で取引されるアイドルが、数千万マニーで出ているぐらい。

でも、そういう出品はごく限られているし、双方で取引されるアイドルはごく少ない。


そんな事情があるので、スタミナドリンクとマニーの間に入るような通貨が欲しいわけだけど、

最近は鍵付きクローゼットがその役割を果たしているようだ。

だいたい、スタミナドリンク1本で取引されるアイドルが鍵付きクローゼットだと10~20個ぐらい。

特に使い道のないアイテムだが、入手手段が限られていることもあって、それなりの価値が形成されていることがわかる。


大昔、フリートレードができる以前は、複数のアイドルとアイテムの交換やアイテム・マニー同士の交換もできた。

レア+アイドル何人かでスタミナドリンク1本とか、スタミナドリンクとマニーの交換とか、そういうのができた時期もあったんだよね。

まぁ僕がモバマス始めた時にはもうフリートレードになってたから、実際にやってたわけじゃないんだけど。

ところがフリートレードになってからは、アイドル1人とアイテム・マニー・アイドル(複数可)の交換しかできなくなった。

だから、マニーを貯めてもドリンクに交換することはできないし、ドリンク1本にも満たない相場のアイドルをドリンクにするのはとても困難である。

こうして、行き場を失ったマニーの価値はどんどん下がり、取引に困るようになってしまったんだろうなぁ。


まさかそんな理由で鍵付きクローゼットを使うようになるとはなぁ。

鍵付きクローゼットでの取引はスタミナドリンクやマニーでの取引に比べると少ないが、昔に比べれば見ることが増えた気がする。

いつからこうなっていったのかわからないけど、マニー取引にうんざりしている人は多いってことなんだろうね。


Author : hidemaro
Date : 2019/05/12(Sun) 23:52
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担当者が誰もいなくなった

全くの他部署なんだけど、とある製品の設計変更を担当していた人が病気で入院することになったそう。

ところが、その部署ではその仕事を代わりにできる人が手当できず、

いろいろあってうちの部署から応援を出して、その人が肩代わりすることになった。

自分は主担当ではないが、ゆえあってその製品を少し知っているので、必要に応じてサポートするように依頼された。

なぜうちの部署からなのかというと、そこにはいろいろ経緯はあるんだが。


過去にも似たような話があったんだよね。

そのときは担当者不在になったわけではないのだが、工数不足を補うためにうちの部署から応援を出したと。

そのときと同じツテでうちの部署に応援要請が来たということである。

過去にそんなことがあったことからわかるように、もともと担当者が少ないんだよね。

そこを埋めるのがうちの部署になるのは、人数が多く人のやりくりが付けやすいということなのかなと。

実際、応援に行く人が元々担当していた仕事は、部署内でやりくりして大きな影響が出ない見込みである。


深く理解した人は入院した担当者1人ぐらいだが、同じ部署の人などがサポートはしてくれるようだ。

実作業にあたるのはうちの部署だが、周辺ではいろいろな部署の人がサポートしてくれるようである。

つぎはぎだらけの体制だが、それでなんとか乗りきるしかない。


打ち合わせの後、うちの課長が「同じレベルで仕事を担当できる人が2人以上いないといざというとき困るよね」ということを言っていた。

実はその少し前に、とあるプロジェクトについて課長に頼み事をしたのである。

このプロジェクトではマイコンのプログラムに小変更が必要となる見込みで、それを僕が担当する予定である。

その設計変更自体は自分だけでもなんとかなると思っているが、レビュアーが必要である。

もともとその役目をチームリーダーがやっていたのだが、部内で異動してしまった。

新しいチームリーダーはマイコン関係のレビュアーとしては適任者とは言えない。

そこで、レビュアーについては異動した元チームリーダーを付けてもらうようにと要望したのである。

課長は「ゆくゆくは新しいチームリーダーに引き継いでもらうべきだが」といいつつも、この要望は受け入れてもらった。


うちの部署は比較的人数が多く、誰か1人しか作業できないというようなことはほとんどないはず。

なので1人いなくなったからといって、部署内で作業できる人が誰もいなくなるということはおそらくない。

ただ、マイコンのプログラムについて、経験豊富で設計を熟知したリーダーはとても限られている。

部内で異動した元チームリーダーをレビュアーにするしかないのも、そういう事情がある。

1人不在になると全く手が付けられなくなるような状況ではないが、経験豊富なリーダーの代わりになる人はやはりそうそういない。

経験豊富なリーダーがいなければ、それなりに経験を積んだ人同士でレビューし合うとか対応はできると思うから、

そこまで悲観的になることはないと思うのだが、課長の不安もごもっともである。


それにしても、直近で2度も作業者の手当が付かなくなるなんて、あの製品の開発体制はどれだけ脆弱なんだという話だが。

今回の一件が契機になって、開発体制の見直しが入る可能性もあるのかなぁ。

いろいろ経緯のある製品なので、もともと移管とか想定されているような気もするんだけど。


Author : hidemaro
Date : 2019/05/08(Wed) 23:50
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