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弁当まで休みになる

先週末、勤務先から週明けからしばらく全従業員とも原則として在宅勤務にするようにという指示が出た。

ただし、業務の状況によっては出勤することもありうるというところで、

実は僕が現在担当している業務は急を要する上に、出勤しないとできない仕事があるということで、

部長も僕が出勤して業務を行うことについて同意している。


じゃあ、いつも通り出勤して仕事をすれば良いのかというと、そうもいかないのが昼食である。

そもそも食堂閉鎖が続いている状況だが、出勤者の激減が見込まれることから、弁当販売も休止となった。

もっとも急に止めることはできないということか、今日はまだ細々と弁当販売をやっていた。

なので今日のところはなんとかなったが、どうしたものかと悩んだ。


出勤する場合だが、一応は売店は営業しているのでパンをかじるぐらいならなんとかなる。

もっとも、その程度の昼食であれば持参してもあまり変わらないとも言えるが。

今のところ、今週はあと1日出勤が必要なので、この日は午後だけ勤務にすることにした。

食堂がお休みになるから

ただ、この方法では1日の勤務を6時間以内にするので、時間単位有給休暇を消費するか、後日残業で埋める必要がある。

時間単位有給休暇を使えば楽だが、年間の時間数に制限があって、そう多くもない。

この状況の長期化の懸念もある中で、全部を時間単位有給休暇で埋めるのは危ないと言わざるを得ない。


在宅勤務の場合だが、こちらは職場での勤務時間通りに働くのが妥当かというところである。

普段の昼休みの時間で昼食を食べたり全て済ませられるかというところである。

明日は在宅勤務の予定だが、試験的に昼休みを1時間延ばしてみることにした。

昼食についてはいろいろな選択肢を用意しているので、時間など考慮しながら選べればなと。

それにしても+1時間はさすがにやり過ぎ感もあるが、この辺は他の状況など考慮しながら判断ですかね。


あと、昼を越えて働かないという観点では、午後半休というのもあって、今週は所用のため午後半休を入れようとしている。

時間単位有給休暇の上限はシビアだが、半休であれば極端なことを言えば有給休暇を全部半休にしてもよい。

もともと今月~来月にかけて取得を想定していた1日単位の休暇を分割するような感じですかね。

どうせ1日単位で休暇を取っても遠出できるわけでもなし。市内で細々と用事を済ませていくのがよいところでしょう。

半休が週1日程度であれば有給休暇の消費数はそんなに狂わないかなという感じですね。


一人暮らしでそれなりに料理をする人ではあるが、だからこそ職場の食堂の負担軽減効果は大きかった。

たった1食だけど、それが大きいというのは、これまで5年間暮らしてきて思うところである。

3食トータルで負担が軽減できて、おいしく食べられる献立をあれこれと考えているところだが、やはり格段に難しいですね。

冷凍食品なども選択肢になるよう、普段よりも在庫を増やしている。

外食もあり得るが、こういう状況というのもあるし、家にいながら外食というのはかえって負担が重いところもある。

どうにも食えないということはないのは確かなんですけどね。


Author : Hidemaro
Date : 2020/03/30(Mon) 23:31
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消毒剤が手に入らないから

社内各所に設置されていたアルコール消毒剤だが、

配置場所を見直すということで、大半の箇所からは撤去された。

原因は消毒剤の入手が困難になっているため。


もっとも当初から従業員向けの説明資料には「石けんでの手洗いの方が効果的」と書かれていたが。

確かに消毒剤を設置した割には、積極的に宣伝していた覚えはないな。

洗面所での手洗いが難しそうなところに設置していたのかなと思ったけど、

それ以上に流水と石けんでの手洗いを推奨していたわけだし。

品薄の消毒剤を無理やり確保する価値はないということだろう。


アルコールは現在問題となっているコロナウイルスや、毎年猛威を振るうインフルエンザウイルスには有効ではある。

しかし、ノロウイルスなど、アルコールが効果をなさないウイルスもある。

これらにも石けん(界面活性剤)は効果をなすので、感染症予防には石けんでの手洗いの方がより効果的と言っているわけである。

なおかつ流水でよく洗い流すということも効果的なので、その点でも洗面所での手洗いを推奨したいということだろう。


うちのようなところで消毒剤が入手難といっても、大した話ではない。

ただ、医療機関などより厳重な除菌が必要なところでは、やはり消毒剤が必要である。

そのため、できるだけ医療機関などに回るようにしているそうだけど。

重要度からすると医療機関は最優先であることに疑いはないが、それ以外のところでは入手難が解消しそうにはない。

勤務先のように、入手難であることをきっかけにして、消毒剤の配置をやめるというのはもっともな選択だろう。

職場には洗面所がちゃんとありますからね。


どうしたもんかと困っているところは多いんでしょうけどね。

洗面所が必要なところにあればいいけど、なければせめて消毒剤でも必死になるのかなぁ。

必要性についてはよく検討して欲しいが、それでも必要だという判断を止めることはできないよね。

まぁ品薄だって言っても全く流れてないわけではないので。


Author : Hidemaro
Date : 2020/03/19(Thu) 22:26
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元喫煙所の会議室

今年になってから、職場のある建物に新しい会議室が設置された。

この会議室の特徴はなんといっても定員が2人であること。

定員2人の会議室!? って思ったかも知れないが、テレビ会議用の会議室なんですよ。

だから定員2人でも役立つというわけ。

もっとも、実際には追加用の椅子が2脚あるので、最大4人程度は可能なんだけど。


この部屋、もともとは喫煙所だったが、僕がここで働き始めたときにはすでに建屋内は禁煙になっていた。

喫煙所として使われなくなって5年以上は経過していて、長らく物置として使われていた経緯がある。

ちなみにうちの職場のあるフロアは全部100人近くいるが、喫煙者はかなり少なくて片手で数えられる程度。

現在は喫煙所はずいぶん遠くなってしまったが、それでもわずかに喫煙所まで通ってる人はいるようだ。


喫煙所を改装して作ったから、こんな不自然に小さな会議室になったんですね。

テレビ会議専用という位置づけなので、それ以外の用途での使用は禁止となっている。

2~4人の会議でわざわざこのような会議室を使う意義が薄いのは確かですけどね。

フロア内に4人がけの会議卓は多数設置されてますから。


先日、初めてこのテレビ会議用の会議室を使った。

というのも、普段は3人でやっている会議が、僕以外2人がどちらも在宅勤務だったので、

会議室の予約状況を見たら空いていたのでせっかくならと。

入るとスピーカーマイク、ディスプレイ、カメラが置かれていた。

スピーカーマイクとカメラはUSBハブにぶら下げられ、これ1つ差すとどちらも認識される。

これで持参したPCでテレビ会議を行えばよいわけである。もっともカメラは使わなかったが。

専用のスピーカーマイクがあるのは会議の品質という点ではよい。

一方でもともと喫煙所ということで、リフレッシュスペースの一つだったという経緯もあって、

隣接して置かれている自動販売機の音がうるさいという難点もある。


後で知ったのだが、全社組織で管理している会議室には、基本的にこの3点セットが揃っているようだ。

もともとは一部の会議室に専用のテレビ会議室システムを導入していたが、

もはやPCを使ってテレビ会議をする方が導入しやすく使いやすいということで、

その時点でほぼ全ての会議室にスピーカーマイク、ディスプレイ、カメラを揃えることにしたようだ。

ほぼ全ての会議室がテレビ会議対応になって利便性は上がったが、そもそも会議室が逼迫している実情もある。

そこで未使用だった元喫煙所を転用するという決断をしたようだ。そのような経緯からテレビ会議専用なんですね。


ちなみに部署でもスピーカーマイクを持っていて、必要によって会議卓に設置して使うことが行われている。

予約状況を見ると毎日1件以上の利用はあるようで、けっこう使われているようだ。

最近は在宅勤務の人を含む会議で活用されることが多くなっているが、もともとは工場との会議で使われることが多かったのかな。

ただし、会議卓に常設されているわけではないので、そこで準備に手間取るのはあろうかと思う。

主要な会議卓に常設するようなのでもよいかもしれないが、スピーカーからの音は普通のおしゃべりよりも響くので、

オープンな会議卓でテレビ会議というのはちょっと難があるような気がする。


あと、そもそも1人だったら、自席でノートPC内蔵のスピーカー・マイク・カメラでよかったんじゃないかとも。

それでも十分に会議として成立する程度の品質は確保できる。

こんな具合だと気軽に使えるので、事業所内でも違う建屋にいる人との会議にも使ってると言っていた人もいた。

大した移動時間じゃないんだから対面でという考えもあるが、テレビ会議なら構内の移動すら省けると。

まぁ普段から他の建屋の人との打ち合わせが多ければ、こういうのはよくあることなのかもしれない。


在宅勤務の人とのコミュニケーションで、よく使うのがインスタントメッセージである。

ただ、キーボードで打つ手間を考えると、音声で会話した方がいいんじゃないかというのもあって、

音声だけなら内線電話で、あるいは資料を共有しながらやるならテレビ電話でやればよいと。

ただ、あんまり確実性の高くないことを電話をかけるのもなぁと気が引けて、インスタントメッセージを使いがちなのが実情だ。

ここ最近、何度かテレビ電話をやって思うのは、対面に準じて効率よくコミュニケーション出来る手段ということ。

インスタントメッセージでもE-mailよりは手軽で応答性もよくて便利なんだけど、やっぱりキーボードで打つ分のタイムロスがありますから。

ちょっとうまい使い方も考えないとなとは思った。


Author : Hidemaro
Date : 2020/03/10(Tue) 23:29
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音声プライベートジム?

ちょうど3週間前ですかね。こんなサービスを使い始めてみた。

BeatFit(ビートフィット)|音で楽しむフィットネス

とあるキャンペーンで知ったんだが、一体どんなもんよと。

母親に会うと、時々「太ったんじゃないか」と言われる。ゆるやかに増加していることは事実だろう。

いろいろと後押しするところはあったので、まずは1ヶ月無料で試せるというからやってみた。


ちなみにこのサービス、当然のことながら有料で月817円(年払いの場合)となっている。

しかし、サービス提供元はプライベートジムが10万円~と比べては安いと言っている。

その比較でよいのかわからないが、目指すところはそこらしい。

実際にはこの費用以上にいろいろお金がかかっている。


とりあえず導入してみて、1つコースをやってみた。

音声の指示によって筋トレをするわけだが、ここでまず地獄を見た。

もうちょっと分相応なコースからやろうと思ったとともに、マットがないとやってられないと。

床の上に寝転がっては痛いし、床の上で飛び回ってはうるさい。

そんなわけで早々にトレーニング用のマットを購入した。通販で買ったがおよそ2600円だった。


BeatFitはジムにあるようなインドアバイクとか使ったものとか、ヨガとかいろいろあるが、

とりあえずの僕のお目当ては お家でできる筋トレ と 屋外でのランニング の2本立てである。

音声を聞きながら屋外で走るわけだが、走る上での注意点や、スピード感・時間・リズムを音声で指示される。

もともと歩きまわってきたこともあって、走るトレーニングはわりと入り込みやすかった。

漫然と走り続けるのは辛いが、緩急付けて指示でもって走ると出来てしまうなと。

全部あわせて30分前後で、コースごとに距離の目安が書いてあるが、実際にはこの距離より多く走ってしまう。

想定よりもペースが早いのか? 個人差があることだし、それぞれの体の調子にあわせて走れるところでよいと思いますが。

何回か試行錯誤して、市内で安全にのびのび走れるルートを選定した。

終点を幹線道路と緑道公園のループにしたので、ここの周回回数で距離を調整できる。帰りは買い物しながら歩いて帰ってくるとよいクールダウン。


道路や公園にフリーライドして走るだけなら大した物はいらないと思ったかも知れない。

しかしながら、音を聞きながら走るということで、それに適した無線のイヤホンが必要だと。

もともとBluetoothイヤホンはあったが、あまり使い勝手のよいものではなかった。

そこで運動に適した物を探しにいったが、結果的には骨伝導イヤホンを購入した。およそ8000円、案外安かったが。

取り付けやすいことと、あと耳をふさがないので外を走るときも安全ということ。詳細はまた改めて。

もう1つ、小型軽量な水筒である。走りながら水分補給をしたいが、運動中に持ち歩ける水筒はなかなかなかった。

200mL入って、むちゃくちゃ軽い水筒を購入した。これが2600円ぐらい。

靴も欲しいとか、運動着も欲しいとか、まぁそういうのもあるかもしれないが、とりあえずは今持っているものでよしとした。


マットが届いて、家での筋トレだとなったわけだが、とにかく腹筋である。

僕はとにかく腹筋が弱かった。それで腹筋が一定あることを前提としたトレーニングが多いのである。

走ることすらそうである。走る人向けのプログラムにも腹筋が入っているほどだし、走って腹筋が痛くなることもある。

もちろん腹筋ばっかり鍛えているわけではないのだが、どうしても腹筋を重点的にやらざるを得ない状況。

おかげで1週間もしないうちに、お腹周りはえらくへこんだ。

筋力が弱いと、トレーニングの指示通りにすることもままならないが、数回繰り返しているとだんだん出来るようになってくる。

筋力が付いてくることでトレーニング効果が上がってくるということだと思うので、繰り返すことは大切だ。

ここはお家でトレーニングできるメリットでしょうよ。マット買っただけのことはあった。

10分程度の短いコースも多いですから、夕食前に少しやるかなどと継続して続けやすくなっている。


最初の1ヶ月が無料で、まだ初回請求は来てないが、ここまでマット・イヤホン・水筒を購入した。

この合計が13000円ほどに達していて、もはやBeatFitの1年分以上にかかっている。

そう考えるとBeatFitの年9800円なんて安いもんよ。

さすがにプライベートジムと比べるのは大げさだが、調子に応じてトレーニングが選べて、音声で指示してくれるのは確かによい。

指示を出してくれるトレーナーがいるというのは、これほど心強いものなのかと思った。


ところでBeatFitは必ずしも家でのトレーニングに使うものではない。

宮崎氏は「トレーニングをする場があることでアプリの解約防止に、トレーナーコンテンツがあることでジムの解約防止につながる」と提携で期待される効果を説明する。また法人営業に力を入れるルネサンスの営業力にも注目しているという。

(音声フィットネスアプリ「BeatFit」が総額2億円を資金調達 (TechCrunch))

なるほど。ジムと契約して道具が使えても、それが楽しく続けられるかは別問題だと。

そこでBeatFitが役立つという話だが、「ジムの解約防止」につながるというのが面白い書き方ですね


どうやって運動するのがよいかはその人次第だと思う。

ジムに通って運動なんて、僕は続かんだろうなと思うけど、人によってはそっちの方がよいというのもあろうと。

僕にとっては家でマット敷いてトレーニングするか、市内を駆けずり回るか、ここら辺がよいと。

筋トレは意外と短時間でも様になるのが多いので、想定以上にとっつきやすかった。

市内を走るのも買い物と組み合わせればわりと気楽にできる。休日はもちろん、平日でも時間に余裕があれば。

とりあえず三日坊主には終わらなかったので、当分は続くんじゃないか。


Author : Hidemaro
Date : 2020/03/07(Sat) 23:59
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食堂がお休みになるから

勤務先でも新型コロナウイルス対策としていろいろなことをやっている。

そうはいっても、僕に関係あるのは毎日2回検温をすることぐらい。(cf. 1日2回は検温しなさい)

かれこれこの指示が出てから2週間経ってるんだね。

そんな中で今週頭に、今週の途中から再来週まで2週間半ほど食堂の営業を停止するという連絡が来た。

なんだと、毎日、食堂で食べているというのに。


食堂の営業停止という決断をした理由はなにかと考えてみると、

これまでの報告から飲食をする場所を介して拡大する事例が多かったというのはあろうと思う。

実は他の事業所では、食堂の席の配置を見直し、それに伴い昼休みの時間を調整するという対策をしている。

これは食堂を介しての感染リスク軽減のための取り組みである。

この事業所では、弁当業者が出入りしていて、弁当を買って食べている人も多い。

なので、大勢が集まる食堂を営業停止にして、社内での供食は弁当に一本化するという対策を取ったのだろう。


地域間の移動を削減したことを考えれば、社内の食堂というのは残存するリスクの中では比較的大きいという判断はわかる。

従業員や出入業者に対して検温など体調確認を徹底するようにして、全体的なリスクは軽減しているので、

それでよしとも言えるが、症状が見えない人からの感染リスクはあるとすれば、懸念の高いところだけ押さえようと。

明確なことは言われていないが、おそらくそういうことなんじゃないかなと。

あとは、何らかの理由で食堂が突然に営業休止に追い込まれるリスクを回避するためのソフトランディングという面もあるのかも。


さて、困った。ここで次の3つの対策案を考えた。

  1. 弁当を購入する
  2. 弁当を持参する
  3. 家で昼食を食べる

1.がもっとも素直だが、以前、労働組合の会合のときに弁当を買って食べたときの経験では満足感に欠ける。

やはり食堂で温かいご飯が食べられることはありがたいと思ったものである。値段も弁当の方が若干割高な印象。

あと、弁当売り場が相当混雑するんじゃないかと予想していた人もいた。それもイマイチだなぁ。

じゃあ2.はというと、持参できる弁当というのはパンにならざるを得ないかなぁと。


そこで 3. を考えたわけだが、さすがに昼食のためだけに家に帰るのはあり得ない。

在宅勤務も考えたが、ここ最近の業務は出勤しないと全く話にならない。

そこで考えついた方法がフレックスタイムでの午後だけ勤務だった。

労働基準法では6時間以内の勤務の場合は休憩時間がなくてもよい。

在宅勤務の制度導入時、在宅勤務をした日のコアタイムが廃止され、始業・終業時間によらず1日の勤務が成立することになった。

それを利用して、下記のような勤務を時々行っている。

朝5時に起きて、朝ご飯を食べて、洗濯して、6時から在宅勤務を開始した。
朝6時だとまだ始業まで2時間以上あるのだが、ここからスタートする。
そして、12時前の職場の昼休みスタートの時間まで6時間弱、特に休憩なしで働いた。
ここで終業して、昼ご飯を食べて、その後、旅行に出かけたのだった。

(素っ頓狂な在宅勤務と思ったけど)


この当時は、在宅勤務をしない日にはコアタイムが存在していたが、その後にコアタイムが全面廃止となった。

そのため通常勤務だけの日でも、午前だけ、午後だけでも1日の勤務として成立することとなった。

昼休み明けから勤務を開始して、定時後に15分の休憩時間は取って、そこからおよそ1時間半の「残業」をして、これで6時間弱となる。

就業規則でもそう定められているし、労働基準法の規定でもそうだが、15分の休憩だけでは6時間超働くことはできない。

6時間超働くためには、就業規則では昼休み相当の休憩を例えば定時後など勤務中に取るようにしなければならない。

しかし、そうすると退勤がなおさら遅くなるので、この場合は必ず6時間以内で働くこととする。


このような勤務は可能だが、たかだか食堂休止程度でやる必要があるのかということである。

それにこれを全部フレックスタイムで対応すると、1日でおよそ2時間のマイナスとなり、後日埋める必要がある。

時間単位有給休暇を使えば埋める必要はないが、有給休暇を時間単位で使える日数は限られている。

さらに必要性があっても6時間超の勤務を行うことは難しいので、緊急対応に難がある。


結論としてはこの勤務方式を隔日で行うことにした。2週間半で6回の想定ですね。

食堂休止がきっかけではあるが、午前はプライベートの作業に充てるということで、目的は「私用」である。

本やBlu-rayを購入したはよいが整理・鑑賞もままならない状況だったので、平日午前の一部をつかってゆとりを増やす意図がある。

とはいえ、毎日これではフレックスタイムのマイナスを埋め切れなかったり、時間単位有給休暇が足りない。

そこで、終日勤務する日を間に挟むことで問題を解決しようとした。

午後だけ勤務6回でマイナス12時間となるが、うち8時間は時間単位有給休暇で、残り4時間はフレックスタイムで埋める。

終日勤務の日に30分程度残業を繰り返せば、それで埋められるのでさほど苦しい話ではない。

午後だけ勤務の日は残業が難しいので、隔日にすることで緊急対応での残業の余地を残した。(緊急対応がないに越したことはない)

あと、なにより家で昼食を作るのも、それなりの負担ではあって、毎日では大変である。

大きく負担を増やさずに、もっともおいしいところを狙えるのがここら辺という考えである。


今日はそれで午後だけ勤務をしていた。

午前中は掃除と買い物など、最近手が入らなかったところを掃除できてよかった。

昼食は先日夕食で作って取っておいたスープをパスタにかけて食べた。

それで昼休み明けにあわせて出勤して仕事、合計6時間弱だから、相応に仕事は進む。

外見上、1時間半ほどの残業になるが、実際には8時間も働いていないのはギャップだが。


こういうことができるのは、うちの職場の昼休みが早いからというのもある。

昼休みが遅い職場は昼休み明けが遅くなり、そこから働き始めだと帰るのも遅くなる。

在宅勤務なら休憩時間をずらすようなことも許容されうるが(それでも原則は職場の休み時間に従う)、

さすがに職場が昼休み中に働くのは許されないでしょう。

このような勤務の実現性は、休憩時間にも左右されるんじゃないかな。


ところで、弁当販売所はひどい混雑だったそうだ。弁当にありつけないということはないが。

明日は終日勤務だが、弁当持参ではなく、職場で購入することを考えている。

来週の対応は明日の調子を見てかな。


東京都は感染者の報告が全国的には多い地域ではあるが、一方で報告数は2/15前後をピークにやや減少傾向である。

感染経路の推定が進んだことや、学校・職場で対策が進んだこともあって、封じ込めの効果が出てきつつあるのだろう。

潜伏期間があるので、効果は少し遅れて見えることを考えると、南関東の状況はよくなっているように見える。

世界的な状況を考えると、なかなか厳しい面もあるが、あまり厳格な対策を長期にわたって続けるのは難しい。

適切にリスクを軽減しながら、立て直していく方向に持っていくんだと思いますけどね。


Author : Hidemaro
Date : 2020/03/05(Thu) 22:34
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有給休暇取得推奨日が多いんだけど

職場の来年度カレンダーが出ていたので確認していた。

そしたら、やたらと「有給休暇取得推奨日」が多いことに気づいた。

原因は今年はいくつかの祝日が移動されたのと、曜日の並びの問題か。


「有給休暇取得推奨日」は今年度からカレンダー上に示されるようになった。

基準は2つ、飛び石の休日を前後の休日とくっつけるものと、祝日がない月の特定日(通常は月曜日)である。

有給休暇計画取得日を決める上での参考として示されているもので、出勤する人も少なくはない。

なお、これとは別にゴールデンウィーク中に「有給休暇一斉取得日」が設定されている。

この日は原則として出勤することはない。


今年は祝日がない月としては、6月・10月・12月・翌3月の4月ある。

6月と12月に祝日がないのは今年も一緒である。

10月は例年ならば体育の日があるが、今年は臨時に7月に移動することになっている。

ついでに名前もスポーツの日に変わるんですね。(これは来年以降にも適用される)

3月も例年ならば春分の日があるが、来年の春分の日は土曜日なので、振替休日もなく隠れてしまう。

そこで来年3月は祝日のない月として、有給休暇取得推奨日を設定したようだ。

基本的には特定の月曜なのだが、12月は年末の最終稼働日が推奨日になっていた。

もともと年末の最終稼働日は、職場の人数が半分以下に減ってしまうほど休暇を取る人が多いので、実態に合わせたってことかね。


飛び石の休日だが、ゴールデンウィークの連休に含まれる4月29日を別とすると、

11月3日(火)、翌2月11日(木)、2月23日(火)の3日ある。

これ全てに間を埋める有給休暇取得推奨日が設定されているので、2月は推奨日が2日ある

間を埋めるというアイデア自体はよいと思うが、両方とも有給休暇を使うかは悩み所ですね。


あくまでも推奨日は参考であって、この日に出勤して咎められるような話ではない。

でも、今年度はなんやかんや言って有給休暇取得推奨日は全部を休暇にしてしまいましたね。

出勤するかなと思ってた日もあったけど、どうせ休むなら推奨日でという形になった。

月1日程度の休暇なら、全体的な休暇のバランスとしても大きな問題は起きませんからね。

それ以外に休むべき日があればそっちが優先だが、そうでなければ休暇にしたほうがよいのかもね。


というわけで、来年度の夏休みと有給休暇計画取得日を決めなければならない。

例年は海の日の直前に夏休みを持ってきていたが、海の日が動いてるのでそういうわけにもいかない。

それでも小中学校の夏休み前に夏休みを取る方針はその通りですが。

有給休暇計画取得日は、例年は連休にくっつけて使っているけど、こちらも連休の調子が例年と違うのがちょっと考え所。

11月の文化の日前後に連休を作るのは堅いが、どういう形にするかというところですね。

計画取得日としては申告しないとしても、推奨日には休暇を取るつもりで随時調整ってところかな。


Author : Hidemaro
Date : 2020/02/25(Tue) 23:30
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肺の肩代わりする意味

新型コロナウイルスについてのニュースが多いが、

日本はクルーズ船に苦しめられ、韓国は宗教施設内の集団感染に苦しめられ、困った話である。

クルーズ船の件は片付きつつあるが、全体にしては多くないにせよ、船から運ばれた重症患者の治療は大変なようだ。

そんな中でちょっと気になる記述が。

このうち70代男性はかつてヘビースモーカーで糖尿病などの持病があり、呼吸状態が悪化したため人工呼吸器を使ったが改善せず、血液に酸素を送り込む装置を使用し集中治療を行っている。

(新型肺炎、急速に悪化 高齢のクルーズ船乗客―国際医療センター (JIJI.COM))

「血液に酸素を送り込む装置」ってなんだ。


調べてみたところ、こういう装置らしい。

ECMO (藤田医科大学 麻酔・侵襲制御医学講座)

ECMOと呼ばれる装置で、肺 あるいは 心肺の両方の機能を補助するものだそう。

この装置の原型は心臓手術に使われる 人工心肺装置 だそう。

血液は 体内各所から心臓→肺→心臓と流れて、体内各所へ送り出される。

心臓手術では心臓を止めて処置をしないとならない場合があるが、心臓を止めると循環が止まって死んでしまう。

そこで、心臓に入る血液を体外に一旦引き出して、人工心肺装置で心肺の機能を代替し、動脈へ送るという方法を取る。

これを手術室外で早急に装着できるようにしたものを ECMO あるいは PCPS というそう。

手術室で使われる人工心肺装置は大型で、使用時間も比較的短時間で想定されているが、

ECMOはその用途から長時間使用できて、できれば小型であることが期待されている。


どうして重度の肺炎の治療にこの装置が必要なのか。

さっきのECMOの説明にはこういう言葉が書かれている。

「肺」は非常にかわいそうな臓器です。障害を受け機能が落ちた場合、酸素投与からはじまり、非侵襲的陽圧換気(NPPV)、陽圧人工呼吸器管理と、さらに肺をムチ打って酷使する治療法が従来行われてきました。

僕もこれを見て知ったんだけど、人工呼吸器というのは肺に無理やり呼吸をさせるための装置なんですね。

全身麻酔中に人工呼吸器を使うというのは、麻酔の働きで呼吸が止まってしまうところ、外部からの操作で呼吸させるということだと。

肺の働きが健全ならば、人工呼吸器というのはうまく働くでしょうと。

ところが、肺炎などで肺の機能が落ちているときには、残存している肺の機能を酷使することになり、治療効果が上がらない。


というわけで、重度な肺疾患に対するECMOの目的は次の通りである。

ECMOの導入は、肺が本来行うべき酸素化と二酸化炭素除去を代替し、肺を全く使用しなくてもよい状況(Lung Rest)を作り出します。

それにより、陽圧人工呼吸や高濃度酸素による肺障害を回避しつつ、重症呼吸不全において治療の時間を確保することができます。

今回の場合であれば、ECMOで肺の機能を肩代わりすることで、

ウイルス感染により機能が低下した肺を守りながら、肺の組織がウイルス感染から回復する時間を確保するということである。


ただし、ECMOを使う場合、導入タイミングなどに難しい面があるようだ。

うまく適用できれば効果は高いのだが、導入タイミングが遅れると期待した治療効果が得られなかったり、

体への負担も大きいわけで、ECMO導入が適するかというところの見極めも必要だし、

回復した後のことを考えると、リハビリテーションなどの作戦も必要である。

難易度の高い治療ではあるが、この患者には適するという判断があったようである。


2009年の新型インフルエンザ騒動のときにも、ECMOは重症患者の治療に使われたようである。

難しい治療ではあるが、効果的であることも実証されており、今回も活躍することがあるかもと考えていたようだ。

関連する学会でも、緊急対応が可能なように準備をしているとのことである。体制が整っている医療機関は限られますから。

これが必要になるほど重症化するのは、全体からしてみれば相当少ないことも見えているが、

もしも必要になったときに適用できるように、医療機関の連携が肝心である。


Author : Hidemaro
Date : 2020/02/24(Mon) 23:49
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今週の勤務はたった1.5日

今日は午後からお出かけだが、午前中は普通に出勤して仕事をしていた。

しかも、はんだ付けまでするような仕事をしていたという。

これは在宅勤務にしなくてよかったなとは思った。


午後から出かける場合、午前中だけの在宅勤務にすることが多かった。

素っ頓狂な在宅勤務と思ったけど

早朝から勤務を開始しやすいので勤務時間を確保しやすく(有給休暇の節約になる)、

勤務終了後、素早く家を出ることができるというのがメリットである。

今回もそういう想定はあったのだが、これはやめておこうとあらかじめ決断していた。

理由は火曜日が祝日だったことである。


当初、火曜日が祝日であることに対して、昨年4月時点でいくつかのアイデアがあった。

1つは月曜日を休暇にして4連休にする。月曜日は有給休暇取得推奨日でもあった。

これは誰でも思いつくことだが、もう1つ、水・木・金と休暇にして5連休、あるいは月曜までで6連休にするという案もあった。

ただ、この時点では月曜日を休暇にする案を採用して、この日を有給休暇計画取得日として申告した。

有給休暇取得推奨日に出勤して、その後に連休を取るというのは、あまり都合が良くないと考えたためである。

推奨日は誰も出勤しないぐらいがちょうどいいという思いはあった。(実際にはそんなことはないんだけど)


4月時点ではこうだったのだが、後に次の週末に用事(コンサート)が入って関西に来ることになった。

どうせ行くのにとんぼ返りというのももったいないですから、前後に伸ばすことを考えた。

博物館に行くことを考えると、月曜日に滞在してもあまり得るものはないので、ここは移動日として帰宅するのに充てる。

最初は前に2日伸ばして木曜から月曜朝までの滞在で考えたのだが、すると今週の出勤日が水曜1日になってしまう。

そこを回避する案をいくつか考えて、金曜の午前中に在宅勤務するという案もあった。

ただ、それもあんまりだと思い、木曜日は午後から出発にして、金曜朝からあれこれ出かけられるようにすることにした。


こういう事情があったので、せめて木曜午前は通常出勤と考えたのである。

勤務時間も確保しにくい、旅行の出発も在宅勤務の場合に比べて少し遅らせる必要はあったが、職場でないとできない仕事もあるだろうと。

この計画を決めた時点で、この時期にどんな仕事をやっているかはあまり明確ではなかったのだが、

最近はかなりハードウェアによった仕事をやっているので、在宅勤務でやることなんて全くないぐらいだったので、功を奏した。

今日が午前だけの勤務になることを見越して、昨日は(急ぎの仕事だったこともあって)残業して仕事を進めた結果、

現時点で僕がどうしてもやるべき作業は終わらせられたので、気分良く旅行に出ることができた。

できなければ他の人に肩代わりしてもらうことも考えていて、課長も「手に負えなければ○○さんに頼むから」って言ってくれてたが、結果的にはOKだった。


1週間のうち1.5日しか勤務しないというのは、やはり影響も大きかろうということで、

少し早めにチームリーダーと課長には伝えていて、「そこまでするなら1週間まるごと休みにすればよかったのに」と冗談めかして言われたが。

結果的にはこの1.5日勤務で仕事が大きく進んだので、中途半端な勤務も功を奏したなと。

無理なら無理で、他の人がやっただろうという話はありますけどね。

次の出勤は火曜なので、そこまでの間になにかあれば、肩代わりしてやってもらえるように情報は引き継いである。

僕の予想では来週月曜までに事態が動くことはないと思っているんだけど、可能性はあるので。


連休にして出かけることが多い人ではあるんだけど、時にはこういうことも考えていると。

ここまでギリギリの仕事をしたのは初めてだと思うけど、それなりに。

計画的に不在になる場合はまだよくて、インフルエンザなどで急に長期休業に入った場合はなかなか大変である。

とはいえ、そんなときでもなんやかんや肩代わりしてうまくやってるような気はしますね。

インフルエンザになったメンバーの肩代わりで、「○○の尻拭いだよ」と言いながらチームリーダーが作業をしていたのはその一例か。

そういうの見てると、あらかじめ計画されていることなら、なんともならないことはないとは思いますけどね。

もちろん、できるだけ職場への負担が少なくなる工夫はしたいところではあるんだけど、どうにもならない事情というのはありますから。


Author : Hidemaro
Date : 2020/02/13(Thu) 23:47
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月曜日休みのところが多い

イベントのために遠征しようかなと検討したが、

そのためだけに遠征するのもと、付け足すものがないか検討しているが、これが容易ではない。


日曜夜のイベントなんですよね。終演後に帰宅できるかというと、不可能ではないだろうと思う。

ただ、慌ただしくなるのは目に見えてるし、交通費の節約もできるので1泊しようと。

実はこの日、もともと有給休暇取得推奨日で休暇を取る予定だったのだ。

そんなあてもないのに休暇を取る日なんて、だいたい予想も付きそうですが。


ところが困ったんですよね。何が困ったって月曜日には各種施設の休みが重なるからである。

ここよさそうだなと思ったら月曜日休館となっているところばかり。

そんなこともあって、翌日に付け足すものがこれといってなく、遠征に二の足を踏む状況になっている。

何か1つでもこの地域らしい目的地があればよいと思うのだが。


こういうのは今に始まった話でもない。

日曜日に1泊したところで付け足すものがないというのは、今までも感じていたことだった。

ただ、それ以上に交通費の節約幅が大きいというところで納得していた面はけっこうある。

すなわち日曜に1泊しても、朝から移動して終わりとなっていることが多かったと。

もちろん、それは帰宅後、買い物などして、翌日から仕事となっていることも多いからというのはあるのだが。


土日を休みにしない代わりに、月曜日を休みにするというのは理解できる面もある。

やはり休みなしでは働いている人も大変だし、施設のメンテナンスもできない。

祝日などある場合は、月曜の休みをシフトしたり、そもそも休みを飛ばしたりするような配慮もある。

ただ、月曜日というのは日曜日の翌日という需要があるんじゃないかと思う。

休むなら火曜日あたりがいいんじゃないかなと思ったが、それもそれで難があるのかな。


なにか付け足すものがないと遠征に二の足を踏むぐらいなのだから、その程度のものとも言える。

ただ、一方で休暇を持て余すぐらいならという思いもある。

まぁもうちょっと考えてみようと思う。チケットは買えるので。


Author : Hidemaro
Date : 2020/01/25(Sat) 23:41
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予約して献血ルームに行くと

昨日は帰ってくるのが遅くなるかもなぁと、今日はあらかじめ休暇にすることを決めていた。

思ってたより休暇にも余裕があったからね。(もっとも年度末に失効する休暇はないことも確定しているが)


そんなわけで献血ルームに献血に出かけていた。

この時期に会社にも献血が来ているのだが、年3回の制限により400mL献血は出来ませんので。

それなら成分献血でも行くかと。会社での献血に協力できないとこうなりがちである。

およそ3ヶ月おきに会社に献血が来るような状況だと、その間に成分献血差し込む隙間も少ないからね。


成分献血ならあらかじめ予約するのがよいだろうと、いつも予約してるんだが、

その予約確認メールに「2019年12月から、献血前に体温測定を行っていますので、ご協力をお願いします」と書いてあった。

以前から献血前に体温を測るように言われている人はみていて、それは白血球の数字が高かった人。

白血球の数字高いということは、風邪など感染症の可能性があるんじゃないかと。

だから献血ルームに体温計は以前から置いてあったとは思うのだが、これからは受付で体温計を渡されるのだろうか?


そんなことを思いながら、献血ルームに行って、受付、血圧測定といつも通り進んで、

問診に入ると、今まで見なかった機器が。そう、非接触式の体温計だった。額で読み取って終わり。

まぁそうだよね。精度良く測るのが目的じゃないしね。

バスで献血行くときもこれ1つ持って行くだけでいいわけだし。便利だよね。


検査まで飲み物飲んで待っててくれというから、しばらく待っていたら「○時予約の方を順番に検査にご案内します」と。

今までこうだったっけ? 案外、予約で来ていた人は多くて6人ぐらいだったかな。

僕はうるさい装置で1時間ほどかけて血小板成分献血をしていた。(きっと血小板に困っているんだろう)

ただ、前に検査を受けている人が血漿成分献血でと言われてたし、大方は僕より早く終わっていた。

そんなに血漿ばっかり取ってどうするんですかねと思うけど、血漿分画製剤の材料としては重要だし、

血小板製剤は需要に応じて採取しないとすぐ期限切れになってしまう。需要より多く取っても無駄なのだ。

看護師いわく「血小板はこれまでのデータがしっかりしている人にお願いすることが多い」とのことである。

果たして僕が血小板成分献血向きなのかはよくわからないが、期待されているようである。


隣の装置からの振動が気持ち悪いなぁと思いながら、採血が半分ほど進んだところで、

僕に使っている機械の横にある、同型の機械を他のベッドに動かしていた。

献血ルームによると思うが、ベッドとベッドの間には採血用の機械が1台か2台置いてある。

献血ルームだと全血献血する人は全体からすれば多くないが一定いる。

ベッドの左側に全血献血用の装置、右側に成分献血用の装置としておけば、1つのベッドをどちらの用途にも使える。

そのベッドで全血献血しているときは右側の成分献血用の装置を、さらに右側のベッドの人に使ってもよい。

成分献血同士でも言えることで、散々うるさいと書いてきた高単位の血小板成分献血用のトリマと、

それ以外使われ、比較的副反応も抑えられる テルシスS または CCS の3機種をこういうやり方で使い分けている。


どうも、次の時間帯の予約の人に応じてベッドを割りあてる中で、現状の空きベッドではうまく割り付かなかったのだろう。

そこで、僕の右側で使われず浮いていた トリマ を動かすことにしたと。

ちなみにトリマの右側のベッドの人は、さらに右のテルシスS(?)を使っているようだった。

こんなの動かすの初めて見たけど、足がタイヤになっているので比較的簡単に動かせる。

とはいえ、電源ケーブルの繋ぎ直しもあるので、ちょっと難儀してたが。

こうして次の予約時間帯の人が順次案内されていった。


そうか、予約しておくとこういうこともできるのかと思った。

やってくる人をどのベッドに割り付けるのかも作戦ですよね。

もちろん採血はその人の状態にもよること。想定していた採血と違うことも起きうる。

でも、ある程度はこの人はこれでと決まってるでしょうね。


これを書いていたときに、看護師が言っていた「血小板はこれまでのデータがしっかりしている人にお願いすることが多い」の意味がわかった。

血小板成分献血はこれまで安全に実施できていて、血小板数も妥当である(?)ので、計画はしやすい。

だからこいつはトリマの隣のベッドに割り付けようとか、そういう作戦はあったのだろう。

まぁけっこうだとは思いますけどね。必要本数に対して無理なく採血できる計画が一番いいわけですし。


Author : Hidemaro
Date : 2020/01/20(Mon) 23:23
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