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どう引っ越しても狭くなる

先々週、現在住んでいる社宅が閉鎖されることとなり、約2ヶ月後に退去するようにと通知された。

理由は老朽化のため。

心当たりはあって、CATVの宅内配線が劣化して、インターネットが使えないという問題があって、

CATV会社営業が大家に働きかけても、未だに対策は取られていない。(なぜCATVはまだ来ない)

この社宅には会社とは別に大家がいて、大家から会社が1棟丸々借りて、それを従業員に又貸ししている。

おそらく、大家にしてもれば、老朽化した社宅を修理するよりは、壊して新しく建て替えた方がメリットが大きいと考えたのだろう。

そのため、老朽化対策を行わず、会社から返却してもらうというにしたのだろう。


この場合、会社都合で新しい社宅に転居するという扱いになる。

入居者は代替となる社宅に応募する権利を有し、転居費用は会社負担となる。

近距離の転勤と同じ扱いで1日の特別休暇が与えられ、幾ばくかの手当もある。

代替物件のリストを見てみると比較的近くで用意してくれたようだ。

その中で2つピックアップして、下見に行くことにした。


ピックアップした物件の1つ目は、現在と同じ1棟すべて社宅というもの。

この地域で会社が1棟すべて占有する社宅は2つしかない。1つが現在住んでいるところで、もう1つがここ。

現在の社宅の近所で通勤距離もほぼ同じ、家賃も同じ、設備面もほぼ同じ。

設備面でほぼ同じというのは、洗濯機が共用、エアコンの設備なしという、一般的に短所と思われることもほぼ同じということになる。

でも、エアコンは現在使っているものを会社負担で引っ越してくれるので、エアコンの設備なしというのはデメリットにならない。

ただ、1つだけ大きな違いがあって、それが部屋の広さ。現在の社宅はワンルームにしては広いのだが、この社宅はかなりミニマムな構成になっている。

メジャーを持っていろいろ寸法を測っていたが、現在に比べると窮屈な配置にはなるが、なんとかなるかなという感じ。


もう1つの物件は、現在よりも会社から遠くなるが、環境面からよさそうな物件。

こちらは部屋単位で会社で借りているようだが、それなりにまとまった入居者がいるという噂。

リストにあった中では比較的新しい物件で、といっても築20年弱なんだけど。

部屋を見てみると、なかなか洗練された作りに見える。

とはいえ、ちょっと気になるのが台所周り、現在の台所からは差が多い。

全体的に狭くて、コンロが1口になり、今使っている食器干しも、シンクの上にかけている作業台も使えない。

工夫次第かなとは思うんだけど、現状とはかなり運用を変える必要がある。

通勤手段は自転車だろうなと思って、通勤経路を想定して歩いていたのだが、大した問題はないが殺風景な印象を受けた。

自転車じゃなければバスかなと思ったけど、利便性はいかほどですかね。調べたら本数が多い系統が使えるようだけど。


いずれにしても思ったのはこの社宅の部屋は本当に広いということ。

家具の配置も想定しながら測定してたけど、どこを取っても今より詰めないと入らない。

あと、押し入れのサイズも現状の半分以下になりますからね。

現状パンパンというわけではないが、さすがに半分になると工夫が必要になる。

というわけで引越までに整理を進めて、必要に応じて収納具を買い足すなどしないといけない。


入居する社宅だけでなく部屋まで指定して、応募者が多い場合は抽選となるようだ。

部屋なんてどうせどれも大差ないんだし、とは思うけど、そこまで指定するみたいね。

確かに階数、部屋の向き、押し入れの大きさや備え付け設備の多少の差があるので、そこが争いにならないようにということか。

本命は最初に見た社宅、部屋が狭くなる以外では現状の社宅との条件差が小さいのはやはりメリットだ。

どの部屋でもよいとは思うが、本命の部屋も決まった。ここなら絶妙かなとか考えてるんだけどね。

どういう形で競争になるんだろうかね。なかなか読めないところがあるけど、どっちかには収まるでしょう。


Author : hidemaro
Date : 2018/06/23(Sat) 22:37
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「単推し」と言うけど

ラジオ番組を聴いていると常連の人がちらほらといる。

もはやハガキではないんだろうとおもいつつも「ハガキ職人」と言っているが、

まぁこういう人たちってよっぽどたくさん投稿していると言われている。

僕も時々ラジオ番組にメッセージ送るけど、まぁ採用されんね。それでも過去1回だけはあるんだけど。


数ヶ月前にTwitterで投稿したら、それを他の人から引用されたと通知が入った。

誰にされたのかと思って当該投稿を見てみると、なんか名前に見覚えがある。

そう、とある番組でやたら目立っていた「ハガキ職人」だったのだ。

というわけで、面白そうだと思い、その人をFollowしてみた。

それでその人の投稿を見ていて思ったのは、この人はとんでもない「単推し」だったということだ。


「単推し」というのはアイドルのファンが使う言葉で、1人の人だけを応援することを指す言葉らしい。

もともとはグループの中で1人だけというのを想定している言葉だったようだ。

対義語は「全推し」か? と思ったが、あまりそうは言わない。

グループ内で1人だけに対してグループ全体で応援しているという意味であれば「箱推し」、

1人だけに対していろんな人を応援しているという意味であれば「DD」(誰でも大好き を略したもの)が対義語になる。

僕は「単推し」という言葉を「DD」の対義語として知った面もあるので、もしかすると当初の意味と少し違う意味で知ってしまったのかもしれない。


「DD」という言葉は「無節操」というようなイメージを持たせがちだ。

語源が「誰でも大好き」だから、無節操にも誰でも大好き という意味に捉えられがちだと。

それに対して「単推し」と言われると、いかにも一途なファンに見えるけど。

たしかにそういう面もあるようだが、「DD」と言うような人がみんな無節操なわけではない。

「DD」呼ばわりされたことに対して「みんなに一途だから」と反論した人も見たことがある。


その「ハガキ職人」の人のTwitterを見てみると、投稿内容の9割以上が、とある声優・歌手1人の話題なんだよね。

実は僕の投稿を引用したのも、その人絡みのことだった。

僕が聞いていた番組でその人のCMが流れたことを投稿したら、それを発見して、おそらくradikoタイムフリーで聞きに行って、

そのことを投稿するときに情報源の僕の投稿を引用したというのが真相のようだ。とんでもない執念である。

しかもしょっちゅうその人の公式TwitterアカウントにReplyを投げているし。

この人に限らずTwitterアカウントへのReplyは手軽なファンレターのように使われているような気もするが、とはいえ……

というわけで、このTwitterアカウントを見て、僕のこの人の印象は「ハガキ職人」から「単推しの人」に変わったのだった。

まぁ僕は一方的にFollowしているだけなので、本人にこういう感想を言ったことはなくて、心の中で思っているだけですが。


これまで「DD」らしい人は見てきた。かつてのクラスメイトである。

あれこれイベントをハシゴしているのを見て「気が多い人だな」と言うこともあったが。

彼の自己認識がどうかは知らないけど、一見して無節操にもコンサート・トークショーその他イベントに行く姿は「DD」らしい。

その対極にある「単推し」の人を発見して、それで観察して思ったのは「DD」の方が共感できるところは多いということだ。

確かに無節操なのかどうかと思うのだが、やっぱり「あ、これもいいな」という発見があるのが自然だと思うんだよね。

ただ、そういうそぶりを見せず「単推し」に徹する姿というのは一体なんだろうなぁって。

「これもいいな」というのが際限なく広がるのは無節操だが、程度の問題でしょう。


本当に重要なのは本当に好きなものを好きと思えることだと思いますけどね。

好きなものが際限なく広がる人も、さほど広がらない人もいるだろうけど、それはその人次第なので。

とんでもない単推しというと、ある一方では盲目的に飛びつき、ある一方では目を背けているようにも見えてしまうんだよね。

真相は分からないけどね。ただ、最近の「単推し」という言葉から受けるイメージはそうなりつつある。

かといって「DD」という言葉の無節操なイメージが外れるわけはないのだけど。


Author : hidemaro
Date : 2018/06/17(Sun) 23:39
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言うほど解散かなぁ?

家に帰ってきたら「WUGが解散」というニュースが流れていて、

えっ? と思って見てみたら、どうもこういうことらしい。

声優ユニット「Wake Up, Girls!」は、2019年3月をもって解散することとなりました。

いつも応援してくださっている皆さまへ (わぐらぶ)


ところがこれが意外と単純ではない。

「Wake Up, Girls!」というアニメがあり、その中のアイドルユニットとして「Wake Up, Girls!」がある。

このキャラクタの声をあてる声優は一般人対象のオーディションで選ばれた。

そうして決定したキャストにあわせてキャラクタを作っていて、名前の読みが同じになるようになっている。

そして、声をあてている7人で声優ユニット「Wake Up, Girls!」を構成している。

だから一言に Wake Up, Girls! (WUG)と言っても単純ではないのだ。


僕はWUGについて、そこまで詳しいわけではないが、

出演者の1人、田中美海さんがラジオ(A&G NEXT BREAKS FIVE STARS)でWUGのことをたびたび話題にしている。

キャラクタとして声をあてる、歌う、あとWUGでは舞台なんかも時々やっていて声に限らない芝居の話も出てくる。

その一方で、作品に紐付かない声優ユニットとしての活躍も話題に出ている。

実はWUG以外のアニメ作品で使われる曲をWUGとして歌っていたりするんだよね。(ex. 恋?で愛?で暴君です! )

田中さんが「キャラクタが背景にあるけど、一方でパーソナルなところも出せるのが声優ユニット『Wake Up, Girls!』のよいところ」というようなことを言っていたような覚えがある。

キャラクタと紐付く部分と紐付かない部分、両方とも持ち合わせているということなのだろう。


さて、最初で引用した発表にはこうも書かれている。

プロジェクトとしての「Wake Up, Girls!」は今後も展開して参ります。

また、Wake Up, Girls!の声優活動は引き続き、行ってまいりますので、

「Wake Up, Girls!」の作品は続き、WUGメンバーそれぞれの声優としての活躍も続く。

作品が続く以上はキャラクタの声はこれまで通りあてるし、作品が作品だけにキャラクタとして歌うのもこれまで通りだろう。

じゃあ、何が変わるんだ? という話である。


現時点で言われているのは2点、1つは2019年3月までのFINAL TOURがWUGとして最後のライブツアーになること。

もう1つがファンクラブ「わぐらぶ」が2019年3月をもって終了となること。

ただし、これがWUGとしてコンサートをすることの最後になるということではないだろう。

というのも、WUGという作品には、「Wake Up, Girls!」以外のアイドルユニットもあって、それらを集めてのコンサートも別立てで行われている。

特に妹分として「Run Girls, Run」っていうユニットもいますからね。(これも作中のアイドルユニットであり、声優ユニットでもある)

このような作品に紐付いた活動は今後も続くと考えるのが相当なのでは?


僕はファンクラブがあるがために一区切りを付けないといけなかったのかなと思った。

ファンクラブが存在する前提としては、声優ユニットとしての活動が充実していることが前提となる。

各メンバーの都合もありますから、今後もこれまで通りの活動を続けていくのは難しいという判断があったのかもしれない。

ファンクラブがなければ、なんとなく存続していてもあまり問題なかったのかもしれないが、ファンクラブがあってはそうはいかない。

そこで、声優ユニットとしてのWUGだけ解散するという選択肢をとったのだろう。

しかし、解散って言い方はちょっと大げさな気がしますね。

説明によれば、作中の「Wake Up, Girls!」を演じるという点では7人集まっての活動は今後もあるでしょうし。


こういう話を見ると2016年にファイナルライブを行った「μ’s」を思い出す。

「ラブライブ!」の作中のアイドルユニットでもあり、それを演じる9人の声優ユニットでもあるとされていた。

こちらはファイナルライブ以降はほとんど展開が止まっている。それはゲーム・アニメを含めてのこと。

明確に解散とか活動休止と言われたわけではないが、実態は休止状態ですね。

奇しくも μ’s の結成~ファイナルライブも、WUGの結成~解散も5~6年、その点でも重なるようだ。


2019年3月以降のWUGの行く道、あるいはWUGメンバーの行く道がどうなるのか?

もしかしたら、この発表の背景には具体的な想定があるのかもしれないが、必ずしも明らかではない。

とはいえ、そこまで詳しくない僕が言うのもなんだけど、そんなに変わらないような気がするんだよね。

これまでほど充実した活動はできないにしても、完全に止まってしまうわけでなければいいんじゃないですかね?

ムラはあっても、そのときできることをやる。それが長続きの秘訣なんじゃないでしょうか。


Author : hidemaro
Date : 2018/06/15(Fri) 23:48
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確定するとかえってきつい

「アイドルマスターミリオンライブ! シアターデイズ」(ミリシタ)でイベント報酬のカードの入手条件が変わった。

プラチナスターシアター と プラチナスターツアー というタイプのイベントでは、2種類の報酬カードがある。

従来、1つはポイント報酬、もう1つはランキング報酬に割りあてられ、ランキング報酬カードは専用衣装が付いてくる。

このランキング報酬カードが30000ポイント以上獲得した場合は必ず入手できるようになった。これが一番大きな変化。


従来、衣装付きのカードはランキング報酬でだけ入手できた。

順位によってスターランク(なし, ☆1~☆4 がある)が変わるのだけど、

従来、2000位まで☆4、5000位まで☆3、10000位まで☆2、20000位まで☆1、50000位まで☆なし で入手できた。

特に重視されるのが☆4が入手できる2000位争いと、そもそも入手できるか否かを分ける50000位争いである。

ミリシタでは衣装付きカードの☆4には特別な意味がある。それは色違いのアナザー衣装が入手できるか否かということ。

そのためアナザー衣装をめぐっての争いが上位では過熱している。当初からそうだが、特に最近は厳しいそうだ。

一方の50000位争いだが、アクティブユーザー13万人ほどに対する5万位争いなので、そこまでハイレベルな争いではない。

ただ、アクティブユーザーは横ばいながら、じわじわとボーダーラインが上がってきている。


これが昨日まで実施のプラチナスターシアター から、

ランキング報酬で☆4が獲得できる条件が2000位→2500位になった、ついでに☆1も20000位→25000位に変わっている。

これにより☆4争いが若干緩和されたようだ。

もう1つが、最初に書いたとおり、30000pt獲得した場合は、少なくとも☆なしのカードが入手できるようになった。

50000位まで または 30000pt獲得 で☆なしのカードを獲得なので、30000pt稼いだのが5万人以下ならばこの条件は特に関係ない。


ついでにポイント報酬のカードの入手条件も変わっている。

従来は 8000ptで☆なし、12000ptで☆1、18000ptで☆2、26000ptで☆3、36000ptで☆4 だったのだが、

今回のイベントから 6000ptで☆なし、10000ptで☆1、16000ptで☆2、22000ptで☆3、30000ptで☆4となった。

衣装付きのランキング報酬カードは30000pt獲得すれば必ず入手できるようになったので、

30000pt稼ぐと、ポイント報酬カードは最高ランクの☆4で、ランキング報酬カードは少なくとも ☆なし がセットで入手できるようになった。


というわけだけど、これまでの プラチナスターシアターで50000位が30000pt超えたのって2回だけなんだよね。

だいたい25000pt前後で決着が付いている。そう、30000pt行かないことが多かったんですね。

もう1つのプラチナスターツアー の方がポイントを稼ぎやすくて、これまで30000pt越えで決着、前回は44212ptまでボーダーが上がっている。

プラチナスターツアーでは30000ptで確定は必ず発動しそうだけど、プラチナスターシアターはどうだろ? と思って様子を見ていた。


そしたら結果は50000位が30225ptということで、50000位より下でも30000pt獲得でカード報酬した人が3000人ほどいたようだ。

これまでのプラチナスターシアターと同程度の50000位ラインに落ち着くと思っていたがそうはならなかった。

あわよくばあまりアイテムを使わずに取れるかと思ったが、60000位ぐらいに陥落してカードは獲得できなかった。

まぁダメだろうというのは最終日の朝に気づいていたのだが、所持アイテムも潤沢にあったわけではないので、無理しないことにしたらやっぱりダメだったと。

というわけで、所定ポイントで確定としたことで、50000位ボーダーラインはかえって上がってしまったのかなぁと。


前回のプラチナスターツアー の50000位争いにヒヤヒヤした人は多かったわけだけど、

その中でも一番怖がっていたのは「5万pt教」という人たちだったような気がする。

50000ptというのは最後のポイント報酬が得られるポイントを指している。それ以上稼いでもポイント報酬として得られるものはない。

今まで50000pt稼げば、ポイント報酬カードの☆4を含む 全てのポイント報酬 と 50000位以内で衣装付きのランキング報酬カード を入手できると信じていたが、

これ以上、ボーダーラインが過熱すると50000pt稼いでも50000位以内に入れないかもしれない。ということで怖がっていたと。

イベント終了直後に今後は30000ptで衣装付きのランキング報酬カードが必ず入手できることが発表されて、「5万pt教」の人々も一安心となったようだけど。


今回のランキングを詳しく調べてみたところ、こんな感じだった。

8000位:54495pt, 12404位:50000pt, 18000位:40119pt, 28000位:34108pt, 38000位:31906pt, 53087位:30000pt, 63000位:22112pt

見てみると、30000pt~32000ptで約25000人、32000~34000ptで約10000人となっている。

かなり30000pt狙いの人が多かったことがわかる。衣装付きカードを入手した約53000人の2/3が34000pt以下ってことですからね。

一方の「5万pt教」だけど、50000~54000ptで 約4000人となっている。

今回はそこまで顕著ではないけど、ポイントが稼ぎやすいプラチナスターツアー だとおそらくもっと多いのでくっきり見えそう。


従来ランキング報酬だったものが、所定のポイントで確定としたら、かえってボーダーラインが上がってしまったと書いたけど、

それもそのはずで、ポイントを稼げば必ず入手できるというのは大きなモチベーションなんでしょうと。

従来はポイントを稼いでも、衣装付きカードが入手できるかは不確定性があった。そこで二の足を踏んでいた人もいたんだろうが、

確実に入手できるということで、飛びついた人も多かったのだろう。

確かに30000ptはこれまでのプラチナスターシアターの50000位ボーダーラインと比べると、やや高いように見えたけど、

30000pt超も過去に2回あったことは事実だし、その点では本当に欲しい人には納得できる数字ではあったのだろう。


ちなみにミリシタではイベント報酬カードが入手できなかった人のための救済策を用意している。

イベント終了からしばらく期間が経つと、プラチナスターピースという交換アイテムを使うことで報酬カードへの引換ができる。

イベント報酬カードは通常の方法ではスターランクを上げられないが、こちらも期間経過後にプラチナスターピースでスターランクを上げられる。

この方法で衣装付きのカードを☆4にすれば、それでもアナザー衣装の入手は可能となっている。

なのでランキング上位を逃しても、数ヶ月後にプラチナスターピースを使うことで、カード・衣装の入手、あるいはアナザー衣装の入手ができる。

ただ、そのためにはプラチナスターピースが必要で、特に衣装付きのカードの入手・スターランク上げには大量に必要になる。

そんなに楽な話ではないけど、救いはあるということですね。ここぞというカードならなんとかできる感じでしょう。


Author : hidemaro
Date : 2018/06/12(Tue) 23:50
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西武ドームは音漏れどころか

西武ドームの音漏れはすごいということが話題になっていた。

そりゃまぁあの構造だしね、と思ったけどそれだけではない事情もある。


西武ドームは所沢市にあるドーム球場、西武ライオンズの本拠地で、命名権で メットライフドーム となっている。

もともと屋外球場だったものに屋根をかけたという独特の構造から、インターネットの野球ファンからは猫屋敷との異名も。

密閉されていないので、夏は暑いし、冬は外からの寒気が入ってくるということで、今日だと雨が降って夜だと寒かったようで。

そして、密閉されていないので音漏れがするのもやむを得ない。


コンサートで音漏れに期待してチケットもないのに会場に行く人がいる。

体育館のようなところだと多少音漏れが生じることがあるので。そこまで期待する程かはさておき。

ただ、西武ドームほどいい加減な構造ならば、そりゃ音漏れには期待できますよね。

さらに昨日・今日と行われていた「ラブライブ!サンシャイン!! Aqours 3rd LoveLive! Tour ~WONDERFUL STORIES~」では、

見切れ席用のモニターが外から見えてしまうという話もあった。


野球場である西武ドームをコンサート用途で使う場合、どこにステージを置くか。

いくつか考えられるが、1つはセンターステージにする方法。この場合、スタンドの座席は基本的に全て使える。

一方で、外野側にエンドステージを置くという方法も西武ドームでは取られるとのこと。

というのも西武ドームの外野席は斜面に人工芝が貼ってあるだけで、そこまで広くない。

外野席というのは野球観戦である種の人気があるそうだけど、西武ドームの外野席はあまり評判がよくないとか。

裏返せば、内野側の座席を充実させているという理解もできるし、それはそれでよい球場だと思うんですがね。

そこで外野席は使わない前提で、外野側にエンドステージを置くという選択肢がとられることがあるわけだ。

演出面でもメリットがあるのだろう。


と、いいつつも、チケットの売れ行きがよいと、ステージの横とか裏になる外野席にも観客を入れたくなる。

そこで、外野席の一部をステージが見にくい部分を含むと明示した「芝生指定席」、残りを「完全見切れ指定席」として売ったわけである。

そこの人たちのためにモニターを置いて、映像も一応は見られるようにしたのだ。

ところが外野席から見られるということは、外からも見えてしまうらしい。

外野側に広場があるというのもあるし、外野側の壁が低いのもあるようだ。

ということで音漏れ以上のものがあるという話。もちろん外に見せることを意図したものではないのだが。


ちなみにこの公演はライブビューイングで各地の劇場で上映されている。

チケット取れなければ音漏れしか……という状況ならまぁ分からんではないのだけど、

この公演では代替策があるわけで、真っ当に考えれば音漏れに頼る必要はない。

公演前のグッズ販売からの流れで雰囲気も楽しんでいきたいとか、そういう意図もあるのかもしれないけど。


ちなみに音漏れのことは去年9月に行われた、2ndライブでも言われていたことで、このときの評判もあったのだろう。

そう、西武ドームを使うのは2度目なんですね。というか1年経たずにまた西武ドームってのもすごいな。

2ndライブのときは、名古屋(日本ガイシホール)→神戸(ワールド記念ホール)→埼玉(西武ドーム)、

3rdライブでは、埼玉(西武ドーム)→大阪(大阪城ホール)→福岡(マリンメッセ福岡) と3会場6公演ずつやっていくよう。

いずれもなかなかのもの。その中で西武ドームってのはいろんな意味で異様だけど。


Author : hidemaro
Date : 2018/06/10(Sun) 22:45
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過酷な利府の思い出

ふと、およそ1年前の宮城のことを思い出していたけど、あれは過酷だったなぁ。

風と雨とモヤの宮城


これは利府町のセキスイハイムスーパーアリーナで行われた、

THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVE TOUR Serendipity Parade!!! 宮城公演の話。

まず問題が悪天候で、なにもかもびしょ濡れになって大変だった。

さらに悪天候で仙台空港に着陸できない飛行機が続出し、西日本からの遠征勢がたどり着けなかったという悲劇もあった。

でも、悪天候を抜きにしても過酷だったんだよね。


なによりの問題が会場への交通だった。

このときは往路は利府駅から臨時バス、復路は仙台駅付近までツアーバスを使っている。

ご存じの方もおられるだろうけど、利府駅は利府支線の駅で、概ね1時間おきに2両編成の電車がやってくる。

往路でもなかなかの混雑だった。でも、まだ往路は時間的に分散するからなんとかなった。

利府駅~グランディ21(会場のある運動公園)は10分ほどの距離感なので、バスの増発もうまく行っていた。

もっとも往路でも、列車の本数の少なさ、乗り継ぎの煩わしさから仙台駅からのツアーバスを使う人は多かったようで、

ちなみに往路のバスは満席になり次第、随時出発だったらしい。どれぐらいの頻度で走ってたんだろ。


ところが一気に人が帰る終演後はこれでは全く対応できない。そこで多くの人が頼りにしたのがツアーバスだった。

これがすごくて、終演にあわせて駐車場に大量の貸切バスを並べておいて、これに乗せていったわけだ。

仙台駅まで約30分ほど、終演後にスムーズに運ぶことを考えると、片道1回で運びきる必要があった。

往路は飛び乗りできたみたいだけど、復路は完全予約制だったはず。予約数にあわせてバスを用意する必要があったから。

このツアーバスの料金は片道1250円、列車+バスだと440円だから高いけど、駐車場に並べられたバスを見てそれぐらいはかかるよなぁと思った。


もう1つの問題が宿の問題。

このときは日曜が仙台で市民マラソンがあって宿が逼迫していたんだよね。宿の確保には苦心した。

ただ、そもそも宮城県は宿が不足しがちだという話も聞く。なかなか余裕がない。

実はシンデレラガールズ5thツアーの7会場の中で宮城公演だけが公演直前まで当日券を売っていた。

一般販売開始当初に一旦売り切っているが、機材開放席を出したところ、こちらが掃けなかったのが要因である。

その要因の1つがこれだったんじゃないかなぁ。急に行こうとしても宿が……ってなったのだろう。

近所の人ならふらっと自動車で行けばそれで済むんだけど。


もっとも、このツアーは最後の埼玉公演以外と金曜開催の大阪公演1日目を除いては終演が早めになっていた。

特に2日目は早く、開演の一番早かった 福岡(北九州)公演の2日目 は終演してもまだ明るかったとか。

これは2日目終演後に出演者・スタッフがその日のうちに東京に戻れることを想定したものだと言われている。

このため、遠くからの参加といっても、条件によっては宿は必須ではなかった。

ただ、宮城公演は会場から駅までの移動に懸念があったりで、スムーズに帰れる想定はしにくかったよね。

対照的だったのが北九州で、会場が小倉駅至近だったので、そこから新幹線ですぐに各地に移動できてしまうし、リムジンバスで北九州空港もすぐだった。


なぜ、こんなことを思い出したかというと、来年にアイドルマスターミリオンライブでライブツアーを行う告知があったから。

具体的にどのぐらいの都市でやるか、会場の規模がどの程度かというのは明らかではないが、シンデレラガールズのツアーは参考になりそう。

そのときの会場をそのままなぞるかというと、そうとも言えないが、宮城ではやりそうだと思った。

そのときに宮城県で使いそうな会場として真っ先に思い浮かんだのが、利府のセキスイハイムスーパーアリーナだったんだけど、

それとともに思い浮かんだのが、アクセスの過酷さだった。関係者の尽力もあってなんとかなっているけど、なかなか厳しい会場だ。


一方で宮城県には交通至便でそれなりに広い会場もある。

それがゼビオアリーナ仙台、長町駅のすぐ近くにある。しかも2012年開業だから新しい。

実はミリオンライブの3rdライブツアーの仙台公演の会場として使われており、

同ツアーの他の会場が2000人程度のとこころが多い中では、4500人程度入るそうだから広い方だった。

4500人も入ればそれなりという見方もあるが、一方で利府ならば7000人弱入るだろうから、その差は大きい。


遠征してくる人は多いのだから、交通の便が良くて4500人なら簡単に埋まってしまうだろう。

じゃあ、交通の便が悪くて7000人だと? これはなかなか難しい問題だ。

宮城でやるとは言っていないし、想定している規模感も明らかではないが、この2つで悩んだ可能性はありそうだなと思った。

参加できる分には交通の便がよい方がいいんでしょうけど。どちらも体育館だから演出面での差は小さいでしょうし。


Author : hidemaro
Date : 2018/06/08(Fri) 23:50
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765プロライブ劇場はあった

今日はさいたまスーパーアリーナ(SSA)に出かけていた。

去年夏には冷やかしに行っているが、今日はちゃんと観客として行っている。

冷やかしだけど見所は多い


何かと言えば、アイドルマスター ミリオンライブ6thライブ ですね。

昨日・今日と2公演やっているが、出演者総入れ替えになっている。

このあたりは去年夏に冷やかしに行ったと書いた シンデレラガールズ とも似ている。

と、外見的には似ている点が多いものの、その目指すところはずいぶん違ったように思う。

というのも、今日参加しての感想が「『765プロライブ劇場』がそこにあった」ということなのだから。


ミリオンライブのゲームをプレイされている方ならご存じだと思うが、

この作品の舞台は 765プロライブ劇場(シアター) である。専用劇場を作っちゃったって話ですね。

GREE版のゲームのときは、なかなか実態に迫ることが難しかったが、

スマートフォン向けゲーム「アイドルマスターミリオンライブ! シアターデイズ」(ミリシタ)では、この劇場の姿が明確に分かるようになってきた。

これが芸能事務所の専用劇場と考えるとかなり豪勢な代物で、座席のあるコンサートホールで、なんと2階席まである。

座席の配置や建物の規模から、定員は1階・2階あわせて1000人程度と推測されている。想像していたより大きい。

ステージも広くて、中程に段差があるんだけど、その下側だけで13人ライブができて、それでもまだ余裕がありそう。

現実でこれに近そうだと思ったのが宝塚歌劇団で、といってもさらにすごくて2000人程度の専用劇場を宝塚と東京の2箇所に持っている。その半分の半分ってこと。


さて、話を元に戻すけど、実は今回のSSAのステージはエンドステージだけだった。

こういう会場だとセンターステージを作ったりというのもあるけど、ただ一方の端にステージがあるだけ。

去年のシンデレラガールズ5thライブも、他会場と共通のステージだったということもあり、エンドステージだけだった。

ただ、このときはSSAに限っては「馬車」があった。ようはトロッコですね。アリーナ外周をトロッコで回る場面があったということ。

でも、今回はそれすらなし。本当にエンドステージだけだった。これを見て最初は詰め込み仕様だなと思ったんだけど、

確かにそういう面もあるかもしれないが、よくよく考えてみると、このステージの構成が765プロライブ劇場に似ていることに気づいた。

さすがに会場の大きさが違うので同じではないけど、段差がかなり高くなっていること、リフターがあること、ステージの脇を伸ばしてあること、それぐらいかも。

全体的な演出の傾向を見ても、ミリシタで描かれている劇場でのパフォーマンスをSSAで表現したような公演だった。

衣装もミリシタの標準衣装「シャイニートリニティ」だったし。


そこで気になるのが「で? 後ろの方の人でも見れるの?」ということだが、人数が入る割には悪くなさそうだった。

というのもSSAは変形するので、アリーナモードの長手側の座席のあるブロックが動くようになっている。

このブロックは半月状になっていて、アリーナモード時・短手側の座席も一部付いた状態で動くようになっている。

ということは、東西方向の断面を見ると、スタジアムモード長手側・アリーナモード短手側の座席が積み重なるようになっているということが想像される。

実際、アリーナモード短手側の座席へのアクセスは厚みのある通路を通り抜けるようになっていて、これがスタジアムモードの座席相当の厚みなのだろう。

そういう構造なので、アリーナモード短手側・スタジアムモード長手側の座席は薄く作る必要がある。

SSAではアリーナレベルと200・300・400・500レベルの5層構造になっている。が、300・500レベルはアリーナモード短手側・スタジアムモード長手側しかない。

アリーナモード長手側は200レベルと400レベルの2層構造で、これを高くまで伸ばして定員を稼いでいる。アリーナモード短手側はそれができないから4層で薄く高く積んでいると。

ちなみに200レベルの通路より下は可動席で、一番低い席はアリーナレベルの高さ。実は僕の座席はそんなところだったから、かなりステージに近かった。


そんなわけで、アリーナモードだと、短手側のスタンド席は奥行きが小さいので、ステージからの距離がむやみに遠くならない。

アリーナの平らな部分で後ろの方はどうだろう? と思ったけど、可動席が降りてくることを考えれば、他のアリーナと同程度でしょうね。

段差をかなり高く作ってあるとか、リフターがあるとかいうのも、人の頭越しに見る人たちへの対策なんだろう。

座席数を稼いでいるのは長手側で高く積まれた200レベル・400レベルの客席で、アリーナの端からは遠いけど、エンドステージとの距離感ではそこまで悪くなさそう。

こういう事情を考えると、スタジアムモードを縦長に使うのはもったいない気がした。ステージの後ろでつぶれる座席も多くなるし、距離も遠くなるし。

ちなみにアリーナモードをこの使い方する場合の座席数は16000人程度とのこと、

今回はトロッコの通路もない上に、ステージ脇のスタンド席もステージサイト席として売って、一方で機材でつぶれた席もあるけど、この数字にかなり近そう。

765プロライブ劇場 16個分ぐらいですかね。1公演でと考えるとすごい数字ではあるけど。


各公演で、出演者17人と多いが、これで35曲やっていて、全員ともソロ曲はやっている。

17人全員のソロ曲を組み込むというのは必須条件ではあったんだろうけど、よくやるなという気はする。

残りはミリシタの新曲を含む、ミリシタでプレイできる曲だった。(2曲ほど今後実装予定という曲もあったけど)

特に新曲ではミリシタでのステージ演出をかなり意識しているようだった。

欲張りではあるが、ミリオンライブらしいというか、アイドルマスターらしいというか。

全体の人数は多いけど、もともとのゲームシステムでは1~5人で歌うのが基本だから、それでソロ曲は外せないなとかやるとこうなる。

会場が大きくて、出演者も多いけど、そんな中で自分たちの劇場を表した結果こうなのだと思う。

まぁ欲張りすぎて4時間半ぐらいやっちゃって、終演が21時20分ごろって、遠方から来てる人にとっては大変だったとか。


こうしてミリオンライブのステージを見るのは、3rdライブツアー 仙台公演以来ですね。

どうしてもあの頃は曲が先行していた印象はあったが、ミリシタがスタートしてゲームも追いついてきた感じですかね。

それだけに説得力が増してきているんじゃないでしょうか。

ミリシタ始まってまだ1年経ってないのにね。GREE版などの下敷きもあったとはいえ、急速な立ち上がりだな。


Author : hidemaro
Date : 2018/06/03(Sun) 23:47
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「BLもGLもNLも」って?

現在、TVアニメシリーズが放送されている「魔法少女 俺」だが、

これの感想として「BLもGLもNLも一度に楽しめる」というのがある。

さて、どういうことかわかるかな? どれもあんまり日常生活で使わない言葉だけど。


この中で一番よく聞くのが BL だろう。

ボーイズラブの略で、男同士の恋愛を描いたジャンルを表す。主に女性向けということらしい。

漫画や小説ではBLってのは一大ジャンルらしいが、といっても知る人ぞ知るというのが実情なんだろう。

広告では時々見るんだけど、いかにも好みが分かれそうだなと思う。


男同士の恋愛をBLというなら、女同士の恋愛はガールズラブで GL か?

というわけだが、そう言わなくもないけど、あまり一般的ではない。普通はこれを「百合」という。

BLに比べれば百合というのは、漫画・小説・アニメなどではよく見る要素だ。

女の子同士が仲良くしている描写が印象的だったら百合と言われてしまうぐらいなので。

そのぐらいの軽い使われ方なので、百合という言葉はそれなりによく聞く。


じゃあ、男女の恋愛は、ということでノーマルラブを略して NL という言葉を使うことがあると。

あえてBLとか百合と区別する必要がある場合に使われるんだろうが、あまり一般的ではないと思う。

ただ、同性愛を表す言葉は数あれ、異性愛を表す言葉に困ってしまうという問題はあるみたいで、

そういう流れの中で、BLに対してNLって言い方はどう? っていうのがあったんだろうかと想像するところ。

現代だとその言い方ってどうなの? って言われそうだけど、ノーマルという言葉を使いたくなる感覚はわかる。


「魔法少女 俺」はその名の通り魔法少女の出てくる物語だが、この世界の魔法少女は変身すると強い男の姿になるというもの。

変身前に女の子が男の子に好意を寄せているのは、変身すると男同士になってしまう。変身前はNLだが、変身するとBLだね。

女の子が女の子に好意を寄せているというのもある。これは百合だが、2人とも変身すれば見た目は男同士、これはBLだ。

実は原作の漫画の作者はBL作品を書くこともある人で、この作品もBLの雰囲気がある。

ところが変身するとBLになるというのなら、変身前はNLだったり百合だったりする。

変な作品だとは思ったけど、いろいろな恋愛の姿を描いているので、多方面からとっつきやすいのかもしれない。

「BLもGLもNLも」というのはこの作品の最も特徴的な点を表した言葉なのは確かなのかなと。


Author : hidemaro
Date : 2018/06/01(Fri) 23:38
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アイドルやってバンドやってトークして歌手もする

これは誰でしょう。

  • ゴールデンウィークのショッピングセンターでアイドルとしてステージに立ち
  • その1週間後にはバンドでドラムを演奏し
  • その1週間後には相方とトークで会場を沸かせ
  • その1週間後には歌手としてワンマンライブをする

どうにも脈略なさそうだけど……


これは声優・歌手の大橋彩香さんのことだ。

人前に出る仕事でこうだけど、それ以外に声のお仕事があるのは言うまでもなく、ラジオ番組やそれに類するものもけっこう持っている。

さらに、こうして人前に出る仕事があれば、それに向けてレッスンやリハーサルもあるだろう。

なかなか想像できない部分も多いが、単純に忙しそうだなとは思う。


この4つのイベント、それぞれ特徴的だ。

まず、最初の アイカツフレンズ! のイベント、カードの配布に合わせてステージイベントを行うもので、

小さいお友達とその家族、そして大きいお友達がやってくるらしい。写真で見ると年齢層の広さに驚く。

ショッピングセンターのオープンなところでやるステージイベントってのは独特だけど、

主な対象の子供たちにとってみれば、家族にショッピングセンターに連れて行ってもらえば参加できるというのはメリットでしょうしね。

キャラクターとしてステージに立つことはいろいろあっても、こんな子供たちの前でというのはなかなかなくて、気を遣ったとか。


次にPoppin’Partyのライブ。これは、キャラクターを演じる声優が実際に楽器を演奏をするという不思議な作品だ。(cf. 声も歌も演奏も)

大橋さんはもともとドラムを趣味にしていて、ドラムメンバー募集中だったPoppin’Partyが目を付けたということなのだろう。

声優がキャラクターとして歌うことは普通にあるし、ギターやら弾き語りするのはまだ分からなくもないが、

専らドラムを叩くってのはちょっとよくわかんないですねぇ。

ただ、前にも書いたけど、ボーカル担当以外がソロで歌うパートも増えてきて、ベースだろうがキーボードだろうがドラムだろうが歌うところは歌うようになった。

楽器の中でもドラムを叩きながら歌うのは特に難易度が高そうだが、楽器も声もという感じは強まってきているということでもある。

会場もすごいですね。幕張メッセの展示場、12000人ぐらい入ったそうで。


次の あどりぶグランプリ もたたごとじゃないですね。

巽悠衣子さんと2人でやってるラジオ番組「あどりぶ」のイベント、ただし公開録音ではないからトークライブってことですね。

相方とトークで会場を沸かせる、というとコメディアンのようだが、ラジオ番組という背景があるわけですね。

巽さん・大橋さんの独特なトークがおもしろいもんだから、これが番組を飛び出して生で披露されれば、会場は沸き立つというわけ。

こういうラジオ番組のイベントはわりとよく行われているのだが、特筆すべきはその会場である。

この手のイベントの会場としてよく使われるのが東京・北の丸公園の科学技術館サイエンスホール、400人程度入るホールということでトークイベントにはよいと。

もうちょっと大きなところでやるイベントもあるが、トークだけだとせいぜい1000人程度までだろう。

そんな中、トークだけで2000人以上も入る 中野サンプラザを使うというのはちょっと異質である。

「あどりぶ」の人気の高さもあるのだが、同日夜に同種のイベントを行った「洲崎西」の人気の高さによるところが大きい。

実はあどりぶグランプリは全席埋めたわけではないらしい。一方の洲崎西はトークイベントで中野サンプラザのホールを埋めてしまうとんでもない番組だ。

とはいえ、あどりぶグランプリも1階席は埋まりきったって話だから、1600人以上は入ってるんですよね。十分すごいじゃないか。


そして、今日は歌手としてのワンマンライブだった。その会場はパシフィコ横浜 国立大ホール。

日本に2箇所ある国立の会議場の一で、最大5002人も入るのでホールとしては屈指の大きさを誇る。(cf. 国立大ホールってなんだ?)

この会場を使うと聞いたとき、確かに妥当なのかもしれないけど、満員にできるのって思った。

妥当と考える理由は1年前のライブツアーの東京公演(豊洲PIT)で2700人の来場者があったこと。この規模を超えるホールはけっこう限られるので、妥当な選択肢だ。

一方で、この数字はパシフィコ横浜の収容人数と比べると2000人ほどのギャップがある。ちょっと大きいですねぇ。

このときの東京公演だって売り切ったわけじゃないし。(2700人は実数、あと200人程度は入ると思われる)

でも、結果的には早々にチケットは全て売り切れてしまった。これにはとても驚いた。

後で聞いた話によると先行販売の時点で2階席まで売ってしまったらしい。自分は1階後方で驚いてたけど、まだマシな方だったと。

最大5002人と言ってるけど、実は舞台を広げるため前方10列程度は座席を使わない。この分差し引くと4500人程度となる。それでも多いけどね。

初めて行く会場……だと思っていたのだが、実はこの前日に別件でこのホールに言っている。お察しですが。


毎週末、人前に出て仕事をするというだけならありそうだけど、こんなに仕事内容がコロコロ変わるのはかなり珍しいと思う。

過去にもこういうことは時々あって、僕がびっくりしたのが去年の夏のこれ。

アイドルやって、ドラム叩いて、歌手としてアニサマに出た、ということなのだが最初と最後の会場が同じなんだよね。この間に変形してるんだけど。

今回のはそのさらに上を行く驚きですね。あどりぶグランプリはトークだけだからちょっとゆるそうな印象もあるけど、そうでもないのでは?


そもそも仕事の幅も広いが、歌手として歌っている曲もバラエティ豊かだ。

というのが今日見に行って改めて思ったこと。元々そう思ってたことでもあるんだけどね。

「キュートでクールでパッションに」というとシンデレラガールズだが、割とそんな感じだと思うんだよね。

大橋さん自身のキャラクタはわりとクールだと思ってんだけど、声がキュートなキャラクタに合うのか、その印象が強い。

歌もそうで代表曲は声がよく合うのかキュートな曲が多いのだけど、一方でクールな曲もたくさん作っている。

ワンマンライブでは惜しげもなく披露できますから、進行に応じて、雰囲気がガラッと変わる。これは巧妙でしたね。

制作時のエピソードを聞くと難産だった曲もあったようだけど、どれもこれも立派に歌い上げてくれる。


こうして人気が出た背景もいろいろあるんだろうけど、

1つにはキャラクタを通じて知名度を上げられたというのはあるんでしょうね。

その上で、歌やその他のパフォーマンスで惹きつけることができたということではないかなと。

このあたりは口コミが口コミを呼ぶような面もあるんじゃないでしょうか。

この人気の高さには音楽CDの発売元のLantisも浮かれてるのか知らんが、渋谷駅の地下通路に大橋さんのアルバムの大型広告を出してるのよね。

横浜に行くときに乗り換えで見てびっくりした。確かに大型広告出してるとは言ってたけど。


いずれにおいても今後の活躍が楽しみですよね。

もうすでにすごいんだけど、今後さらに大きなことが起きそうな気がするんだよね。

全てを追い切れるわけではないけど、活躍を応援していきたいと思う。


Author : hidemaro
Date : 2018/05/27(Sun) 23:59
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会社近くの公共施設を使えばできる

先日、全従業員対象の説明会があった。

重要な経営方針の説明会なので全員対象なのだが、これがなかなか大変だ。


というのも社内で一番大きな会議室に入るのは300人なんだよね。

これもなかなか立派だとは思うし、これだけ広いと株主総会も社内でできる。(cf. 株主総会のための通達)

ここを全従業員対象の説明会の会場にすることもできると思うが、かなりの回数に分けて実施する必要がある。

そこで、この説明会は事業所の近所の公共施設を使って行われた。


そんな人が入る公共施設が近所にあるってのは偶然だろうけど。

でも本当に近いんだよね。徒歩10分以内の距離感だ。

収容人数はおよそ1000人、これでも1回では収まりきらないのだけど。

でも、300人入る会議室で7回やるのと、1000人入る公共施設で2回やるのが同じと考えると画期的だよね。

親会社の社長以下、役員をずらっと並べての説明会ですからね。できるだけ少ない回数でやりたいというのはあるだろう。


距離は近いとはいえ、同時に約1000人の人が動くということで大変だ。

約1000人というけど、入れ替わりのときは多少の時間差はあるとはいえ、出る人と入る人が同時に動くので倍だ。

それだけの人が公道をまとまって歩くのはなかなか大変なこと。

出る人と入る人が同時に動く問題については、往復を別ルートにすることで緩和している。

歩道または車道の端をぞろぞろと歩かせているのだが、すさまじい光景だ。


以前はこういう全従業員対象の説明会もよく行われていたようだが、最近では動画配信で行われることが増えたそう。

「ここに来るの初めてだな」というと「以前はよくあったんだけど、君が来たときにはもう動画配信になってたのか」という反応である。

動画配信だと本社事業所もそれ以外の事業所も同様にできるというメリットもある。

にもかかわらず、こうして実際に人を集めて説明会を行ったのは、質疑応答を行うためだろう。

それなりに時間を取ってやってたし、実際に人を集めてやるならそのメリットを生かそうという意図はよく伝わってきた。


全従業員対象というけど、実際に参加できるのは 本社事業所 に勤務している人に限られる。

複数回あった説明会のうち1回は動画配信が行われていて、他の事業所の人はこれを見ることになっていた。

説明会は日本語で行われているが、この回は同時通訳付きで英語でも聞けるようになっているとのことだった。

あとE-mail越しに質疑応答もできるようになってたみたい。動画配信の回に参加したわけじゃないから、実際どうだったのか分からないけど。

その一方で、この後、国内外の主な事業所には役員らが出向いて説明会が行われるそうだ。

全役員ずらりと並んでとはいかないだろうし、従業員の少ない事業所ではやらないだろうけど。

そんなことからも、一連の説明会にかける意気込みを感じることができる。


大企業じゃなければ、普段から全従業員集めていろいろやってそうですけどね。

ただ、やっぱり人数が多いと物理的に無理なんだよね。

そんな中で取り得る手として動画配信を活用してきたことはよく理解できる話だ。

でも、実は代替策はあったって話ですね。


Author : hidemaro
Date : 2018/05/24(Thu) 23:19
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