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もう1人の主人公を描きたかった

4月から放送していた「グランブルーファンタジー」のTVアニメが無事に最終回を迎えた。

最終回が放送されたのはおとといの深夜なのだが、ストーリーとしてはその前の週の時点で最終回になっていた。

先週分を見たときに「いい最終回だったなぁ」と思ったが「あと1週あるだろ!」と思い出した。

それで次回予告を見ると Extra1 ということで特別編が放送されるようで。


それで、おととい放送分を見たんだけど、わざわざテレビ放送最終話の枠を使って特別編をやった意味がわかった。

そもそもゲーム発祥のこの作品、どうしてもTVアニメの本筋のストーリーには出せない登場人物が1人いた。

それをどうしても出したくてやったんだと。

その登場人物というのは「ジータ」、もう1人の主人公である。


ゲームにもよるけど、主人公の性別を選べるようになっていることがあって、

グランブルーファンタジーでも男と女を選ぶことが出来るようになっている。実はいつでも切替ができる。

どちらを選んでもストーリーはほとんど変わらない。細部に差があるようだが、基本的には絵が変わるだけで同じことができる。

主人公の名前はMobageの登録名から取られるのだが、一応デフォルトの名前が存在している。

男の主人公の場合は「グラン」、女の主人公の場合は「ジータ」となる。ゲーム内で見る機会はあまり多くないんだけどね。


ゲームを紹介する絵では、基本的にはグランとジータは並列して描かれている。どちらも主人公だから。

ただ、TVアニメではそういう訳にはいかず、基本的にTVアニメの主人公は グラン ということになっていた。

だからTVアニメ関係の絵ではグランを主人公にした絵だけが存在していた。

確かに11話までのストーリーではジータは全く出てこなかった。

それを惜しいと思ってた人がどれぐらいいたかは知らないが、特別編でジータが出てきた時には喜んだ人も多かったようだ。

特別編の最初ではここに出てきているジータは、これまでグランがたどってきたようなストーリーを経験してきたことをほのめかす描写があった。

まぁ特別編ということで、11話までのグランに比べると、はるかに強くて、仲間が多く描かれていたが。


この2人の主人公だと、アニメ以前はどちらかというとジータの方が知名度が高かったんじゃないかなぁ。

選んでるユーザーが多かったというのもあるのだが、こういうのもあったのよね。

DISCOGRAPHY/「キミとボクのミライ ~GRANBLUE FANTASY~」 (グランブルーファンタジー)

基本的に主人公は声がないのだが、いつぞやのエイプリルフールに声が付いたのよね。

このエイプリルフールの内容というのが「グランがアイドルプロデュースに手を出し、ジータたちをアイドルデビューさせる」という、

そもそもお前らどっちかしかおらんやろという、矛盾にはらんだ内容だけど、エイプリルフールだからね。

このときグランとジータに初めて声が付いたそうだ。この声はアニメでも引き継がれている。

さらに「キミとボクのミライ」はグランブルーファンタジーのテーマソングのように扱われるようになり、後にCDとして発売されている。


他の作品でも最終話かなと思ったら、あと1話あったってのもあったから、こういうのは時々あるのかも。

あと放送枠の外で、DVD・BDのみ収録の特別編が入るような作品もあるし、

本当はやりたいんだけどってのはよくあるんだなと改めて認識した。

特に、ゲームをアニメにすると、やりたいんだけどできないことってのがたくさんあるんだろうと思うんだよね。

グランを主人公にすると絶対に登場しないジータなんていうのはかなり極端な例だけど、

そこまでいかずとも本編でやるにはちょっと難しい話ってのがあるんだと思うんだ。

こういうことやってくれるとファンとしてはうれしいよね。


Author : hidemaro
Date : 2017/06/26(Mon) 22:45
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全部ライブビューイングあり?

今日はシンデレラガールズ5thライブツアーの静岡公演をライブビューイングで見てきた。

チケット取れなくてという話ではあるんだけど、

まさか全公演でライブビューイングをやるとは。(最後の埼玉公演は今のところやるとは言っていないが)


その昔、ライブビューイングについてこう書いた。

なかなか万能とはいかないものの、会場まで足を運べない、足を運ぼうとしてもチケットが手に入らない人にとっては朗報であるのは確かで、キャパシティや立地といった物理的な限界を超える1つの方法ではあるのかな、と思った。

(映画館はライブビューイングもやる)

とはいえ、やっぱり設備が大がかりだし、そうできることではないんだよね。

だから、やるとしても人気の高い公演の代表的なところでやるというのが通常の考えだろうと。


そう思ってたんだが、同じくアイドルマスター、ミリオンライブの3rdライブツアーで全公演のライブビューイングをやったんだよね。

とはいえ、その予兆はそもそものこのコンサートの告知があったころから見えていた。

というのも大阪公演が会場の大きさに比べて、やたらと気合いが入ってたのよね。

大阪公演の会場は2000席強、このツアーの会場では小さい部類だった。その代わり、2日で2公演やることになってたが。

にも関わらず、まず出演者が千葉以外の他の公演より多かったり(14人)、2公演で4人の出演者が入れ替わるという状況だった。

当然、チケットはあぶれ続出だったようだ。

そんな中で、全公演についてライブビューイングを実施すると告知があったのだった。ここでなるほどと腑に落ちたんだけどね。


おそらくシンデレラガールズ5thライブツアーも全公演のライブビューイングを当初から想定していたのだろう。

ミリオンのときに比べれば、会場は広く、全会場で2公演やり、埼玉以外は2公演とも出演者は同じ、今までのところ曲目もほぼ同じ。

できるだけ多くの人が現地に来られるように考えたものにはなっていたんだけどね。

それでもチケットの需給は厳しくなるだろうと読んでいたんだろう。会場による差はあったけど、実際厳しかった。

あとライブビューイングという代替案があるというのが、転売対策として効果があるという考えもあったのかもしれない。


かなり贅沢な話ですよ。見られないものは見られない。本来はそれでもいいんだから。

そういう考えで「静岡行けんなぁ」となったとき、それはそれでいいかなとも思ったんだけど、

ライブビューイングって選択肢もありますよと示されると、やっぱり揺れちゃうよね。

実際のところ、かなりニーズはあるようで、売り切れになる上映館もけっこう出てたからね。

それでいいのかなぁという悩みはあるけど、楽しんだもの勝ちなんだと言われれば、それはその通りだろうと。


ちなみにミリオンライブ3rdライブツアーは、その後、全公演のパッケージ化が行われた。

アイドルマスター ミリオンライブ!|THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 3rdLIVE TOUR BELIEVE MY DRE@M!! LIVE Blu-ray発売決定! (Lantis)

1ヶ月おきに3時間以上のライブ映像を収録したBlu-rayが発売されるという、狂気じみたことが行われていた。

これも多くの場合は主な公演はフル収録、あとはダイジェストを収録というやり方だったんじゃないかなぁ。

こういうパッケージって作るのにかかる手間は相当なものらしいし、けっこうな値段するものだから、買う方だってなかなか覚悟がいる。

だから全公演フル収録というのはかなりのリスクがあることだったんだろうけど、それをやっちゃったと。

シンデレラガールズ5thライブツアーもこれにならってやるか? それは分からん。なかなかできることじゃないのは事実だから。


Author : hidemaro
Date : 2017/06/24(Sat) 23:57
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「結婚します」でなぜ悲観する

Yahoo!のWebサイトに「速報 AKB総選挙開票進む[LIVE]」って出てて、本当に選挙みたいだなと。

日本の国会議員選挙だともっと大きく取り上げられるだろうから、外国の注目選挙ぐらいのイメージですかね。

本当は沖縄の海岸でファンも集めて盛大にやる予定だったのだが、悪天候でファンなしで室内でやったという話だったが。

そりゃ災難だなぁ、と思ってはいたが、中継などで見ているファンたちがあれこれ言っている姿はTwitterで見ていた。

そんな中で衝撃的とされていたニュースがこれ。

【AKB選抜総選挙】20位・須藤凜々花「結婚します」総選挙で前代未聞の発表 (スポーツ報知)


グループのポリシーからすると問題だろうが、その一方でやることは勝手のような気もするし、なるようになるしかない。

ただ、僕が気になったのはこれを受けてのファンの声だった。

「○○万円つぎ込んだのに裏切られた」など言っていたからだ。(cf. 須藤凜々花 掟破りの結婚宣言…ファンの批判殺到「裏切られた」 (スポニチ))

お金をつぎ込んだからと言って自分の思い通りになるわけではないのが道理なのだが、

にもかかわらずこういうことを言う人がいるというのは不思議な気がした。


不思議だなと思ったのは、こんな対称的な意見を見たのもあるかもしれない。

須藤凜々花の結婚発表騒動に対し「好きなアイドルが40過ぎて結婚せずお嬢様ドレス着てる身にもなれよ」の声 (togetter)

もしも「結婚する(している)」と言ったらファンたちはきっと祝福するでしょうねという見解でだいたい一致しているという話。

ここで話題になってるのは田村ゆかりさん、長らくアイドル的な活動をされてきた声優である。

これは「もしも」の話だが、実際のところ、こういう方が結婚なさるというときに「めでたい話だ」という反応が多いので、説得力のある話だ。


なんでこんなにギャップがあるんだろう? と思ったのだが、これに対して、こういう講釈を言った人がいた。

「この結婚発表っていうのは、これまで金を注いできたゲームのキャラクタが消えるようなもんなんだよ」と。

そう言われると、「○○万円つぎ込んだのに裏切られた」というファンの言葉も理解できるものだ。

今後の活躍に期待して、CDに付いている投票券を使って、票を投じたにもかかわらず、

今後の活躍に全く期待を持てない状況に追い込まれてしまったのだから怒るんだと。なるほどなぁと思った。


確かに、アイドル的な活動をされている声優が結婚なさると言われても、こうは思わんのだろうね。

一時的に仕事から離れることはあったとしても、きっと将来的には戻ってきて、その先の活躍にも期待していると。

それも説得力のある話で、結婚だなんだとあったとしても、長く活躍される方が多いですから。

いろいろあって事務所を移籍しても業界から干されることはそうないということですし。(cf. 人に投資しないかするかの違い)

本当にその期待に応えてくれるか? そういう保証はまったくないけど、悲観的に捉えることはまったくないと経験上考えていると。

真相はさておき、ファンの反応が素直なのは、働き方について寛大そうな業界だからかもしれない。


これほどファンが悲観的なのは、いろいろな悪条件が揃ってのことだろうよ。

発表方法のインパクトがあまりに大きかったこととか、グループから追放されることがほぼ確実であることとか、

なにより将来の活躍に期待が持てない(と考えている)ことと。

いずれかの条件が違えば、また反応は違ったのかも知れない。

外野がなんとなく言ってることなのであまりアテにはなりませんが、僕の見解はそんなところ。


Author : hidemaro
Date : 2017/06/20(Tue) 23:24
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大阪発の京都行き

昨晩は大阪のカプセルホテルに泊まって、今日は京都に出かけていた。

大阪から京都に行くって言うんだから、まずは嵐山を目指してみた。

阪急に乗れば嵐山に行くのは簡単だからね。


今日の京都は快晴で、夏のような日差しが降りそそぐが、風は少し涼しい。

夏真っ盛りの京都は過酷だが、これぐらいなら。

人もそこまで多くはなくて、天気さえよければいい時期なのかも。一般的には梅雨時なんですけどね。

嵐山というのは久々に来た気がする。

近鉄から行く場合はちょっと行きにくい気がして。JRで行けばいいんだけど、東山方面、洛北方面が行きやすい反動かな。


嵐山駅で降りて、渡月橋を渡って、ひたすら北進する。そしてたどりついたのが大覚寺。

さらっと書いてるけど、阪急から歩いて行くと2.5kmほどある。

バスないの? って思ったんだけど、あるけど、本数が少なめなんだよね。

ちょうどいい時間にバスもなかったから、散歩がてら歩いて行ったのだった。


大覚寺というのはもともと嵯峨御所ということで、天皇の住まいだったところを寺にしたものだ。

玄関の前には生け花が展示されていた。

というのも嵯峨御所はいけばなの流派の1つ「嵯峨御流」の発祥の地だそうで。

3分でわかる嵯峨御流 (いけばな嵯峨御流)

嵯峨天皇が菊を生けたことがルーツなんだと。そういうことをアピールしたかったと。


もともと天皇の住まいだったということで、うぐいす張りになってるところの多いこと。

歩くとキーキー鳴るので、これはうぐいす張りなのかボロいのか、と思ったら説明書きにうぐいす張りって書いてあったからそうなんだそうで。

障子絵なんかもえらく豪華である。いいとこ住んでたんだなぁ。

あとなによりもすばらしいのが大沢池、これは人工の池で、こういうものを人工的に作ったのは日本で初めてだったんだとか。

人工的に作ったっていうけどすごい大きいからね。とてもよい眺め。


その後、岡崎公園に向かうためにJRに、二条駅で東西線に乗り換えて向かった。

岡崎公園にやってきたのは京都国立近代美術館のコレクション展を見るため。

大学院にいたときにはキャンパスメンバーで見られたから何度か来たんだけど、それ以来だから久々。

コレクション展だが、置いてある品がバラエティ豊かすぎて、すさまじく感性の刺激される展示だった。

京都という土地柄なのかな。東京国立近代美術館の展示とはだいぶやり方が違う気がするな。

時々は来たいね。それは中之島の国立国際美術館もそうだけど。


そこから京都駅に向かって新幹線で帰るわけだけど、今回はこだま号のグリーン車である。

こだま☆楽旅IC早特

往路はIC早特21で取ったんだけど、復路は出遅れて、どうすっかなーって思ったらこれが安かったのでこだま号にした。

別にグリーン車じゃなくても……と思ったんだけど、こだま号のグリーン車って本当にガラガラで、その有効活用としてはいい商品なんだろう。

普通車指定席は意外と混むって話も聞くんだよね。乗り継ぎで指定を取る人もいるから。

こだま号は自由席が多いからそれだけなら指定を取る必要性は低いんだけど、乗り継ぎだとね。

グリーン車なんて初めてだったけど、雰囲気はいい。ガラ空きなのもあって静かではある。

けど、これ定価だと高いのよね。特定の条件では普通車指定席と大差ないというのもあるけど、それはごく稀な話である。

そんなわけで京都から東京まで3時間40分ほど、ほんの少しゆっくりと帰ったのだった。十分速いけどね。


Author : hidemaro
Date : 2017/06/10(Sat) 23:46
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選択肢はたくさんある

今日は新幹線で大阪へ。
実は新大阪で新幹線を降りるのは初めてだったりして。
新大阪駅ってこんなスタイリッシュな駅だったっけって思ったけど、
おおさか東線全通に向けてリニューアル工事を進めてきたんだよね。
それで大阪駅で降りたんだけど、JRで梅田に来るのが久しぶりすぎて迷いそうになった。
梅田へは基本は四つ橋線、そうでなくても地下鉄か市バスだから。
最終目的地は大阪城ホール、ってお察しの通り。
実は大阪城ホールはアクセス手段の選択肢が多いのだ。
筆頭はJR環状線の大阪城公園駅、多くの人が使うので混雑しがちだが、
近鉄から行く場合は環状線で行くのが便利だから、かつてはこれ一択だった。
それ以外にあるの?たくさんあるよ。
次に出てくるのが長堀鶴見緑地線の大阪ビジネスパーク(OBP)駅、OBPはちょうど対岸なので。
以前、マイスタイルとの兼ね合いで使ったことがあるけど、駅とホールは近い。
ただし、駅は深いが。
OBPという点では京橋駅も選択肢に上がる。京阪の人だと京橋を使うのかな?
あと、大阪城公園と考えれば、森ノ宮駅も選択肢に上がる。
環状線なら大阪城公園駅でもいいような気はするんだけど、分散先としては想定されるし、あと中央線。
そんな中で僕が使ったのが大阪城北詰駅、OBPの北側にあるJR東西線の駅だ。
とてつもなく地味な駅だが、地味だから混雑しにくいのがメリットである。
実は北新地駅からの運賃はたった120円、環状線で大阪城公園まで行くよりはるかに安い。(環状線も十分安いが)
北新地駅に行くのがめんどくさいって?梅田も広いからスタート・ゴール次第だ。
初めて使ったけど、想像よりはるかに便利だった。
大阪城ホールっていうと大阪、近畿圏におけるコンサート会場の名門だよね。
単純にこの広さの会場がほかにないという理由なんだけどさ。
そんな会場を押さえるのは苦心したのだろう。その結果の金曜・土曜開催だったのかな。
そんな会場でやりたかったこと。いろいろあったんだろうけど、やりたかったことはほとんどできたんじゃないかなぁ。
僕もそうだし、周りの人も大満足のようだった。
Author : hidemaro
Date : 2017/06/09(Fri) 23:39
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研修のために宿泊が必要

昨日・今日と研修があった。

連日研修、さらに明日は休暇ということで、職場の人にはいろいろ調整してもらいながらの参加だった。

休暇は前から決まってたことで、そこに研修が入り込んできた結果がこれだったんだけどね。


それはそうとして、他の事業所から出張してこの研修に参加する人というのもいる。

ごく近くの事業所に勤めてる人なら当然日帰りだろう。

遠くの事業所に勤めてる人なら前泊が必要だろう。(終業後に帰るのは可能な範囲)

問題はその間、ほどほどの距離の事業所で、おそらく朝に出れば間に合うだろうと考えていた。

この事業所は比較的規模が大きくて(といってもこの事業所に比べればはるかに小規模なのだが)、それなりの人数もいるからね。


ところが実際は前泊が必要だったそうで、「えっ、なんで?」と思ったのだった。

話を聞くと、朝一番の特急に乗っても、研修の開始時刻にはギリギリ間に合わないらしく、

あと30分でも開始時刻を遅くしてくれれば、朝一番の特急で間に合うのだが、間に合わない以上は前泊にならざるを得ないと。

前泊が必要なのは大変だから、開始時刻を遅らせてくれと、人事に申し出たそうだが、却下されたとのこと。

(出張旅費は所属部署負担なので、前泊を省くことで費用を節約しようという意図があったのかもしれない)


日帰り出張と宿泊出張では出張旅費の負担が全く異なる。

日帰り出張の場合の負担は基本的には交通費だけで済む。定時外の移動には移動時間手当があるが。(cf. 移動時間は労働時間ではないが)

一方の宿泊出張、宿代がかかるのは当然だが、それ以外にもいろいろある。

まず、朝食費・夕食費、宿代に内包されている場合もあるが、内包されていない場合も支払われる。

もう1つ、出張日当、これは滞在にかかる雑費を包括して支払う制度って位置づけらしいね。

雑費っていうのは飲料水の費用などが想定されているらしいが。外国だと少額のチップなども想定されているらしい。

というわけで、宿泊出張って会社にとっての負担は重いんだよね。


もちろん、それでも仕事にとって重要な出張なら、お金をかけて出張に行かせる価値は高いんだけど、

ただ、研修目的の出張だと、削れるところは削りたいというのが本音なのでは?

リモートでも足りるなら、出張にかかる費用・時間を節約できるというのは、いろいろメリットが大きい。

技術系の研修はリモートでやる場合が多いんだけどね。人事主催の研修はリモートでOKというのはあまり聞かない。

もともとE-learningって場合は別だけど。


大半はこの事業所に勤めてるから見落としがちな問題もあるのかも知れないけどね。

ただ、出張して来る人もいるということは当然知ってるはずで、それでも来るべきという強い意図はあるんだと思うんだけどね。

けど思ったよりは大変なんだなと思った。明らかに遠い事業所はそりゃそうなんだけどさ。


Author : hidemaro
Date : 2017/06/08(Thu) 20:57
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ビンがたまったから

ゴミ箱の横に袋を吊して、そこにリサイクルに出すものを貯めている。

主に食品トレイで、買い物に行くときにイトーヨーカドーなどに持って行っている。

けど、それ以外にも台所から出るものは入れていて、それが最近重くなってきた。


その原因はビンである。

食品トレイ・缶とペットボトル・牛乳パック(これは別のところで乾かして保管している)はイトーヨーカドーに持って行ってるのだが、

ビンはイトーヨーカドーでは回収してくれない。

いや、以前は回収していたんだが、ちょっと前にやめちゃったんだよね。

というわけで手元にちょっとずつ貯まっていってたらしい。


ビン入りのものなんて買うものはある程度限られていて、ゴマ油、ドレッシング、コショウなど。

もうプラスチック容器入りのものが多いから、そんな中でビン入りのものって限られるんだよね。

よくキューピーのドレッシングを買うんだけど、これがビン入りなんだよね。

キユーピー ドレッシング , キユーピー ノンオイル

どっちかっていうとプラスチック容器の方が主流のような気はするけど、そうでもないか。


ビンの難点は重いこと。だから、使われる機会は昔に比べると減ったんじゃないかなぁ。

ただ、他の素材に比べるとリサイクルのレベルは高いイメージはある。

例えばペットボトルはリサイクルしたとしても、もとのペットボトルには基本的に戻らないとされていた。

最近はボトルtoボトルというリサイクル法ができているようだけど。(cf.  ボトルtoボトル (PETボトルリサイクル推進協議会))

紙はリサイクルした後も同じような用途で使えることが多いのだが、リサイクルを繰り返すと繊維が短くなるという問題がある。

そんな中でビンは洗えばそれで再利用できる場合もあるし、砕いてリサイクルするにしてもかなりが元のビンに戻る。

ごみはどうやって生まれかわるのかな/ガラスびん (資源リサイクル促進センター)

洗って再利用することを前提とした リターナブルびん は平均9回ほど再利用され、痛んできたら砕かれる。

調味料の瓶などの ワンウェイびん は即砕かれるわけだが、砕かれたビンの74%はまたビンに戻っている。

ビン以外の用途へのリサイクルもあるのだが、ビンに戻れる割合はかなり高いという印象を受ける。


ただ、重いということは輸送にあたって必要なエネルギーも増える。

なので、リサイクルしやすいことをもってビンが環境負荷が低いということはできない。

適材適所って話ではあるんだけど、ビンが適する用途ってのはけっこうあるんだろうね。

けど、それもだんだんと変わっていくのかも知れない。


とりあえず袋にまとまるぐらいにはビンがたまったので、明日に市の回収に出そうと思う。

ここは他の燃やすごみなどと同じ回収場所で回収してくれるんだけど、自分で袋に入れておかないといけない。

以前済んでいたところは、ビンの分別が色別だったので一部のゴミステーションに集約して回収箱をズラズラ並べていた。

昔に比べれば区分は減ったみたいだけど、相変わらず透明のビンと緑色のビンの分類はしないといけないようで。

回収箱に入れる方式なら、ビン1個でも回収日前日にステーションに行けば、それで手軽に捨てられたんだけど。

数をまとめて捨てる分には普段のステーションで回収してくれる方が楽なんだけどね。


今後もビンはたまってきたら市の回収に出すってことになるが、そんなに頻度は高くないだろうな。

食品トレイと牛乳パックはわりと頻繁に出るけど、毎週イトーヨーカドーに持っていけばいいだけだから。

逆にこの2種類は店じゃないと回収してくれないものなので。食品トレイは一般の容器包装プラスチックとして捨てられるけど。

台所周りのリサイクルには役割分担があるんだよね。だいたいどこの地域でもそうなんじゃないかな。


Author : hidemaro
Date : 2017/06/07(Wed) 22:41
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入ることも出ることも出来なかった

最近、職場のビルの他のフロアにある作業エリアで作業することがある。

大きな実験装置を置いてあったり、物置のようにされてたり、そんなところ。

物置の中に紛れながら、やや大きな試験系の組み立て作業をやってるんだよね。


職場のあるビルは社内ではセキュリティが厳しい方とされていて、

フロアごとに入れる人を限定していて、IDカードをタッチしないとドアが開かないようになっている。

これまで、職場のあるフロアしか出入りできなかったわけで、作業エリアのフロアにも入れなかった。

だから、これまでは作業エリアに行くときは、このフロアに入れる人に連れていってもらっていた。

それは妥当なのだが、このフロアがおかしいのは、なぜかフロアから出るにもIDカードが必要と言うこと。


このフロアの出入口が電動シャッターになってて、これを動かすには中からでも外からでもIDカードのタッチが必要だと。

普通はそういう場合って、中から開ける場合は別途スイッチを設けておいたりするものだと思うんだけどね。

あと、これも不条理だと思うんだけど、フロアの中央付近にも電動シャッターがあって、これを動かすにもIDカードが必要なんだよね。

両側ともIDカードをタッチしないと入れないエリアのはずなのに。

片方だけ許可ということがあるんかね? フロア単位と聞いてるんだけどな。

というわけでIDカードなしでこのフロアに入ると、フロア内の行き来にも、帰りにも不便してしまうわけだ。

さすがに退路が完全に塞がれることはないんだけどね。ただ、帰り道が遠回りになったり不便なことはけっこうあるんだけど。


以前からこういう問題があることは気づいていたのだが、仕事で1人で行く機会も出てくるだろうということで、

作業エリアのあるフロアにも入れるようにする手続きをしておいた。

部長に承認をもらって、申請書を守衛に出したら、翌営業日の昼前にはすでに反映されてた。

これで先導してもらわなくてもフロアの出入り・フロア内の移動に困らなくなった。


ちなみに他のフロアは出るのにIDカードが必要なんてことはない。

自動ドアはタッチセンサーがついていて、これをタッチすれば中から開けられる。

自動ドア以外は中からドアノブをひねればメカ的にロックが解除される仕組みになっている。

普通はそういう作り方するものだよって話。


Author : hidemaro
Date : 2017/06/06(Tue) 23:42
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シンデレラガールズの小道具たち

昨日、秋葉原に行ったときに「THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD!!2014」のBlu-rayが中古で売ってた。

さいたまスーパーアリーナ(SSA)で開かれた、当時のアイドルマスターではずばぬけて大きな規模のライブだった。

話題にはなってたんだが、行ったこともないし、BDで見たことも無いし、せっかくだからと買ってみた。


このコンサートについては、以前、このBlogでも話題にしている。

広い広いドームで迎える10周年

元をたどれば SSAのライブは Animelo Summer Live が原型だと聞いたことがある。

多くのアニメに関わる人が出演するアニサマでステージに上がるアイマスチームの姿を見て、アイマスだけで アーケードから連なる765PRO ALLSTARS、mobageのゲームに由来するシンデレラガールズ、GREEのゲームで新しく出たアイドルに由来するミリオンスターズで3チームあるんだから、その3チームがそろい踏みの合同フェスができるぞと考えたらしい。

そうして行われたのが2014年のSSAのライブで、とても大きな会場で、2日間にわたり、各日2万人ほどの動員があったという。

まだ当時、シンデレラチーム、ミリオンチームのステージも少なかったのだが

「ドームを見た後だとSSAも小さく感じる」なんて言う人もいたけど、舞台装置なんか見るとやっぱり大がかりなんだよね。

ただ、やはりそれ以上に注目すべきなのが、シンデレラガールズ・ミリオンスターズにとって1stライブ前のステージだったということ。

だから、この当時はまだこんなんだったんだ、とかそういう発見がけっこうある。

当時、ずばぬけて大規模なライブだったといいつつ、大きな到達点というより原点という意味も強かったと。


以前、書こうと思ったネタなんだけど、シンデレラガールズのステージっていろんな小道具を使ってて、

  • ねこみみ・ねこしっぽ
  • うさみみ・うさしっぽ
  • うさぎのぬいぐるみ
  • 星のついたスティック
  • マント
  • パン
  • 眼帯
  • フライ返し
  • 泡立て器
  • レモンタルト

なんだそれはというものもいろいろ含まれているが。実際に使ってるのを目の当たりにした人にはなるほどって話なんだけど。


今でこそいろいろなものを使うシンデレラガールズのステージだが、その原点は「ねこみみ」にこそあるんじゃないかなぁ。

ねこみみ というのは、作中のアイドル、前川みく が仕事の時に必ず付けているアイテムだ。(cf. キャラクタ#前川みく (アイドルマスター シンデレラガールズ))

ねこみみ だけではなく、ねこしっぽ もいつも付けている。

作中で必ず付けてるんだから、現実のステージでも、みくを演じる高森奈津美さんは必ず付けるよね――とは、当初はならなかったのだという。


今でこそ、シンデレラガールズのステージで、高森さんは ねこみみ・ねこしっぽ を常に装備しているけど、

このような形に仕上がったのは3rdライブのときのこと。ちょうどTVアニメの放送が終わってしばらく経ってからのこと。

今回買ったBDのオーディオコメンタリーの内容も総合すると、こういう流れがあったのだという。

  1. 当初、スタッフはねこみみを付けることに難色を示していた
  2. 演者たちが「戦った」結果、初ステージの765の8thライブ以来、ねこみみを付けて出演(ねこしっぽはなかった)
  3. 2ndライブからはソロ曲では ねこしっぽ を付けるも、ソロ曲以外では外していた
  4. 3rdライブからはソロ曲以外でもねこしっぽを装備するようになった

当初の妥協案としてはソロ曲だけねこみみを付けるというのがあったそうだが、

脱着めんどくさいし、ということでなし崩し的に全曲装備になったという経緯もあったらしい。


似たような話が、うさみみ・うさしっぽ にもあって、こっちのほうが変化が顕著に見える。

うさみみ というのは、作中のアイドル、安部菜々 が仕事の時にほとんど付けているアイテムだ。(cf. THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER 018 安部菜々(日本コロムビア))

うさしっぽ はそこまで付けてないかな。時々付けてるという程度。

  1. SSAライブまではうさみみを使ってなかった
  2. 1stライブからはソロ曲ではうさみみを付けるようになったが、ソロ曲以外では外していた
  3. 3rdライブからは全曲でうさみみを付けるようになった
  4. 4thライブからうさしっぽも付けるようになった(ような記憶があるが映像資料がないのではっきりしない)


このあたりのエピソードはアニメ作中のエピソードとも重なる部分がある。

というのも、安部菜々がうさみみ付けて「ウサミン」するのを辞めるかというシーンがあったとき、

前川みくが「ミミミン、ミミミン、ウーサミン!」というかけ声で止めさせたというエピソードがある。

このウサミンを辞めるって話は事務所の方針なんかもあったんだけど、自分の信じる道を進むべきだという激励だったってわけ。

これはアニメのエピソードだけど、実は現実のステージ作りでも似たような話があって、

スタッフの考えを覆して、ねこみみ・ねこしっぽフル装備にさせたのは、実はアイドルを演じている役者の皆さんの熱意で、

それは自分たちが演じているキャラクタについて、信ずるところを突き通したという話だったわけ。


他のアイドルマスターでは、こんないろいろ道具を使ったりはしないからね。

ミリオンライブのステージだとマイク以外で使うのはギターぐらいかなぁ。(ギターってのもそれはそれですごいが)

シンデレラガールズはそれだけユニークなキャラクタが多いって話なんだけど、

それが受け入れられるまでには意外と時間がかかったのだが、今となっては大概いろんなことをやるようになってしまった。


そんなことを今回買ってきたBlu-rayを見て再確認したのだった。

ただでさえ出演者が多くて窮屈なのに、当時、18歳以下の出演者がいたこともあって、終了時間にはシビアということで、

なんとしても時間までには終わらせないと、というのが垣間見えるところがあったり、

あと、シンデレラガールズは当時、曲数が限られていて、後の定番曲でも、まだ当時はなかったり。

だから、シンデレラガールズの出演者も765曲を歌う分が多かったり。これは今はなかなか見られないのでレアではある。

当時の事情ゆえに苦心した跡というのはけっこうあるのよね。実際、西武ドームではかなり違ってたし。


Author : hidemaro
Date : 2017/06/04(Sun) 23:53
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労働組合の単位は違う

所属している労働組合では、事業所などの単位でブロックを決めている。

ブロックごとの活動もあるんだろうな。あんまり実感はないけど。


事業所ごとのブロックとは言ったけど、この事業所は従業員数が多いから、

事業所内をさらに細分化して、数棟ごとにブロックを分けてる。

こんな分け方だったんだ、ってのは今日配布された資料を見て初めて知ったんだけど。

自分が所属するブロック名ぐらいは知ってたんだけど、こことここが同じブロックとか意識することはないしね。

仕事上も関連の深い隣の棟とは違うブロックだったのが最大の驚きだが。


それはそうとして、その資料にはブロックごとの職場名が本部単位で書かれていた。

ところが、この事業所については、この職場名一覧はほとんど役に立たない。

なぜかというと、全てのブロックに 2つの大きな事業本部と 総務・人事 が書かれているからだ。

本部単位じゃさっぱりアテにならんな。


2つの事業本部はその経緯からかなり職場が散らばっている。

これだけ規模が大きいと、本部名だけ言ってもさっぱりわからないんだよね。

この2つの本部については、センター(本部より下位、部より上位)の単位が重要だと思っている。

だから、労働組合のブロック分けも 「○○事業本部(○○センター、○○センター、○○センター)」のように書いてくれた方が。

いや、それでもセンターごとに切り分けきれない部分もあるんだけどさ。

本部単位よりはまだ理解しやすいでしょって。


基本的に労働組合の活動は職場の場所が基準になっている印象はあって、

ここからここまでの席の人は、この人が担当委員という形で決めているので、部署の区切りと一致しない部分はけっこうある。

職場の区切りと一致しないことがあるっていっても、近しい仕事をしている人同士だから、

結束して活動する上でなにも不都合はないんだが、そこで切るんだと思うことはある。

ブロックの区切りを見たときに思ったのもその類のことではある。


Author : hidemaro
Date : 2017/06/02(Fri) 23:03
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