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予約して献血ルームに行くと

昨日は帰ってくるのが遅くなるかもなぁと、今日はあらかじめ休暇にすることを決めていた。

思ってたより休暇にも余裕があったからね。(もっとも年度末に失効する休暇はないことも確定しているが)


そんなわけで献血ルームに献血に出かけていた。

この時期に会社にも献血が来ているのだが、年3回の制限により400mL献血は出来ませんので。

それなら成分献血でも行くかと。会社での献血に協力できないとこうなりがちである。

およそ3ヶ月おきに会社に献血が来るような状況だと、その間に成分献血差し込む隙間も少ないからね。


成分献血ならあらかじめ予約するのがよいだろうと、いつも予約してるんだが、

その予約確認メールに「2019年12月から、献血前に体温測定を行っていますので、ご協力をお願いします」と書いてあった。

以前から献血前に体温を測るように言われている人はみていて、それは白血球の数字が高かった人。

白血球の数字高いということは、風邪など感染症の可能性があるんじゃないかと。

だから献血ルームに体温計は以前から置いてあったとは思うのだが、これからは受付で体温計を渡されるのだろうか?


そんなことを思いながら、献血ルームに行って、受付、血圧測定といつも通り進んで、

問診に入ると、今まで見なかった機器が。そう、非接触式の体温計だった。額で読み取って終わり。

まぁそうだよね。精度良く測るのが目的じゃないしね。

バスで献血行くときもこれ1つ持って行くだけでいいわけだし。便利だよね。


検査まで飲み物飲んで待っててくれというから、しばらく待っていたら「○時予約の方を順番に検査にご案内します」と。

今までこうだったっけ? 案外、予約で来ていた人は多くて6人ぐらいだったかな。

僕はうるさい装置で1時間ほどかけて血小板成分献血をしていた。(きっと血小板に困っているんだろう)

ただ、前に検査を受けている人が血漿成分献血でと言われてたし、大方は僕より早く終わっていた。

そんなに血漿ばっかり取ってどうするんですかねと思うけど、血漿分画製剤の材料としては重要だし、

血小板製剤は需要に応じて採取しないとすぐ期限切れになってしまう。需要より多く取っても無駄なのだ。

看護師いわく「血小板はこれまでのデータがしっかりしている人にお願いすることが多い」とのことである。

果たして僕が血小板成分献血向きなのかはよくわからないが、期待されているようである。


隣の装置からの振動が気持ち悪いなぁと思いながら、採血が半分ほど進んだところで、

僕に使っている機械の横にある、同型の機械を他のベッドに動かしていた。

献血ルームによると思うが、ベッドとベッドの間には採血用の機械が1台か2台置いてある。

献血ルームだと全血献血する人は全体からすれば多くないが一定いる。

ベッドの左側に全血献血用の装置、右側に成分献血用の装置としておけば、1つのベッドをどちらの用途にも使える。

そのベッドで全血献血しているときは右側の成分献血用の装置を、さらに右側のベッドの人に使ってもよい。

成分献血同士でも言えることで、散々うるさいと書いてきた高単位の血小板成分献血用のトリマと、

それ以外使われ、比較的副反応も抑えられる テルシスS または CCS の3機種をこういうやり方で使い分けている。


どうも、次の時間帯の予約の人に応じてベッドを割りあてる中で、現状の空きベッドではうまく割り付かなかったのだろう。

そこで、僕の右側で使われず浮いていた トリマ を動かすことにしたと。

ちなみにトリマの右側のベッドの人は、さらに右のテルシスS(?)を使っているようだった。

こんなの動かすの初めて見たけど、足がタイヤになっているので比較的簡単に動かせる。

とはいえ、電源ケーブルの繋ぎ直しもあるので、ちょっと難儀してたが。

こうして次の予約時間帯の人が順次案内されていった。


そうか、予約しておくとこういうこともできるのかと思った。

やってくる人をどのベッドに割り付けるのかも作戦ですよね。

もちろん採血はその人の状態にもよること。想定していた採血と違うことも起きうる。

でも、ある程度はこの人はこれでと決まってるでしょうね。


これを書いていたときに、看護師が言っていた「血小板はこれまでのデータがしっかりしている人にお願いすることが多い」の意味がわかった。

血小板成分献血はこれまで安全に実施できていて、血小板数も妥当である(?)ので、計画はしやすい。

だからこいつはトリマの隣のベッドに割り付けようとか、そういう作戦はあったのだろう。

まぁけっこうだとは思いますけどね。必要本数に対して無理なく採血できる計画が一番いいわけですし。


Author : Hidemaro
Date : 2020/01/21(Tue) 00:23
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地下の難しさが違う

先日、渋谷駅の乗り換えの話を書いた。

移設して便利になるところ混雑するところ

銀座線が地上3階、副都心線・東横線のホームが地下5階なんで上下移動だけで大変だなぁと。

でも、渋谷だと乗換が大変だという話は聞くけど、それぐらいなんだよなぁ。


これは大阪の梅田と対比してのことである。

「梅田ダンジョン」だの、地下街の複雑さが語られることの多い街である。

地下構造の複雑さという点では、どっちもどっちだと思うのだが、

確かに梅田の地下の難しさと渋谷の地下の難しさは違う気がする。


どうして梅田の地下が難しいかというと、地下街・地下駅・ビルの地下階が複合しているからだと言われる。

かつては地下街を表した1枚の地図はないと言われていたが、最近はそれらしい地図が作られている。

しかしながら、ビルの地下階までは書きようがないのが実情で、ここで迷子になる人もしばしば。

もう1つ難しいのが、地上を歩いて移動することが難しいこと。

交通量の多い道路が走っていることもあって、横断歩道なし、横断禁止のところがけっこうある。

ヨドバシカメラが目の前に見えているのに、道路が渡れず到達できないとはよく言われたことである。

そのため、複雑だ複雑だと言われつつも、地下を歩くしかないのである。

ダイヤモンド地区(梅田一丁目の高層ビル街)では、地下の賑わいに比して、地上の人通りは少ないのはそういうこと。


一方で、梅田の上下移動は意外と楽である。地下駅もせいぜい地下2階レベルまで、地上は3階レベルまで。

それも渋谷のように一気に何階も駈け上がるようなところはないかなぁ。

わりと歴史の長い地下駅が多いのと、北新地駅は地下構造物があまり入り組んだところでもないので浅く作れたのだろう。

現在、建設中の北梅田駅(?)も、貨物駅の跡地に作ることもあって、わりと浅いところに作られる地下駅となる。

上下移動が少ない代わり、駅同士の距離が遠くなっているので、乗換によっては水平移動が大変なのが難点だが。

阪急梅田駅~四つ橋線 西梅田駅 とかけっこう遠い。単純な乗換ではあんまりやらないか。


地下の広がりということでいうと、確かに全然違う話ではある。

渋谷の地下は、東西方向は 半蔵門線・田園都市線の駅の長さとほぼ同じで370m程度、

南北方向は副都心線・東横線の長さとほぼ同じで260m程度である。

一方の梅田の地下は南北方向が渡辺橋北詰(ドーチカ南端)~ヨドバシカメラで980m程度、

東西方向は パシフィックマークス西梅田(ガーデンシティ西端)~泉の広場(ホワイティうめだ 東端)で1200m程度である。

南北方向でこう書かれると、JRの線路で地下が分断されてるのにと違和感もあるかもしれないが、

一応、ホワイティうめだ~阪急三番街~御堂筋線北改札前 でつながっているので、一連の地下街とみなしている。


広さという点で、梅田と並べるべきは東京の新宿だろうと思う。

東西方向は新宿中央公園(都庁前駅 A5出入口)~ビッグス新宿ビル(新宿線 新宿三丁目駅C8出入口)で1520m程度、

南北方向は西武新宿駅(新宿サブナード北端)~タカシマヤタイムズスクエア(副都心線 新宿三丁目駅E8出入口)で910m程度である。

改めて調べてみると、そんなにつながってるの、とは思ったのだが、実際問題として地下を延々と移動する人はそう多くない。

というのも、新宿の地下というのは、ほとんどが地下道で、商店のある地下街の広がりはそこまでではない。

雨に濡れずに歩けるのはよいが、地上を歩けないわけではなく、梅田ほど地下へのこだわりはない。

ここまで地下道が整備されたのはオフィス街への通勤を考えたもので、新宿の地下は案外質素な物である。

というか、今回、地図を見て、初めて高島屋が新宿三丁目駅直結だったことを知った。


ちなみに新宿の地下、深さ方向では大江戸線が深くて、大江戸線新宿駅のホームは地下7階にも達する。

一方の地上だが、新宿あたりだと高架レベルの通路は、甲州街道の跨線橋(南口・新南口)ぐらいですかね。

梅田はJR大阪駅の南北それぞれに歩道橋があって、地下と高架レベル両方での移動ができるようになっている。

渋谷にしても、マークシティ~JR中央改札~ヒカリエ という高架レベルの通路がある。(ここが混雑して大変なのだが)

その代わり、新宿では信号待ちしながら地上を歩いている人は多い気がする。

信号待ちはあるが、地上レベル同士の移動であえて地下に潜るのは煩わしいというのはあるんだろう。

地上を歩く人が少ない梅田とは対照的である。


それぞれ違った難しさはあるってことですよね。

この3箇所だと、僕にとって最も戸惑わなかったのは新宿かなぁ。

指示に従えば、わりと素直に歩けるとは思った。どこを歩いてるか見失うことは多かったが。

習熟という点ではよく言われるとおり、梅田は難しい。慣れてるつもりでも迷子になるのは普通だと思う。

慣れても大変なのが渋谷で、未だ不合理な導線が多く、なにかと苦心する。本当に大変な街ですよ。


Author : Hidemaro
Date : 2020/01/08(Wed) 23:21
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川崎大師へお参りしてから

今日は初詣ということで川崎大師に出かけていた。

4年前の正月にも行っているが(cf. 初詣で川崎大師に行く)、やっぱりここかなぁと。

参拝者は多いが案外スムーズだし、一度入ってしまえばあとは自由にあれこれできるし。

まぁ満足感は高いんじゃないでしょうか。


うちからだと品川駅から京急に乗るが、発車案内を見ると羽田空港行きばかり並んでいて「!?」となったが、

これ羽田空港行きだけをピックアップした発車案内で、当たり前だけどちゃんと横浜方面に行く電車もある。

とはいえ、やはり羽田空港方面への利用が圧倒的に多いようで、

その次に多いのが川崎大師への参拝客だと思ったのか案内係は川崎大師へは久里浜行きに乗って川崎で乗換と案内していた。

普段から使う人には当たり前だけど、羽田空港行きで川崎行けるんだっけ? とか思いかねない話ですから。

羽田空港への線路は蒲田駅で分岐するので、羽田空港行きでは決して川崎に到着できない。


川崎大師に到着すると、警察官が高いところから拡声器を使って誘導している。

今回見てて気付いたけど、本堂に至るまでの3箇所にそれぞれで違う案内をしてるんだね。

毎年のことでノウハウも蓄積されてるんだろうけど、さすがという感じ。

この辺、寺社によっていろいろだけど、ここはうまいことやってるなと思う。

本堂にお参りして、いろいろ回っていると、真新しい「日本百観音霊場お砂踏み参拝所」というゾーンが。

2017年が平間寺の開創890年だったようで、それにちなんで作ったそうである。

前に来たときあったっけ? と考え込んでしまったが、前に来たのが2016年正月なのでその時にはなかった。

西国三十三観音・坂東三十三観音・秩父三十四観音をあわせて百観音だということらしい。

見知った寺もけっこうあるなぁと思いながらお砂踏みをしていたのだった。(お砂踏みといっても砂は石敷の下なのだが)


ここから真っ直ぐ帰っても暇をもてあますだけなので、いくつか寄り道していくことに。

多くの参拝者は電車で来ているが、他の方向から来ている人もいる。

この人たちは大師道(国道409号線)沿いにある「川崎大師自動車交通安全祈祷殿」から来ている。

自動車の祈祷所と参拝者駐車場を兼ねた施設で、自動車での参拝に便利なように幹線道路に面しているわけ。

川崎大師平間寺新自動車交通安全祈祷殿 (大林組)

すさまじい見た目である。この前に祈祷を希望する車を停めて、堂内で運転する人が祈祷を受けて、引き続き駐車してある車が祈祷を受けるということらしい。

前に観光バスが停めてあったが、参拝者を連れてきたバスなのか、祈祷を受けるバスなのか、両方兼ねているのか。

いずれにせよ、この施設は自動車ともに参拝するのに役立っている。ただ周辺道路の混雑の原因なのでこの時期はどうかと思うが。


そのまま海側に歩いて行くと産業道路との交差点にぶつかるが、すぐ近くには踏切跡が見える。

昨年3月、産業道路駅の前後1kmほどを地下化したことによって廃止された踏切である。

東門前駅~小島新田駅間を地下化します (京浜急行電鉄)

連続立体交差事業として行われたのだが、産業道路駅の前後、小島新田駅と東門前駅は地上駅のまま。

実はこの連続立体交差事業は、本来は川崎駅~小島新田駅手前までの大師線のほぼ全線を地下化する計画なのだが、

大きなルート変更が伴い費用もかかるということで、とりあえず交通量の多い産業道路付近だけ地下化したそうだ。

確かにこれだけでもずいぶんな改善だよな。まだ線路は残ってるし、完成まではまだかかりそうだけど。


川崎駅に戻ってきて、昼食を食べて、さらに寄り道するべくやってきたのはバス乗り場。

ここからJFE前行きのバスに乗る。

JFE前という行き先からして工場の通勤バスのようだが、沿線は住宅が建ち並び、工場通勤者以外の利用もある。(というか工場の人だけなら、今日は運休にしてるだろう)

JFE前は本当にJFEスチールの門の前で降ろされる。あまりに高頻度なので折り返し待ちのバスが3台停まっていた。

このあたりは鋼管通という町名だが、これはJFEスチールの前身となった会社の1つ、日本鋼管の名前にちなむものだろう。

なんでここにやってきたのかというと、ここから少し歩いてたどり着く浜川崎駅から電車に乗るため。

浜川崎駅はどこかなと思ったら「浜川崎駅」という表札が見えたが「日本貨物鉄道」と貨物駅だった。

その貨物駅の表札が見えたところから踏切を挟んでちょこんと電車が停まっているが、これから乗る南武支線の電車である。


線路の数に対して電車の駅がちょこんとあるのは不思議だったが、貨物駅のおまけみたいな駅なんでしょうよ。

南武支線はこの時間、40分間隔である。時刻表を見て少なっと思ったよね。

この駅のお向かいには鶴見線の浜川崎駅があるらしい。パッと見て目立たなかったけど、確かに駅らしきものがある。

南武支線の駅の出口には「鶴見線に乗り換える人はICカードをタッチせずに乗換」と書かれている。

一応乗換駅なのだが、歴史的な経緯もあって別個の駅になっている。実際、乗り換える人はどれぐらいいるんだか。

その鶴見線は鶴見方面は南武支線よりは本数は多いようだが、扇町方面は昼間は2時間おきというすさまじい時刻表。

生活路線としての色が全くなく、工場への通勤路線でしかないことの表れだろう。


40分に1本の電車なんてどんな利用状況なんだろう、と思ったら発車時刻直前にわらわらと乗り込んできた。

ちゃんと時刻表見てやってくるんですね。バスは時刻表を見なくていいほどなのに。

次の小田栄駅は2016年開業の新駅だが、案外利用者は多く、ここで2両編成の車内は座席が埋まるぐらい。

さらに次の次の八丁畷駅は京急との乗換駅でここでけっこう降りた。

そして終点の尻手駅、ここで南武線本線に乗換だが、意外にも川崎方面へ乗り換える人の方が多かった。

川崎駅へ行くならバスの方が便利だと思うのだが。

僕はそこから武蔵小杉駅まで南武線に乗った。武蔵小杉駅まで中3駅なので案外かかるなと思った。

そこから武蔵小杉駅で横須賀線ホームまで歩くとけっこう遠い。動くスロープを活用したり工夫はされてるんだけどね。

実際使ってみると、やっぱり南武支線は不便だなと思ったが、使い方次第なのかなぁ。


というわけで、いろいろ寄り道してきたのだった。

家に帰ってきて新しいお札を差して、これでよしと。


Author : Hidemaro
Date : 2020/01/02(Thu) 22:59
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2010年代の終わりに際して

2019年も今日で終わり。

2010年代も終わりかという声が大きく聞かれるが、そろそろ節目にはいいところかなと。

2010年代はどんな時代だったか。あらためて振り返ってみるといろいろ発見があるんだろうが、

ここではとりあえずこの1年を振り返ろうと思う。


今年は珍しくも元日からお出かけだった。コンサートですね。(元日からお出かけ)

ここから数えて、今年はコンサートなど多く出かけた1年だった。()

マイナンバーカードを取得したのも今年だったんですね。(マイナンバーカードがやってきた)

さっそくこの年の所得税の申告(e-Tax)に使っている。(配当・譲渡所得入りの申告)

本人確認書類としては古物商に弾かれてあまり役立っていない。あれは古物商の運用の問題だと思うが。


2月には新しいタブレット、HUAWEI MediaPad M5を購入した。(選択肢はHUAWEIぐらいしかなかった)

当時、HUAWEIについていろいろ報じられている中で購入したので、「買ったんだー」という話をするといろいろ言われたもんだが。

9ヶ月ほど使っていて、よいところも悪いところもあるが、今まで使ってたタブレットよりはるかにハイパワーだ。

ただ、その分、電池の消費もけっこう大きくて、充電環境の整備はやはり重要であった。

けっこう奮発して、USB PDの充電器を導入したが、これは良い買い物だったと思う。(USB PDで急速充電OKのはず)

モバイルバッテリーも充電・放電両方ともUSB PD対応にしたし、旅行時の携帯用充電器もUSB PDにしたし。

3月には水戸にお花見に出かけている。(水戸にお花見)


4月には勤務先の制度やシステムもいろいろ変わったようで、それにちなんだ話がちらほら書いてある。

1つには有給休暇計画取得日の制度がかわったこと。(新しい有給休暇計画取得日)

もともと似たような制度が概ね適切に運用されていたので、うちの職場ではまったく混乱を起こしていないが、

他の職場の話を聞くと、それは年度末に苦しむことにならんか? とか心配してしまった。杞憂に終わればよいのだが。

祝日のない月の特定の月曜日を「有給休暇取得推奨日」にしたことも新しく、話題にしている。(cf. 今日は有給休暇取得推奨日)

組織変更もあって、いろいろな見方があるけど、やっぱり僕にとっては、この職場に配属以来のチームリーダーが異動になったことですかね。(それはきっと製品愛だ)

相変わらず同じフロアで仕事してるんですけど、仕事の役割分担は変わって、僕にもチームリーダーがやっていた仕事の一部が回ってくるようになった。

この職場にやってきてこの冬で4年、それなりに経験を積んだからこそだが、今振り返ると大きな変化でしたね。


5月・6月は関西行きが3回あった。1回は最終目的地は福岡・熊本でしたけど。

それぞれ目的はいろいろだし、たどった道もいろいろ。

5月下旬には神戸と所沢でハシゴ、似たようなことが去年にもありましたね。(ポートアイランドへ行く, ドームにあらわれたガールズバンド新時代)

6月末はG20真っ只中の大阪を通り抜けて(パソコン工房になったもの)、福岡(石炭を運んだ線路と座席の出てくる展示場)、熊本(阿蘇山へ行く)へ。

まだ熊本は地震から癒えきってない感じもありましたね。ミルクロードを走るバスで阿蘇に行けたのはレアかもしれないけど。

一応、これが夏休みの旅行のつもりだったが、8月中旬にも関西に行き、職場の夏休みは9月に別途取っている。

このときは愛知県に出かけている。これもまたイベント合わせだったのだが。(飛行場と城下町)

今年は東名ハイウェイバス(新東名スーパーライナー)に多く乗った1年だった。10回かな?

休暇の有効活用、コアタイムなしの在宅勤務(この4月からは通常勤務でもコアタイム廃止されたけど)との相性がよい。


ニュースの多い夏だったなとBlogを振り返っても思う。

参議院議員選挙にちなんだこともいろいろあるけど、やっぱり候補者男女均等法ですかね。(男女同数は実現できるか?)

これはやっぱり国会が法律として決めたということを重く見て、政党・団体ごとの取り組みを見守っていた。

東京都選挙区では立候補者数では男の方が多かったが、当選者で見れば同数、とはいえこれは珍しい例、

全国的に見れば、同法に対して消極的な取り組みだった自民党・公明党が多くの議席を取ったことあって期待外れだった。

京都アニメーションの社屋が放火されるという、すさまじい事件もあった。(中小企業を襲ったガソリン火災)

いろいろ見方はあると思うが、中小企業を襲ったテロ事件というところは本当に怖い話で、厳しい話だ。

あいちトリエンナーレの騒動もこの夏の出来事だった。これも困った話だよなぁ。(何が悪しき事例だったのか)

作家・津田大介さん(芸術監督)・愛知県・名古屋市・国がそれぞれ対立し合うろくでもないことになってしまった。

本当に反省点の多い出来事だった。芸術祭をとりまく社会や鑑賞する人々にとっての反省点も多い。


風水害に苦しめられた年でもあった。

千葉県はボコボコにやられて、職場の人でも停電には苦しめられたという。(台風なんだからと思うのだが)

10月連休は台風が接近する中、予定を変更して決行した。(台風で大混雑で遅れ)

ラグビーワールドカップで初めての試合中止を出して、騒動も引き起こした。(初めての試合中止)

この台風は僕の生活の身近なところでは山梨の危機だと言っていたが、全国的には長野県と福島県での河川氾濫かね。

広域交通への影響は早期に収束したが、家屋・工場などの被害は本当に重い。

ハザードマップを知って早めの備えをと言っていたが、中小河川での氾濫も多く、事前対策のしようがなかったとも。


秋は新天皇の即位にちなんだ出来事が多かった。

東京にやってきた正倉院宝物(夜の東京で正倉院宝物)、その対比で儀式に注目した奈良博の正倉院展(奈良で山登り)、

大嘗祭(大嘗祭はなにが特別か)とその後に公開された大嘗宮、これは貴重な経験でしたね。(大嘗宮を見る)

計画的な即位だったこともあって、スムーズに新天皇の即位に関わる儀式は完了した。

改元もありましたが、そういえば和暦表記からの決別を図るところも多かったですね。

システム移行に合わせて和暦をやめた みずほ銀行 は銀行では珍しい例ではあるけど。(通帳の印字が変わっちゃった)


ヤフーにパスワードを奪われたことをきっかけに、パスワードについて見つめ直した年でもあった。(パスワードを没収されたので)

HUAWEI MediaPad M5での実績もあって、新しいスマートフォンは指紋認証付きにこだわった。(電池をとるか、指紋認証をとるか)

AQUOS Sense3は、消費電力も抑えられている上に電池バカなので本当に長持ちしますね。

あと、ヤフーにパスワードを奪われる原因になったPayPayの活用もまた今年のハイライト。

PayPayフリマをきっかけにして、本を中心にリユースを計ったのも印象的である。(PayPayフリマはなんぞや)


文化的に充実した1年でしたね。

4Kテレビを買って、ラグビーワールドカップで芝の青さに感動し、色鮮やかな即位の礼を見守ったり。

記録的にわかりやすいところではコンサートなどのイベントに多く繰り出したことか。(交通費に費やすよりチケットに費やす方が)

来年も充実した1年になるようにしたいですね。


Author : Hidemaro
Date : 2019/12/31(Tue) 23:31
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大嘗宮を見る

今日は午後に休暇を取ってお出かけしていた。

メインの目的地は皇居、大嘗宮の一般公開ですね。


皇居もいろいろ門があるけど、この一般公開では坂下門から入ることになっている。

坂下門ってどこから行くのがよいのかと地図を見たが、うちからだと東京駅だった。

桜田門駅が一番近いのかな。それに次いで二重橋前駅、どちらもうちからは行きにくいのだが。

東京駅で降りると、大嘗宮一般公開へ行く人は丸の内南口を出てと放送が流れていた。

東京駅というと、高速バス乗り場としてやってくることが多く、そうなると八重洲側なのだが、

丸の内側にやってくることもあって、それが晴海通りのバスに乗る時。東京駅ってバス乗り場だったか。


それはさておき、東京駅を出て、行幸通りを進むと、同じ方向へ向かう人がぞろぞろと。

お堀を渡ると、ここからは国民公園「皇居外苑」ということで、環境省の名前で看板が立っていた。

それで突き当たると、順路は左に曲げられる。そして、大量のカラーコーンが並べられた皇居前広場へ。

今日は全体的にはスムーズに人が流れていて、行列をなすことはあまりなかったのだが、

休日などで人が集中したときは、この広場に行列をつくって調整するのだろう。

このカラーコーンには「警視庁」のシールが貼られ、警備にあたっているのは警視庁の警察官。

すなわち、東京都の職員と設備を使って、大量の見学者の整理を行っているということ。それもお役目かね。


入口では手荷物検査と金属探知機による検査がある。

手荷物検査は普段から皇居内の庭園に入る人には課されているものだが、

水筒を見つけたら「一口飲んで」と、やや厳重。

検査が終わったところに待ち合わせポイントがあった。グループでやってきたときに再集結するポイントなのか。

そして、坂下門から皇居の敷地内に入る。


坂下門を過ぎると、さっきまで警察官が多かったのは嘘のように落ち着いた雰囲気。

警察官らしきはいるのだが、皇宮警察本部の職員、敷地外の公共区域は警視庁、皇居内は皇宮警察という役割分担なのか。

皇居というのは、江戸城跡でもある。

今回、大嘗宮が建てられたのは本丸の中、普段は皇居東御苑として一般公開されているエリアである。

江戸城にとっての中心だったが、現在の皇居にとってはあまり重要でもないところなんだよね。

それゆえに一般公開されているわけだし、大嘗宮を建てるにもちょうどよかったということなのかなと。

かつての江戸城を感じながら、見学できるのはいいことだと思いますけどね。


それで大嘗宮である。やはりこのために作っただけあってピカピカ。

今どき木造建築といえば、寺社のように長く使われることを想定した作りのものを見慣れていたが、

大嘗宮は仮設ということで、やや荒削りな印象も受ける。それがいいんでしょうけどね。

それと特徴的なのが随所で使われている皮付きの丸太、黒木造りというスタイル。

あまり建造物では見ない使い方なので戸惑うが、いいアクセントにはなってますね。

けど、皮ごと使うということは、削って形を整えられないということなので、木の選定は難しいよね。

各所に設けられた黒木灯籠、皮付きの木材の組み合わせで作られ、細い木もうまく使っているように見える。

しかし、削らずに所望の太さで、まっすぐで、皮まで美しいという条件を揃えるのは難しそう。

加工度の低さゆえの難しさってのは多そうだなと思った。


大嘗宮の正面では写真撮影する人が折り重なり詰まっていた。

僕は写真を撮るのも惜しいと、あれこれと観察していたんだけどさ。

少し左右にずれると、まだ身動きは取れるのだが、真っ正面ではゆっくり進んでと呼びかけてもなかなか。

ここがこの大嘗宮公開の最大のボトルネックでしょうね。

大嘗宮の敷地を外周から見学するのだが、正面の見学ルートは狭く、さらに真っ正面はひどく詰まる。

逆に裏側は広場からゆっくり観察できる。正面で見学しようと思わない方がいいのかもしれない。


あと、今回取り入れられたプレハブ造の建物、儀式の中核をなす建物ではないが、

儀式をしているところから見えることもあって、他の建物と同じようにむしろ張りになっている。

ということで案外調和しているのだが、そうなると気になるのが白い屋根。

板葺き屋根と調和する色だとなおよし、とは思ったがそういう選択肢はなかったのかもしれない。

もともと儀式の周辺にはテントなどが多く(それは前回もそう)、写真で見るとその白い屋根が目立っちゃうんだよね。


儀式の中核に関わる部分は見せないとはもともと言っていたが、建物だけでもいろいろ学びはあった。

そこから、出口はまったく別の方向で平川門、ここは竹橋駅が近い。

ここから電車に乗ってやってきたのは上野公園である。

半日とはいえ、せっかく休暇を取るんだからと、夜間開館日の博物館にやってきたと。

ミュージアムシアターで正倉院についてのVR作品をやっているので、それを見つつ、博物館も見て回ろうと。

ミュージアムシアターは月・火はお休みで、16時開始が最終回(夜間開館日でも)ということで、

大嘗宮を見学してから行くにはちょうどいいんじゃないかと。

正倉院内部をVRで見せるという作品で、現物を見られないものを見せるという点ではよい題材。

今までミュージアムシアターは無料券で見るばかりだったが、今回は500円払って見た。


その後、さらに中央通りを下って、秋葉原界隈へ。

ソフマップでソフマップカードの返却をして(cf. ラクウルはいかなるものか)、

中古品の売り場を見ていたら掘り出し物を見つけたので買って、それで帰ってきた。

なにかと充実した金曜の午後でしたね。


Author : Hidemaro
Date : 2019/11/29(Fri) 23:54
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同じ展示会に送り出すにしては

例年行っている展示会があって、去年は当時のチームリーダーに言われて、リーダーと2人で日を分けて行っていた。

そのチームリーダーが異動になったこともあって、今回は自分から提案することに。

今のチームリーダーも課長もあれこれ言うことなくOKしてくれたのだった。


展示会に行くんですよ、という話をしていたら、隣の課の人も行こうかなと言っていた。

僕が行くのとは違う日に行くんだけどね。

それで上司に提案しに行ったら、出張するならとあれこれ言われていたようで、

事前調査として、他のメンバーに現状の課題をヒアリングしに行ったり、

チームリーダーと展示会の内容を吟味して、受講するセミナーを決めていたり。

同じ展示会に人を送り出すのにずいぶんな差である。


同じ部内でも、課ごとにいろいろ違うという話はあるんだが、

うちの課は課長もメンバーもアイデアが湧く人が多いのか、あれこれ提案しがちな傾向はある。

全てが受け入れられるとは限らないが、上司が提案を後押しする傾向というのはある。

一方で、隣の課は課長もチームリーダーも心配性の人が多いのか知らんが、

仕事内容を注意深く見る傾向はあるような気がしていて、

それが展示会の出張前にあれこれ言われたところにもつながっているのかなと。


どっちがよいかはメンバーや仕事の特徴次第ですけどね。

うちの課のメンバーについて「御しがたい」というような感想を言っていた人もいましたしね。

確かにメンバーの実力を生かせるように、仕事の割当をするのは難しいかも知れないなぁと。

隣の課は、課長もチームリーダーも、この製品での豊富な経験があって、ノウハウの伝承に力が入っているように見える。

確かにメンバーにも継承されていて、僕にとっても頼りにしている部分は多い。

端から見ると心配性な上司だなぁと思うけど、手塩に掛けてメンバーを育てている面はあるんだろう。


あとは、これまでの実績ですかね。

出張したのは部長が言ってたから

展示会やセミナーへ出張すると、そのことについて部のメンバーに展開しているのだが、

他のメンバーからの反響もわりとあって、目の付け所には評価していただいているのかなと。

そうやって評価していただけているのだとすれば、それはありがたいことだが。


Author : Hidemaro
Date : 2019/11/21(Thu) 23:56
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つまるところ宿の都合

2日公演のコンサート、内容に大きな差がないであろうときに1日目と2日目どっちにするか。

まぁ両方というのもあるが、費用面の問題と、どうせ2日公演なら多くの人が見てくれたほうがよいという考えもある。


今まで、どちらも選べる場合は、1日目を優先することが多かった。

やはり初物なのでネタバレがないのはいいですよね。

積極的にネタバレを拾いに行かずとも、いろいろ評判は聞こえてきますから。

一方で、練度の面で2日目の方がよいという人もいる。

ここは考え方次第ですかね。


ところが今回は内容とは別の理由で2日目を選んだ。

2日目を選んだ理由は宿の都合である。

THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 7thLIVE TOUR

名古屋公演はナゴヤドームで行われる。

円形ステージとのことで、野球のときは客席にならないバックスクリーンにも人が入る。(ちゃんと椅子あるんですね)

当日券も出ているようだが、あらかた埋まっているということである。

地元の人が多ければよいのだが、実際には各地から遠征の人が多いと思われている。

これにより名古屋市内の宿がほぼ埋まった状態とのことである。


実はこれは去年も経験したことである。

昨晩は名古屋で宿をとるのが難しく、いろいろ考えた結果、岡崎に宿を取った。

(会場のまわりも)

そう、去年もシンデレラガールズはナゴヤドームを使ってるんですね。

このときは2日連続での参加だったので、名古屋泊をしたかったのだが、宿が取れなかった。

そこで少し離れた岡崎に泊まったのだ。岡崎はそれはそれで風情があるところだったしよかったけどさ。


このときの経緯を踏まえて、今回は2日目に絞ったのだ。

日曜の夜ならば名古屋駅前でいつも使っている宿が取れた。そのまま翌朝バスで帰ると。

当然、前入りしては意味がなくて、午前中に新幹線で、こだま号グリーン車ですね。

土曜夜だと宿が逼迫し、日曜夜だとそこまでではないのは、いろいろ要因があると思う。

世間一般の需要を見ても、連休最終日の宿の需要は少なくなる傾向はある。

コンサート自体も、1日目に比べると2日目の方が開演が1時間早い。単純に考えれば1時間早く終わる。

この辺は出演者・スタッフの多くが東京から来ているという都合もあって、2日目終わったら、その日中に帰れるようにという配慮と言われている。

リハーサルの時間を考えると開演を早くするのは大変なのだが、2日目だけなら1時間繰り上げられるということなのだろう。

これは来場者にとってもありがたいことで、この1時間の差で後泊不要という決断ができた人も多い。


連休最終日で宿も安いし、翌平日昼間のバスも安いから1泊するぜ、という僕のようなのは少数派ということだろう。

実は往路の新幹線(EXこだまグリーン早得)は東京~名古屋で9170円している。これも新幹線にしては安いのだが。

宿代は3000円ほど、復路のバス(新東名スーパーライナー・早売3も3000円ほど、あわせて6000円強ですからね。

時間が許すなら1泊した方が圧倒的に安いというのは、ここからも明らかにわかる。

1泊することで時間的なゆとりもできますしね。


Author : Hidemaro
Date : 2019/11/10(Sun) 11:21
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夕方からの京都は土曜日だから

今日は京都へ行っていた。

ただし、他の用事とハシゴしたので到着は15時すぎとちょっと遅め。

そんなんでいいのか。土曜日だからいいのだ。


というのも、京都国立博物館と京都国立近代美術館、いずれも夜間開館日で20時までやっているから。

まぁもっとも先にやってきた京博は今の特別展は普段でも18時までやってるから、

夜間開館日でもそうでなくてもこのぐらいの時間からなら何の問題もないが。

どちらかというと後で行った近代美術館ですよね。

こちらは普段が17時閉館であるところ、到着時点で17時過ぎてたぐらいだから。


以前もこういうことをやったことがある。

夜間開館はチャンスだった

比較的遅い時間に京都に到着するようにやってくる最大の理由は混雑対策である。

秋の連休、京都が観光客で混まないわけがない。

もし、ガッツリと京都を巡るなら平日でなければ論外だが、平日も混むだろう。

そんな中で目的地が博物館に絞られていたので、それなら人々が帰りかけるような時間にやってこればよいと。

それをやるなら夜間開館日でなければ時間がないので、そのためには金曜か土曜でなければならないと。


よいアイデアとは思ってるけど、それが京都までの電車賃に見合っているのかということである。

今回は他の用事とハシゴしたので、単純に京都往復分の電車賃がかかっているわけではないとはいえ、それなりに。

さすがに近代美術館だけでそれをやるのはちょっとなぁと思って、それならと京博にも行って見たわけだが、

これが予想外に面白くて、いろいろ勉強になったのでよかったなと。


夕方以降、帰りかけるひとが多いのはそうだが、だからといって交通機関が空くというわけでもない。

というのも帰りの人が駅へ向かったり、宿へ向かったりするからである。

特に東山通から京都駅方面は夕方以降の混雑がひどく、京都市バスではここの対策に大変手を焼いているようである。

そんなことも考慮して、この向きと逆になるように、京博→近代美術館というコース取りにした。

もっとも、東山通の南行のバスが全て混むわけではなく、京都駅に行かないバスは空いているようだったが。

ただ、五条坂あたりでもう京都駅方面のバスに押し込めなくなれば、九条通へ向かうバスに押し込んで、

大石橋で降りて地下鉄(烏丸線九条駅)に乗るか京都駅まで歩け(新幹線なら徒歩10分程度?)ということで、京都駅に行かないバスなら安泰とも言えない。

今回は逆向きでかつ、202系統という京都駅も四条通も通らないバスがすぐにやってきたので快適でしたが。


あと、帰るのが遅くなると、夕食のことも考えないといけない。

京都なら食べるところいくらでもあるでしょとはいえ、四条界隈とかまで行くと選択肢は多くても混み合ってて大変だろうし。

別に岡崎公園近くで食べるところがないというわけではないが、いろいろ考えた結果、伏見区の大手筋商店街に寄ることにした。

実はこの大手筋商店街の最寄り駅というと、京阪では伏見桃山駅、近鉄では桃山御陵前駅ということで、乗換のついでに寄れるんですね。

大手筋商店街は伏見区を代表する商店街、それなりに店は充実している。食うのに困ることはない。

京阪は丹波橋と中書島(ともに特急停車駅)に挟まれた中途半端な駅に見えてしまい、近鉄は丹波橋と少ししか離れていないのに急行停車駅、

なんか立ち位置がわかりにくいが、れっきとした伏見区の中心駅である。ただ京阪の駅が踏切に挟まれて拡張できないという制約があり、

乗換駅としての丹波橋駅と、伏見区の中心駅としての伏見桃山駅・桃山御陵前駅に分けざるを得なかったのが真相らしい。

地元の人にとっては当たり前のことだと思うんだけど、パッと見ると不思議なところはいろいろある。


そんなわけで、4時間ほどの京都滞在だったが、人混みにもほとんど困らずよかったんじゃないでしょうか。

いろいろ経験則があるんですよ。


Author : Hidemaro
Date : 2019/11/02(Sat) 23:59
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奈良で山登り

今日は奈良にでかけていた。毎度11月頃の旅行はそれが主目的ですね。

やはりこの時期は奈良に来る人が多いのは間違えなくて、平日・昼間でも駅の階段が詰まるほど。


奈良国立博物館に到着すると待ち時間は10分と書いてあった。

11時頃だったのだが思ってたより空いてるなと思って入った。

当初はもう少し遅い時間にずらそうかと思ってたんだが。

列の入口に「時間限定招待券」についての案内が書いてあった。12時以降だけ入れる招待券なんだそうだ。

正倉院展に限ったことではないが、展覧会に来る人が有料で入ってるとも限らなくて、招待券の人も多い。

ひどく混雑する正倉院展、招待券をばらまくなら時間分散させろということだろう。


今年の正倉院展は取って付けたように「御即位記念」と入っているが、確かに展示内容も最近数年と少し違う気がした。

皇族が儀式に使ったものを重点的に展示していたんじゃないかなと。

ただ、身につけるものというのは劣化しやすいもの。

冠が壊れてボロボロになってしまった「礼服御冠残欠」なんていうのはその典型だろう。

それでも、その時代から残っていることが貴重なこと。

「赤漆欟木胡床」たいそうな名前だが椅子である。儀式に使ったものとみられている。

正倉院宝物で唯一の椅子で、平城宮跡への大極殿復原で高御座を作るに当たってはこれを参考にしたという。

平城宮跡に再現されているものというのは、けっこう正倉院宝物を参考にしたものが多いのだが、いやはや。


正倉院展にいくのはよいとして、それ以外にどこ行くかなと思って、若草山に登ることにした。

若草山に来るのは久しぶりで、多分10年前ぐらいに遠足で来て以来。

そのときと明らかに変わっているのは中腹に柵で囲われた部分があること。

若草山はシカが歩き回っているわけだが、実は若草山もシカの食害に悩まされている山でもある。

もともと若草山はもっとススキが多かったらしい。

そのススキはシカの食料でもあるので、ほどほどに食べるのはよいが、過度に食べられるともう生えなくなってしまう。

これではまずいということで、一部を柵で囲うことにしたようだ。(cf. もうすぐ奈良・若草山の山焼き 用意周到の舞台裏は (NIKKEI STYLE))

確かに効果はあるようで、柵の中ではススキも茂っていた。ただ、それ以外の草木も茂ってしまうので難しいらしい。

若草山は三笠山とも呼ばれ、一重目・二重目・三重目となっているが、この一重目まで登るのがいちばんきつい。

ただ、だいたいここまで登ると景色はよくて、奈良市内が一望できる。

二月堂でもなかなかだが、そこから山登りしているのだからもっとよい。


その後、平城宮跡にでも行くかとバスに乗った。

その前に少し寄り道、ということで宮跡庭園バス停で降りて、目の前にあるショッピングモール「ミ・ナーラ」へ。

実はここは2017年まではイトーヨーカドー奈良店だった。さらにその前、2000年までは奈良そごうだった。

奈良そごう建設時にここが長屋王邸だったことがわかり、十分な調査をした上で、遺跡保護のため地下階を設けない形でできたのだが、

そごうが閉店することになったときには、自殺に追い込まれた長屋王のことから「長屋王の呪い」と言う人もいた。

その後、イトーヨーカドーがやってきたものの、またしても閉店。「長屋王の呪い」を補強したと思われている。


ただ、そごう も イトーヨーカドー もダメだったことには、それなりの理由はある。

立地条件があまりよくない割に、あまりにも巨大な建物なのである。

さらに奈良市周辺にはならファミリーと3つのイオンモールがあり、大型商業施設は事足りる状況。

とはいえ、平城宮跡のすぐ近く、国道同士の交差点に面し、駅近とは言えずとも歩けないほど遠くはない。

そこで生まれたのが「ミ・ナーラ」だった。

中に入ってみると、人通りの割に通路が広すぎたり、空きスペースが目立つ状況。やっぱり持て余している。

とはいえ、スペースがあるならたくさんスペースを使うテナントに入ってもらえば良い。

それが5階のラウンドワンである。もともと近くにあった店舗の移転だが、移転後はスポッチャが出来た。

屋上も含めて広々としたスペースを生かしたようである。

あと、展望レストランはイトーヨーカドーのときはほぼ活用できてなかったが、平城宮跡を眺める簡易宿所に生まれ変わった。

と、イトーヨーカドー時代の反省は生かされているよう。といっても苦しいとは思いますけどね。


そこから平城宮跡へ。もう16時過ぎてたから大極殿は閉まってたが。

第一次大極殿エリアでは、南門の復原工事をやっていた。

平城宮跡は特別史跡であるとともに国営平城宮跡歴史公園でもある。

大極殿復原というのは国営公園事業によるものなので、発注者は国土交通省になっている。

もちろん奈良時代の姿を復原するということで、奈良文化財研究所の全面的な協力あってこそである。

史跡の保護・活用のため、歴史公園として奈良時代の歴史・文化に触れられるため、そして賑わいの創出のため。

平城宮跡もここ十年で様変わりした。史跡と考えると不思議な気もするけど、ただの原っぱじゃ足も伸びないでしょ。


そこから西大寺駅に向かって歩いて行って、ならファミリーに寄り道。

やっぱり比べてみると、ミ・ナーラのガラガラさが際立つ。やっぱりならファは強いよなぁ。

そんなことを思いながら西大寺駅から電車に乗って去ったのだった。


Author : Hidemaro
Date : 2019/11/01(Fri) 23:50
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台風でダメだから東名に

今日は東名ハイウェイバスで名古屋から東京へ。いつものやつですね。

新東名区間では工事渋滞、もともと計画されてた工事ですね。

東名区間では事故渋滞、とはいえ事故箇所を過ぎれば、そこからはスムーズだった。

全体としては20分遅れぐらい。これぐらいならどうってことはない。


ただ、東名では名古屋方面がひどい渋滞だった。

明確な原因はわかってないけど、中央道が通行止めになっているためではないか。

中央道を走り抜けていた車が東名・新東名にやってきたのはあるかもしれないが、

山梨県・長野県方面へ向かう車が迂回してきたのも重なっているんじゃないだろうか。

実際、御殿場ICから山梨県方面へ向かう東富士五湖道路はひどい渋滞だったようだ。

でも、現状ではそれが山梨県や長野県中南部への合理的ルートですからねぇ。きついけど。


先の台風、影響はいろいろで、東京都でも山間部で孤立した集落が出ているとのこと。

ただ、やはり広域交通への影響というのは、影響範囲が大きいのが気がかりである。特にこの4つ。

  • 中央自動車道 八王子JCT~大月IC (開通まで1週間程度、平行する国道20号線も通行止め)
  • 上信越自動車道 松井田妙義IC~佐久IC (対面通行での開通まで最低10日、平行する国道18号線碓氷バイパスは通行可)
  • JR中央本線 高尾駅~大月駅 (18日に再開予定だが、今月末ごろまで高尾~相模湖は単線運用)
  • 北陸新幹線 長野駅~上越妙高駅 (再開まで1~2週間、車両水没のため再開したとしても本数減)

山梨県は東京方面のメインルートがさっぱりダメ。18日に鉄道が再開するが、特急はなし、高尾~相模湖では1時間1本に絞られるとのこと。

長野県は山梨県に比べれば手はありそうだが、思ったように移動できない状態は続きそう。

あと、北陸ですよね。鉄道はしらさぎ号の増結がメインだが、他にもいくつか迂回ルートはある。

道路は関越自動車道への迂回で、所要時間は多少増えるが、昔は普通に使ってたルートなのでまぁ。


というわけで、大変苦しい状況である。

ここに挙げた4路線は1~2週間で復旧するとは言っているが、対面通行だったり、減便だったりでなかなか本調子とはいかない。

ただ、やっぱり通じるか通じないかというのはまず大きいので、まずはそこから。

鉄道では長期運休になりそうな路線もいくつか出ている。

このあたりの見通しが出てくるには今週いっぱいまではかかるのかな。大変ですね。


帰宅して、買い物に出かけたんだけど、スーパーも欠品が多いんだよね。

これは単に台風で物流が滞ってただけなんじゃないかと思っているけど、

いつも通り運べない山梨県・長野県では、こういうのも長期戦だろうと思う。

仕事もそうかもしれない。材料が入ってこない。製品が出荷できないなどなど。

とりあえず1週間ぐらいはごまかしながら乗りきるしかないかね。

住む家もなくなってしまったような人はそうも言ってられないが。


Author : Hidemaro
Date : 2019/10/15(Tue) 23:51
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