街ゆく人の靴下は黒い

最近寒くなってきたなぁ、と通学途中に道行く人を眺めると、人々の装いもやはり変わってきたなぁと。

足下をみれば、靴下も長いのに変わってきた気がする。


それでふと気になって、通学中に見かけた人の靴下の色を調べてみた。

とはいえ長ズボンはいてると靴下の色なんてほとんど見えないから、専らスカートをはいた女性の靴下を調べていたのだけど。

調べた人数は100人を下らないだろう。いや正の字を書いて数えたわけでもないけど。


そのスカートをはいた女性の靴下の色を調べた結果だが、非常にわかりやすい結果が出た。

見た人のほぼ全員が黒色や紺色の靴下をはいていたのである。

違ったのは6人だけ。けどうち4人は黒や紺ほどでないにせよ黒っぽかったし、白の靴下をはいたひとは1人しかいなかった。

黒い靴下はいた人多いなとおもってたけど、まさかここまでとは思わなかった。


わざわざこんなことをこのBlogで取り上げた理由は、僕が中学生だった頃に気になっていたことにさかのぼる。

僕が2003年に中学生になり学校に行くのに制服を着ることになったときのことである。

服装について定めた生徒心得の中にこういう項目があった。

くつ下は白・黒・紺地のものを使用しよう。(ワンポイントは可)

ところが聞いた話によればこの部分、かつては白の靴下でなければいけなかったらしい。

それがいつしか黒や紺でもよいとなったようだ。

ところか当時の中学校には白色の靴下をはいている人は少なかった。いないわけじゃなかったけど。

僕も黒色の靴下をはいていたように思う。


それで街ゆく人々はどんなもんなんやと調べたらこうである。

世の女性には黒の靴下が大人気で、白の靴下なんてほとんど使われていない、ということがわかった。

理由はなんだろうか?

僕が理由かなとおもったのは、あまりに明るい靴下だと足下が妙に目立ってしまうということだ。

だいたいこの時期の人々の服装を見ると全体的に暗い色をしている。そんな中靴下が白ではあまりに目立ちすぎる。

じゃあ春や夏だとどうなのか? まぁ少し傾向は違うかも知れないけど、それにしても白は少ないのは確か。


そういう最近の動向を考えれば、中学校の靴下に関する規則が変更されたのは妥当なのかなと思った。

ちなみにここまで述べてきたのは女性の靴下の色だが、男性の靴下の色も分かる範囲で見てきた。

まぁ普通は見えんけど、自転車漕いでたりすると見えるので。

こちらは人によっていろいろで、黒の人もいれば、白の人も、灰色の人も、いろいろである。

人によっては足首がそのまま見えている人もいたが、おそらくくるぶしまでの靴下をはいているのだろう。

僕も今は冬以外はほとんどくるぶしまでの靴下をはいているからそう見えるはず。

まぁ元々見えないものだからあまり気にしていないというのが実際のところかも知れない。


ちなみにうちの高専の服装についての決まりは非常にいい加減である。

そもそも制服を着用するのは1~3年だけで、3年は制服を着るのが原則だが、私服でもよい。

その制服を着用する場合の決まりも、襟に襟章を付けることと夏期は上衣を脱いでよいというぐらいのことである。

靴下も女子学生のリボンも好きに決めていいようである。まぁ細かい事決めてもしゃあないしね。